各グループから挨拶！

まず、EBiDANを代表して超特急のタクヤが「すごく暑い日々が続いていたにも関わらず、今日はあいにくの雨ということで、雨の中たくさんの方に来てくださってありがとうございます。」と、取材に集まった大勢の記者に感謝を述べると、EBiDANメンバー全員も続けて「ありがとうございます！」と挨拶した。

そして改めて「シーズン2ということで、まず1がテレビ東京さんでできたこともすごく光栄ですし、昨今、いろんなアーティストやグループがいまして、いわゆる戦国時代とか言われていますけども、こうしてEBiDANみんなでシーズン2がまたできるっていうのがすごく光栄だなと思います。シーズン1を通して、みんな全員がだんだんと成長できたかと問われたら、『うー・・・』って感じではあるんですけど(笑) またシーズン2でそれぞれのファンの皆さんだったり、あとは初めて見たよって方がくすっとでも笑えて、ちょっとでも楽しい時間ができたらなと思っております。」とシーズン2を迎えることができた喜びと抱負を語った。



続いてM!LKの吉田仁人が「改めてしっかりとEBiDANメンバーの後輩グループだったりとか、みんなで関わり合うことで『この子こんなに面白い子だったんだ！』『こんな雰囲気を持ってる子なんだ』とか、自分たちの活動では計り知れないぐらいのそれぞれの魅力っていうものを僕自身知れたので、それぞれのグループのことを推してる方でも、見ていただければEBiDAN全体のことを好きになっていただける番組かなという風に思います。ぜひまたこの中で新しい推しだったりとか、このグループいいなっていうのを見つけていただければという風に思っております。」と各グループのファンたちへ呼びかけた。「全力で頑張ります。よろしくお願いします。」と挨拶し、気合も十分な様子。



SUPER★DRAGON・古川毅は「シーズン1を経て、本当にたくさんのファンの皆さんだったりとか、それこそ親戚や友人だったりから『見てるよ』とか『次どういう感じなの？』という声が届いて、やっぱりテレビってすごいなっていう風に実感させてもらいました。」と喜びを噛み締めながらシーズン1を振り返る。「シーズン2っていう形でまたチャレンジできるってのは、一同としてすごく嬉しいことだなと思ってます。シーズン1でどうしたらいいか僕らもわかってないくらいだったので、きっと後輩のICExやLienelは、もっとドギマギしてたと思うんですけど、シーズン2でいきなりかましまくってる姿がいっぱい見れてるので、そういったところもすごく毎回毎回楽しみなポイントだなと思います。EBiDANみんなでガンガンチャレンジしていきたいなと思っております！」とシーズン1以上に気合を入れて臨んでいく決意を表明した。



さくらしめじの髙田彪我は「シーズン2が決定して、シーズン1はゲームだったりとか色々チャレンジしたんですけど、まぁボロッボロで・・・ちょっと見せられないものだったんで、シーズン2ではリベンジと言いますか、皆さんにもっともっと笑顔をお届けできたらなと思っておりますのでよろしくお願いします。」とシーズン1のリベンジを誓った。



ONE N’ ONLYを代表して、HAYATOから「まずはシーズン2ができるよっていうことになって、ほんとに嬉しいなっていうのと、この雰囲気というかセットの感じにもようやく慣れてきたなっていうところだったので、もっと落ち着いてみんなで空気を楽しんだりとか、これがEBiDANみんなの空気感なんだなというのを感じながら、シーズン2もできたらなって想います。あとはこの番組自体もすごくたくさんのスタッフさんも協力してくれていて、SNSとかにもめちゃくちゃ力を入れて、いろんなところに広がる機会っていうのがたくさんあると思うので、まだEBiDANのことを知らない人たちに向けてシーズン2もより広めていけたらなという風に思っていますので、みんなで頑張っていきたいです。よろしくお願いします。」と期待と気合を込めて挨拶した。




HAYATOのコメント中ずっと、隣のTETTAが至近距離で見つめていたため、コメント終わりにわちゃわちゃっとする仲睦まじい場面も。



続いて、原因は自分にある。の杢代和人は「シーズン1は個人的にもめちゃくちゃ楽しくて、普段交流のないグループの先輩方、そして後輩と一緒に絡めて仲良くなれてすごい楽しくて。今EBiDAN自体、勢いが来てるなと自分自身思いますし、シーズン2はこの勢いを増して、日本中にEBiDANという存在をもっと、名を轟かせられたらなと思っています。見ている方みんなに笑いを届けるつもりで頑張りたいなと思います。よろしくお願いします。」とEBiDANの良い流れをさらに大きくしていきたいと語った。



BUDDiiSからはFUMINORIが挨拶。「BUDDiiSとして1つ嬉しいことというか、シーズン1を経てほんとにいろんなグループの方、いろんなメンバーの方々と仲良くなれたっていうのがほんとに1番嬉しくて。なので1を経て2は結束力MAXでたくさん番組盛り上げていきたいと思っていますし、個性たっぷりな僕ら10人の個性が2はどんどん出てくると思うので、そこも楽しみに注目していただけたら嬉しいなという風に思っております。シーズン2も頑張ります！」とよりチームEBiDANで、そしてメンバーの魅力を引き出していきたいと意気込んだ。



若手のICExからは志賀李玖。「シーズン1では僕たちこういうのが初めての経験だったので、なかなか前に出れず、積極性がまだまだ出せなくてちょっと悔しい思いしてたんですけど、シーズン2もありがたいことに決定したということで、僕たちらしさをこの番組で活かして頑張っていけたらいいなと思います。そしてこの番組、そしてEBiDANを愛してくださる皆さんを全て僕たちICExは“愛し”ていきますので、よろしくお願いします！」とグループ名にかけてフレッシュな挨拶を披露した。



最後はLienelの森田璃空。「まずはDAN! DAN! EBiDAN!シーズン2決定ということで本当に嬉しいです。僕たちはシーズン1の時にまだデビューして間もないばかりだったのに、こういう番組に出れてほんとに嬉しかったですし、それこそ僕たちLienelがいろんな回で1人ずつピックアップしていただき、嬉しいことがたくさんでした。ただ、僕たちのことをまだまだ見せれてないと思いますし、シーズン2ではもっともっと先輩方に負けずに前へ前へと頑張っていくので、皆さんよろしくお願いします。」とシーズン2への感謝と意気込みを交えて挨拶した。

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