二宮和也「とにかく楽しんでやる」!『AERA(アエラ) 8月25日増大号』表紙に登場!! さらに白岩瑠姫(JO1)・松下洸平・向井康二も



2025年8月18日(月)発売の【AERA(アエラ) 8月25日増大号】表紙に、俳優・アイドルの二宮和也が登場!

脚本づくりから参加し、主演した映画「8番出口」(8月29日公開)で初めてカンヌ国際映画祭に参加した二宮和也。現地では2300人もの観客から8分間にもわたる熱のこもったスタンディングオベーションが送られ、「自分たちが目指していた方向は、まあ間違いじゃなかったんだな、と安心した」と語る。2年前の10月に個人事務所「オフィスにの」を立ち上げ、独立後、すべて自分が責任の主体となって仕事への向き合い方も深度を増す一方で、フットワークの軽さも意識しているそう。撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。表紙に加え、8ページにわたるグラビアでもさまざまな表情を見せている。

また、長編アニメーション映画「アズワン/AS ONE」(8月22日公開)で初めて声優に挑んだ「JO1」の白岩瑠姫のインタビューでは、今回の映画では主題歌の作詞・作曲・歌唱も担いました。曲に込めた思いについて、「夢を持ちづらい時代において、この曲を聴いてくれた人が一歩踏み出せるような勇気を込めました」と明かす。さらに、これから新たに挑戦したいこと、実現したいことについても熱く語っている。

さらに、世界中で愛されている画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。その才能を信じ、支え続けたゴッホ家の歴史に焦点を当てた日本で初めての展覧会が開かれている。この展覧会のサポーターを務めるのが俳優やシンガー・ソングライターとして幅広く活躍する松下洸平。実は、母親が画家で、自宅では絵画教室を開いていたといい、松下も美術科のある高校に通ったそうで、展覧会会場を歩いた松下は、「家族や友人、周りの人たちの支えがなければ芸術は生まれないんだな、と感じました」と感慨深げの様子。自身にとっての家族の存在や、印象に残った展示作品なども語る。

そしてSnow Manの向井康二の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花を先生に迎えた最終回。

■詳細
【AERA(アエラ) 2025年8月25日増大号】
価格:650円(税込)
表紙:二宮和也
発売日:2025年8月18日(月)

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