【濱正悟×兵頭功海インタビュー】「ダブル主演ということで、すごくご縁を感じました」「2人でこの作品を背負えることがすごく嬉しかった」信頼し合っているふたりだからこそ出せる空気感にきゅん!<ドラマストリーム『毒恋~毒もすぎれば恋となる~』>



エリート弁護士と天才詐欺師がバディを組み、事件に挑む……それが『毒恋~毒もすぎれば恋となる~』です。ツンデレ男子とワンコ系男子が一体どのように事件に挑んでいくのか……?!

エリート弁護士・志波令真を演じるのは【濱正悟】さん、天才詐欺師・ハルトを演じるのは【兵頭功海】さんです。

今回三度目の共演ということもあって、息ぴったりのおふたりに、ドラマについてたっぷりとお聞きしました!



ふたりでやっていくことへの喜び



■おふたりともTBSドラマ初主演です。まずは主演が決まったときのお気持ちをお聞かせください!

濱正悟 とても嬉しかったです。あとは、純粋に驚きというか。自分でいいのか、どうしよう、ということ。そして主演は作品を背負うという責任があると思うので、そこへの意気込みはありました。気合を入れてやらないとな、と。

あとは今回、W主演ということで、兵頭とは今回が3回目の共演になります。同じ作品に入ってもシーンが一緒にならないことはあるんですよ。でも、2回とも同じシーンがあって……今回ダブル主演ということで、すごくご縁を感じましたし、これから『毒恋』 という作品の世界観を2人で作っていけるんだ、2人で背負ってやれるんだと喜びを感じました。

兵頭功海 個人的には去年、日曜劇場『下剋上球児』、そして金曜ドラマ『9ボーダー』もあり、TBSさんのドラマにお世話になっています。その中で、主演として引っ張っていく、一線で活躍されている俳優のみなさんの背中を見ていました。僕も1人の男としても、俳優としても、ちゃんと作品を背負えるようになりたいと思っていたところでお話を頂いたので、頑張らないといけないな、と気が引き締まる思いでした。

あとは濱くんも言ってくださったんですけど、W主演の相手が、若いときから知っている濱くんなので、縁があるなとも思いましたね。1人の俳優さんとしてすごく信頼しているので、2人でこの作品を背負えることがすごく嬉しかったです。



■原作小説ですとか、台本を読まれての感想やどんなところに魅力を感じたか、聞かせていただけますか。

 原作をまず読ませていただいてから、脚本をいただいたんですけど、とにかくボーイズラブサスペンスコメディということで。要素がたくさんあってどこに向かうんだろう、って思いましたね。
ドラマの方はよりかわいらしさが強くなっている印象で、志波令真というキャラクターもわりとマイルドな部分が 多めなのかな、と個人的に思っています。演じることは簡単ではないけれども、弁護士をしっかり演じるのは初めてですし、新しい挑戦になるのでとても役者として燃えるものがありましたね。氷のエリート弁護士という肩書きですけれども、兵頭演じるハルトによってどのようにとろけていくのか、どのように演じていくのか楽しみだな、と思いました。

兵頭 僕は企画書を見たときから、ワクワクしたし、そのワクワク感だけで「これはやりたいです」とすぐにマネージャーさんたちにも伝えるぐらい、まだ味わったことのない未知の感覚がありました。
物語としてサスペンス感もあるし、恋愛要素も含まれていますし、たくさんの要素が入っていることがワクワクに繋がったのかな、と思います。原作を読んでいてもどんどん先が気になってしまいますし、最後はどうなるんだろう、と思いながら原作を読み進めましたね。

「合理主義な感じ」「大体犬って言われる」役との共通点は?



■役柄についてお聞きしたいんですけど濱さんはエリート弁護士。ご自身の役の魅力と共通点があれば教えてください。

 氷のエリート弁護士で社会性があるんだけどないというか……コミュ力がないんですよね。

人嫌いで、自分でいろんなことが完結できちゃうからだと思うんですけど、無駄があんまりない。そんな合理主義な感じは共感できるポイントではあります。ただ、一見完璧に見えてクールで、他者に対して閉ざしてるように見えるんだけれど、ドラマでは心の声が多いんですよ。生活していると、多分心の声っていっぱいあると思うんですよ。「これをどう思うのか」とか「これはイヤだな」とか。そういうものが多分志波もちゃんとあって、ハルトと出会って魅了されて、いろんな感情になると思うんですけど、そこのあたふた具合みたいなものも多分かわいさに繋がるのかな、と。

あと、志波は多肉植物を愛でているんです。多肉植物と会話をするのが唯一の癒しなんですけど、なかなか多肉植物と会話をする人間っていないと思うんです。そこがどのように映るのかとか、ドキドキしています。

■兵頭さんは天才詐欺師という役どころです。

兵頭 天才詐欺師の兵頭です(笑)。

天才詐欺師なうえワンコ系沼男子でもあり、強いキャラクター要素を持っています。台本にもやっぱりワンコ系男子のようなセリフが多いんですね。でも、やっぱり天才詐欺師なので、ハルトはどういう気持ちでこういうニュアンスの言葉を使うんだろう、とか表面だけではなくて、裏側みたいなのをちゃんと表現できていたらいいな、と思います。一見、わかりやすい人物なんですけど、どこまでが本当でどこまでが嘘か、をうまく表現したいですね。

共通点としては、僕は身長が高いので、あんまり納得はしていないんですけど、周りからは、大体犬と言われるんで、そこは共通点なんですかね(笑)。

「濱くんってすごく隙がある」「『犬』じゃなくて『ワンコ』、『ワンちゃん』」



■おふたりは共演経験があるということで、信頼している部分も大きいんでしょうか。

 これまで、2回共演があったんですけど、キャスト数が多いドラマ、映画だったりして。それだと同じシーンがないことも結構あると思うんですよ。でもそんな中で同じシーンがあって、「こうした方がいいんじゃないか」ということを現場で話す機会も多かったよね。

兵頭 多かったですね。

 それが話せる人と話せない人が多分いると思うんです。それを能動的にお互いにやって、いいものにしよう、という気持ちがある兵頭だからこそ信頼できるものはあると思います。ただ、今回、志波とハルトの関係性もあるので、最初から現場でワチャワチャしすぎるのも、緩んじゃうのかなと思ったりもしました。
ほどよい距離感がありつつ後半に向けてどのようになっていくか、楽しみにしていただきたいな、と思います。どうですか?

兵頭 本当に志波にぴったりだなと思って。やっぱり濱くんってすごく隙があるので。

 それ言うよね。

兵頭 僕も普段からお世話になっていて、よくご飯を食べに行っていたんですけど、「こういう隙があるから接しやすいな」って思うんですよね。その濱くんの隙と志波の隙をちゃんと僕が狙って、距離の詰め方を考え、ハルトとして志波を翻弄させ、ひっかき回していけたらいいなって思いますね。
役者としては濱くんの作品を見ることも多いですし、やっぱり一緒にやっていても話し合いをしようぜって言わなくても昔から自然と始まるような感じなので、ちゃんと2人でね、いいものにするためにいろいろ話し合いながら、作っていけたらいいですよね。



■濱さんに隙があるということでしたけど、どんなときにいつも感じるんですか。

兵頭 通常ずっと隙がありますけどね……。

 それ、まずくない?(笑)

兵頭 何か話してるときとかにあれっ?ていう。僕もわりと言われがちなんですよ。「カツが言ってることよくわかんない」とか。だけどその僕が思うということは相当隙があるので。にじみ出てますね。

■濱さんは自覚がない?

 言われることが最近増えたのでそうなんだろうな、と思います。
ただ、自分もあんまり気にしてないみたいなところもあります。



■逆に、濱さんから見て、兵頭さんがワンコ系だな、と思うポイントはどこですか?

 顔。

兵頭 ははは!

 「犬」じゃなくて「ワンコ」、「ワンちゃん」なんですよ。親しみとか人懐っこさみたいなものを感じます。でも、兵頭って表情が柔らかいし笑顔が多いんですよね。笑顔だとやっぱり人って、オープンになるじゃないですか。安心するしそういうところはワンコなのかな、と思いましたね。

兵頭 ありがとうございます。照れますね。

お互いに俳優としての魅力を深堀り!



■これまでに共演経験も多いからこそ、改めてお互いの俳優としての魅力はどういったところだと思われますか?

兵頭 僕、先にいいですか?

 いいですよ。

兵頭 普段の濱くんにも通ずる んですけど、さりげないけど、普通の人が考えるものと少し違う印象の残し方があるんですよね。言葉一つのニュアンスもそうですし、行動もそうなんですけど、読んでいて軽くイメージしているものってあるじゃないですか。このシーンでこういうセリフを言うんだったら、こういう雰囲気になるんだろうな、みたいな。
でも、濱くんってひねりがあるな、と思う瞬間を僕は多く見ていて。それがくどくないというか、さりげないというか。そのさりげなさがすごく上手だなって。さりげないのにおもしろいんですよね。それがすごい濱くんらしいというか。素敵なお芝居だなって思っていました。

 ありがとうございます!

■濱さんは、兵頭さんについていかがですか?

 (取材日の)今日も作品の話をしていたんですけど、やっぱりわりと考えて悩んで、現場で何がどうなるかわからないので、撮影まで何がいいのかを考えて考えて。
もちろん1人でやっているわけじゃないから、俳優同士でも監督とも、スタッフさんとも練って練ってひねり出そうとしている感じは能動性がありますよね。とにかく役も魅力的にしようとしているし、作品がどうなったら良くなるのか、ということを熱く考えている感じが純粋に好きだし、信頼できます。今回ダブル主演なので、そこは本当に安心できる信頼感がありますね。

兵頭 ありがとうございます(笑)

ふたりが頭を悩ませているのは睡眠!?




■エリート弁護士と天才詐欺師ということで、才能がある役どころだと思うんですけど、自分自身でこの才能があるな、というのはありますか?
ささやかな、例えば、朝すぐに起きられる才能があるとか……。


 ……絶対起きられないんだよな。でも、わりと人の顔とか名前は覚えています。

兵頭 あー、なるほど。

 覚えるべきものを覚えていなくて、何年か前に会った人のことで「そんなこと覚えてるの?」ということを覚えていたりしますね。
あのとき、あの料理を頼んだよね、だとか。でも何か重要なことを思い出せないことはある。これ才能なのかな。

兵頭 才能じゃないですか、分からないですけど(笑)

 そうだよね。兵頭はどう?

兵頭 才能ですか。うーん……。

 なんかいろいろありそうだけどね。楽器弾くよね。

兵頭 まあ。

 料理するよね。

兵頭 しますね。

 すごい、才能いっぱいあると思うよ。



兵頭 なんですかね。ちょっとおもしろい才能があったらいいなと思ったんですけど……
あっ、わかりました。濱くんがわりと合理的じゃないですか。僕も普段、家にいるときはすごく合理的というか、無駄なことが嫌いなんです。例えば冷蔵庫で水を取り出すとします。

 うん。

兵頭 水を取ってソファーに戻ったのにトイレにまた行くとか、イヤなんですよ。
だから帰ってきました、トイレに行きます、手を洗ってうがいをする、そして水を持つ、そのままクーラーとテレビのリモコンも持って、もうここから動かなくていいっていう状況を作ります。そういう段取りを組み立てるのは上手いかもしれません。

 それは、時間かけて組み立てるの?

兵頭 いや、もうそのときの判断です。その組み立ての判断は速いかも。

■それはすごいですね。

兵頭 1回ソファーに座って、リモコンないや、暑い、ってまた取りに行くのがイヤなんですよ。それは結構こだわっているかもしれないです。



■仕事でも役に立ちそうですね。

兵頭 そうですね……どうなんですかね。

 仕事では役に立ってなさそうだね(笑)。

兵頭 自分の仕事ぶりがどうなのか分からないので(笑)。でも他の人を見たときになんでそういう動きをするんだろう? と思うときもあります。でも、そこまでは人に対しては思わないんですけどね。自分が動くのが嫌なだけなのです。

■逆にこういう才能が欲しいな、というものはありますか?

 一刻も早く寝る。

兵頭 寝つき悪いんですか。

 そう。

兵頭 僕は瞬間的に目が覚めて、その瞬間から眠くならない才能がほしいですね。

 睡眠だね、どっちも。

兵頭 そうですね。朝弱いし寝起き悪いし、目覚めも悪いし。その才能欲しいです。

ふたりでの共同生活はわりと大変!?



■今回、作中では共同生活をするという展開がありますが、おふたりは誰かと共同生活をするとしたら、譲れないことはありますか?

 共同生活が難しいかな……。

兵頭 (笑)。

 いや、どうでしょうね。
共同生活するなら自分の部屋は絶対欲しいですね。でもそれぐらいかな。共同生活だし。

兵頭 共同生活……難しい。なんだろう。

 だって冷蔵庫の中の物に名前を書いておかないと、誰かに取られるわけでしょ。

■可能性はあります。

 足跡をつけられるのも嫌ですしね。素足でペタペタ。

兵頭 けっこう潔癖ですか。

 いや。

兵頭 綺麗好きなイメージがあるんですよね。

 それはそうかもしれない。



兵頭 なんとなく、わかります。言ってることは。
僕が譲れないことは……フィフティーフィフティー。

 ん? お互いのルールが?

兵頭 例えば濱くんと、もうひとりとシェアハウスで暮らすことになったとします。そのときに洗濯機が1個しかありませんってなったときに、毎回先に誰かが洗濯をしているとしたら、あとの2人は待たないといけないから負担じゃないですか。 フィフティーフィフティーを守る人がいいですね。意味わかります?

 わかりました?

■それぞれが平等にってことですか?

兵頭 そう、平等を守れる人。だからもう独りよがりに全部いっちゃう人とは生活できないかも。

 それ駄目なパターン、絶対に共同生活は向いてない。

兵頭 そういう人じゃなかったら大丈夫だから、それがルールかも。フィフティーフィフティーを守れる人。「この前やってくれたから、じゃあ次はやるわ」みたいなことを言える人とか、がいいかな。



■もしもおふたりで共同生活をするとしたら、どういうルールを設けたいですか。

 どのぐらいの期間ですか。

■3ヶ月?短いですか。

兵頭 いや、長いです(笑)。

 やっぱり別の家がいいですね。

兵頭 ははは!
でも、ハルトはそこに転がり込んでいくんですけどね。

 でも、志波はたくさん部屋があるからいいんだけどさ。いっぱいないとさ、一人の時間が欲しいときに逃げ場がないじゃない?

兵頭 でも、なんとなくわかる。僕も素足でベタベタと歩かれるのはイヤなので。

 わかるでしょ。
その人用のスリッパを買って、渡すかもしれない。

兵頭 帰ってきた靴下で1日そのまま部屋にいる人もいるじゃないですか。それも嫌だから。

 わかります。



兵頭 だからできれば、帰ったらすぐに風呂入ってほしいタイプってことですよね。

 うん。

兵頭 僕もそこは一緒なんで。

 でも自分ちで自分だけだったら、すぐにお風呂に入らなくてもいいわけじゃん。

兵頭 僕は自分ちで自分だけでもイヤなんですよね。

 そうなんだ。……じゃあ、無理かも、な……

兵頭 濱くんは……そっかそっか。濱くん1人だったらすぐには入らないってことですもんね。

 じゃあ……入ります!(笑)

ふたりの心を動かした出来事とは?



■最後に、最近、心を揺さぶられたことについて教えてください。

兵頭 僕は1ヶ月タイにいて、そこですごくすごく心が揺さぶられました。
お仕事で行ったんですけど、家族以外と海外に行ったことがなかったんですよ。1人で行動することが多い海外、というのが初めてで、見たことのない景色を見たり。例えば文化も言語も違うので、何か伝わらないことも経験して。自分の考えとか、価値観も揺さぶられましたし、見直すきっかけにもなりましたし、良い経験になりました。

■濱さんはいかがですか。

 帽子を買おうと思って出かけたんですけど、その途中でふらっと入った古着屋でめちゃくちゃかわいい帽子があったんですよ。それを買っちゃった、というのが心揺さぶられた出来事でした。

兵頭 最初に買おうと思っていた帽子は買わなかったんですか。

 買った。

兵頭 どっちも買ったんですか。

 いや、途中で思わず出会った帽子が思ったよりも安くて。買っちゃいましたね。

■運命の出会いだったわけですね。

 そうですね!

■たくさんのお話、ありがとうございました!




【Message Movie】
coming soon…



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―PROFILE―



濱正悟
1994年8月22日生まれ。東京都出身。
2015年ドラマ「下町ロケット」で俳優デビュー。近年では、 NHKよるドラ「恋せぬふたり」カズくん役や、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」平維盛役、民放連ドラ初主演を務めたテレビ東京「何かおかしい」、連続テレビ小説「舞いあがれ!」航空学校編、ABC「何曜日に生まれたの」などに出演。W主演を務めた映画「恋愛終婚」(岡元雄作監督)が公開中。

兵頭功海
1998年4月15日生まれ。福岡県出身。
2018年に「NEW CINEMA PROJECT」オーディションでグランプリを獲得。翌年、映画『五億円のじんせい』で俳優デビューを果たすと、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」にカナロ/リュウソウゴールド役で注目を集める。その後も話題作に多数出演し、初の主演映画『消せない記憶』(23)は数々の海外の映画祭にて上映。近年、ドラマ「CODE-願いの代償」(23)、日曜劇場「下剋上球児」(23)が話題になり、ネクストブレイク俳優として注目されている。24年は映画『18歳のおとなたち』『みーんな、宇宙人。』金曜ドラマ「9ボーダー」映画『ブルーピリオド』 に出演など作品は続く。
「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」11/7(木)からABEMAで無料放送スタート。


―INFORMATION―

TBSドラマストリーム『毒恋~毒もすぎれば恋となる~』
地上波放送時間:毎週火曜よる 11時56分
(※一部地域を除く)

主演: 濱 正悟、兵頭功海
その他出演キャスト:こがけん、河井青葉、のせりん、中村育二 ほか
原作: 牧野圭祐「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」(角川文庫)
脚本: 川﨑いづみ
プロデューサー:三浦和佳奈 (大映テレビ)
配信プロデューサー:齊藤彩奈、杉山香織、パリーク亜門
漫画(白泉社):たなたきと(漫画)、戸真伊まい(構成)
オープニングテーマ:和ぬか 「ラブトキシン」 (UNIVERSAL SIGMA)
エンディングテーマ:osage 「ジオメトリック」 (Sony Music Labels Inc.)

※各話「Netflix」にて地上波放送の1週間前、毎週火曜に先行有料配信。地上波放送後「TVer」「TBS FREE」にて無料1週間見逃し配信。

[HP] https://www.tbs.co.jp/dokukoi_tbs/
[公式Twitter] @drama_streamtbs
[公式Instagram] @tbs_drama_stream
[公式TikTok] @drama_stream_tbs

©「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」 製作委員会


Photo:sugimoto haruka、Text:ふくだりょうこ


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