【原田波人インタビュー】「大人の色気って……なんですか?」演歌歌手・原田波人がこの1年の変化を語る<色っぽさ満載のラブソング『火の鳥』>
2025.4.4
演歌界の新星が1年ぶりにEmo!miuに登場です!
昨年はシングル『万燈籠』をリリースし、注目を集めた原田さん。常に新しいことに挑戦し続けている原田さんが次に挑むのは「大人の魅力」。色っぽさ満載のラブソング『火の鳥』をリリースします。
そんな『火の鳥』のMV撮影にお邪魔して、楽曲の魅力はもちろん、この一年の原田さんの「変化」についてもたっぷりとお聞きしました!
MV撮影現場に潜入!
■本日はミュージックビデオの現場にお邪魔させていただいているのですが……ここまで撮影されていかがですか。
原田波人(以下、原田) 動きがある映像のミュージックビデオって3年ぶりぐらいに撮るんですけど、緊張していました。でもスタッフのみなさんがのせてくれるおかげで、もうなりきっているので楽しいです。
■ちらっと拝見したんですが、とても素敵です!
原田 もう恥ずかしいんで、ここぐらいまでにしてください!(笑)
最初は「歌えない」と思った『火の鳥』
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■では早速、収録楽曲についてお聞かせください。まず「火の鳥」について。
原田 前作の『万燈籠』が初めての女歌で、女心を歌った曲。どちらかというと演歌寄りの楽曲だったんですけど、本当にたくさんの方に応援していただいたので、今回も女歌にしようと。
ちょっと危険な香りがする曲ですね。
不死鳥のように何度も蘇る恋心……わりと心が折れるのかなこの女の人は。でも情熱的な女性なんです。諦めない、それでもあなたと一緒にいれるなら、と。本当に切ない世界観です。
■初めて聞かれたときの印象はいかがでしたか。
原田 いや、自分は歌えないなと思いました。こういう楽曲をあまり歌ったことがなかったので。レコーディングまで試行錯誤していましたね。
でも今となっては大好きな作品です。
■どういうところに一番悩まれたんですか?
原田 歌詞の世界観が大人なので、具体的な映像として思い浮かべながら歌うことができなかったんです。でも、いろんなドラマを見てシーンを想像することでイメージを膨らませました。
今までとは違う自分を見せる
■続いて、『琴の滝』について。
原田 僕、和歌山県出身なんですけど、和歌山の歌なんですよ。2番の歌詞に「頬をすさみの風が突く」ってあるんですけど、すさみ町というところに琴の滝があるんです。
この楽曲を作ってくださった作詞家の北爪葵先生はなぜ人は滝に行くのか、ということを急に思い立ったらしくて。この歌詞の中に出てくるような世界観、自分の切ない思いや滝の水と一緒に流してくれないかな、ということで書いていただきました。
■この楽曲も歌詞の解釈が難しそうですね。
原田 難しいです。「心は洗えますか 悲しみは流せますか」という歌詞がこの歌の肝なんだなと思うんですけど、このフレーズが歌詞の頭にあったんですよ。この曲が表題曲になるのかなというぐらいインパクトがあって、前作の『万燈籠』の流れを汲んでいただいたようなフォーク調の曲になっています。あと、初めてファルセットを使った曲で、そこは聴きどころですね。
■そしてもう一曲が『風』。
原田 これは初めて聴いたときにめちゃくちゃ歌いたいって思っていましたね。絶対にこの曲を入れてください、ってスタッフの方にお願いをしたぐらい。本当に人の心に寄り添ってくれるような優しいメロディーで、お茶のCMに流れてきそうな……寂しい心とかいろんな人の感情に寄り添ってくれる曲じゃないのかなと思っています。
■3曲ともお気に入りの曲だと思うんですけど、表題曲が『火の鳥』になったのは原田さんの意思みたいなのもあるんですか?
原田 とりあえず女歌を歌いたい、ということはスタッフの方にお伝えしていました。
あと、今までデビュー曲から『万燈籠』までは同じディレクターさんだったんですけど、今回から変わって。年齢も僕と近いディレクターさんで、公私ともに仲良くしていただいています。ちょっと、原田波人が今まで歌ってた演歌の世界から、もう少し大人な歌謡曲を歌わせたいっていうことで、本当に今までの原田波人とはまたちょっと違った世界にはなるのかな、と思います。
MV撮影ではクズ男になりきっています
■Emo!miuには『万燈籠』でインタビューさせていただいたんですが、そのときと雰囲気が全然違って。
原田 どうしよう!? っていう感じですよね(笑)。もう自分でも正解が分からないので。
でも本当に日々いろんな変化をしていくのが大切なことなのかなと思うので、それぞれの曲に合った原田波人をみなさんに見ていただけたら、という気持ちです。
■MVもすごく色っぽい感じになっていますね。
原田 イメージはヴァンパイアみたいです。血吸ぅたろか、みたいな。
■そんな感じだとまた話が変わってきそうですが……(笑)。
原田 はははっ! 本当にちょっとアンニュイな世界観というか、ダークな世界観というか。『万燈籠』は真っ白の衣装だったんで、今回はそれからもう一段大人になった形なので出来上がりが楽しみですね。
■今回のご自身のイメージって客観的に見てみて感想いかがですか。
原田 そうですね……遊んでる男というイメージ。メイクさんと、メイクしてもらいながらずっと2人で話してたんですけど、クズ男になろうと。
■実際は対極にいらっしゃるそうです。
原田 そうなんですよ、すごくいい人なんですけどね(笑)。
でも、『火の鳥』の世界は本当に「危ない男」なので。それこそ今までできなかったような素肌を多めに出したり、前髪も目にかかるぐらいにしてみたりとか。そういう感じでちょっと危険な男っていうイメージをしながら、ヘアメイクや衣装も作っていただきました。
■ステージでの歌唱もファンのみなさんは驚かれそうですね。
原田 『火の鳥』自体がステージで歌うと、めちゃくちゃ映えるんですよ。照明などもあるので、本当に火の鳥が飛んでいくんじゃないか、というぐらい。僕自身、ステージで歌っているとめちゃくちゃ気持ちいいですね。
■披露されての反応はいかがですか。
原田 今までの世界観とは違うので、みんなどういうふうに聞いてくれるのか、ちょっと変わっちゃったわ、波人くんって言われるのかなと思ったんですけど、みなさん真剣に聴いてくださって。すごく嬉しかったですね。
殻を破っちゃいました
■原田さんご自身はレコーディングの際にこだわった部分はどういったところですか?
原田 考えすぎないことですね。上手く歌おうとしすぎない。とりあえず、うまさよりも感情を前に出して丸くまとめようとするんじゃなくて、もうトゲトゲでいくイメージですね。
■普段の原田さんはわりとまるくまとめようとしてしまう?
原田 そうなんです。性格も一応ある意味で丸い感じなんですけど(笑)、それだとおもしろみがない。やっぱり刺があって、ちょっと刺されるぐらいがおもしろいんじゃないかなということですね。
■殻を破ったような?
原田 破っちゃいましたね。本当に破れたかどうかはみなさんに見ていただいて、という感じですけど。
大人の余裕ってなんですか?
■今回、楽曲の大きなテーマでもあると思うんですが、原田さんが考える大人の色気って何だと思いますか?
原田 なんだと思います?(笑)
えー……なんだろう。余裕じゃないですかね。心に余裕がある人って本当に色気を感じます。これをやらなきゃ、あれやらなきゃいけないとか、もう全部余裕がない人ってせかせかしてますよね。心に余裕がある人って……何もせず、ちょっと紅茶を飲むみたいな、そんな感じですか。
■原田さんご自身はどうですか?
原田 せっかちなのでダメですね。もう心に余裕がないです。せかせか、せかせかしています。
直さないといけないな、とは思っているんですけど。だから週に1回は何も考えないでコーヒーや紅茶を飲む時間を作っています。
■せっかちで困ったことがあったり?
原田 とにかく現場とか待ち合わせ場所にも必ず早めに着きたいんですよ。15分前には必ずいたいんです。
■良いことのような気がしますが……。
原田 でも15分って頭の中で決めちゃうと、さらにその15分前につきたいっていう欲が出てくる。なので、どんどんどんどん準備をするのを前倒しちゃうんです。早起きしないといけないし、しんどいんですよ。毎日時間に追われている感じ。本当は余裕があるのに大変です。
■そこから解放されるためにも余裕を作ろうと。
原田 最近は蔦屋書店に行ってコーヒーを飲んだり、そういう自分に酔いしれて時間を作っています。
最初の頃はそれこそ、次の予定もあるから……とか考えていたんですけど、最近は何も考えずに、ぼーっとして好きな雑誌読んだりする時間にしています。
■大人の色気にちょっと近づいているということですね!
原田 少しずつ。近づいてるのかどうか分からないですけどがんばろうと思っています(笑)。
自信が持てた1年だった
■Emo!miuにご登場いただくのが1年ぶりなのでこの1年のお話もお伺いしたいなと思いまして。この1年で、印象的だったお仕事について教えていただけますか。
原田 演技の勉強を始めました。
事務所の方に「してみる?」と言われたんですが、しておいて損はないなと思って、1ヶ月間だけですけど、週に1回演技レッスンを受けました。俳優の人たちがいっぱいいて。その人たちの前で監督がいて、セリフを覚えていってちょっと演技をしたり。
■演技も歌唱に活かすため?
原田 演技の仕事をしたいなと思っていまして。
でも、今までは歌手の方としか繋がりがなかったのが舞台俳優の方やモデルさんと会うことで「こういう視点もあるんだ」と知ることができました。逆に歌手をどう思っているんだろう、だとか。他ジャンルの人と関わることで、学ぶこともたくさんあったので、視野が広がってきたように思います。
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■演技の勉強も含め、1年で変わったな、と感じる点はありますか。
原田 確実に大人にはなったなとは思います。
あと、本当に見た目が変わったって言われますね。
ファッションとか、この1年で着るものが変わったかも知れません。演歌界の方ってスリーピースや着物、袴のイメージがありますけど、K-POPアイドルの方とか私服みたいな衣装もあったりするので。そういうものをどんどん取り入れていった方がいいと思っています。演歌界では多分今回のような衣装も着ないと思うんですよね。演歌・歌謡曲界にもファッションの風穴を開けるじゃないけど、自分が先陣切っていきたいです。
■強くなった部分もある?
原田 自分の意思をちゃんと持って表現できるようになったのかもしれません。でもそれはやっぱり『万燈籠』のときに、演歌が歌いたいと自分の意思を初めて伝え、それが形になって、本当にたくさんの方に応援をいただいて、代表曲になったことで多分自信を持てた1年だったのかもしれません。
もっと綺麗になってやろう!
■プライベートはいかがですか? 楽しかったこと、新しくやってみたとか……
原田 韓国に行きたいと思っていたんですけど、結局行けなくて。パスポートは取ったんですよ。だから今年中に韓国にも行けたらいいですね。
去年1年はとにかくあらゆる美容をやりまして。できるものは全てやりました。ダーマペン、毛穴洗浄でしょ。あとハイフ。電流を流したり。メイクでカバーをするんじゃなくて、もうとにかく素材を良くしないと、と思っていろいろやりました。それこそ化粧品を買い漁ったりもしたし、良いと言われてる美容液もいっぱい使ったりとかもしましたね。
■何かきっかけがあったんですか?
原田 綺麗だねって言われてることが嬉しいなと思って、もっと綺麗になってやろう、と。
■韓国もそれで行ってみたいと思われたんですか?
原田 そうなんです! 美容のコーディネーターさんがいるらしいですよ。日本語がわかって、韓国のお医者さんと繋げてくれる人が。やりたいですね。
ファッションに傾ける情熱
■「私は火の鳥 愛に生きる鳥」というフレーズがありますが、原田さんが最近愛を注いでいるものはありますか?
原田 愛を注いでるものやっぱファッションかな。とにかく最近は若手のこれから活躍するであろうというデザイナーさんを見つけるのが好きで。
服飾の学校の展示会にも行ったり、センスが好きだな、思うとSNSをチェックするようになったり、ポップアップがあったら行ったりして。自分が好きだなと思ったら、とにかくコンタクトをとるようにしています。ポップアップがあると聞けば駆け付けたり。既存のブランドではなくて新しいブランドを探してみるのが大好き。
■自分なりのこだわりの好きなポイントがあるんですか。
原田 シンプルの中にもちゃんと個性があるのが好きですね。色物を取り入れるのはあんまり好きじゃないんですよ。
黒、白、グレーでも、ちゃんとそのブランドってわかるような個性があったり。それこそチュールを使っていたり。
この間渋谷のパルコに行ったらリメイクをしているブランドが展示会をしていて。レディースなんですけど、Tシャツとドレスがくっついているような……めちゃくちゃかわいかったんですよ。入口でマネキンが出迎えてくれたんですけど、欲しいな、と。ステージでこれを着たいなと思って。試着させてくださいって言ったら、「えっ、これを着るんですか!?」って驚かれました。あまり着たいっていう人がいなかったらしくて。着たらすごいかわいかったんですよ。高かったとしても10万までぐらいかなと思って聞いたら、時価で30万で。
ブライダルのドレスをリメイクして作っているそうで、チュールの反物一つ全部使ってるので諦めました。
そういう自分にはない感覚をお持ちの方は絶対これからもっともっとビッグになるなと思うから今のうちに知り合っとこ、って(笑)。名刺をいただいてきました。
いろんなものに触れてみることは大切だな
■最後に、最近心を揺り動かされたモノ、コトを教えてください!
原田 最近は1人で映画を見に行くことが多くて、『366日』は気に入っています。
赤楚さん大好きで!赤楚さんが出演されている”チェリまほ”を友達に勧められて観たんですよ。こんなにキュンキュンするんだ!何これ!?って思って。もうもはや、こういう時代になって本当に恋愛にしろ、もちろん歌にしろ、演技にしろ垣根を越えて、本当に自由な社会になってきているな、って。自分自身、固定概念で固めるんじゃなくて、いろんな作品と出会ったり、友だちがオススメしてくれたら1回観たり聴いたりしないとダメだな、って思いました。自分自身では見ないと思うんですよ。
いろんなものを見てみる、いろんなものに触れてみることは大切だな、って”チェリまほ”で思いましたね。それからボーイズラブドラマを観るときゅんきゅんします。
その人たちの気持ちもわからなくもないんです。それこそファッション業界でそういうジェンダーレスの方が多いのでそれを公表して、デザイナーの方と二人三脚でやってたりとかもする。それを公表して、周りも認めてくれる社会になってるって本当にすごいなって。……そうだ、それが揺さぶられたことですね。ファッションの方に行って、自分にはない価値観を持ってる人と話したりとかすると、勉強になることはたくさんあります。
取材でお話させてもらったり、写真を撮らせてもらっただけでも発見がたくさんあるし、やっぱり自分から見つけに行こうとしないと何も成長しないなとは思いました。
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■最初に出てきた『366日』のお話も少し伺ってもいいですか?
原田 そうでした、『366日』は観た方がいいです!(笑)
あんまり僕、映画館行って、全部寝ずに見終わることってないんですよ。
時々ちょっと途中で寝たりするんですけど、『366日』は初めてと言ってもいいぐらい最後まで見て、最後は自然と涙が出てるみたいな。心が綺麗になります。
赤楚さんになりたいって思いましたね。そういう映画じゃないと思うんですけど(笑)。
■ありがとうございました!
\原田波人 インタビュー記念/
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原田波人
2002年9月22日生まれ。和歌山県出身
身長:175cm
血液型:A型
趣味:さんぽ
特技:折り紙
祖父の影響で4歳から歌を歌い始め、数々のカラオケ大会に出場。2016年「NHK のど自慢」和歌山大会に出場週チャンピオンになる(歌唱曲「蜩」)。さらに翌年には同曲で「NHK のど自慢」グランドチャンピオン大会に出場。同年、第4回和歌山県歌謡選手権(一般の部)優勝。さらに2019年6月日本クラウン新人オーディション・準グランプリ獲得(歌唱曲「浜防風」)。2022年1月「永遠の一秒(Stretched love)」で歌手デビューを果たす。
2024年「日本作曲家協会音楽祭2024」 奨励賞受賞。
和歌山放送「しそまるの全開!金曜日」
ラジオ大阪「いいね!イマうた 原田波人です」(毎週月曜日21:00~21:15)
公式YouTubeチャンネル「ぽぽちゃんねる」にて毎週火曜日21時より「POPOSTATION」を生配信中!
[公式HP] https://p-aurora.co.jp/artist/haradanamito/
[Youtube] @popoy_official
[X(旧Twitter)] @__sodboy
[Instagram] @__sodboy
[TikTok] @_.sodboy
―INFORMATION―
<RELEASE>
【火の鳥】
リリース日:2025年3月26日(水)
・タイプA CRCN-8738
価格:1,500円(税込)
[収録曲]
1. 火の鳥
作詩:日野浦かなで / 作曲:木村竜蔵 / 編曲:西村真吾
2.琴の滝
作詩:北爪 葵 / 作曲:大村友希 / 編曲:西村真吾
3. 火の鳥 (オリジナル・カラオケ)
4. 琴の滝 (オリジナル・カラオケ
・タイプB CRCN-8739
価格:1,500円(税込)
[収録曲]
タイプB
1. 火の鳥
作詩:日野浦かなで / 作曲:木村竜蔵 / 編曲:西村真吾
2. 風
作詩:日野浦かなで / 作曲:大村友希 / 編曲:西村真吾
3. 火の鳥 (オリジナル・カラオケ)
4. 風 (オリジナル・カラオケ)
<LIVE>
【原田波人 新曲「火の鳥」発売記念リリースイベント】
・3月26日(水) ①13:00 ②15:00…会場:上尾ショーサンプラザ 1Fセンターコート
・3月27日(木) 12:30…会場:赤羽 美声堂、15:00…会場:東十条 ミュージックショップダン
・3月28日(金) ①12:00 ②15:00…会場:町田 鈴木楽器
・3月29日(土) 12:00…会場:イズミヤショッピングセンター平野、16:00…会場:イズミヤショッピングセンター松原
・4月8日(火) ①13:00 ②15:00…会場:ユアエルム成田 1F センタープラザ
・4月13日(日) ①12:00 ②15:00…会場:イオンモール上尾 1F サウスコート
・4月29日(火・祝) 13:00…会場:エルミこうのす 1F セントラルコート
©SDP
【STAFF CREDIT】
Hair&Make-up:西 美幸 (Miyuki Nishi)
Photo:藤記美帆、Text:ふくだりょうこ