資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、新作美容液【ル・セラムⅡ】の発売を記念したPOPUPイベント【究極の一滴がいざなう物語】を2024年9月3日(火)より東京・神宮前で開催。前日の9月2日(月)にはセレブリティイベントが行われ、ディーン・フジオカ、増子敦貴、桜田通、アンバサダーの宮沢りえらがフォトコールに登壇した。

ディーン・フジオカ

ディーン・フジオカ　一瞬迷子になっちゃいました。よろしくお願いします。

■今日の輝きのポイントを教えていただけますでしょうか？

ディーン・フジオカ　強めく肌のテクスチャーを衣装の生地であったり、ヘアメイクであったり、全身ですね。全身で「ル・セラムⅡ」の妖精みたいな気持ちでステージに立たせていただいております。



■お仕事で輝き続けるための源はどんなことでしょうか？

ディーン・フジオカ　やっぱり輝き続けるためには、良い化粧品を使うってことですかね。



■自身が1番輝いた瞬間はどんな時でしょうか？

ディーン・フジオカ　自分で答えるのが難しい質問ですよね(笑) もちろん、今このステージで1番輝いてる、輝いてますよね？セラム2のように(笑) つい最近までビルボードライブ・ツアーで国内を回っておりまして、この前12公演完走して。今まで自分がライブ活動していた中で1番お客さん1人1人との距離が近かったので、すごく新鮮な体験ができて。そしてシャンデリアがぶら下がっていて、背景には東京の夜景だったり、全部含めて今日に負けないぐらい輝いてたんじゃないかなと自負しております。

増子敦貴

■今日の輝きのポイントを教えていただけますでしょうか？

増子敦貴　ブラックコーデでシンプル・イズ・ベスト。1番自分が輝けるスタイリングにしたんですけど、ポイントはブラックなのにブラックが浮き出て見える3D感っていうものを意識してコーデさせて頂きました。



■自身が1番輝いた瞬間はどんな時でしょうか？

増子　舞台「千と千尋の神隠し」にハク役として出演させていただいたんですけど、ロンドンという地でロンドンコロシアムという素晴らしい劇場に立たせていただいた、そのカーテンコールで自分がお客さんの前に立った時に「自分輝けてるな」と実感しました。



■さらに輝き続けるために、これからチャレンジしたいことはどんなことでしょうか？

増子　刺激を追い求めていたいです。その理由としては、甘いものを食べた時とかは「甘いな」って、とろけるような顔になるじゃないですか。酸っぱいものを食べた時は「酸っぱい！」っていう顔になったりとか。今回の美容液を肌に染み込ませた時のびっくりした感じもそうですけど、いろんな表情を日々の中に彩っていくってことが僕の中で輝きなので、そんないろんな表情でありふれる日々にしていきたいなということで、いろんなことにチャレンジして、悔しさも乗り越えていきたいなと思っております。

桜田通

■今日の輝きのポイントを教えていただけますでしょうか？

桜田通　クレ・ド・ポー ボーテさんの直接的な名前の意味とはまた別ですが「未知の美しさへの扉を開ける」という思いが込められているブランド名なので、僕の中で未知っていうものだったり、探究心みたいなもののイメージでは、サイエンスとか宇宙が好きなんですけど、この深いブルーとキラキラしている様子が、クレ・ド・ポー ボーテさんの思いみたいなものにすごく合ってるかなと思って、この衣装にしました。



■自身が1番輝いた瞬間はどんな時でしょうか？

桜田　すごく物理的な話にもなるんですけど、僕は音楽もやっていて、先日音楽のツアーのファイナルを迎えまして。その時に照明だったりレーザーだったり、後ろのLEDが自分のことを照らしていて、すごく物理的に輝いていたなと思いました(笑) 写真も撮っていただいたり、映像を見たりして、すごい照明の中で自分が歌を歌わせていただいていて、来てくださったお客さんの方と一体になっている姿が物理的にも、あとは見てるお客さん的にも「輝いてるな」ってもし思っていただけていたら光栄だなと思って、今言ってみました。



■さらに輝き続けるために、これからチャレンジしたいことはどんなことでしょうか？

桜田　今自分は30代なんですけど、最近外も暑いですし、長時間歩いたりするっていう機会が正直減っているので、運動を最近日常に取り入れていて。週に何回かなんですけど、ランニングだったり歩いたりとか、色々と運動するようにしているので、これから先はしっかりそれを続けていきたいなと思っています。

■運動もお仕事に色々繋がるかもしれないですね

桜田通　やっぱ体が1番、健康が大事だなと思ってるので、もちろん美容も大事なんですけど、やっぱ根本で自分の身体を大切にしないといけないなと思っています。

中川大輔

■今日の輝きのポイントを教えていただけますでしょうか？

中川大輔　新「ル・セラムⅡ」のラグジュアリーさを表現しました。ネクタイのゴールドと、ベルトのバックルがゴールドなんですけど、パッケージというか商品のゴールド感を意識したのと、全体的に大きめなシルエットのセットアップを着ていて、動いた時に布が大きく揺れるのがちょっとエレガンスでこの場にふさわしいかなと思ってこの衣装にしました。



■最近、自身が1番輝いた瞬間はどんな時でしょうか？

中川　最近習い事をいくつか始めまして、ボーカルレッスンだったりダンスレッスンだったりを個人的に通っているんですけど、最初の日、新しいことを始める日ってすごい心がワクワクしてるな、自分が輝いてるなって感じました。心がキラキラしているのを感じられて、日常も楽しくなってきました。



■さらに輝き続けるために、これからチャレンジしたいことはどんなことでしょうか？

中川　チャレンジというか継続していきたいなと思ったんですけど、この夏入っていたドラマの役作りで体を鍛え始めて、体重がプラス6、7キロぐらい増えたんですよ。それからトレーニングで変わっていく体を見て、これは続けていきたいなって思いました。自分のビジュアルとか見た目に関して、もっとトレーニングだったりスキンケアだったり、いろんなことをして磨いていけたらなって思ってます。

前田公輝

■今日の輝きのポイントを教えていただけますでしょうか？

前田公輝　僕が今ちょっと派手髪なので、それに合わせて深い緑のコーデにして頂きました。



■「生まれ変わった輝き」にちなんで、最近あったポジティブな変化を教えてください。

前田　最近はドラマで忙しくさせていただく中で、仕事と休息をしっかり分けるようになりまして。それによ って、より仕事にアグレッシブに挑めるようになりました。いろんな仕事をやっていく中で休息を見つけていくという感覚だったんですけど、ちゃんとした境界線を引いて分けることによって双方共に充実していくみたいな感覚になっていったと思います。



■さらに輝き続けるために、これからチャレンジしたいことはどんなことでしょうか？

前田　俳優として体で表現するという感覚だと思うんですけど、声で表現する声優さんもチャレンジさせていただければなと思っております。実はすごく低いんですけど、低いのを出すと人に圧を与えてしまうかなと思ってて、若干高めに喋ったりすることも多くて。なので、低い音域を出せる、そしてそれだけで全て表現するっていうところにも果敢に挑んでみたいなと思っております。