ボーカルのTETTA、REI、EIKU、そしてラップ＆ダンサーのHAYATO、KENSHIN、NAOYAの6人組の男性ダンス＆ボーカルユニット、ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)。デビュー以来”JK-POP”という独自のスタイルで活動していき、2023年の南米ワンマンツアーを経て、Latinカルチャーを取り込み“JK-Pop”と“Latin Music”を融合した、さらなる独自のスタイル“Jatin Pop”へと進化し、唯一無二のスタイルを貫き続ける。圧倒的なパフォーマンスで日本のみならず、世界各地で熱狂的なファン(SWAG)を獲得。

そんなワンエンも2023年、結成５周年を迎え、昨年10月からアニバーサリー企画「5 N’ 5」の一環として47都道府県ツアー『ONE N’ SWAG 〜Hook Up!!!!!!〜』をスタートさせた。日本全国47都道府県のワンエンファン＝SWAGをつなぐ（Hook Up）、というコンセプトで47都道府県のライブハウスを中心としたライブを開催。全国のSWAGと間近に触れ合い、その絆を深めてきた。そんな47都道府県ツアーのゴールとして選ばれたのが神奈川県。それまでのライブハウスとは異なり、グループ史上最大規模となるパシフィコ横浜でツアーの総仕上げとなるライブ『ONE N’ SWAG ～All out～』を華やかに開催した。

CSテレ朝チャンネル1では、ワンエンの壮大な“旅”の最後を飾るパシフィコ横浜でのライブを独占生中継。結成5周年を記念した長い旅路を感動的に締めくくるライブの生中継にSWAGたちから熱烈な支持とともに熱い共感が得られた。

そこで6月22日(土)、ワンエンの歴史に残るパシフィコ横浜でのライブを当日のメンバーに密着した舞台裏映像も加えた『完全版』として改めて放送。会場入りすると「こんなにドキドキするライブは初めて」「培ってきたものをすべて出します」「いつものライブよりソワソワしている」と、グループ最大規模のワンマンライブを前に緊張感を隠せないメンバーたち。そんな彼ら1人1人のコメントを紹介する。

そして、「楽しみ」「緊張する」といった言葉を口にしながらリハーサルへ。本番セットの作成に尽力したスタッフたちへの感謝の言葉とともにスタートしたリハーサルでは、メンバーたちが真剣に本番さながらのパフォーマンスを披露。

ライブスタートの時間になり舞台袖で円陣を組むメンバーたち。「今いる自分たちが一番かっこいい」「46公演分のすべての力を出し切れ」など一人ひとりの気合いが込められた言葉とともに声出し。見ているこちらにも緊張感が伝わってくる。

そして、ライブが終了。舞台を降りた直後の彼らの解放感が伝わってくる笑顔、そして『47都道府県ツアー』でおなじみとなったライブを行った都道府県を塗りつぶす“塗り塗りタイム”へ！最後の神奈川県を担当するのはもちろん…！そんな貴重な密着映像から『独占生中継』ではお伝えできなかった“新たな感動と興奮”を全国のSWAGにお届けする！

さらに『完全版」放送の直前となる本日18日(火)深夜0時からゴールとなるパシフィコ横浜『ONE N’ SWAG ～All out～』につながる47都道府県ツアー『ONE N’ SWAG 〜Hook Up!!!!!!〜』に密着した『ONE N’ ONLY 47都道府県ツアー密着スペシャル ～ONE N’ SWAG～』のVol.1〜4までを一挙放送！昨年10月に石川県からスタートした47都道府県ツアーは各地を周り福島県へ、そして最後の神奈川県・パシフィコ横浜へつながっていく。『完全版』をより楽しく見るためのロードムービーとなるだけでなく、SWAGにとってはワンエンの永久保存版的“栄光の記録”でもある。

特に各地でのライブ終了後に行う“塗り塗りタイム”は圧巻。ライブが行われた都道府県がカラフルになっていくにつれ、見ているこちらもワンエンとともに達成感を共有できる、まさに“Hook Up”なシーンとなった。

昨年10月からスタート、およそ半年にわたった壮大なライブツアー。その47都道府県ツアー『ONE N’ SWAG 〜Hook Up!!!!!!〜』の舞台裏を一挙放送で、ゴールとなる『ONE N’ SWAG ～All out～』の舞台裏を『完全版』で見ることができる6月のワンエン企画。ONE N’ ONLYを追い続けてきたCSテレ朝チャンネルだからこそ実現できる、彼らの壮大な旅の記録のエピローグに注目！