BookLiveは、2025年6月28日(土)に常設ストアとしては世界初となるK-POP総合デパート【D’PARTMENT(ディパートメント)】を東急プラザ原宿「ハラカド」4階にオープンし、同日より「D’PARTMENT」にて、日本・韓国・台湾出身の9人で構成されたグローバルボーイズグループ「&TEAM(エンティーム)」が登場する「D’ICON」最新作と「D’PARTMENT」限定グッズを販売。



オープンに伴い、&TEAM・EJ、FUMA、K、NICHOLAS、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKIのメンバー全員がお忍びで「D’PARTMENT」を訪問した。



夏らしく、カラフルで爽やかな衣装で登場した&TEAM のメンバー。「D’PARTMENT」のスケールと自分たちが登場した「D’ICON」の世界観を表現した店内に驚きと感動の表情を浮かべ、「D’PARTMENT」を見て回った。

限定グッズのポストカードが販売しているエリアに到着すると、壁と棚の一面に並べられた500枚以上もの自分たちのポストカードを見て、「これかわいい！」と和気あいあいとした様子で盛り上がった。自分の写真を見つけては「え〜！よく撮れてる！」「エモい！」「Kの金髪懐かしい〜」などと、鎌倉での「D’ICON」の撮影を思い返すメンバーたち。まさに彼らの“青春”が詰まった写真の数々を前に、JOは「『青春病(のMV)』みたい！」と自身がカバーした藤井風の楽曲の思い出とポストカードを重ね合わせるシーンも。



しばらくすると、TAKIがJOの目を手で隠し、TAKIが手を離した瞬間、JOが瞬時にメンバーのカード当てるゲームを開始。「ニコ！(NICHOLAS)」「TAKI！」などメンバーの名前が飛び交いますが、全38種とポストカードの種類が多いため、JOも思わず苦戦。充実したエリアを一通り楽しんだ TAKIは「(ポストカードが販売しているエリアだけでも)めっちゃ楽しめるね！」と笑顔でコメント。EJ、K、MAKIはどの写真が良いか一斉に指を指して遊んだりなど、思い思いの楽しみ方をしていた。

店内の次のエリアへ移動するタイミングでは、FUMAがMAKIをおんぶして仲良く移動する兄弟のような様子や、YUMAが自分達が映る大きな液晶を興味津々に眺める可愛らしい一面も。

「D’PARTMENT」でしか買えない「&TEAM」の限定グッズを手に持ち、EJ「ランダムが一番楽しい！」「TAKIのカードが大量発生!?」

「&TEAM」の限定グッズを手に持ったKは「これランダムのカードだ！中身(が誰か)当てていい？」と即席で中身当てゲームを開始。「(中身は)JO！」と中身を予想する探偵のような姿にJO、HARUA、TAKIの3人はワクワクした眼差しでKの手元を眺めます。開封すると中には3枚のカードが。思わず4人で「かわいい〜！3枚も入ってるんだ！」と感激。

結果は EJ、TAKI、MAKIのカード。HARUAは思わず「JOくんはいなかったね(笑) 僕もやりたい〜！」と中身当てゲームに参加。JO、HARUA さんも限定のランダムカードを開封しますが、全員のカードにTAKIがいることに気が付いたKは「TAKI大量発生！TAKI、絶対出ます(笑)」と嬉しそうにカメラに宣言。

「&TEAM」の限定グッズを手に持った EJは「ランダムが一番楽しい！」と言い、FUMA、NICHOLASと3人でランダムの缶バッジを手に取っていた。「せ〜の！」で開封し、それぞれが当てた缶バッジを見せ合い嬉しそうにカメラに向かってポーズ。ランダムフレームマグネットを開封しYUMAとMAKIは「小さいフレームが窓みたいになっていてかわいい！」とコメント。FUMAが「こういうの冷蔵庫に貼れるよね〜」とオススメの飾り方も教えてくれた。



メンバー1人1人が表紙を飾る「D’ICON」は全18バージョン！それぞれが自身の表紙のものを手に取り「一人ひとりあるの、すごいよね！」と感動する一幕も。「&TEAM」が登場する「D’ICON」の最新作がずらっと並ぶ机を前に、「うわ〜！全部かわいい〜！」と盛り上がるメンバー一同。自分の表紙を手に取ったKが「写真集、一人ひとりあるのすごいよね！」と話し、それに対してメンバーが「ほんとにありがとうございます」とファンやスタッフへ改めて感謝する素敵な場面も。MAKIの「D’ICON」を覗き込んだKは「え！(MAKI) 脚長！」と思わずコメント。お互いの「D’ICON」を見て褒め合う中、ご機嫌に歌うFUMA。自由に楽しんだ後は、「D’ICON」にサインを書きましたが、そこではKのペンのインクが出過ぎてしまうハプニングも。慌てて手で乾かすと、メンバーは「ケンチャナヨ(大丈夫)！」と優しくフォローしていた。

また、「D’ICON」と一緒に並べられた「D’ICON」付録のキーホルダーを見たKが「これ自分達で描いたイラストだよね」と言うと、FUMAは「僕はシャチを描いたよ」、TAKIは「ヒヨコを描きました(笑)」とこだわって描いたイラストを発表。自分達が手がけたグッズを見て楽しむメンバーを見て、YUMAは「みんなにも付けてほしいね！」とLUNÉへの願いを込めた。



ギャラリーからカフェまで、期間限定の特設エリアをいち早く&TEAMが体験！6月28日(土)〜7月14日(月)の間は、期間限定でギャラリーやカフェが楽しめる特設エリアがオープン中。約250坪という広さのこの場所ではD’ICONの特別な映像が流れていたり、カフェを楽しむことができる。カフェエリアでは、『D’ICON VOLUME N°28 &TEAM』をイメージした特別デザインの「&TEAM」オリジナルカップホルダーを嬉しそうに触ったり、NICHOLAS、JO、TAKI、MAKIがカウンターに立ち、店員風に振る舞い、EJ、FUMA、K、YUMA、HARUAがお客さん側になってカフェごっこをして和気あいあいと楽しんでいた。



特設ギャラリースペースには、3箇所に大きな写真の展示があり、鎌倉の海辺で撮影した「&TEAM」メンバー全員の写真パネルが飾られた場所では、自分の写真が写っているところにサインと直筆でコメントも書いてくれました。ギャラリースペースを初めて見たメンバー一同は「うお〜!!」と叫び、大きなパネルを前に喜びと驚きを隠せない様子。「え〜どこに書こうかな…」と悩むJOを横目に、真っ先に書き始めるK。FUMAがYUMAに「手になんか持たせたいな〜！剣とか描いていいかな？(笑)」と相談すると「え！いいね！」と相談し合う仲の良いも見られました。一番に書き終わったKは、黙々と書くHARUAの真後ろに立ってじっと見つめ、驚かせていた。そのままHARUAのコメントを読んで「やばいだろ！(笑)」と突っ込み、HARUAが「なんで!?」と困惑する仲睦まじい姿も。時間いっぱいまで一生懸命メッセージを書き込むHARUAが書き終えると、メンバーそれぞれの個性溢れるLUNÉへのメッセージが完成。

個人写真が並ぶパネルの前では、自分達のパネルに直筆のサインを書き込んでいた。EJ、FUMA、Kの3人はFUMAのパネルを見て「前髪は今の方がいいね！」と自分達の成長を見比べ、楽しんでいた。JOのハートポーズについて NICHOLASが「めっちゃ下手くそやん！(笑)」とツッコむと、メンバーたちは爆笑。EJが自分のパネルの前で写真を撮影すると、FUMAは「ウリ(私たちの)リーダー！EJ！」と盛り上げ、NICHOLASはみんなのパネルの前に立ってポーズを決めるなど、常に明るい現場となった。