2025年6月18日(水)の最終話で衝撃の真実が明らかになった水曜ドラマ【恋は闇】(日本テレビ系)。本作は大ヒット作「あなたの番です」「真犯人フラグ」の制作スタッフが再結集し、完全オリジナルで描く恋愛ミステリー。

連続殺人鬼の疑いをかけられる週刊誌のフリーライター・設楽浩暉役を志尊淳、浩暉と恋に落ちるテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴役を岸井ゆきのが好演。回を追うごとに話題沸騰、SNS上では多くの考察が飛び交いました。その謎解きが完結した先程、Huluでは真犯人が法廷で激白、その心の闇を紐解くHuluオリジナルストーリー第2話【過去の闇、未来の光　-ある殺人鬼の始まりと、2人の恋の行方-】の独占配信がスタートした！

第2話では「ホルスの目殺人事件」の原点に迫り、万琴(岸井ゆきの)が法廷で見た“殺人鬼”の心の闇とは…1月1日から毎月ゾロ目の日に発生し、世間を騒がせ続けている【ホルスの目殺人事件】の『最後の殺人』の日が訪れ、ついに犯人と対峙することになった万琴(岸井ゆきの)。愛する人を疑いながら事件の真相に辿り着くも、あまりにも不気味で、残忍な殺人鬼がなぜ生まれてしまったのか…。万琴は裁判で、犯人の原点と心の闇をその目に焼き付けることになります。証言台に立ったのは、犯人をよく知る“ある女性”でした。彼女が語る殺人鬼の過去。それは、犯人の心の闇がいかにして生まれ、残虐な殺人へ駆り立てたのかを紐解くもので…。徐々に錯乱し始める犯人の姿を目の当たりにした万琴が、最後に思うこととは――？40ページにもわたる台本で綴られる緊迫の法廷シーンは、見応え十分。あぶり出される殺人鬼の心の闇を描いたオリジナルストーリーをお見逃しなく！

Huluではドラマ本編全話の見逃し配信と、新人ディレクター木下(小林虎之介)、放送作家・進藤(竹森千人)、配達員・唯月(望月歩)が事件を振り返りながら考察する様子が描かれるHuluオリジナルストーリー第1話「真犯人は誰だ!? -キノピー＆進藤＋唯月の大予想-」も独占配信中。犯人の心の闇が露わになる第2話「過去の闇、未来の光　-ある殺人鬼の始まりと、2人の恋の行方-」と合わせて楽しもう。