まき(松井愛莉)も恭一(沢村玲)への恐怖を忘れて山手(大貫勇輔)との甘い時間を楽しむ!ドラマ『子宮恋愛』第8話



2021年より配信開始された漫画『子宮恋愛』が、2025年4月10日(木)より読売テレビ・ドラマDiVE枠にて、実写ドラマ化・放送スタート。

本作は、2人の男性の間で揺れる主人公の繊細な感情描写が大反響を呼んだ同名漫画のドラマ化です。結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公。そんな彼女が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまい…。ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた女性の“切ない大人のラブストーリー”となっている。自分の気持ちを主張できない主人公が、葛藤しながらも変わっていく様子にも注目。





第8話では、まき(松井愛莉)が残した離婚届に気づいた恭一(沢村玲)は、執拗に電話をかけて離婚を拒否する。さらに、電話中に聞こえた山手(大貫勇輔)の声に、「汚らしい女」と罵倒する。電話を切った後、不安になるまきに、山手は「おれがついてる」と寄り添う。一方、まきに着信拒否され、寄島(吉本実憂)にも突き放された恭一が荒れた部屋で思い出すのは、大学時代の寄島との「ある約束」…。恭一のことで怯えるまきだったが、山手からデートに誘われ、山手のオープンな愛情表現に、まきも恭一への恐怖を忘れて甘い時間を楽しんでいた。



しかし、離婚を拒否し続ける恭一は、まきの職場にも電話をかけてきて…。心が沈むまきに追い打ちをかけるように体調不良が襲い…。身体の異変に違和感を抱きつつも仕事を続けるが、帰宅後、山手に向かって意を決して、衝撃の告白をする――!

第8話予告



<あらすじ>
苫田まき(松井愛莉)は、ハウスメーカーの営業事務として働く29歳。仕事をテキパキとこなして同僚からも信頼されるまきだが、自分の気持ちを主張できない性格で、結婚して6年が経つ夫にも本音が言えない日々に悩んでいた。
ある日、上司からの失礼な質問に愛想笑いしかできないまきを見ていた会社の同僚・山手旭(大貫勇輔)から、「見ていてイライラする」と言われてしまう。だが、冷たく突き放したと思えば、体調を気遣う優しさも見せる山手の距離感に戸惑うまきだが、山手から突然キスされてしまい――!本能的に恋をしてしまった山手と、既婚者としての立場の間でまきの心は大きく揺れ動く。
一方、まきにそっけない態度をとる夫の苫田恭一(沢村玲)は、まきの憧れの先輩・寄島みゆみ(吉本実憂)と――?
ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れてしまったまきの婚外恋愛の行方は――?

■詳細
【読売テレビ「子宮恋愛」】
放送開始日:2025年4月10日(木)より放送スタート!
原作コミック:佐々江典子『子宮恋愛』(ぶんか社刊)
出演:松井愛莉、大貫勇輔、沢村玲(ONE N’ ONLY)、吉本実憂 ほか
監督:樹下直美、伊藤彰記、保母海里風
脚本:山﨑佐保子
制作プロダクション:日テレアックスオン
製作:「子宮恋愛」製作委員会
読売テレビ/エイベックス・ピクチャーズ/ytvメディアデザイン
オープニング主題歌:ONE N’ ONLY『Bittersweet』(SDR / Polydor Records)
6/18(土) Single release
エンディング主題歌:Faulieu.『愛煩い』(Faulieu. Record) 
4/12(土) Digital single release

読売テレビ/2025年4月10日(木) 第1話放送深夜0:59~
FBS福岡放送での放送開始決定!2025年4月12日(土) 第1話放送深夜0:55~
※放送時間は変更になる可能性がございます。

配信
FODにて独占配信あり(4月10日(木)25:29~独占配信開始 以降、毎週木曜日25:29最新話配信)
TVer、ytv MyDo!にて見逃し配信あり

©佐々江典子/ぶんか社
©佐々江典子/ぶんか社/「子宮恋愛」製作委員会

新着ニュース

Present

more