「SEVENTEENの13人は、家族以上に家族の存在なんです。」!Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)特装版にS.COUPSがソロで初登場



2025年2月28日(金)発売の【Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ) 4月号特装版(増刊)】カバーにSEVENTEENのS.COUPSがソロで初登場!

さらに特装版(増刊)のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「EYES ON YOU:S.COUPSを見つめていたい」と題した彼の魅力的な目にフォーカスしたストーリーになっている。



「幼い頃から、大人たちが僕の目を見て『すごくキレイな目をしているね』と、よく褒めてくれたんです。だから、僕は小さいときから『自分の目はキレイなんだ』という自覚があって(笑)」と本人が語るように、彼の美しい目はS.COUPSのアイデンティティでも。

撮影中はまるでフォトグラファーと目で会話するかのように、アイコンタクトをしながらエモーショナルな表情をたくさん見せてくれた。



韓国で撮影が行われ、ヘアメイク前に撮影コンセプトを編集担当が説明。

コンセプトを理解するとS.COUPSは念入りにフィッティングを行い、衣装に合わせたヘアメイクをS.COUPS本人とフォトグラファー、ヘアメイク、編集担当が集まって話し合い、まだ見ぬ新しいS.COUPSの顔を引き出した。



<インタビュー抜粋>
――今から10年前、メンバーのみなさんは中学生や高校生だったりと……まだまだ子どもっぽく、学生らしかったと思います。今しみじみ、「僕たちも、大人になったな」と感じたりもしますよね。

そうですね(笑)。出会った頃、本当にみんな子どもでした。SEVENTEENの13人は、家族以上に家族の存在なんです。本当の家族よりもよく会っているし、一緒に過ごしている。家族には言えないような話でも、メンバーたちにはする。だから、昔からの“友人”というよりは、これからもずっと一緒に生きていく“家族”という感じが強いです。友達との間柄だと何か嫌なことがあったら、簡単に距離をとったり、疎遠になったりする。でも家族となれば、たとえ憎くても、会いたくなくても一緒に過ごさなきゃいけないですよね。僕たちは、本当にそういう関係だと思います。



――じゃあ、本当の家族みたいに大喧嘩もしたこともあるんですか?

もちろん、ありますよ。男が13人もいるんだから(笑)。喧嘩がなかったら、こんなふうに仲良くはなれなかったと思います。本気でぶつかり合って、真剣に喧嘩したことは数えきれないほどです。

今年、デビュー10周年を迎える今の心境を統括リーダーとして初めて語ったロングインタビューも含め、16ページにわたり大特集。このほかにもヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは、撮影メイキング動画も公開。



別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」表紙


■詳細
【Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ) 2025年4月号 特装版(増刊)】
価格:1,000円(税込)
表紙:SEVENTEEN・S.COUPS
判型:A4変型判・並製無線
発売日:2025年2月28日(金)
※地域によって発売日が異なります
発売元:株式会社 扶桑社

Photos/Hong Jang Hyun、Styling/Joonyong An、Hair & Makeup/Eunhae Woo、Jina Ko、Edit & Interview、Text/Hisako Yamazaki、Editorial Assistant/Saki Tanaka、Coordination/Shinhae Song

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