<イベントレポ>JO1「BE CLASSIC」など5曲を披露!ケミコーナーでは頬ずりウィンク・おんぶスクワット・愛嬌でなだめるのお題に挑戦!?『KCON JAPAN 2025』ARTIST STAGE
2025.5.10
JO1KCON JAPAN 2025イベントイベントレポライブレポート音楽
CJ ENM Japanの韓国本社であるCJ ENMは、2025年5月9日(金)から5月11日(日)までの3日間【KCON JAPAN 2025】を千葉県・幕張メッセにて開催中!5月10日(土)のARTIST STAGEにJO1が登場した。
パフォーマンス前にはキュートなイラストのセットリストが映し出され、思わぬスポに会場のボルテージが早くも高まる。
そして、トップスを白で統一し神秘的な装いを纏ったJO1がステージに登場!最新曲の「BE CLASSIC」を始め、「Love seeker」「Test Drive」「HAPPY UNBIRTHDAY」「Lemon Candy」の5曲を披露。JO1らしいパワフルかつ11人による息ぴったりのパフォーマンスで会場を熱く盛り上げた。
ステージ中盤、くじ引きで選ばれた2人のメンバーが同じくくじ引きで決まったお題のポーズに挑戦するケミコーナーを実施。大平祥生が「メンバーの中で一番かっこよくてかわいい僕が一番先に行きたいと思います」と口にし愛嬌を見せ、くじ引きに向かおうとすると会場からは悲鳴に似た大歓声が沸き起こった。
くじ引きの結果、金城碧海と川尻蓮は頬ずりウィンクをすることに。「結構汗かいてるんだけど・・・」と戸惑いながらもさすがの愛嬌で様々な頬ずりウィンクを披露した。
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続いて、大平は筋肉隆々の與那城奨をおんぶしながらスクワットするという高難易度なお題をチャレンジ。「ファイト!」「頑張って!」などエールを贈られながら、見事にやりきった。
川西拓実はすねた演技をする木全翔也を愛嬌でなだめることに挑戦。川西がぎゅっと抱きつき木全をなだめようとしたがそれに抵抗する木全。最後は肩を組んでチャレンジを締めくくった
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【KCON JAPAN 2025】
開催期間:2025年5月9日(金)~5月11日(日)
会場:千葉県幕張メッセ
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Photo/Text:Shohei.I