FANTASTICSメンバーの中で“白”は「(中島)颯太!とりあえず(佐藤)大樹くんは絶対違う(笑)。」!八木勇征が『ViVi 10月号(通常版)』表紙に登場!「シロやぎ・クロやぎ」をテーマに、ピュアとクールを表現



講談社が発行する2025年8月22日(金)発売の【ViVi 2025年10月号(通常版)】表紙にFANTASTICS 八木勇征が登場!

映画『隣のステラ』でW主演を務め、幼馴染と手の届かないスター、2つの顔を持つ役柄を演じたFANTASTICSの八木勇征。自身も #ViVi国宝級イケメンランキングのNOW部門で殿堂入りを果たし、誰もが認める国宝級のビジュアルを持っているのに対し、やんちゃで可愛いらしい行動をついついとってしまうピュアさの二面性があることから、今回の特集テーマは「シロやぎ・クロやぎ」になっている。

撮影では「飾りっ気がなくてピュアな側面を持つ“白”」と「シックで硬派、カリスマ性すらも感じさせる色の“黒”」両方の要素を合わせ持つ八木の二面性を表現すべく『ピュアとクール、両極端の撮影!』を要望。

八木は2種類のお弁当をおもむろにキープしながら「僕が読者だったら、どっちも好きって言うかも」と少年っぽく笑って答えた。

“シロ”をテーマに、真っ白な世界でポツンとマットレスの上で布団にくるまってもらった八木。その姿があまりにも愛らしく、モニターを見るスタッフからの「可愛いー!」の声に、恥ずかしそうに「結局みんなこういうのが好きなんですね(照)」とモジモジニコニコする場面も。

インタビューでは、八木の身の周りのあらゆる「シロとクロ」についてもフォーカス。「FANTASTICSの中で“白”を連想するメンバーは?」という質問には、真っ先に「颯太!とりあえず(佐藤)大樹くんは絶対違う(笑)。颯太は自分のことを『青っぽい』って言ってたけど、僕からするとちょっと違うんですよねー。白い衣装がすごく似合うし、きらきら王子さまっぽいイメージがあるから白」。

また、映画『隣のステラ』で演じた昴の役どころについて聞くと「努力家でピュアで、ひとつのことに真っ直ぐ取り組める。そういうところが魅力的だなと。僕も一度決めたことは絶対に曲げたくないタイプなので、似てるというか、共感できましたね。それにこの作品の設定も、ナイ話ではナイと思っていて。ずっと幼なじみだった子が芸能人になり、近いけど遠い存在になってしまうという設定はたしかに夢みたいだけど、実際、僕は芸能人になった側なので、僕からしたらめっちゃリアルなんですよね(笑)」と、映画についてもたっぷり語っている。

みんながどっちも好きな「シロやぎ・クロやぎ」についてフォーカスしたViVi10月号のカバーストーリー。永久保存版となること間違いナシ!!

■詳細
【ViVi 2025年10月号(通常版)】
価格:920円(税込)
表紙:八木勇征(FANTASTICS)
発売日:2025年8月22日(金)※首都圏基準
販売:Amazon、楽天ブックス、セブンネット、HMV & BOOKS、タワーレコード

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