【沢村玲(ONE N’ ONLY)インタビュー】ドラマ初W主演でミステリアスな美青年を好演し話題!!別府由来との運命的な初対面エピソード&恩返ししたいというワンエンへの熱い想いetc.たっぷりお届け。<ドラマ「ハッピー・オブ・ジ・エンド」>
2024.9.22
6人組ダンス&ボーカルユニット「ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)」のメンバーとして活躍する一方、ドラマ「ハッピー・オブ・ジ・エンド」で自身初のW主演に抜擢されるなど、アーティスト&俳優としても注目の【沢村玲】くんのロングインタビューをお届け!
ドラマ「ハッピー・オブ・ジ・エンド」は、社会の片隅で生きるミステリアスな美青年・ケイト/浩然(沢村玲)と、家族に見放され全てを失ったどん底男・千紘(別府由来)の狂おしいほど愛おしい究極のセンセーショナル・ラブストーリーとなっています。
今回、Emo!miuで俳優としての単独インタビューをとらせていただくのは初!!
ということで、千紘と出会うことで人としての感情が次第に芽生えていく浩然を演じる上でこだわったポイント、共に主演を務める【別府由来】くんとの運命的な初対面エピソード、さらに多趣味になるきっかけとなった幼少期のお話や夢を叶えるために心掛けていることなど、パーソナルな部分までたっぷりと伺いました。
少し憂いを帯びた表情が美しい、エモい撮りおろし写真と合わせてお届けします♡
闇があるからこそ光がより光に見える作品
■ダブル主演が決まったときいかがでしたか?
沢村玲 ものすごく嬉しかったです。マネージャーさんからお電話をいただいて「決まったよ」って。信じられなかったですし、すごく嬉しかったです。
その分、ちょっと怖さもあって。ちゃんとやるのは当たり前なんですけど、より良いものにしないといけないという責任を感じました。主役って物語の軸を決める存在でもあると思うので、気持ち的にはそこがちょっと怖かったです。
■原作は読まれましたか?
沢村 もちろんです。何回も読みました。
■どんな印象を受けましたか?
沢村 BLの作品はキラキラしているものも多いと思うんですけど、「ハッピー・オブ・ジ・エンド」は複雑な家庭環境というか、家族がいない浩然と、ゲイとわかってから家族に見放されてしまった千紘、複雑な境遇の2人が出会う物語なので、どちらかというと闇が多いんですよね。
その闇があるからこそ光がより光に見えるというか。そういう面で面白い作品だなって思いました。
「ドラマ出るんだ!すごいね」ってワンエンメンバーが声をかけてくれた
■ONE N’ ONLYメンバーへの報告はすぐにされたんですか?
沢村 すぐには話せなかったです。正式な話があってマネージャーさんがお知らせしてくれてみんなも知った感じで。
その時、「ドラマ出るんだ!すごいね」って声をかけてくれました。あと「放送されたら観るよ」って言ってくれて。
■BL作品ということで、メンバーの反応気になりますね。
沢村 ちょっと恥ずかしさもあります。メンバーと全員で主演はありましたけど、僕のW主演は初めてだからファンの皆さんにもどういう反応をしていただけるのかなって正直ドキドキしています。いつもと違うってならないかなって(笑)。
あと、撮影期間はメンバーのみんながグループのことをちゃんと支えてくれたのもあって撮影にしっかり臨めたので、有難かったです。
■ほかのメンバーも俳優としても活発に活動されていますよね。
沢村 今年から有り難いことに個々でもいろんなお仕事をいただけるようになって。
タイトなスケジュールのときもあるんですけど、みなさんが色々調整してくださるので、今の活動ができていますね。
浩然の感情の移り変わりに注目してほしい
■改めてケイト/本名・浩然(ハオレン)を演じてみていかがでしたか?
沢村 過去の話とかも出てくるんですけど、少年期にだいぶ過激な過去があるので、感情を失ってしまうんですよね。生い立ちがあまりにも残酷なので、やっぱり人と接したときに、何を考えているかわかんないし、感情が常に無なんです。
でも千紘と出会うことによって、人としての感情が芽生え始めて、行動も変わっていきます。その感情の移り変わりを注目していただきたいです。
■ケイト/本名・浩然(ハオレン)を演じる上でこだわった部分は?
沢村 やっぱりそこですね。嬉しさが嬉しいじゃないんですよね。
何かを感じて言葉にするんですけど、どこか感情を隠そうとしちゃうというか。「ここで幸せだと思って、その幸せが続くことを願っちゃったら、後で自分が後悔するからダメだ」ってどこかで思っている自分がいて。その表情の変化はこだわって演じました。
■切ないですね。
沢村 そうですね。最初は結構切なさがあると思います。物語が進んでいって、本当に最後の方じゃないですかね。中盤ちょっと一緒にいて幸せなムードになるんですけど、本当にその時ぐらいで、ほとんどのシーンが切ないです。
■ご自身とケイト/本名・浩然(ハオレン)とで似ていると感じた部分はありますか?
沢村 似ているようで似ていないと思っています。
僕はどちらかというとメンバーやみんなと結構騒ぐし、言葉数も多いんですけど、浩然(ハオレン)は全然喋らないんですよ。
だからそういうところは全然違うと思います。
作品が決まる前に偶然会っていた。別府由来との運命的な初対面
■ダブル主演の別府くんとは初共演?
沢村 共演したのは初めてなんですけど、実はプライベートで一度お会いしたことがあって。
別府くんと共通の友人がいて、プライベートの食事の場で一度一緒になったんです。しかもこの作品が決まる前!
この作品の主演が決まってからW主演の方なんか見覚えあるなと思って、友人に「あの時一緒にいた人の名前教えて」って言ったら「別府さん」だって教えてくれて。別府って苗字そんなにいないじゃないですか。それでやっぱりあの時の人だ!って。
■運命的ですね。
沢村 本当ですよね。その時は連絡先も交換せずに、1時間くらい軽くご飯を食べました。
■では顔見知りだったけれど、現場でほぼ初めましてだったんですね。
沢村 そうですね。改めてお会いしたときにお互いに「あの時のだよね」って話になって。
その後すぐにご飯を食べに行って、役について話しながら仲良くなっていった感じですね。
■別府くんの印象は?
沢村 社交的な方だと思います。すごく話しやすくて、芝居の面でも支えてもらうことが多かったです。初のダブル主演の相手が彼でよかったなって思います。
■撮影を通して新たに発見した一面はありましたか?
沢村 話しやすくて社交的な部分と努力家な面もあって。カメラが回る前に役と向き合っている姿を拝見したので、一人の時間を大切にする方なんだなって思いました。
改めて初主演がこの現場でよかった
■現場の雰囲気は?
沢村 アットホームな雰囲気でした。たくさんコミュニケーションを取って、一緒に作り上げていくことができたと思います。
演技も何回も挑戦させてくださるので、すごく勉強になりました。
今回は皆さんに沢山支えていただいたので、今後もし主演をさせていただける機会があれば、決めるところを決めていきたいなと思いました。改めて初主演がこの現場でよかったなと思っています。
■距離の近いシーンも沢山登場しますが、別府くんとの距離を縮めるために何かやったことはありますか?
沢村 普段から沢山会話をするようにしました。プライベートな場面でも話すことでちょっと距離が縮まるんじゃないかなって思ったので、そういったところを最初は心掛けてました。
■沢山お話されたということですが、何かお二人の共通点などありましたか?
沢村 撮影中は知らなかったんですけど、取材中にサウナ好きだと知って。ワンエンもみんなサウナ好きじゃないですか。より仲良くなれると思いました。
■今、気づいたんですね。
沢村 そうなんですよ。撮影終わりにサウナに行ったみたいなんですけど、僕全然知らなかったです(笑)。
■タイミングが合わなかったんですね(笑)。
沢村 そうみたいなんですけど、一緒に行きたかったな。今からでも行きたいと思っていて、「サウナ一緒に行こうね」って約束もしました。秋の内に行きたいです。
運命を変えた出会い「ハッピー・オブ・ジ・エンド」「TETTA(関哲汰)」
■浩然にとっての千紘のように、運命を変えた出会いはありますか?
沢村 個人でいうとやっぱり今作が初W主演だったので、別府くんが運命的な出会いだったと思います。あとは古厩監督との出会いもそうですし。やっぱり芝居経験もそんなにない中での挑戦だったので、本当にいろんな人の支えがあって撮影を終えることができましたし、「ハッピー・オブ・ジ・エンド」という作品自体が僕にとっての運命の出会い、宝だと思っています。
グループとしては、ちょっと音楽の話になりますけど、ボーカルをやれたのはTETTA(関哲汰)の誘いがあったからなので、自分の人生の転機になった人はTETTAですね。
■本作は“愛に飢えたふたり”の物語ですが、玲くんが愛を感じる瞬間はどんな時ですか?
沢村 何気ない話を親身になって聞いてくれる時です。
端的にものを進めるのはいいことだと思いますし、効率の良さもあると思うんですけど、でも意外と時間を作ってゆっくり話すことってなかなか難しいと思ってます。
だからあえてお互いに何気ない会話の中で、ゆっくり人となりを知ってもらうことで、仕事にも広がっていくのかなって。
“幸せ(ハッピー)”&“終わり(エンド)”を感じた瞬間
■タイトルにかけて、最近“幸せ(ハッピー)”だった瞬間と、“終わり(エンド)”にちなんだエピソードを教えてください。
沢村 ちょっとした幸せでいうと、最近家電を全部買い換えました。上京してから使っていた家電を全部買い換えたのはハッピーです。
ちょっとでも大人になったのかなと思います。
■また長く使いますもんね。
沢村 そうですよ!長い目で見たら、物持ちもいいですから。
■“終わり(エンド)”にちなんだエピソードはいかがですか?
沢村 昔、よくメンバーといろいろなスポーツできる施設に行っていたんですよ。仕事終わりでも関係なく行ってスポーツをしていたんですけど、そういう元気はなくなりましたね(笑)。
■お若いじゃないですか(笑)。
沢村 (笑)。ちょっとそろそろ膝にあぶらを打たないといけなくなったかなって(笑)。
ノリがちょっと昔みたいにいかなくなりましたね。特にTETTA,NAOYA,REI。
■他3人(EIKU,HAYATO,KENSHIN)はアクティブ?
沢村 まだ僕ら3人に比べたら比較的アクティブな感じがします。僕ら3人は例えば休みにどこかに行こうってなっても、ちょっとカフェ行ったり、焼き肉に行ったり、あまり動かないことが多いです(笑)。
■歌って踊ってパフォーマンスも激しいですよね。
沢村 はい。なので、頑張ります(笑)。
心揺れ動くものを感じてもらえたら
■改めて「ハッピー・オブ・ジ・エンド」の見どころをお願いします。
沢村 人間の綺麗なところではなく、そうじゃない部分と向き合ったときにしか得られない感情ってあると思っていて。
ちょっと暗い部分というか、あまり綺麗じゃない部分を見せることによって、綺麗なものがより綺麗に見えたりすることもあるんじゃないかなって。そういうことに「ハッピー・オブ・ジ・エンド」と通して気づいてもらえたら嬉しいです。
今ある状況があまり良くないとか、今日うまくいかなかったとか、そういうときに頑張れるきっかけになる作品でもあると僕は思っています。
ちょっと暗い物語にはなっているんですけど、一度観て心揺れ動くものを感じてもらえたらいいなと思います。
夢を追いかけ上京。スカウトされ芸能界入り。
■今回俳優としてインタビューさせていただくのは初めてということで、ここからパーソナルな部分を色々お聞きしていきたいと思います。まずは芸能界入りのきっかけは?
沢村 当時スマホでSNSを開いたときに、ダンスプラクティスが上がっていて、それを観て純粋にダンスかっこいいなと思ったのがきっかけで、地元のダンススクールに通って、上京して、東京のダンススクールを先輩2人と受けに行く途中、たまたま今の事務所にスカウトされたっていう経緯があります。なので、きっかけは音楽ですね。
■上京してすぐにスカウトされたんですね。
沢村 そうですね。上京して2週間ぐらいで。
■最初は音楽をやりたいという思いで上京されて、そこから演技もやりたいと思ったきっかけは何かあったんですか?
沢村 芝居も本当にずっとやってみたいって思っていました。今はこうして周りの方々がチャンスをくださったので、個人として俳優業も頑張っていきたいなって思っています。
歌とダンスは、メンバーがこういう環境を作ってくれて今がありますし、ワンエンが大好きで、音楽も大好きなので、引き続き頑張っていきたいです。
自分と違う人になれるのが面白い
■元々俳優をやりたかったということで、いつくらいから思われていたんですか?
沢村 親がドラマ好きだったので、一緒に観て自然にやってみたいなって思うようになりました。例えば、水谷豊さんの「相棒」とか、「古畑任三郎」とか、堺雅人さんの「リーガルハイ」とか、ちょっと知的な役が好きで。
■すぐに俳優を目指そうとはならなかった?
沢村 そういう場がなくて。ネット検索する環境も当時はほとんどなかったし、田舎なのでそういう募集の看板ももちろん立っていないし。
だからそういう意味では、行動に移しやすかったのが当時は音楽だったんですよね。
■先ほどの「相棒」や「古畑任三郎」は年齢層高めな作品ですよね。役者のどんなところに惹かれんですか?
沢村 そうですね。親世代の作品なので。
自分と違う人になれるのが面白いなと思ったんです。自分とは違う人になって、演じながら自分自身と対話してるじゃないけど、芝居の世界はそれがすごく魅力的だなって、そのときから思っていました。
多趣味なのは父の影響
■幼少期はどんなお子さんだったんですか?
沢村 今のままですね(笑)。お喋りで、趣味が多くて、たまに空回りして怒られての繰り返しです(笑)。
いまだに同じようなことで怒られます(笑)。
■幼少期の頃から多趣味だったんですね。
沢村 そうですね。親父も多趣味で、すごくいろんな所に連れてってくれる人だったので、それで多趣味になったっていうのもあります。
親父は野球も好きだったし、車も好きで、僕と同じです(笑)。あとは釣りも好きだし、リアルなフィギュアを集めてたし。とにかく趣味が多かったんです。親族もみんな趣味が多かったので、なにかって言うと趣味の話しかしないくらい。
音楽番組を観て、流行りのドラマを観ていたのは母親だけです。年末、親父は格闘技イベントを観ていたので、お母さんは小さいテレビで音楽番組を観てました。
■玲くんも多趣味ですが、どれもすごく極めていますよね。すごいです。
沢村 ハマると突き詰めたくなっちゃうんです。自分の好きなことになると、気になっちゃうんですよね。趣味がきっかけで仕事でいい方向に向くこともあるんですけど、興味ない人からすると、よくわからないですよね(笑)。バランス難しいですよね(笑)。
■多趣味な玲くんですが、改めて趣味は何ですか?と聞かれたらなんと答えますか?
沢村 料理。あとは激辛。番組にも出させていただいたんですけど、耐久力は人よりはあると思います(笑)。
スイッチは自然と切り替わる
■アーティストと俳優、それぞれでの表現の違いを感じますか?
沢村 僕的には全然違いますね。
芝居の世界はやっぱり対話なので、相手あっての作品なんです。僕1人で表現しているわけじゃないから、相手が10でやっていたら、10で返さないといけないし、相手が1って言ったら僕も1なんですよ。やっぱりそこがずれちゃうと会話が成り立ってないと思っています。
アーティストは自己表現なんですよね。例えば歌詞の世界観を表現するために、心の中で何か巻き起こさせたり、やはりどこか自己完結になる部分が多いので、そういうところが違うのかなと思います。
■スイッチを切り替えている感覚もありますか?
沢村 僕は明確に分けていますね。どちらの現場にもあまり持ち込まないようにはしています。落ち込む時は持ち込んじゃうタイプなので、逆に切り替えは大切にしています。
■どんな風にスイッチを切り替えていますか?
沢村 自然と切り替わるんですよね。プライベートで趣味が多いじゃないですか。だから趣味から仕事へ瞬時に気持ちも切り替えないといけないですし。
■多趣味だからこそ切り替えが上手なんですね。
沢村 上手なのかな(笑)。でもそうかもしれないですね。
■最近心揺さぶられて動かされた出来事は?
沢村 格闘技ですね。やっぱり熱い戦いはちょっと泣けますよね。そういうのってどのスポーツでも感動するなと思いました。
試合をみて家で大号泣しました。
■格闘技お好きですもんね。
沢村 はい。もう真っ先にペーパービューも買いました。
夢は大きいステージにワンエンで立つこと。俳優活動をワンエンに繋げることが、僕にできる恩返し。
■今の夢は?
沢村 近々だと絶対に武道館に立つことです。代々木第一体育館に立ちたいとかほかにも沢山ありますけど、ワンマンライブで大きいステージにワンエンで立つ、それしかないですね。
今アーティスト業も俳優業もできているのは、支えてくださっているスタッフさんのおかげでもあるので、みなさんに恩返ししたいですし、そのために頑張っている部分もあるんですよね。そのためには、僕にできることをなんでもやりたいです。
「芝居もいいよね」って言っていただけることがあってもっと期待に応えられるように頑張りたいと思いますし、結果的に俳優活動をワンエンに繋げることが、僕にできる恩返しだと思っています。
入所して10年経つんですけど、今の僕がいるのは完全にワンエンのおかげだと思っているので、まずはワンエンで大きいステージに立ちたいなって思います。
■夢を叶えるために心掛けていることは?
沢村 がむしゃらにやるしかないと思っています。
例えば、今日の練習はいつもより10分延ばして頑張ろうとか、1時間延ばして頑張ろうとか。目の前に即結果が見えないものじゃないですか。そういう作業って正直大変な事もあるんですけど、それを積み重ねるといつか大きいものを得られると思っていて。当たり前ですけど、何かを得るには、やっぱり人より頑張らないと思っています。
毎日チャンスが来ないから頑張れないんじゃなくて、今、目の前に与えられていることにプラスで、自分に課題を課して毎日続けていけば、いつかいいことが起きるんじゃないかなって思っています。
それは、日ごろから自分が心掛けてやっていることです。
■沢山のお話ありがとうございました!
Q.好きな食べ物
A.汁なし担々麺です。
Q.好きなスイーツ
A.チョコレート。
Q.好きな映像作品
A.『フォードvsフェラーリ』
Q.好きな色
A.黒です。
Q.今欲しいもの
A.新しい炊飯器です。
家電は同じメーカーで揃えているんですけど、炊飯器だけほかのメーカーで。やっぱり炊飯器も同じにしたいなって思っているので、5合炊き買い直します。
Q.家の中で落ち着く場所
A.寝室です。
なんか落ち着くんですよね。
Q.言われたら嬉しい褒め言葉は?
A.「今日も頑張ったね」
Q.長所短所
A.短所は、早口でうるさいところです。あとは空気があまり読めないところと(笑)。
長所は、コアな部分で博識かもしれないです。人よりちょっとそんなことも知ってるんだっていうことが多いかもしれないです。
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沢村玲(ONE N’ ONLY)
1997年 1 月 2 日生まれ。静岡県出身。
ダンス&ボーカルユニット「ONE N’ ONLY」のボーカルとして活動中。
グループの活動以外に主演映画「バトルキング!!-We’ll rise again-」、日本テレビ「 FAKE MOTION-たったひとつの願い-」、舞台『SF時代活劇「虹色とうがらし」』など俳優としても活動している。また、車への知識が豊富。格闘技や野球にも詳しく休みの日には試合を観に会場へ足を運んでいる。大の激辛好きで辛いラーメン (辛さを3〜4倍にしている)を好んで良く食べている。
[Instagram] @rei.sawamura_official
<衣装>
ジャケット¥35,200 、パンツ\30,800 いすれもNaNoArt/JOYEUX(03-4361-4464)、
シャツ\28.400 Mizuid(https://mizuid.com)
<STAFF CREDIT>
Hair&Make-up:小原梨奈、Styling:竹上奈実
Direction&Text:Editor O.E
―INFORMATION―
【ドラマ「ハッピー・オブ・ジ・エンド」】
放送:フジテレビにて毎週月曜日26時55分より週2話ずつ放送中
配信:FODにて毎週月曜日に2話ずつ独占配信中、放送終了後TVerにて1週間見逃し配信中
出演者:沢村玲(ONE N’ ONLY)/別府由来/久保田悠来/唯野未歩子/浅利陽介/山中聡
監督:古厩智之(1話~5話、7話、8話)/小村孝裕(6話)
脚本:古厩智之
脚本協力:唯野未歩子
音楽:遠藤浩二
主題歌:2Colors feat.JESSE(RIZE/The BONEZ)/THE SPELLBOUND
作詞・作曲:THE SPELLBOUND、JESSE(RIZE/The BONEZ)
編曲:THE SPELLBOUND
制作プロダクション:ビデオプランニング
制作:NBCユニバーサル・エンターテイメント
原作:おげれつたなか
※放送・配信の時間は予定のため、予告なく変更する場合があります。
©おげれつたなか・竹書房/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
<ストーリー>
家族から勘当され、空腹で金もない柏木千紘はある夜、行きつけのバーで超タイプの男ケイトと出会い一目惚れをしてしまう。好感触に喜んだ千紘は一緒にホテルに向かうが、抱き合っていると不意にケイトに電マで激しく殴られ意識を失ってしまう。翌朝ゴミ捨て場で目覚めた千紘は、ケイトがある探し物をしていたことを知る。目当ての物がないと分かるやケイトは「消えて」と言い放ち去ろうとするが、帰る家のない千紘は苦し紛れに「ヤらせろよ」とケイトを引き留め、成り行きで居候することに。2人の孤独な男たちの運命が動き出す――!
[HP]https://www.nbcuni.co.jp/jcon/happyoftheend/