フォトブックレッドにチェキサイズカードに先行上映会トークやインタビューなど封入・映像特典満載!岩橋玄樹×相馬理W主演ドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』Blu-ray & DVD発売決定
2025.9.1
BLBlu-rayDVDドラマ岩橋玄樹恋愛ルビの正しいふりかた相馬理
岩橋玄樹×相馬理W主演のドラマ【恋愛ルビの正しいふりかた】がBlu-ray & DVDになって、2025年12月10日(水)に発売される。
人気BL漫画家・おげれつたなかの初期の名作を実写ドラマ化されたもので、主人公の鈴木弘を演じるのは、7年ぶりの地上波ドラマ主演、ソロアーティストとして国内外で活躍する岩橋玄樹。そしてパートナー役は、スーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』(2024年)ブンオレンジ/振騎玄蕃役で話題となった相馬理。
原作漫画の世界観はそのままに、オリジナルストーリーも加え、2人の恋愛模様をより深く描く。
■詳細
【ドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』Blu-ray & DVD】
価格:[Blu-ray]16,500円(税込)、[DVD]13,200円(税込)
<特典>※Blu-ray/DVD共通
・仕様:アウタースリーブケース
・封入特典:フォトブックレット、チェキサイズカード3枚セット
・映像特典:先行上映会トーク映像、インタビュー映像、メイキング
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
発売日:2025年12月10日(水)
発売・販売元:株式会社ハピネットメディアマーケティング
<店舗別特典>
・Amazon.co.jp/L判ブロマイドセット
・楽天ブックス/チェキ風カードセット
・アニメイト(通販含む)/ロングフォトセット
・岩橋玄樹オフィシャルファンクラブ「Fairytales Store」/ポストカード
キャスト:岩橋玄樹、相馬 理、朝日ななみ、江守沙矢、中井 大、窪田彩乃
原作:おげれつたなか『恋愛ルビの正しいふりかた』(新書館/ディアプラス・コミックス刊)
監督:佐藤安稀
脚本:髙橋幹子
企画・プロデュース:脇田佳香(TOKYO MX)
プロデューサー:赤澤賢司(株式会社ヒューマックスエンタテインメント)
制作プロダクション:株式会社ヒューマックスエンタテインメント
製作・著作:TOKYO MX
<ストーリー>
高校時代、園芸部で地味なモブキャラだった鈴木弘〈通称・ヒロ〉(岩橋玄樹)。
図々しく絡んできた鷲沢夏生(相馬理)は、ヒロにとって黒歴史だった。
数年後、過去の自分と決別し美容師として生まれ変わったヒロは、偶然夏生に再会。
動揺するヒロだったが、夏生はヒロだと気づいている様子もなく、
しかも「付き合いたい」と告白まで!?
「1ヶ月後にズタボロに振ってやる!」
そう思ったヒロは、復讐のために夏生と付き合うことにしたのだったが、、
愛に不器用すぎる2人が紡ぐ、ちょっと笑えて、ちょっと切ない恋の物語 ―
©おげれつたなか・新書館/TOKYO MX
【ドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』Blu-ray & DVD】
価格:[Blu-ray]16,500円(税込)、[DVD]13,200円(税込)
<特典>※Blu-ray/DVD共通
・仕様:アウタースリーブケース
・封入特典:フォトブックレット、チェキサイズカード3枚セット
・映像特典:先行上映会トーク映像、インタビュー映像、メイキング
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
発売日:2025年12月10日(水)
発売・販売元:株式会社ハピネットメディアマーケティング
<店舗別特典>
・Amazon.co.jp/L判ブロマイドセット
・楽天ブックス/チェキ風カードセット
・アニメイト(通販含む)/ロングフォトセット
・岩橋玄樹オフィシャルファンクラブ「Fairytales Store」/ポストカード
キャスト:岩橋玄樹、相馬 理、朝日ななみ、江守沙矢、中井 大、窪田彩乃
原作:おげれつたなか『恋愛ルビの正しいふりかた』(新書館/ディアプラス・コミックス刊)
監督:佐藤安稀
脚本:髙橋幹子
企画・プロデュース:脇田佳香(TOKYO MX)
プロデューサー:赤澤賢司(株式会社ヒューマックスエンタテインメント)
制作プロダクション:株式会社ヒューマックスエンタテインメント
製作・著作:TOKYO MX
<ストーリー>
高校時代、園芸部で地味なモブキャラだった鈴木弘〈通称・ヒロ〉(岩橋玄樹)。
図々しく絡んできた鷲沢夏生(相馬理)は、ヒロにとって黒歴史だった。
数年後、過去の自分と決別し美容師として生まれ変わったヒロは、偶然夏生に再会。
動揺するヒロだったが、夏生はヒロだと気づいている様子もなく、
しかも「付き合いたい」と告白まで!?
「1ヶ月後にズタボロに振ってやる!」
そう思ったヒロは、復讐のために夏生と付き合うことにしたのだったが、、
愛に不器用すぎる2人が紡ぐ、ちょっと笑えて、ちょっと切ない恋の物語 ―
©おげれつたなか・新書館/TOKYO MX