松本潤が出演するSAGAWA新テレビCM『今日も、SAGAWAがいます。』篇完成!



SGホールディングスグループの佐川急便は、企業ブランド広告のイメージキャラクターを務める松本潤を起用した新テレビCM【今日も、SAGAWAがいます。】篇(30秒)を制作、2025年9月17日(水)より全国で順次放送開始する。

佐川急便は、1957年の創業以来、お客さまに誠心誠意尽くす「飛脚の精神(こころ)」を受け継ぎながら、お預かりした大切なお荷物を「お客さまの心とともに」届けてきた。





新テレビCM『今日も、SAGAWAがいます。』篇では、松本潤がSAGAWAのプレゼンターとして、物流の過去と現在を紐解きながら、時空を超えて一直線に伸びるブルーとレッドのラインの上をNEXT!へ向けて歩を進める様子が描かれている。ただ物を運ぶだけではなく、お客さまの声にしっかりと耳を傾け、寄り添う企業でありたいという思いを込めた新テレビCM『今日も、SAGAWAがいます。』篇。佐川急便は、各種サービスを発展、強化させることで、今後もさらに高度化、多様化するお客さまのニーズや、社会課題の解決に向けて、「人に寄り添いながら」最適な総合物流ソリューションを提供する。


『今日も、SAGAWAがいます。』篇ストーリー


飛脚、大八車、三輪トラック…。可視化された物流の歴史をたどりながら、「時代の変化とともに物流は大きく姿を変えてきた」と語る松本さん。「でもどんなに物流が進化しても、SAGAWAが大切にしてきたのは…」と足を止め、来た道を振り返りながら「“人の気持ち”です」と、どの時代においても、大切なものは人から人へと手渡しされてきた歴史に思いを馳せます。ひるがえって現在。「ただ物を運ぶだけじゃなく、お客さまの声にしっかりと耳を傾けること…」と、お客さま1人1人に寄り添い、課題解決に努めるSAGAWAスタッフの活躍を紹介。「あらゆる物流の課題に応えて、もっと便利に、もっと安心に…」と、「SAGAWA手ぶらサービス」などの新たな取り組みを紹介。前進を続けるSAGAWAスタッフたちの列に追いついた松本さんは、「今日も、SAGAWAがいます。」と、その歩みをさらに加速させる。



撮影エピソード




撮影中も撮影の合間も、常に進み続ける!

新テレビCM『今日も、SAGAWAがいます。』篇では、松本さんのセリフは歩きながら、振り返りながら、回転しながらと、全てが動きの中でのセリフまわしとなりました。しかもSAGAWAのプレゼンター役である松本さんは、常にカメラのレンズに視線を向けてセリフを言わなければなりません。事前に撮影されている背景映像とのクロマキー合成が多い今作では、歩くスピード、歩幅、方向、動き出しのタイミング等々、シビアな演技が求められるものの、視線を落としたり、左右に振ったりすることが許されないため、入念なリハーサルと、微調整を繰り返しながらのテイク数の多い本番撮影となりました。撮影本番中はもとより、撮影の合間も一人カウントを取りながらセットの中を前へ前へと歩き続ける松本さん。完璧な映像を求めて真摯に誠実に演技と向き合う松本さんの姿は、今作の本質を体現しているようでした。

松本潤インタビュー





Q.新テレビCMの撮影を終えての感想は?
今回も楽しく撮影させていただきました。物流の歴史について垣間見ることができたのでとても楽しかったです。

Q.物流の現場をリポートする役を通じて、松本さんが感じた「SAGAWA」の魅力とは?
「もっと便利に、もっと安心に」という言葉がCMの中でも出てくるんですが、そこを追求したサービスはすごいなと思います。先ほどお話を伺ったんですが、今年の6月から本格的にスタートした「SAGAWA手ぶらサービス」がすごいと思いました。空港などで荷物をお預けすると、そのまま手ぶらで自分が行きたいところに寄って、それからホテルに行くと、もう荷物があると。そんなサービスがあったんだ!と驚きましたし、僕も使ってみようと思いました。

Q.松本さんの「NEXT!」は?
ひとまず、嵐のライブをやると発表させていただいたので、そこをまずしっかり来年やれたらなと思っています。それを経て何をやるのかは、自分がそうなってみないとわからないなと思うので。今、僕がやりたいことという意味では、畑とか野菜を作ることに興味があるのでチャレンジしたいのは「農業男子」です。野菜づくりから始まって、うまくいったら佐川急便さんに届けていただこうかな(笑)。そんなに大量生産するほどの農家さんにはならないと思いますが…。

■詳細
【松本潤出演TVCM『今日も、SAGAWAがいます。』篇(30秒)】
放送開始日:2025年9月17日(水)
放送エリア:全国

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