王子ネピアは、「ネピア プレミアムソフト」シリーズのイメージキャラクターである目黒蓮が出演する新TVCM【ネピア営業目黒くん「うちは、ネピアでした。」篇】を、2025年8月8日(金)の「親孝行の日」に全国地上波で初回放映する。

また、TVCMの放映にあわせて、「家族や大切な人へ想いを贈る」をコンセプトにした『贈るネピア』を、8月18日(月)より公式ONLINE SHOPにて数量限定で販売する。

新TVCMでは、ネピアの営業役の目黒目黒蓮が、久しぶりに帰省した実家で「ネピア プレミアムソフト ティシュ」を通して、あたり前だと思っていた母の愛情に改めて気づく様子が描かれている。身近な人への想いを改めて感じさせてくれる、心あたたまるストーリーとなっている。



＜ストーリー＞
舞台は、東京から電車で1時間ほど離れた郊外のとある家。スーツで久しぶりに帰省してきたネピア営業の目黒蓮。連絡もなく急に帰ってきた目黒さんに「帰るなら言いなさいよ～」と言いながらも嬉しそうにご飯を準備してくれる両親を眺めながら、幼少期を思い出す。

いつも帰宅に合わせて出来立てが食べられるよう、お母さんが夕食の準備をしてくれていたこと。部活を頑張り、いつでも冷たい麦茶が飲めるように深夜に補充してくれていたこと。家族のために毎日重い荷物を抱えて買い物をしてくれていたこと。色々な準備で忙しい朝も、出かける前にきちんとティシュを持たせてくれていたこと。

親元を離れる前には気づけなかった母親の愛情の数々を、ふと思い返す。これらの回想シーンでは、学生時代の学生役に、事務所の後輩である宮岡大愛(ジュニア)が出演している。



親元を離れる前は気づけなかった母親の愛情を思い出す。するとおかずをこぼしてしまい、お母さんは「ネピア プレミアムソフト」を差し出す。「ありがとね。」と受け取りながらふと、当たり前に使っていた「ネピア プレミアムソフト」のやわらかさもきっと、家族を想って母親が選んだものなのだと気づく。なにげない存在の大切さや、家族の愛情を改めて感じるストーリー。

今回の撮影現場は、一軒家が舞台ということもあり、終始あたたかな雰囲気のなかで行われ、目黒は、両親役の方々との自然な掛け合いを大切にしながら、両親への感謝を丁寧に表現。そんな和やかな空気の中で撮影された映像に、注目！