【吉澤要人インタビュー】「エンドロールの一番上に自分の名前があることにすごく感動しました」掴み取った映画初主演への熱い想い。<映画『BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』>
2025.2.27
総勢2,000人が参加した厳しいオーディションを突破し、三池崇史監督最新作・映画『BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』のW主演を木下暖日ともに射止めた、注目の若手イケメン俳優【吉澤要人】くんにロングインタビューを実施!
俳優として、そして7人組ダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」(通称:げんじぶ。)のリーダーとしての顔も持つ要人くん。オーディション最終審査では、チームをまとめるリーダーらしい姿が垣間見える場面も。
「オーディション、決めてきます」とげんじぶ。メンバーと約束をし、グループの稼働や成人式を欠席してまで掴み取った映画初主演。そんな本作への熱い想いをたっぷり伺いました。
何よりも自分が冷静でいることを大事にしていました
■総勢2,000人が参加した主演オーディションで、木下暖日くんとダブル主演に選ばれたときのお気持ちは?
吉澤要人 率直に嬉しかったです。すごく嬉しかったし、ほっとしました。
どういう感情で待てばいいのかよくわからなくなるくらい、すごくドキドキしていたんですけど、自分の名前を呼ばれた瞬間、ぎゅっと強く張り巡らせていた緊張の糸がファーと、ほどけたというか、安心感とともに嬉しさに襲われました。すごく幸せでした。
■オーディション中どういう気持ちになることが多かった?
吉澤 僕は割と冷静でした。冷静に自分を保たないと何が起こるかわからないオーディションだったので。自分が周りに流されちゃうと、自分が持ってきたものを出せなくなってしまうので、何よりも自分が冷静でいることを大事にしていました。
■最終審査のときも、要人くんがみんなを冷静にまとめている印象でした。
吉澤 普段、原因は自分にある。というグループでリーダーをやっているのですが、例えば何かの話しの中でこのままだとらちがあかなそうだなってときは自分で動くスタンスなんです(笑)。
最終審査の時は、時間が限られた中でお芝居を固めないといけなかったので、配役を決めている時間がすごくもったいないなと思って、もう進めちゃえ!って(笑)。でもみなさん、協力してくれたので良かったです。
なるべくリアルを追求したい。キックボクサーを参考に体づくり
■格闘技にも挑戦されていますが、今回役作りで準備したことは?
吉澤 体づくりはかなりしました。実際リングにあがる役だったので、短期間ではあったんですけど、できる限り絞って仕上げようと筋トレをたくさんしました。
■それは監督とも相談されて?
吉澤 体づくりに関してはしていなく、そういうことは何も言われなくて、でもそれは準備として当たり前のことだと思っていて。
その現場にリョーマが存在する上で必要なことだったので体づくりをしました。
■実際に演じてみていかがでしたか?
吉澤 体づくりをしてすごくよかったなと思いました。
ブレイキングダウンの選手の方もいる中でのお芝居だったので。1人のブレイキングダウン出場者としても見られたかったですし、朝倉未来さんをはじめ格闘家の方々もいたので、そんなんじゃだめだよって思われたくなくて。だから、なるべくリアルを追求したいと思い、作品に臨んでいました。
そしたら、僕に直接ではないんですけど、朝倉未来さんが裏で「あの子仕上がっているね」って言ってくださっていたみたいで、そのお話を聞いて仕上げてきて良かったなと思いました。
■体づくりで何か参考にされたりしましたか?
吉澤 僕、筋肉がなかなか大きくならない体質なんですけど、1ヶ月ぐらいしか準備期間がなかったので、もう絞ろうって考えを切り替えて、筋肉がくっきり見えるように筋肉をつけながらもとにかく体脂肪率を落としました。
キックボクサーの方も結構パーツパーツがくっきり見えるじゃないですか。それを目指して、自分で考えながら作っていきました。
リョーマのお喋りで明るいところは、げんじぶメンバーからヒントを得た?「結果ずっと喋ってましたね(笑)」
■リョーマとご自身とでギャップを感じる部分、共感できる部分はありますか?
吉澤 リョーマの根の部分はすごく似ているなと思ったんですけど、外に向けるリョーマのお喋りで明るい面は、僕にはない部分だなと思います。僕、本当にあまり喋らないので(笑)。
なのでそこはメンバーからヒントを得ていました。
杢代和人と大倉空人と武藤潤はずっと喋っているんですよ。どういうときに喋っているのかなって、ちょっと普段の日常を俯瞰して3人を見てみたんですけど、結果ずっと喋ってましたね(笑)。
でもすごくヒントになりました。常に喋れる人を探しているというか。リョーマもそうだなと思って、だからイクトにあんなにベラベラ喋っているんだろうなと思いますし(笑)。
■出演が決まったときなど作品に対して何かメンバーからリアクションはありましたか?
吉澤 オーディションとグループの稼働がかぶってしまって、メンバーに話してお休みさせていただいた日があって。「オーディション、決めてきます」って形で行かせてもらって実際決まって、メンバーにはすごくいい報告ができたし、メンバーもすごく喜んでくれました。
僕がこの作品が決まってから、休憩時間とかにみんな謎にファイティングポーズをしてくるんですよ(笑)。最年少の桜木雅哉は、鏡で自分のフォームを見るまでやってますね(笑)。めっちゃかわいいんです(笑)。
あと、気付くと拳がここ(顔の前)にあるってこともあります(笑)。
■メンバーから挑まれたってことですか?(笑)。
吉澤 はい。ふざけて向かってくるので、僕が寸止めで返して、すいませんでしたっていういつもの一連の流れができています(笑)。
ここでこれ選ばない理由はない。最初から勝ち取りに行くつもりでした
■その並々ならぬ想い、このオーディションを絶対に受けようっていう意気込みはどういうところから?
吉澤 こういうオーディションがありますとお話いただいたときに、主演のオーディションです、監督は三池崇史監督ですってなったらもう受けるしかないというか。三池監督の作品が元々好きだったので、将来的に出られたらいいなと思っていた三池監督作品のオーディションで、しかも主演って、そんなチャンスはもうないかもしれないじゃないですか。
自分の今までの人生、色んなチャンスや選択をしてきたけど、このチャンスは、ここでこれ選ばない理由って逆にないなと思ったので、もう全力で。最初から勝ち取りに行くつもりでいました。本気でした。
■今回はアクションシーンも練習しなきゃいけなかったかと思います。アーティスト活動と俳優業との両立に、さらにアクションもとなると、不安にはならなかったですか?
吉澤 僕、スパイ映画とか大好きで、アクションもいつかやりたいと思っていたので、僕は挑戦できることが逆にプラスのことというか。この作品で、初主演で、しかもアクションも学べて、こんないいことはないなと思いました。
春ツアーと撮影の時期がかぶっていたので、体力的にちょっときついなって感じるときもあったり、アクションってよくわからない筋肉が痛くなるんですよ(笑)。ここなんで痛いんだろう?みたいなことも結構あったんですけど(笑)、でも全て学びだし、楽しかったから乗り越えられたのではないかなと思います。
オーディション台本を読んだとき、直感で自分ってリョーマっぽいなって思ったんです
■オーディションを勝ち抜いていくにつれて、手応えみたいなものは感じましたか?またどのタイミングで感じたかも教えていただきたいです。
吉澤 一次の時は、自分の中で半々でした。やることはやったけど、やっぱりオーディションに参加されている方々がみんな本当に強そうだったので、自分絶対に弱いよなってちょっと自信をなくしていた部分もあって。
ただ、最終審査に呼んでいただいて、オーディション台本を読んだとき、直感で自分ってリョーマっぽいなって思ったんです。
じゃあこれはリョーマに懸けて、リョーマの役を勝ち取りに行こうと思っていたので、手応えというか、これだって思った瞬間は、最終のオーディション台本をいただいたときです。
もちろん全部の役をできるようにしないといけないんですけど、狙いにいったのはリョーマでした。
■じゃあ狙い通りだったんですね。
吉澤 狙い通りでした。
未来のシーンの話はあまりしなかった。その場その場で感じようって思っていました
■W主演の木下くんの最初の印象と、撮影を通して何か変わった部分はありますか?
吉澤 最初は身長高い人いるな、大きいなっていう印象だったんですけど(笑)、確実にスポーツ経験者だろうなという体型だったので、強そうだなって思いました。
後から彼にとってこれが初めてのオーディションってことを知ったんですけど、そう感じないくらい堂々としていて、余裕感があったので怖いなというか。次はどんなのものを持ってくるんだろうっていう恐怖感すら覚えるくらい、肝が据わっていました。
一緒に撮影をしていると、すごく前向きな方で。もっとできたのにな…みたいな感じで、可愛く落ち込むときもあるんですけど、次の日にそれを絶対に持ち込まない。必ず乗り越えて、次はそこから学んだことをやろうっていうスタンスで現場に来るので、日々上がっていっているのが目に見てわかるというか。本当に現場初めてなの?って思っちゃうくらい、自分もすごくいい刺激を受けたし、頑張らないとなって思えました。
そんな木下くんとのダブル主演だったから、切磋琢磨してより良い作品にするために高め合えたんじゃないかなと思います。
■まさに、イクトとリョーマのような関係性ができあがっていたんですね。
吉澤 気づかないうちに出来上がっていましたね。あんまり意識してないとかはなく自然に。
■お互いにバディーを演じる上で話し合われたことはありますか?
吉澤 シーンごとにお互いすり合わせておいた方がいいところはすり合わせをしたのですが、他は現場でイクトがどう来るのか。またそれに対して自分がどう動くのか。生きた演技にしたかったので、未来のシーンの話はあまりしなかったです。
もうその場その場で感じようって思っていました。
だから過去のシーンを振り返って、あそこちょっと甘がみしただろとか(笑)、そういう話はしましたけど。あんまり未来のシーン、先のシーンについて細かくすり合わせはせず、このシーンに向けてもうちょっと頑張って体を作っておかないとだねとか、怪我しないようにしようねとか、そういう声の掛け合いをしていたくらいでした。
■その場で作っていく現場だったんですね。
吉澤 やっぱりその場で変わることもありますし、基本的にはそうですね。
一旦準備をしてきたものを忘れて臨まないとそこに対応できないというか。お互いが擦り合わせすぎると、そこに1個違いが生まれた瞬間に全部狂っちゃうので、つねに新鮮にできるようにしていました。
可愛げのある役にしたかった
■改めて、リョーマの魅力はどんなところだと思いますか?
吉澤 リョーマは、一番視聴者目線というか。劇中リョーマを見ているとストーリーが追えるような役だなと思っていて。
リョーマが成長していく姿もそうですし、何か満たされない、何かのために必死にあがいて、つまずいて、でも最終的に上がるために努力する、みたいな。そういう人間性がすごく好きだなと思います。
あと、すごく優しい性格だなと思います。人が大好きで、だからこそ思っていたのと違う出会い方もしちゃうし、逆にいい出会いもあるし、そのとき限りの自分の人生を全うしているのがすごく素敵だなと思います。
■イクトが少年院に入った経緯の話になると、目が泳いだり(笑)。すごく表情豊かで。すごく人間味のある役ですよね。
吉澤 可愛げのある役にしたかったというか。本を読んだときにそう思ったので、自分が演じてもなぜか憎めない奴じゃないですけど、そういう役柄に見えるといいなと思いながら演じていました。
■あのコミカルなシーンがあるたびに、リョーマが可愛らしくて、思わずちょっとクスッとしました(笑)
吉澤 あははは(笑)。
そうなればいいなと思っていたので、よかったです。ありがとうございます。
エンドロールの一番上に自分の名前があることにすごく感動しました
■完成した映画を観ていかがでしたか?
吉澤 感動しましたね。ああできたな、こうできたなとか、あのシーンこんな感じで映っていたんだっていう面白さもありつつも、いち視聴者としてこの映画を楽しめました。
なにより、やっぱり自分が初めてスクリーンに映っている喜びもありましたし、本編終了後、エンドロールの一番上に自分の名前があることにすごく感動しました。スクリーンに名前が載るのが夢だったので、それが自分が主演の映画で見ることができるって幸せなことだと思います。
■演じていて、または完成したものを観て、特に思い入れの強いシーンは?
吉澤 思い入れの強いシーンは、仲野温くん演じる公介とジムのリング上で戦うシーンで、あのシーンは台本を読んだ時から大事だなとて思っていたシーンで。
本編を観てもすごく大事なシーンになっていたなと思いますし、あそこが1個リョーマのターニングポイントになっている、今までの自分を乗り越える瞬間でもあると思ったので、大事にしたいからこそ温くんと本気でぶつかり合おうって言って、怪我がない程度に実際に腕とかにパンチを当ててもらいました。
もちろんあのシーンのアクションの迫力を感じてほしいですし、あの場で生まれているリョーマの表情もぜひ観てほしいなって思います。
■リョーマは明るい役のイメージだったので、そんなリョーマが怒りや悔しさ、いろんな感情を込めて戦う姿の迫力がすごくて、胸に来るものがありました。
吉澤 あそこは頑張りましたね。
■観ながら、要人くんなんだよね?ってなるぐらい。憑依しているというか。
吉澤 本当ですか。それすごく嬉しいです。今までの僕が出せなかったというか。この映画でしか出せてない表情がたくさんあると思うので、リョーマという役を通して、驚きを感じていただけたらすごく幸せです。
喧嘩が一番強そうなげんじぶメンバーは?「止めに入るってなったら僕が一番強いです」
■原因は自分にある。のメンバーで、一番喧嘩に強そうなのは誰?
吉澤 僕だと思いますよ。やっぱやめます(笑)
難しいですね…。でも勝ち負けで決めるなら…きっとげんじぶメンバーはみんな喧嘩に弱いんですよ(笑)。メンバー内でほとんど喧嘩をしないんです(笑)。
■確かに、しなさそうですよね。
吉澤 喧嘩を止めに入るメンバーだらけなので(笑)。
でも潤くんはいざとなったら喧嘩に強いと思いますよ。絶対に手は出さないですけど、やっぱり空手黒帯持っているので、怖いですね。
止めに入るってなったら僕が一番強いです。喧嘩を止めるのは得意です。喧嘩が無駄な理由を、正論を述べて止めます(笑)。
■筋肉量でいうと要人くんが多そうですよね。
吉澤 筋肉はこだわっていますね。でも筋肉と喧嘩は直結しないと思います。感情がないと、ハートが弱いので(笑)。
■優しいんですよ。
吉澤 ありがとうございます(笑)。
今も割とバキバキな体にはなっていると思います
■筋トレやプロテインにも詳しいイメージもあるのですが、体づくりを本格的に始めたきっかけはこの作品だったりするんですか?
吉澤 元々やっていたんですけど、こんなにがっつり筋トレをしたのはこの作品きっかけですね。
■そこから継続してやっていることはありますか?
吉澤 あのときほどガッツリはやれてないですけど、やっぱりあのときに得た体を戻しちゃうのは勿体ないなって自分でも思うので、なるべく動いたり、食事も気を使うようにはしています。
■今も維持されているんですね。
吉澤 はい。今も割とバキバキな体にはなっていると思います。
あとライブ後とか。ライブをやると本当に一気に絞れるので、あのときはタイミングよく春ツアーと同時期だったので、あそこまで絞れたのかなと思います。今後も、ムキムキムキじゃないですけど、絞った体でいたいなと思います。
今は肩周りはちょっと落ちちゃったかもしれないです。やっぱりパンチしていると、肩周りとか背中とかに筋肉がつくので。
■ボクシングをやっている人がつきやすい筋肉があるんですね。
吉澤 筋肉がつく場所も変わりますね。
重い物を持ち上げるだけじゃつかない筋肉がつきました。殴ったり、アクションの動きでつく筋肉って綺麗につくので、筋肉馬鹿みたいになりますけど(笑)、あのとき綺麗な筋肉がついたなと思います。
■そんな綺麗な筋肉を本作で存分に見られるわけですもんね。
吉澤 そうですね。ぜひ見ていただきたいです。
エモかったアリーナライブ「心のままに楽しんだ結果、また1個新しい殻が破れた」
■イクトとリョーマって夢を追い始めるきっかけとなる出会いを果たすと思うんですけど、要人くんが運命を変えたなと思った出会いとか、こういうタイミングとかありますか?
吉澤 今の事務所にスカウトしていただいた瞬間。
あれがなかったら今自分何しているんだろうと思うし、その前をたどるとライオンキングを見てなかったらバレエにも出会ってなかったし、バレエのレッスンの帰り道に今の事務所にスカウトしていただいたので、全てが繋がらなくなっちゃうというか。怖いですね、あの瞬間全部ないと考えたら。
■最近心揺さぶられた出来事は?
吉澤 やっぱリ2024年11月17日原因は自分にある。のアリーナライブ「白昼夢への招待」ですかね。
過去一楽しかったライブというか。観測者の皆様の笑顔とか、幸せって気持ちがあんなストレートに伝わってきたのも初めてのように感じました。この映画以来、結構気づいてなかった自分が出てくるというか。ふとした瞬間に出てくる自分に対して、自分でこんななんだって思うことが多くて、あのライブもスタッフさんにオラついていたねとか、勢いが出ていたよと言っていただけて。自分はあんまりそういうのを考えずにやっていたので、もう心のままに楽しんだ結果、また1個新しい殻が破れたんじゃないかと思いますし、エモかったです。
あと、ペンライトも素敵でしたね。2023年は埋められなかったステージだったので、2024年は満杯になったからこそ見える景色がそこにはあって。目に見えてわかるのがペンライトの景色だったりするので、幸せでした。
どの世代の方が観ても刺さる映画
■改めて映画の見どころをお願いします。
吉澤 この映画は、ヤンキーたちがたくさん出てくるだけでも迫力のある映画なのですが、アクションシーンはすごく迫力満点。そして、手に汗握るぐらい引き込まれるアクションシーンに仕上がっていると思います。
それぞれ戦うのには理由があって、そこにある葛藤だったり友情だったり、家族愛だったり、そういう人間味のある部分もすごく綺麗に、深く、だけどわかりやすく描かれています。どの世代の方が観ても刺さる映画だと思うので、ぜひいろんな世代の方に観ていただきたいなと思っています。皆さんに愛される作品になれば幸いです。
沢山のお話、ありがとうございました!
撮影&インタビュー取材終わりに、読者プレゼント用のチェキへのサインをお願い。
サイン書き中に、こそっとお団子の差し入れを準備していると、ふと目が合い「先に気づいちゃいました(笑)」とちょっと申し訳そうに、そして優しく微笑む吉澤くん。
サイン終わりに改めて、先バレしてしまった差し入れを渡すと、「これ大好きです!」と今度はクシャッと無邪気な笑顔を見せてくれました。
申し訳ない顔させてごめんなさい!でも要人くんのやわらかい魅力が垣間見える素敵な瞬間でした。
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吉澤要人(原因は自分にある。)
2003年7月12日生まれ 東京都出身
ダンスボーカルグループ『原因は自分にある。』のメンバーとしても活動中。
2020年、ドラマ「FAKE MOTION-卓球の王将-」にレギュラー出演し、俳優デビューを果たす。その他主な出演作に、「イケメン・セブン・デイズ」(23)、「around1/4 アラウンド・クォーター」(23)、「怪談新耳袋 暗黒」(23)、「沼オトコと沼落ちオンナのmidnight call 〜寝不足の原因は自分にある。〜」(23)、「家政婦クロミは腐った家族を許さない」(25)などがある。また、2025年2月14日に、自身初となる1st写真集『ナニモノ』を発売。
[Instagram] @kaname.y_712
[グループX] @genjibu_sdr
―INFORMATION―
【BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~】
絶賛公開中!
出演:⽊下暖⽇、吉澤要⼈、篠⽥⿇⾥⼦、⼟屋アンナ、久遠 親、やべきょうすけ、⼀ノ瀬ワタル、加藤⼩夏、仲野 温、カルマ、中⼭翔貴、せーや、真⽥理希、⼤平修蔵、⽥中美久、⾦⼦ノブアキ、寺島 進、⾼橋克典、GACKT
監督:三池崇史
脚本:樹林伸
音楽:遠藤浩二
エグゼクティブプロデューサー:朝倉未来、溝口勇児
チーフプロデューサー:丹羽多聞アンドリウ
プロデューサー:坂美佐⼦、前⽥茂司
撮影:北信康(J.S.C.)
照明:柴⽥雄⼤
録音:中村淳
美術:坂本朗
装飾・⼩道具:前⽥陽、伊藤実穂
編集:相良直⼀郎
キャラクタースーパーバイザー:前⽥勇弥
スタントコーディネーター:辻井啓伺、出口正義
アクション指導:矢部享祐
キャスティングプロデューサー:⼭口正志、平出千尋
キャスティングスーパーバイザー: 柿崎ゆうじ
SNS プロデューサー:秦健⼀郎
ラインプロデューサー:今井朝幸、奥野邦洋、⼟川はな
助監督:倉橋龍介
制作担当:青⼭右京
製作:YOAKE FILM BACKSTAGE
制作プロダクション:OLM
制作協力:楽映舎
配給:ギャガ / YOAKE FILM
©2024 YOAKE FILM / BACKSTAGE
Photo:Tomohiro Inazawa、Text:Emo!miu Editor O.E