澤本夏輝「エモかったです!」中島颯太「一箇所だけじゃなく数回泣きました」八木勇征主演で贈る映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』FANTASTICS全員がひと足さきに映画を鑑賞
2025.2.13
FANTASTICSFANTASTICS from EXILE TRIBEIMP.井上祐貴僕らは人生で一回だけ魔法が使える八木勇征映画椿泰我櫻井海音
鈴木おさむが原作・脚本を務め、主演・八木勇征、共演・井上祐貴、櫻井海音、椿 泰我(IMP.)で贈る、映画【僕らは人生で一回だけ魔法が使える】が、2025年2月21日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国の劇場にて公開する。
自分の願いか、誰かの幸せか。彼らが選んだ魔法の使い道とは?18歳の4人の若者たちのかけがえのない人生の選択を描く、リアルな人間ドラマであり、観る者の胸を打つ、切なくて優しい青春感動作が誕生。
今回、主演の八木勇征が所属し、本作の主題歌とエンディングテーマの2曲を担当するFANTASTICSより、一足先に揃って映画を鑑賞した感想コメント動画が到着!
本作は自然豊かな小さな村を舞台に、18歳を迎えたアキト(八木勇征)、ハルヒ(井上祐貴)、ナツキ(櫻井海音)、ユキオ(椿泰我)に「人生で一度だけ魔法が使える」という秘密が告げられる。そしてこの魔法は20歳になるまでの期間限定で、命にまつわることに使うのは禁じられている。人生で一番の選択がある時に使えるようになっている魔法を一体何に使うのか。真剣に悩み、苦しみ、時にはぶつかり合いながらも、4人はそれぞれかけがえのない選択をすることになる。
まずは八木より、本作について「タイトルだけ聞くとファンタジーにも思えるのですが、4人の少年のヒューマンドラマで、とても心が温まる映画になっていると思っています。」とコメント。
以前、同作の朗読劇にて八木と同じアキトを演じた佐藤大樹は、結末は知っていたものの、最後はやはり泣いてしまったことを告白。すると中島颯太もすかさず、「一箇所だけじゃなくて数回泣きました。」と同意。
さらに佐藤は、「前半と後半でストーリーのギャップもすごくあって、ジェットコースターのような感情になりました。」と本作を絶賛。中島も「出演者の皆さんの演技はもちろん、画もすごく素敵でした。」と振り返り、自身が担当している主題歌についても「タイミング良く入れていただいて本当に嬉しかったです。」と溢れる想いを漂わせている。
澤本夏輝は、「エモかったです!本当に身近にそういう世界がありそうだなと思いました。」と世界観に入り込んだことを明かした。続く木村慧人も次のようにコメント。「『人生一つ一つの選択には意味がある』ということがとても深いなと思いました。映画を観終わって、人として成長したような気がします。」。さらに堀夏喜は魔法会議のシーンがお気に入りだったことを明かし、瀬口黎弥は本作を鑑賞してもう一度淡い青春を体験したいと吐露。全員の感想を聞いた世界は、全てに賛同したようで他のメンバーをペーストした感想を寄せ、笑いを誘っている。
本作の公開を記念して、2月21日(金)より3週連続で、入場者プレゼント“オリジナルクリアファイル”の配布が決定!アキト役を務めた八木勇征の豪華3種ビジュアルのクリアファイルとなっている。
【映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』】
公開日:2025年2月21日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
出演:八木勇征、井上祐貴、櫻井海音、椿 泰我(IMP.)、カンニング竹山、阿部亮平、髙橋 洋、馬渕英里何、平野宏周、工藤美桜、笹野高史、田辺誠一
原作・脚本:鈴木おさむ
監督:木村真人
音楽:横山 克
主題歌:「春舞う空に願うのは」FANTASTICS
エンディングテーマ:「魔法みたいな日々」FANTASTICS
製作:菊池貞和、岡田美穂、鈴木 収、関 佳裕、櫻井克彦、石井正幸、菅井 敦
企画・プロデュース:栗原美和子
プロデューサー:内海 智、布川 均、久松大地
撮影:田村 翔
DIT:佐々木基成
照明:三浦大輔
録音:尾上啓太
美術プロデューサー:吉田 敬、林 政之
アートコーディネーター:渡邊康典、日下創太
スクリプター:上田悠莉
編集:阿部裕生
VFX:高岡直樹
サウンドデザイン:近藤隆史
音響効果:柴田妃菜子
助監督:小松真一
制作担当:福西 良
制作:共同テレビジョン
配給:ポニーキャニオン
<入場者プレゼント“オリジナルクリアファイル”>
配布期間:2025年2月21日(金)〜無くなり次第配布終了
配布劇場:映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』上映劇場
※数量限定(劇場により数に限りがありますので、終了の際はご了承ください)
※特典は非売品です。転売・複製・転用などは禁止いたします。
©2025 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会