ENHYPEN、Weverseを使ってENGENE(公式ファンダム)と積極的に交流!グローバルでの人気を証明する3つの数字が公開



2024年7月12日(金)にリリースした2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』が発売初週だけでダブルミリオンを達成、オリコン週間アルバムランキング・オリコン週間合算アルバムランキングともに通算8度目の1位を獲得。11月9日(土)からは3回目のワールドツアーの日本公演『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』を通してK-POPボーイグループの中でデビューから最速で3都市ドームツアーを開催するなど、自身のキャリアハイを更新し続けるグローバルグループENHYPEN。

グローバルで人気を拡大するENHYPENは自身のファンダム「ENGENE」と、HYBE発の推し活ワンストップアプリ「Weverse」を通じて積極的に交流をしている。



「Weverse」は、国内外の150組以上のアーティストが日常を発信したり、ファンと交流をすることができるプラットフォームアプリだ。Weverse LIVEという生配信機能や、コミュニティと呼ばれる自身のファンが集まるページでアーティストとファンはもちろん、ファン同士も交流ができる。リアルタイム翻訳機能が15の言語に対応しているため、お互いが違う国や地域出身でもコミュニケーションを取ることが可能だ。

ENHYPENはコロナ禍の時期にデビューをしたためファンと対面できない期間が長く、オンラインでのファンとの交流を大切にしていたようだ。そういった想いもあり、積極的にファンと交流をつづけたENHYPENのメンバーらは、Weverseの歴史上記録的な数字をたたき出した。

①Weverseのコミュニティ数が1000万人を突破



HYBE発の推し活ワンストップアプリ「Weverse」で公式コミュニティの登録者数1000万人を超えるのはBTSに続いて2番目。国と地域別では、フィリピン、インドネシア、アメリカ、中国、日本の順で多く加入していることが公開されている。

②Weverseのライブ配信数が最多



Weverse全体のアーティストが150組以上、Weverse LIVEが累計10,000回を超える中、ENHYPENは公式コミュニティを持つグループの中で最も多くライブ配信を行った。


ENHYPENはこの2年間、韓国と日本で13作品のアルバムを発売し、10箇所以上の都市で58回のワールドツアー公演を行う中、どんなに忙しくても度々Weverse LIVEを配信し、計445回行った。ファンとの交流を絶やさないよう日頃から積極的にWeverse LIVEを活用しており、頻繁に利用するあまり、お互いの配信時間がかぶらないよう事前に予定を決めて連絡しあっているそうだ。


また、日頃からWeverseの機能について積極的にフィードバックをしており、今年4月に実装された新機能「合同LIVE」機能もいち早く活用して、積極的にメンバー間でLIVE配信を行った。新旧のWeverseの機能について真剣に向き合っているようだ。

③4年間で約4万個のコメントを作成し、ファンと交流



ENHYPENはコミュニティ開設以来約4年間、コメント数3万944個を作成し、2680個の投稿でファンと交流。リアルタイム翻訳機能を介して、世界中のファンと言語の制約に囚われず、絶え間なくコミュニケーションを取っている。

世界中で人気を博しているグローバルグループENHYPEN。今後の動向にも注目だ。

■詳細
【ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN】
<スケジュール(予定)>
[埼玉] ベルーナドーム
2024年11月9日(土) 開演17:00
2024年11月10日(日) 開演15:00

[福岡] みずほPayPayドーム福岡
2024年12月28日(土) 開演17:00
2024年12月29日(日) 開演15:00

[大阪] 京セラドーム大阪
2025年1月25日(土) 開演17:00
2025年1月26日(日) 開演15:00

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

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