【和田雅成×曽野舜太インタビュー】お互いの印象は「弟気質」「すごく兄貴」。兄弟のように息ぴったり!!ボケ&ツッコミが連発!?楽しすぎるケミトークをお届け♪<ドラマ『神様のサイコロ』>
2024.11.20
絶賛放送中のTVドラマ『神様のサイコロ』。映画界の鬼才・飯田譲治が仕掛ける完全オリジナルドラマで、新感覚サバイバル・マーダー・ミステリー。
話題の同ドラマで、主演を演じた【和田雅成】と、【曽野舜太】がEmo!miuに登場です!インタビューでは、ドラマのダークな世界観からは想像もできないほど、息の合ったボケ&ツッコミを披露してくれたおふたり。軽快なやりとりにほっこりするインタビューをお届けします♪
飯田監督が書いてくださったことに本当に感謝でした。
■台本を読んだときの印象から教えてください。
和田雅成 面白かったですね。実際に作っていく側として、どういう風に撮影をして、どういう風に出来上がっていくんだろうというのが想像しにくくて。ちょっと心配ではあったんですけど、本が面白いというのは何より大事なことだと思うので、飯田監督が書いてくださったことに本当に感謝でした。
曽野舜太 僕も台本を読んでいるとき、小説を読んでいるような気分になったんですよ。最後に種明かしがあって、「うわ! こういうことあったな! こんなセリフあったな」みたいな気になるところが自分のなかでもあって、台本を読み返しました。
お互いの印象「弟気質」「すごく兄貴」
■今回が初共演! お互いの印象はいかがですか?
和田 舜太とは11歳差で、最初はすごい若い子もいるんだなと思っていたんです。稽古のときに初めて会って、「顔の小さい、シュッとした子だな」と思ったのが第一印象で、現場に入ったら、普段俳優はもちろん、アーティスト活動もしているから、いろんな作品や舞台をやってきている理由がわかったというか。周りをしっかりと見ているし、それでいて弟気質もあり、そのバランスがすごく取れた子でしたね。
曽野 (ちょっとうれしそうな曽野さん)初めてお会いした稽古のとき、和田さんは舞台の本番中だったんですよ。だからジャージを着ていらっしゃって、そのジャージがムラサキだったんですよ!! 上下ですよ!
和田 上下ね(笑)。やべーの来たぞみたいな(笑)。
曽野 正直びっくりしました(笑)。上下ムラサキで○○(東京の具体的な地名)を歩いているんですよ!!
和田 言うな! どこで集まったとか言うな(笑)。
曽野 僕、びっくりして(笑)。最初は「個性強めな方なのかな」と思ったんですけど、お話してみたら全然そんなことなくて、すごく兄貴でホッとしたことを覚えています。
「赤城は監督」?役を演じる上で監督を参考に
■登場人物のそれぞれのキャラクター、個性が際立っている作品だと思うのですが、役作りはされましたか?
和田 僕が演じた赤城はファイブカラーズの中で、一番明るい人物かなと思っています。赤城はみんなから一番影響されるし、でもやりたい!みたいなちょっと子供みたいな奴なんですよね。撮影していくなかで、「赤城は監督なんだろうな」と思うことがあって。監督も本当にそういう人なんですよ。無邪気で明るくて、みんなといいものを作りたいし、楽しくいたいんだ!という思いが強い方なんです。監督は主人公に自分を重ねている部分もあったのかな?なんて思っています。だから、途中からは監督のことを観察していました(笑)。
■ご自身との共通点はありますか?
和田 興味のあることに対して、まわりのみんなを巻き込んでやろうぜ!みたいなところは共通するところかなと思っています。
「“白石と黒石”をイメージ」弟っぽいピュアさだけじゃない、裏の顔も意識した
■曽野さんはいかがですか?
曽野 僕が演じた白石はゲテモノを食べるんですよ。ゲテモノを食べる人ってどんな人なんだろう?と思って、YouTubeで動画をいろいろ観たりしていたんですが、結構きつくて(笑)。
和田 ちょっとね、ぶっ飛んでいる人だよね。
曽野 そうなんですよ。撮影中、監督といろいろお話をしていくなかで、僕自身も役も5人の中では年下なので、ちょっと弟っぽいキャラも出していこうと話したりもしました。僕のなかでは“白石と黒石”をイメージしながら演じていたんですけど、二面性というか、弟っぽいピュアさだけじゃなく、裏になにか苦労とかそういうものを包み隠している、そんなイメージで演じていました。
■ご自身との共通点はありますか?
曽野 二面性はないです(笑)。僕は割と言ってしまうタイプなんです。表情に出ちゃいますし、包み隠せないタイプで。黒い部分を白で包んでも黒がにじみ出てしまうようなタイプです(笑)。
「主題歌「Dice」/「嘘をつかずにここにすべてを込めようと思った」
■今回、主題歌は和田さんが担当されましたね!
和田 はい、主題歌「Dice」はめちゃくちゃかっこよく仕上がったと思っています! 作品のなかでは売れない、バズっていない音楽系配信者なんですが(笑)。いま、冷静に考えると、全然売れていないやつがイキって主題歌を歌っているって、面白いですね(笑)。
初めて聴いたとき、シンプルに好きな曲だなと思いました。メロディもそうですし、歌詞も。なんか人生って本当にサイコロみたいなんだなと、この曲を聴いたときに感じて。レコーディングしながら、今まで自分が蓋をしていたことや、楽しかった思い出など、嘘をつかずにここにすべてを込めようと思ったので、実はめっちゃしんどかったです(笑)。レコーディングは楽しかったんですけど、結構疲れました(笑)。(取材時では)現段階ではまだフル尺で公開していないんですよ。自分のなかで挑戦していることもあったり、すべてを受け止めてもらえたらなと思っています。
■曽野さん、主題歌は聴かれましたか?
曽野 そうですね、人生はサイコロだなって…。
和田 聴いてねーな!!(笑)
曽野 (笑)。すみません! すぐに聴きます!!
みんなを会話で引っ張っていたふたり
■取材中もおふたりの仲の良さがすごく伝わってきます。撮影中に印象に残っているエピソードはありますか?
和田 いえ、めっちゃ仲悪かったです(笑)。(冗談)
曽野 仲が良いのは取材のときだけで…(笑)。(冗談)
和田 嘘です!(笑)。
曽野 (笑)。みんな、壁もなく、役のまんまでした。みんなで楽しくご飯を食べにいったり。
和田 そうだね。めっちゃご飯、行ったもんね。撮影の合間のご飯もみんなで囲んで食べていたし、終わってからもみんなでご飯に行ったりしたり。
曽野 寝るとき以外、ずっといっしょで、合宿みたいな感じでした。
和田 マジで寝るとき以外一緒やったな。
■現場で会話の中心、会話を引っ張って行くタイプはどなたでした?
曽野 僕ですかね(即答)。
和田 (笑)。みんな、しゃべりたいことをガンガンしゃべるタイプなんですよ! でも率先していたのは自分か舜太か。
曽野 そうですね。
印象に残っているエピソードは前嶋曜くん!?「ここ最近で一番笑った出来事でした(笑)」
■なにか印象的なエピソードはありましたか?
和田 曜の話をしてよ!
曽野 黒谷役の前嶋曜くんって方がいるんですけど、クールでクレバーな役なので、難しいことをペラペラと話すんです。でもすごく噛んでいて(笑)。本番中、噛んでもとりあえず演技は続けるんですけど…。
和田 ものすごく噛んでたよね(笑)。
曽野 前島くん自身、噛んでしまう自分にツボってしまったんですよ。でもまたカットがかかっていないから続けないといけない、笑っちゃいけない、笑みを止めなくちゃといろいろ考えたんでしょうね。何を思ったのか、近くにいた僕の胸ぐらを掴んできて(笑)。
和田 そんな胸ぐらを掴むなんて芝居はないんですよ!
曽野 掴まれた僕もどうすればいいのかわからなくて、掴まれたままでいたことがありました(笑)。
和田 噛んだ自分に笑っちゃうんですけど、セリフも言わなくちゃいけない!と思っていて、めっちゃ変な顔になっていたんですよ(笑)。その姿にもうみんなが笑ってしまって、「ちょいちょい1回止めてー!」ってなりました(笑)。
曽野 あれはここ最近で一番笑った出来事でした(笑)。
和田 セリフが難しいから、よく噛むんですよ。黒谷は物理学系配信者で“量子力学”を探求している役なんですが、その“量子力学”って言葉が一番苦手で(笑)。そのセリフに入ると緊張が走るんですよ! それで“量子力学”を言えたと思ったらほっとして噛むんです(笑)。
曽野 もう愛されキャラです、本当に。
撮影現場に霊感がある人が3人いて
■黒魔術の祭壇があったり、雰囲気も少し暗いような場所が多かったですが、現場はいかがでしたか?
和田 実際、使われていない市役所を使っていたんですけど…。
曽野 言っちゃいます?(意味深風に)
和田 霊感がある人が3人、現場にいたんですよ。その人同士で、「あそこにいるね」「いますよね」とか話していたんですけど、信じていなかったですね。霊感なんて適当に言っているだけだろうなと思っていたので。
曽野 でもその3人が別々に話しているのに、同じところを「やばい」と話していたことがあって…。さすがにそれを聞いた瞬間、僕も「そこはやばい(と感じる)…」と思ったので、僕も霊感があるんだなと。
和田 それはただただ影響されたヤツ!
■今回、お話のベースに“黒魔術”がありますが、おふたりはそういったものは信じる派ですか?
和田 まったく信じない派ですね。
曽野 僕も(笑)。
“バスり”を狙って、黒魔術に手を出す?出さない?
■もしおふたりが配信者で、今作のように“バスり”を狙って、黒魔術に手を出すようなことは?
和田 僕は本当に手を出さないと思います。何かがおきたときに、取り返しがつかなかったらどうしようと、リスクを考えてしまうので。
■心配性、慎重な性格なんですね。
和田 そうかもしれないです。一度、やんなくてもいいんじゃないかと思ったことには、手を出しにくいですね。
曽野 僕はいろいろ挑戦してみたくなる、踏み出しちゃうタイプなんですけど、でも今回の場合は黒魔術じゃないですか。だから誰かに“譲ります”。
和田 それは“やらない”のよ。
曽野 やるか、やらないかと言われれば、結果“やらない”なんですけど…。
■“譲る”というのは、自分では手を出さないけれど、どうなるかは見てみたい…ということですか?
曽野 そうです! その経過は見てみたいので(笑)。
和田 一番ずるい奴じゃん(笑)。
曽野 視聴者です、視聴者!
■子供の頃、黒魔術まではいかないけれど、こういったものって流行りませんでしたか?
和田 まわりでめっちゃ流行っていましたよ。
曽野 やってましたね、当時。
和田 僕は信じてはいないけれど、やったら何か起こりそうで怖いっていう。めっちゃ矛盾しているんですけどね(笑)。だからめっちゃビビりで、怖くて出来なかったです。
曽野 僕は友達がやっているのを見てました(笑)。
和田 いや、やってないやん(笑)。
■今も子どもの頃もスタンスは変わってないですね(笑)。
曽野 「僕、こういうの信じないから!」って言って、遠くから見てました。
和田 気にはなるよな(笑)。
曽野 そう、気にはなるので。周りがやっているときに、同じ教室にいるタイプです。
ドームツアーを叶えてほしい!見返りは、一年間お肉抜き!?
■作中に登場した魔術の人形“ブアウ”はどんな願いも叶えるが、それ相応の見返り要求されるということでしたが、おふたりは“ブアウ”にどんなお願いをしますか?
和田 見返りありって、めっちゃ難しいですよね。現実でそう叶えられへんくらいの願いですもんね。
曽野 僕、M!LKというグループでアーティスト活動しているので、ドームツアーという夢を叶えてほしいです。
■見返りはどうします?
曽野 見返りか…。
和田 一年、焼き肉なし!
曽野 全然、いいです。
和田 いけるんや!
曽野 肉を茹でたりはしていいんですもんね(笑)。
和田 いや、肉なし!(笑)
■曽野さん、好きな食べ物は“肉”なんですか?
曽野 肉、すごく好きです。でも…一年間ですよね?それなら大丈夫です!
和田 いや、長いで。まぁ、それでドームに立てるという確証が得られるんだったら我慢できるか。
曽野 ツアーですよ、ドームツアー。全然余裕や!
和田 じゃ、一年間息しない!
■いや、それは命がなくなってしまいます!!
曽野 (笑)。願い事より、代償を考えるのが難しいですね。
和田 一生肉なし! そのくらいだよね、きっと。
■ドームツアーの代償が“一生肉を食べられない”だったら?
曽野 自分で叶えます!!!
カードショップを建ててほしい!見返りは、一生、アサリの味噌汁が飲めない!?
■おぉー! かっこいいですね。和田さんはいかがですか?
和田 さっき、別のインタビューで“願いごと”だけ聞かれて、“カードショップを建てる”と言ったんですよ。でも代償も必要となると…役者を辞めるしかないなと。でも役者はやめたくないので(笑)。
■ほかに何か代償ありますか?
和田 一生、アサリの味噌汁が飲めない!これかなり嫌です。
僕、アサリの味噌汁を飲むようになってから体調がめちゃくちゃ良くなったんですよ。“亜鉛”がどれだけ大事かっていうことを知って、もしアサリの味噌汁を飲めなくなって体調が悪くなったら、いろんなサプリとか、違うもので栄養を補っていくことになるので。
曽野 そんなに大事なんや!メモしておきます!
和田 僕にとって、アサリの味噌汁を飲めなくなることは本当に辛いです。毎日、絶対に食べています!インスタントの味噌汁でもいいから、毎日食べてくださいとアドバイスをもらってから、続けているんですよ。
■どんな効果を感じています?
和田 まずお肌!あと亜鉛を摂っていると、食欲も睡眠欲も上がって、それで身体全体の体調が良くなるらしく。僕には本当に欠かせないので、アサリの味噌汁を代償にします!
もしも配信者になるなら、チャンネル名は?「音楽りんりんりん」「Rin RinのStudy Channel!」
■今回、みなさんが演じた役は“配信者”でしたが、ご自身が配信者だったら何系を配信者になりますか?
和田 僕は役と同じですけど、音楽系ですかね。最近、ギターを始めたんですけど、素人が年月をかけてどれだけうまくなれるかを見守ってもらう配信をします。
■ちなみに、そのチャンネルのタイトルはどうします?
和田 タイトルかー、“りんりん”って呼ばれているので…いや、微妙だな(笑)。
(愛称で“りんりん”と呼ばれることのある和田さん)
曽野 なんですか!?気になりますよ。
和田 “音楽りんりんりん”
■かわいい!
和田 いや、つまんないでしょ(笑)
曽野 つまらんですねー。
和田 11個先輩やぞ(笑)。
曽野 すみません(笑)。僕は勉強系をやるかもしれないです!僕、勉強は嫌いじゃないので、苦じゃないんですよ。
和田 へー!
曽野 一緒に勉強をしようとか、資格を取ってみた!とか。試験までの密着とか、そういう系をやるかもしれないです。
■今、取ってみたい資格や検定はありますか?
曽野 今、英検1級に挑戦してみたいです。準一級は高校生のときに取ったので、その上に挑戦してみたいなと。
和田 すごいな。じゃあ、英語はしゃべれるの?
曽野 多少、日常会話くらいなら。
和田 すごいな! なんかムカつくな(笑)。
曽野 なんでですか! …もうRin Rin♡
和田 おいりんりんをイジるな(笑)。しかも英語っぽく言うな(笑)。
■(笑)。チャンネル名はどうしましょう?
曽野 “Rin RinのStudy Channel!”
和田 (笑)。
■曽野さんのチャンネルも“りんりん”でいきます?
曽野 そうですね、みんなに勉強のベルを鳴らすよ!っていう(笑)。
和田 やかましいな(笑)。
2人 (笑)。
最近のエモかったエピソード「高校野球の試合を観て」「6、7年ぶりににステージで再会できて」
■サイト名にかけて最近、エモいと思ったこと、心が揺さぶられたことがあったら教えてください。
和田 高校野球を観るのが好きなので、とある高校野球の試合を観ていたんです。中学校で全国制覇をしたチームの2人が別々の高校に進み、甲子園でその2校があたったんですよ。で、どちらかは負けるじゃないですか。その負けた子がインタビューで「敵にならなきゃよかった。ずっと味方がよかったです」と話していたときに、「……っもう!!」って、めちゃくちゃ心が揺さぶられました。
曽野 僕、少し前に後輩のライブにゲスト出演することがあったんです。その時に6、7年ぶりに会った子がいて…。その子はちょっとお休みをしていて、またお仕事をするようになったみたいで、ステージの上で再会できたときは感動しちゃいました。抱きつかれたとき、昔はあんなに小さかったのに!と、そのくらい久しぶりに会ったんです。めちゃくちゃ大きくなっていたし、ステージで再会できたことにエモさを感じました。
■たくさんのお話をありがとうございました!
取材前に作品を拝見するのですが、今回は数話のみを拝見してのインタビューでした。取材中、物語の“核心”に近いエピソードを曽野さんが話してくださったのですが、「あ! ネタバレになっちゃいますよね!」と気遣ってくださる場面がありました。記者たちは「取材記事への配慮なんだろうな…」と思っていたら、曽野さんが「あ、個人的に! みなさんの楽しみが!!」と、まさかの途中までしか観れていない記者たちへの配慮でした。 和田さんも「記者さんたちにネタバレになっちゃうな~じゃないのよ!」とツッコミを入れるほど、曽野さんらしい天然エピソードがかわいらしかったです。
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和田雅成
1991年9月5日生まれ。大阪府出身。
舞台『刀剣乱舞』シリーズや舞台「呪術廻戦」、ミュージカル「ヴィンチェンツォ」など、数多くの人気舞台に出演。また、ドラマ「あいつが上手で下手が僕で」シリーズや映画「この動画は再生できません THE MOVIE」、現在放送中のフジテレビ系「バントマン」、TOKYO FM/JFN 33局ネット「和田雅成のオレナリにやってます!」など、幅広い活躍を見せている。
また、今作の主題歌「Dice」でアーティストデビューを果たし、2025年2月8日 関内ホール 大ホールにて和田雅成 1st ONEMAN LIVE「Raise」開催する。
[X] @masanari6
曽野舜太
2002年5月3日生まれ、三重県出身。
ドラマ「スメルズライクグリーンスピリット」、「コスメティック・プレイラバー」、「怪談新耳袋暗黒」など数々の作品に出演。
2022年には日本テレビZIP!「ベラベラENGLISH 星星the Teacher」レギュラーに抜擢されるなど幅広い活動を行っている。
また5人組ダンスボーカルユニット「M!LK」のメンバーとしても活動中。
10周年を迎える今年は『10th Anniversary M!LK ARENA TOUR 2024「I CAN DRINK!」』を開催。
[Instagram] @sonoshunta_milk
―INFORMATION―
【ドラマ『神様のサイコロ』】(30分×8話)
放送時間:毎週⽔曜⽇23:30〜24:00
放送局:BS⽇テレ、テレビ神奈川、テレビ埼⽟、千葉テレビ放送
監督/脚本/原作:飯⽥譲治
出演:和⽥雅成、曽野舜太、前嶋曜、櫻井圭登、寺坂頼我、兵頭祐⾹、渡辺哲、Task have Fun
主題歌:和⽥雅成「Dice」(KING RECORDS)
⾳楽:蓜島邦明
制作プロダクション:ヒューマックスエンタテインメント
製作著作:キングレコード
©飯⽥譲治/キングレコード株式会社
Photo:Tomohiro Inazawa、Text:Kyoko Fuse