<ライブレポ>SUNGHOON「いつだって、会うたびに好きになるのは俺の方」ワールドツアー日本公演『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’IN JAPAN』埼玉・ベルーナドーム公演初日



グローバルグループ・ENHYPENは、前回のツアーの最終公演から約1ヶ月という短期間で、再び全世界のファンの前に姿を表し、3度目のワールドツアー【ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’】を開催。2024年11月9日(土)、11月10(日)には、埼玉・ベルーナドームで同ツアーの日本公演【ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’IN JAPAN】をスタートさせた。Emo!miuでは初日公演の様子をお届け! 



【ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE PLUS’】のアンコール公演のステージで、「またすぐに戻ってきます」と言った約束を守り、すぐにまた日本公演に来てくれたENHYPEN。同ツアーは10月に韓国・高陽スタジタムで開幕し、日本は今回の埼玉・ベルーナドームに続き、12月28日(土)、12月29日(日)は福岡・みずほPayPayドーム福岡、来年1月25日(土)、1月26日(日)は大阪・京セラドーム大阪で予定されている。

約2ヶ月ぶりという日本公演。ベルーナドームにはたくさんのENGENE(公式ファンネーム)が駆けつけ、立ち見席もでるほどの盛況ぶり。ステージの巨大スクリーンが回転すると、妖しく光を放つ満月とともに7人が姿を現した。グローバルアンバサダーを務めるPRADAの衣装に身を包み、シックな雰囲気を醸し出すその佇まいはまさにENHYPENの世界観そのものであった。そして日本初披露となる「Brought The Heat Back」でコンサートを開幕した。



最初の挨拶では、ワールドツアーが始まった意気込みやENGENEに会えた喜びを伝えていたが、SUNGHOONが「いつだって、会うたびに好きになるのは俺の方」と人気少女マンガ「君に届け」の風早くんの名台詞が飛び出す場面も。予想をしていなかった“風早SUNGHOON”の登場に、会場からは突然の甘い言葉に動揺した声と黄色い歓声が入り混じっていた。



続く、SUNOOは「じっちゃんの名にかけて!素敵なステージをお見せします!」と、こちらも人気少年マンガ「金田一少年の事件簿」の名台詞をオマージュ、さらにJAKEは「こんにちはJAKEです。みんな、叫べー!」と呼びかけ、さらに「おったまget down」とSNSでバズッたワードを織り込む挨拶をして、日本のENGENEたちを沸かせた。



最初のMCタイムでは声援を送るENGENEもウォーミングアップをすることに。HEESEUNGのマネをして声を出すことになったのだが…絶対音感を持つHEESEUNGのマネをするというハードルの高さからか、控えめなENGENEの声。その声を聞いてSUNGHOONが「ちょっと待ってください!」とすかざず止めた。HEESEUNGも「今、なんですか!?」と納得がいっていない様子(笑)。2回目はHEESEUNGの歌声に続くENGENEの声、どんどんとメロディは難しくなるもクリアし、HEESEUNGから「埼玉、一番!」とENGENEを褒める言葉も飛び出した。



そして2曲目に行く前に、本ツアーではJAYによるENHYPENとENGENEの“覚悟の宣言”がある。JAY「1(いち)ー!」と声を高らかに上げるも、会場のENGENEは「……。」。メンバーは口々に「えーい!」と不満顔、JAYも「ここですべっちゃだめ!」とENGENEに真似することお願いし、再挑戦するもまだ物足りないのか「まだ問題ある?」と、流暢な日本語でツッこむのはさすがである。そして「1、ステージを楽しむENGENE最高」「2、楽しければ顔色を伺わずにジャンプ!みんなジャンプ!!」と高らかに宣言し「ParadoXXX Invasion」でステージを再開した。



続く「Future Perfect(Pass the MIC)[Japanese Ver.]」では演説台に立つJUNGWONの姿が。“WALK THE LINE”の歌いだしから始まるこの歌で、ENGENEを扇動し、会場の熱気をさらに上げた。と、ここでちょっとしたハプニングが…。歌い慣れている韓国語ver.の歌詞を歌ってしまったJUNGWON。すかさず修正し、その対応力の高さはもちろんのこと、生歌パフォーマンスであることを証明する結果になった。ENHYPENといえば“パフォーマンス職人”と言われているが、ここ最近のコンサートや夏に出演したフェスでは度々生歌を披露している。グループのコンセプトを完全に消化し、唯一無二の世界観を表現し、“パフォーマンス職人”と呼ばれるENHYPENがさらに生歌パフォーマンスの実力まで高め続けている。

衣装をチェンジして登場し、彼らのデビュー曲「Given-Taken[Japanese Ver.]を久しぶりに日本のステージで披露。幾度となく披露してきたパフォーマンスだが、気迫に満ち溢れたHEESEUNGの表情、憂いさも纏った進化したパフォーマンスで、デビュー当時とはまた違う成長した彼らの姿を届けた。そして続くステージはユニットステージ。2002年生まれの同い年JAY、JAKE、SUNGHOONが披露したのは「Lucifer」。美しく、妖しく、歌い上げる3人の歌声を聴き入る会場。SUNGHOONが舌で唇を舐める仕草を見せると、会場からは悲鳴が上がっていた。続く、HEESEUNG、JUNGWON、SUNOO、NI-KIによる「Teeth」では対照的に激しいダンスを見せ、ENGENEたちを熱狂させた。



最近、日本のロックバンドGLAYとのコラボでも話題となったJAYがソロで登場し、ギター演奏から始まったのは「Blessed-Cursed[Japanese Ver.]」。HEESEUNGが作曲し、メンバー全員が作詞に関わったというENHYPEN初のファンソング「Highway1009」は歌詞がモニターに表示され、ENGENEたちも一緒になって歌唱する場面も。ENGENEたちの歌声に感動したのはHEESEUNGからはお礼のハートポーズが♡ とここでJAKEはENGENEのなかに照れ屋で目をあわせてくれない人がいる…、「僕が見つめると目をそらすんです!」と告白。続けて「好きになってほしくてやっています。僕も22歳の男ですから」とTBS系ドラマ「Eye Love You」の名台詞を真似て、ファンたちを胸キュンさせるも、当の本人はいまいち意味を分かっていない様子。「これはどういう意味ですか?」と聞き、笑い誘っていた。

とここで、ENHYPENとENGENEだけが通じる“愛してる”のサインを考えることに。JAYが考えた両手をサイドでゆらゆらするサインを作ると、メンバーからは「それはイマイチ」とブーイングの嵐が…。メンバーイチの愛されキャラJAYは健在なようで、7人のわちゃわちゃ感をみせてくれた。そして「Your Eyes Only」ではENGENEは“愛してる”のサインをトロッコに乗ったメンバーたちに送った。

至近距離でファンサービスをたっぷりしたあとは、再びメインステージに戻り、「Tamed-Dashed[Japanese Ver.]」、「Sweet Venom」と“パフォーマンス職人”たる所以を証明するかのように、熱いパフォーマンスを魅せた。メンバーもENGENEもお気に入りの盛り上がりソング「Go Big or Go Home」ではENGENEたちもベルーナドーム中に響き渡る大きな掛け声でパフォーマンスを盛り上げ、ベルーナドームの一体感をより高めた。会場の熱が最高潮に達するなか、スタンドマイクのセットで「Hundred Broken Hearts」を、さらに「Still Monster」を立て続けに披露した。そして新月から満月と変化していく幻想的な月を背負いながら「Moonstruck」を日本初披露。途中SUNGHOONの姿が月の中に浮かぶ姿はENHYPENならではの唯一無二の雰囲気で、ENGENEたちからも悲鳴に似た歓声が上がっていた。最後は満月を背に浮かぶ7人のシルエットで幻想的に締めくくった。



コンサートもいよいよ残すところ2曲のみ。最後のMCではNI-KIが「こうやって大きな会場でたくさんのENGENEを見る事ができて、すごくグッときました」と、立ち見まで出るほどENGENEが集まった会場を見渡し、感動している様子を見せた。SUNGHOONは「ENGENEのエネルギーが素晴らしく、その勢いに乗ってノリノリでコンサートができました」とコメント。すると自身の韓国語のコメントが日本語では“ノリノリ”と訳されたことが気に入ったようで、「ノリノリ!今日は本当にノリノリでした!! 明日も一緒にノリノリしてみましょう!」と覚えたばかりの日本語で2日目への期待を語った。またJAYはコメントの最後に突然の土下座!? と思っていたら「クッソお世話になりましたぁぁぁぁー!」と人気漫画ONE PIECEのサンジの名台詞と土下座の名シーンを忠実に表現し、NI-KIからは「俺より、日本語上手」と褒められ、嬉しそうな笑顔を浮かべていた。



そしてHEESEUNGがピアノで柔らかなメロディを響かせると「XO(Only If You Say Yes)」を披露。JUNGWONが「これで終わりにするわけないですよね!?」と叫ぶと、本編のラストは「Paranomal」で最後に再び会場を盛り上げて、本編を締めくくった。

アンコール直前、モニターに舞台裏にいるENHYPENのメンバーたちがスローガンを持ってスタンバイする姿が。すべてを合わせると「ENGENEと一緒なら、険しい道も乗り越えられる。迷わずに一緒に行ってみよう。お互いへの想いを込めてENHYPENとENGENEの世界へ、一緒にLet’s start!! ENGENE、準備はいい?」とサプライズスローガンが準備されていたのだ。JAYが「アンコールを楽しむ準備はできましたか?」と問いかけるも「まだ小さい、まだ小さい」と満足していない様子。そして「叫べ!!!」と会場を煽り、アンコールステージをスタートさせた。アンコールでは「Make the Change」、「Go Big or Go Home」を披露しながらトロッコでぐるりと1周し、再びファンへ近づいて別れを惜しんだ。JUNGWONは「(ENGENEを)帰したくないな~」とSUNOOが「僕たちの夢を見てね」とマンネラインが甘いコメントでENGENEたちをメロメロに。幕が閉まる最後の瞬間までENGENEたちに手を振り、「大好き!」「ありがとうー!」と感謝の気持ちを伝え、ステージを下りた。

最初の挨拶



NI-KI ENGENE、MAKE SOME NOISE!!!! こんにちは、NI-KIです。みなさん、楽しむ準備はできましたか? 今日もいっぱい幸せにします。

HEESEUNG ENGENEにとても会いたくて走ってきたHEESEUNGです。僕たちに会いたかったですか? 僕もです。今日、最高に楽しい土曜日にしましょう!!

JAKE こんにちはJAKEです。みんな、叫べー! (ENGENEの反応を聞いて)おったまget down!!

SUNGHOON SUNGHOONでーす!今日埼玉でENGENEと会えて幸せです。ENGENEもですか?いつだって、会うたびに好きになるのは俺の方。

JUNGWON ENGENE!ENGENE!! JUNGWONが戻って来ましたー!みんな、しっかりごはんは食べてきました?埼玉ではじめての‘WALK THE LINE’行ってみましょうー!

SUNOO ENGENEー!SUNOOです。‘FATE+(前回のツアー)’の仙台公演のとき、僕が「またすぐに会いにきます」と言いましたよね?約束を守りました。新しく準備した今回の‘WALK THE LINE’は、じっちゃんの名にかけて素敵なステージをお見せします!

JAY こんにちは、JAYです。みんな、元気だった?みんな、よそ見してないよね?埼玉での初日、楽しみましょー!

最後の挨拶



NI-KI みなさん、今日はどうでしたか?「FATE PLUS」のときはアリーナツアーだったじゃないですか。久しぶりにこうやって大きな会場でたくさんのENGENEを見ることができて、すごくグッと来ました。実は上の方に僕たちの待機室があるんですけど、そこでずっとENGENEを見ていました(笑)。こうやって、またたくさんのENGENEのみなさんと同じ空間で楽しい時間を一緒に過ごせてすごく幸せな一日でした。本当にありがとうございます。「FATE PLUS」の最後のとき、またびっくりするぐらい早く帰ってくるって言ったじゃないですか。みなさん、びっくりしましたか?(笑) 僕たちもびっくりしました(笑)。すごい短い期間でこのツアーを準備して、ときには小さなミスもありましたが、こうやってENGENEのみなさんとやり遂げることができてすごく嬉しいですし、これからドームツアーが始まって…(となにかを言いそうになるNI-KI)ちょっとまって(笑) ドームツアーがとりあえずあるので、みなさんドームツアーの間たくさん一緒に楽しい思い出を作りましょう! 今日は来てくださってありがとうございます。明日も一緒に楽しみましょう!

HEESEUNG “WALK THE LINE”がようやく始まりましたね。どうでしたか?みなさん。ここまで一生懸命にお見せしたんですけど、このあとどうなるか分からないですよね?みなさん。新しいステージに対していろいろな悩みがあったような気がします。ツアーが終わって間もなかったので、もっと新鮮なものをお見せしたいという気持ちが強くありました。だからこの会場の端っこまで言ってみたり、いろんな場所を回ったり、トロッコに乗ったり、いろいろな楽しみをお届けしたいと思って頑張ったような気がします。でも確かなことは、僕はみなさんと近くでお会いできるのが本当に嬉しいんだということです。明日、来られない方もいらっしゃいますよね?今日は最後まで思いっきり楽しんでいってくださったら嬉しいです。最後まで一緒に思いっきり楽しみましょう!

JAKE どうでしたか?今日、ENHYPENに初めて会ったという方はいらっしゃいますか?(挙がった手を見て)おぉー!どうでしたか?僕たち。僕たちは“WALK THE LINE”ツアーを埼玉のベルーナドームで始めることができてすごく光栄です。こんなに寒い中、ENGENEのみなさんが来てくださってありがとうございます。僕たちは今日スタートを切りましたが、日本ツアー、そして残りのツアーもみなさんからパワーをいただいてがんばりたいと思います!今日、僕はすごく楽しかったです。みなさんにも残りのステージ、もっともっと楽しんでほしいです!(日本語で)ENGENEのみなさん、本当にありがとうございます。本当に愛してる!愛してます!全部本当に、心から愛してる!

SUNGHOON (日本語メントができるんじゃない?と言われて、日本語で)できない(笑) 僕もちょっと寒い(笑) しかし、ENGENEの愛が熱いね!だから暑いです!(韓国語で)実は僕はここベルーナドームで公演をしながら、ドームツアーが始まったことがとても不思議な気持ちでした。ドームツアーをすると聞いたときに「ドームのような大きな会場でたくさんのみなさんとご一緒できるのかな?」と思っていたんですが、こうやって可能になってすごく不思議な気分です。だから今日もすごく期待していたんですが、期待以上にENGENEのみなさんのエネルギーが素晴らしくて、僕もその勢いに乗って、ノリノリでコンサートをすることができました。(日本語通訳を聞いて、日本語で)。“ノリノリ”?ノリノリはなんですか?今日はノリノリ!今日は本当にノリノリでした!(韓国語で)今日も一緒に思いっきり遊んでくださったENGENEのみなさん、本当にありがとうございました。明日も来てくれる方?おぉー!(日本語で)明日も一緒にノリノリしてみましょう!レッツゴー!

JUNGWON (日本語で)またひとつ覚えました、“ノリノリ”(笑) (韓国語で)僕も今、実は寒いんですが、ステージをしているときはすごく暑かったんです。ステージをしているとき、ENGENEのみなさんがどれだけ熱い情熱を僕たちに送ってくれたのか、それを感じる事ができました。(日本語で)みなさん、今寒いですか?寒くない?あっ!! 今日の公演がこの髪色で初めてパフォーマンスしました!どうですか?(韓国語で)でも根本のほうが伸びて来ちゃいました(笑)。僕達、明後日カムバックします。みなさん、楽しみですか?(とここで振り付けのスポをする)今日来てくださって本当にありがたいですし、僕たちがカムバックを準備しながら、ENGENEたちのことだけを考えながら一生懸命に準備をしてきました。今回、いくつかすごくいい事があるんじゃないかな?と思います。これまでの活動を含めて(と何かを匂わせる。さらに日本語で)みなさん、期待してください!ノリノリーーー(笑)!あと会場の中に入ってこられなかった外側にENGENEの方もいらっしゃるんですね。でもずっと立ちっぱなしで、こんなに一生懸命に応援してくださって、本当にありがとうございます。(日本語で)今日はありがとうございました、愛してるー!

SUNOO ついに僕の番がやってきましたね(笑) 待っていたら、少し寒くなっちゃいました。朝寒くなったので、心配になってWeverseに書き込みをしたんですよ。僕もお昼に待機室で、ENGENEのみなさんが会場に入ってくるのをじっと見守っていました。たくさんの方が来てくださったおかげか、少し外を歩いたらなんだか暖かく感じられましたし、みなさんの熱気のおかげでどんどん暑くなってきたような気がします。今日のステージは本当に楽しめました。(日本語で)ENGENE!今日はノリノリ!楽しかったですか?僕もノリノリ♪ 楽しかったです!(韓国語で)今日、ENGENEのみんなに会うことができて本当に楽しかったです。明日もすごく楽しみです!バイバイ、また明日会おうね!

JAY (JAYのメント前に盛り上がるメンバーを見て)始めていい?(笑) 寒いですね…いろいろ、雰囲気も(笑) (とSUNGHOONがすかさず、雰囲気はいいです!とツッこむ)そうですね、なんか(言いたいことを)忘れた気がする、今ので!みなさん、今日は幸せでしたか?最近、舞台を見ていたら元々ENGENEって全世界で恥ずかしがり屋が結構多かったと思うんですけど、最近はすごく情熱的な気がして、すごく心が温かくなる気がします。僕たちENHYPENって、いつもENGENEを幸せにするために存在すると思いますけど、幸せの形っていろいろあると思いますが、だからこそ僕たちもこうやってステージもバラエティもSNSもいろいろ活動しているんですけど、いつもみなさんに幸せをお届けするために、毎日頑張って練習して準備しています。みなさんも今から出る新しいコンテンツも、今日っていう思い出も、いつも心に残って幸せな思い出にしてください!これからも頑張るENHYPENになります!ありがとうございました! クッソお世話になりましたぁぁぁぁー!

■詳細
【ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN】
<スケジュール(予定)>
[埼玉] ベルーナドーム
2024年11月9日(土) 開演17:00
2024年11月10日(日) 開演15:00

[福岡] みずほPayPayドーム福岡
2024年12月28日(土) 開演17:00
2024年12月29日(日) 開演15:00

[大阪] 京セラドーム大阪
2025年1月25日(土) 開演17:00
2025年1月26日(日) 開演15:00

※上記以外の内容に関するお問い合わせにつきましてはENHYPEN JAPAN OFFICIAL SITE運営事務局にお問い合わせいただいても一切お受けできません。あらかじめご了承ください。

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
Text:Kyoko Fuse

新着ニュース

Present

more