超特急の冠番組『トレタリ』放送10年目記念!マーダーミステリーゲーム『超特急の呪いの館で撮れ高足りてますか?』誕生!!
2025.8.10
トレタリバラエティ番組マーダーミステリーゲーム超特急超特急の呪いの館で撮れ高足りてますか?超特急の撮れ高足りてますか?
超特急の9人がフルメンバーで挑んでいる冠バラエティ番組『超特急の撮れ高足りてますか?』略して「トレタリ」は2025年4月から放送10年目に突入、それを記念してオリジナルのマーダーミステリーゲームが誕生!8月9日(土)より予約を開始することが決定した。※公演店舗はQueen’s Waltz、JOLDEENO、NAGAKUTSU
マーダーミステリーゲームは、参加者が殺人などの事件に居合わせた登場人物となって、グループで話し合いながら事件を解決していくコミュニケーションゲーム。各々がキャラクターのシナリオブックを手に取り、その人物しか知りえない情報などを自分の記憶として提示し合いながら、他のキャラクターたちとの意思疎通の中で真相を解明していく。
事件の犯人は特定されないよう逃げ切りを目指し、犯人以外にも特別な目的や秘密のミッションが設定されていて、葛藤や駆け引きを繰り返しながら全員で作り上げる一生に一度しかできない没入型推理ゲーム。
今回は番組メインビジュアルをもとにシナリオを作成。超特急メンバー9人は架空のテレビマンという役回りで、それぞれの番組ビジュアルの内容と本人の性格をもとにキャラクターを設定、「呪いの館」で起きた殺人事件に9人が遭遇し、力を合わせてその真相に迫るという完全オリジナルストーリーが展開される。
参加者はテレビクルーである超特急のメンバーになりきり、物語を通して超特急を深掘りできるようなシナリオ展開が待っている。シナリオ作家はリアル脱出ゲームのSCRAPから発売されている「謎だらけのグランドホテルからの悲鳴」や「雷鳴轟くシェアハウスからの悲鳴」などを手掛けた秋山直太朗氏で、超特急や番組のことを知っている人はもちろん、生粋のマダミスファンにも存分に楽しめる内容だ。
とあるテレビ局の撮影クルーであるメンバーが人里離れた山奥にひっそりと佇む洋館を訪れる。ここはかつてこの地は大勢の村人が不審な死を遂げたと噂されている「呪いの館」と呼ばれる場所だった…。
■詳細
【マーダーミステリーゲーム『超特急の呪いの館で撮れ高足りてますか?』】
公演方法:マーダーミステリーオフライン公演
プレイ人数:9人
公演時間:約3.5時間
料金:5,000円
予約開始日:2025年8月9日(土)〜
予約方法:マーダーミステリー店舗にて予約。
①公演スケジュールから予約する一般公演予約。
②参加者を集めて、各店舗に貸し切りできる公演枠を問合せて予約する貸し切り公演予約。
<公演店舗>
[東京]マーダーミステリー専門店Queen’sWaltz(クインズワルツ)、JOLDEENO(ジョルディーノ)、マーダーミステリー&ボードゲームカフェ
[大阪]ボードゲーム&マーダーミステリーNAGAKUTSU(ナガクツ)
※各店舗予約受付中。公演開始は9月以降。詳細は各店舗のホームページをチェック