二宮和也、LUUP(ループ)のCMキャラクターに起用!新TV-CM『登場』『乗ってる』篇、全国で放送スタート♪ 撮影現場レポ&インタビュー掲載



電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」は、CMキャラクターに二宮和也を起用し同社初となるTV-CM【登場】と【乗ってる】篇(15秒)を2024年11月1日(金)より放映する。




今回は二宮が街中でLUUP(ループ)に乗って颯爽と現れる「登場」篇と、カフェでお茶をする女性客がLUUP(ループ)に乗った二宮と偶然遭遇する「乗ってる」篇の2篇が公開。「もう、フツーでしょ?」というメッセージと共に、実は普段から“LUUPユーザー”でもあるという二宮の、当たり前の日常を切り取ったようなリアルな演出となっている。さらにメイキングインタビューでは、「LUUPに乗ってると驚かれる」といったエピソードや、普段から LUUP に乗っているだけに「遭遇する可能性もあり得ますね。『あれ、ニノ?』って」といった話を打ち明けてくれたほか、LUUP(ループ)の推奨ルートで知らない道を走る楽しみについて語るなど、プライベートでのLUUP(ループ)の使い方やその魅力を余すことなく語っている。二宮の普段の生活を連想させる、ありのままの自然な演技や表情に注目だ。




また、公式ホームページでは、CM動画やメイキング映像も公開中!

撮影現場レポート




普段どおりすぎる?LUUPに乗る“フツーのニノ”の日常に注目!
今回は二宮自身がLUUP(ループ)で街を快走する「当たり前の日常」がテーマ。LUUPに合わせて爽やかな白や緑の衣装で登場した二宮は、2日間に渡り、公道で実際にLUUPに乗るロケに臨んだ。初日の撮影では、スタッフからのレクチャーを受けるとすぐ、スイスイとフツーに乗りこなす二宮。それもそのはず、プライベートでもLUUPを利用しているとのこと。二宮は「(まわりの人に)乗っていることを話すと、『LUUP乗ってるんですか?』みたいな感じで驚かれています」と撮影後に打ち明ける場面も。また「もう、フツーでしょ?」のメッセージにあわせ、監督から「もう、フツーでしょ?っていう顔で!」との指示にも、爽やかな笑顔と自然な動作で撮影をこなしていく。LUUPユーザーだからこその、ありのままの表情が見えた撮影現場であった。「普段からこんな感じでLUUPに乗っているのかも」と思わせる、“フツーのニノ”の日常をご覧あれ。




撮影中も街じゅうはLUUPだらけ?二宮も思わず「これって何のCM?」
今回は終日、車両や通行人の方が行き交う中での撮影を実施とあって、二宮やエキストラがLUUPに乗って撮影している横で、一般の方がLUUPで走行する場面もちらほら。「これって何のCMをやっているのだろう、みたいな(CMで広める前からすでに普通に使われていて普段どおりすぎて)不思議な経験でした」と二宮も話すほど、LUUPが街じゅうに浸透していることを感じる撮影現場に。インタビューで二宮は「すでに広く認知をしてもらっているんじゃないのかなって思うぐらい、めちゃくちゃ走っていて、エキストラの人だっけな、違うか、みたいなことがあって、やっぱり街にもうすでに馴染んでいるものなのだなと」と、LUUPの浸透度に驚きと感心のコメントを寄せた。

インタビュー



Q1)LUUP(ループ)初のCMに出演した感想を教えてください。
二宮 今回外で撮らせていただいたのですけど、CM撮っている最中からあちらこちらでLUUPが走っているのを見かけているから、これって何のCMをやっているのだろう、みたいな(普段どおりすぎて)不思議な経験でした。すでに広く認知をしてもらっているんじゃないのかなって思うぐらい、めちゃくちゃ走っていて、エキストラの人だっけな、違うか、みたいなことがあって、やっぱり街にもうすでに馴染んでいるものなのだなという印象を受けました。

Q2)実際にLUUPに乗った感想は?
二宮 僕はもうどちらかというと生活に馴染んでいるというか、本当に生活の選択肢の一つに普通に入っているので、普通でした。CMだから特に教わることもなく、乗ってこう走って、目が合ったら笑ってくださいぐらいの、ポイントポイントしかない形だったので、割とこう、普通に自然体というか、むしろそういう形になったかもしれないですね。

Q3)LUUPの乗り心地は?
二宮 LUUPの乗り心地は、(電動アシスト)自転車の方とかに関しては、安全性も高いし、(電動)キックボードの方も、本当に通勤とか、僕と同じ年代とか、僕よりちょっと上の年代の人がむしろ乗っているイメージがすごく強くて、本当に乗りやすい、分かりやすい乗り物なのだなっていうのが、結構僕は乗っていて印象深いんですよね。



Q4)LUUPのおすすめの機能は?
二宮 自分が選択しないような道とかをチョイスしてくれたりするのですよ。そうすると、割と別にそんなスピードが出るものでもないから、安全性を持って、「あ、この街こんな感じなんだ」って裏側というか、また違う道を選択された時に、「こんな感じだったんだここ」って自分じゃ歩かないようなところに連れていってくれるので、通勤でもちょっとした旅気分っていうか、リフレッシュしますよね。

Q5)普段はどういう場面でLUUPを使用していますか?
二宮 本当に外出が億劫じゃなくなったというか、なんかちょっと行こうかなと思った時に、今まで車を出すときに、いや、じゃ我慢するかって言っていた生活が、このLUUPで、じゃ買いに行こうっていう風に思えるきっかけになるので、本当にすごく外に出るのにストレスがなくなりました。タクシーを呼んでいる間の待っている時間とか、タクシーが捕まらないとか、そういうストレスとかもほとんどなくなったし、だからそれが一番大きいかなと思いますね。ストレスがなくなったのは良かったなと思いますね。

Q6)LUUPを利用してみて、日常が快適になったエピソードはありますか?
二宮 予定をシフトチェンジできるっていうのはめちゃくちゃ大きかったですね。だから、なんか驚かれました。(待ち合わせをしている)友達に「あれ?」みたいな、「あれ?すごい早く着いたね」みたいになって。CMみたいなことをしていましたね。どういうスケジュール感になってもLUUPでフォローできるみたいなの、やっぱ僕は使っていて一番大きいかもしれないですね。



Q7)LUUPに乗っていることをご友人や周りの方はご存知ですか?
二宮 乗っていることを話すと、「LUUP乗ってるんですか?」みたいな感じで驚かれています。自分が言うと確かに驚かれるけど、このCMが放映された暁には堂々と乗っていいだろうというところなので、割と楽しくなりそうです。

Q8)LUUPはどんな世代の方が乗られている印象でしょうか?
二宮 若い子たちもたくさん乗っているけど、僕の世代とかちょっと上の人も乗っている人は多いですね。使っている方々を見ると、めちゃくちゃ上手く時間を使えているなという感じがして、「やるじゃん」って思いますね。

Q9)街でLUUPに乗っている二宮さんに遭遇する可能性も?
二宮 遭遇する可能性もあり得ますね。もうあり得てますからね。やっぱり驚かれますもんね、LUUP乗ってると。「あれ、ニノ?」って。もう言ってる間にいなくなっちゃうみたいな。今後より増えていくんじゃないかなと思います。



Q10)LUUPに乗ったことがない方へのアドバイスを教えてください。
二宮 そうですね、まだ乗ったことない人たちに言うと、本当にめちゃくちゃ簡単に設定ができるので、あまり難しく考えないでほしいです。料金も僕はすごく安く感じているので、どうしよう困ったなという時に近くに行けば必ずポートが見つかるし、まずアプリを入れて登録だけでもしてもらえたら、本当に困った時の選択肢の一つになるんですよ。本当にこのインタビューを見た記念ぐらいの勢いで、アプリだけでも入れておいてくれれば、ほんと困った時に絶対に助けてくれると思います。

Q11)その他にLUUPが便利だなと思うことはありますか?
二宮 そうですね、往復することを考えなくていいというのがLUUPの利点の一つだと思っています。自分の自転車や車だったりすることを考えると、往復のことを考えなきゃいけないじゃないですか。それを考えると、決まったところに行くことになるんですけど、LUUPだと行きだけでもいいし、帰りだけでもいいのが一番メリットに感じていて。だから僕はそういう使い方をしていて、もっと早くLUUPがあったら、いろんな現場から帰ってくることができたのだなと感じますし、僕は結構行きに使うことが多いので、時間をロスしている感じが少なくて、すごく気分がいいですね。

Q12)LUUPのミッション”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”についてどう思いますか?
二宮 いや、すごい心意気だなと思います。やっぱり、使っているユーザーたちが思っている一個上の思想、便利さ、未来というものをLUUPには見えているのだなって思うし、素直に賛同したいなと思いました。やっぱり駅から15分の物件が、LUUPがあれば7分、8分っていう、歩くのが半分以下になる物件と全く同じになるという価値観は、なかった価値観だと思うので、そうなっていけば今は生活の一部ですけど、ゆくゆくは文化として成り立つのじゃないかって。電車、飛行機、バス、LUUPみたいな形でそうなっていくのかなって思うと、すごくワクワクしますね。



Q13)LUUPが「当たり前」というメッセージが込められたCMにちなんで、プライベートで、「これ当たり前だな」と思うことはありますか?
二宮 割と仕事していることの方が多くて、今はほとんど当たり前になっていることで言うと、作品作りみたいなものは、最近プライベートの方が⻑くなってきたというか。今までは作品があって、台本があって、それを物語にしていくことが主でしたけど、今は脚本とか企画とかから入ってやっているので、それが11年前までなかった作業だった。ようやくバタバタしなくなって、「作品をちゃんと作れて、余裕を持って作れています」っていう形になってきたのが最近の当たり前の一つかなと思いますね。

Q14)これから当たり前にしていきたいことは?
二宮 忘れ物が激しくて、目的を果たす前に目的を忘れちゃうことがあって。物忘れが最近早い。最近は何を自分がするのかをブツブツ喋りながらその目的地まで向かってるんですよ。それをやめるのを当たり前にしたいです。どうやったらやめられるのか知らないですけど、ブツブツするのはやめたいです。物忘れも何とかしたいな。課題です。

Q15)LUUPを利用される方に向けてメッセージをお願いします。
二宮 僕は気軽に結構乗れてるし。社会と共存していくフェーズに入ると思うので、思いつく限りのマナーや、停め方一つもそうですけど、改めて(意識して)やってもらえると嬉しいなとは思いますね。

■詳細
【「LUUP」新TV-CM「登場」編/「乗ってる」編(15秒)】
放送開始日:2024年11月1日(金)
放送エリア:全国(東京・大阪・愛知・福岡・仙台・広島)エリア

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