<ライブレポ>NI-KI(ENHYPEN)「JAYさんが(イントロのギター)をちょっとアレンジしたっぽ…あ、言っちゃった!!」ENHYPENワールドツアーさいたまスーパーアリーナ公演初日



昨年7月からスタートし、韓国のみならず世界中のファンを熱狂させたENHYPENのワールドツアー【ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’】。世界各国からのアツいアンコールを受け、アンコール公演の【ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE PLUS’ IN JAPAN】としてパワーアップし、再び日本のファンと対面を果たした。今回のツアーでは全国5都市11公演を巡り、ENHYPENとして最多公演数を誇る。Emo!miuでは6月11日(火)に、埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われた初日の様子をお届けします!

ENHYPEN(エンハイプン)はJUNGWON 、HEESEUNG 、JAY、SUNGHOON、JAKE、SUNOO、NI-KIからなる7人組のグローバルボーイ・グループ。【ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE PLUS’ IN JAPAN】では埼玉、福岡、愛知、広島、宮城をまわり、全11公演を行う予定だ。6月11日(火)〜13日(木)には埼玉・さいたまスーパーアリーナで公演が行われ、平日開催にも関わらず、会場にはたくさんのENGENE(公式ファンネーム)たちが駆けつけた。会場には棺桶型のステージが設置され、期待感に満ち溢れたENGENEたちがステージを取り囲む。そんななか、一瞬の暗転がもたらされると、会場から揺れんばかりの歓声が上がった。ステージ上にはJAKE、JAY、NI-KIが登場。NI-KIが指をパチン!と鳴らし、コンサートの始まりを告げた。



ホワイト✕ネイビーの衣装を身に纏い、ステージ上には7人のメンバーが登場。その姿はダークファンタジーの世界から飛び出してきた王子のよう。1曲目はENHYPENのデビュー曲「Drunk-Dazed[Japanese Ver.]」。繊細さと力強さの表現力を持つENHYPENならではの世界観が存分に発揮され、ENGENEたちが揺らす真っ赤に輝くペンライトとともに、ENHYPENならではの世界観がそこには作られていた。2曲目にロックテイスト溢れる「Blockbuster」を披露したあと、「ENGENEとENHYPENはCONNECT!!」と、ファンとの絆、つながっていることを再確認しあい、再び会えたことを喜んだ。NI-KIが「みんな一緒に叫べー!」と煽れば、SUNGHOONも日本語で「久しぶりだな!」、JAYは「埼玉、こんにちは! みなさんの星、みなさんの希望、JAYです!!」と挨拶をして再び会えたことを喜んだ。

挨拶を終えると、JUNGWONが次にパフォーマンスする歌のワンフレーズを歌い、次に歌う曲を匂わせると「Let Me In(20CUBE)[Japanese Ver.]」、「Flicker」、「FEVER」と立て続けに3曲披露。ドクドクと心臓音が鳴り響いたかと思えば、HEESEUNGがアカペラで歌いだし、そのまま「Still Monster」をパフォーマンスした。



レーザー光線が会場内に放たれると、衣装チェンジを済ませたメンバーがステージに再登場。JAYが「叫べー!」と煽ると、ENGENEはその声に応えるかのように声を上げ、「Future Perfect(Pass the MIC)[Japanese Ver.]」、「Blessed-Cursed [Japanese Ver.]」の2曲を立て続けに披露した。7曲目の「Future Perfect(Pass the MIC)[Japanese Ver.]」ではNI-KIがジャケットプレイを見せ、SUNGHOONも踊りながら肌をちらっとのぞかせ、会場はより一層の盛り上がりを見せた。

コンサートも中盤に突入。先程までのセトリではENHYPENの世界観を存分に表している曲が並んでいたが、ここからは疾走感溢れるアップチューンナンバーが続く。JUNGWONが「みなさん、盛り上がる準備はできていますかー!? レッツゴー!」とENGENEを煽ると「Attention, please!」、「ParadoXXX Invasion」を一気に披露。「Attention, please!」ではSUNGHOONがステージの袖から袖まで猛ダッシュするなど、メンバーたちもステージを楽しんでいる様子。さらには先日、日本のロックバンドGLAYとコラボしたJAYがギターパフォーマンスを見せる場面も。ぐるっとギターを回し、最後にはギターを投げるというロック魂溢れるパフォーマンスで会場を沸かせていた。「ParadoXXX Invasion」ではJAKEが「行くぞ、埼玉―!!」と煽ったかと思えば、SUNOOが愛嬌たっぷりにカメラアピール♡ 巨大スクリーンにSUNOOの満面の笑みが映し出されると、ENGENEからは「かわいすぎる!!」の声があちらこちらからあがっていた。続いて披露したのは「Tamed-Dashed [Japanese Ver.]」。ラグビーボールを使ったパフォーマンスで、実はそのボールにはメンバー全員のサインが!! 途中、そのボールを客席にHEESEUNGがキックで投げ入れ、プレゼントされるサプライズも!会場のボルテージは一気に最高潮に達した。ボールを手に入れられるのは会場でたったひとり。NI-KIは「ボールをもらえずにがっかりしているENGENEのために、JAYさんが愛嬌を準備してきたとか!?」と、ENHYPENお決まりのJAYへの無茶振りが発動。JAYは「事前には聞いていなかった話だけど…」といいつつも、ボルハートを愛嬌たっぷりに作り、ENGENEの心を満たしていた。と、ここでENGENEとコール&レスポンスで遊ぶことに。NI-KIは「ENGENE、ENHYPEN、サランヘ(※韓国語で愛している)、愛してるー!」と声を上げるも、日本語で「愛してる」と言う事に慣れていないのか大照れ。その姿にENGENEも悶絶。さらに最近、日本語力が上がっているというSUNGHOONは「ENHYPEN、ENGENE、ずっと、一緒に、大好き!!!」と声を上げ、叫び返してくれるENGENEのことを愛おしそうに笑顔で見守っている姿が印象的だった。



VCRをはさみ、衣装チェンジしたメンバーたちはユニットステージを披露することに。披露する前にNI-KIが「久しぶりに日本のENGENEにユニットステージをお見せすることになったので、JAYさんが(イントロのギター)をちょっとアレンジしたっぽ…あ、言っちゃった!!」とまさかのネタバレ。HEESEUNGも「夜遅くまで練習していたよね」と、日本公演に向けて練習をしてくれたことを明かしてくれた。次のステージに行く前にENGENEの準備具合を確認することに。NI-KIが「今日、いっしょに歌うために歌を覚えてきた方はいますか?」と聞くと、会場からちらほらと手が上がる。その姿を見たJUNGWONは「みなさん、本当に正直!普通、みんなしてきました!って言いますよね。そんなところがかわいいです」と正直すぎた日本ENGENEの姿を喜んだ。

まずはJAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOOのユニットステージ。JAYのアコースティックのギターソロからはじまり、4人で甘い歌声を響かせる「TFW (That Feeling When)」を披露。続いて、JUNGWON、HEESEUNG、NI-KIのユニットステージ。こちらはHEESEUNGのピアノソロからスタートし、「Just A Little Bit」を披露した。続く「Polaroid Love」では客席の間を通るという、サプライズ演出が!! アリーナにいたENGENEたちは目の前を通るメンバーたちに大興奮。さらにJAYが「いっしょに歌ってください!」と呼びかけ、会場全体で「Polaroid Love」を大合唱し、会場の一体感を高めた。さらにスタンドマイクを使って「Forget Me Not」をパフォーマンスし、次の曲に行く前に「つぎはスペシャルな友達といっしょにやるので…ここだけ撮影オッケーです!」というサプライズが!! 予想もしていなかった展開、まさかのプレゼントにENGENEからは大歓声が上がった。そしてポケモンとコラボした「One and Only」を披露。ステージにはピカチュウが駆けつけ、会場を盛り上げた。このステージがなんとも、かわいいこと!! SUNOOはピカチュウと息の合ったダンスを披露し、JUNGWONは追いかけっこ。JAYは「100万ボルト!」と声を上げ、7人7様のピカチュウとの絡みを見せてくれるENHYPEN。まさに目が足りない…といった状態で、かわいさに溢れたステージを見せてくれた。続いて披露した「SHOUT OUT」はロックナンバーで、メンバーたちの力強い歌声が魅力。先ほどまでのかわいいステージとは180度違う、そんな振り幅の広いパフォーマンス力もENHYPENの魅力のひとつかもしれない。

ここではENHYPENがENGENEへミニステージのプレゼントを贈ることになり、この日、ミニステージを準備したのはSUNOO。「夏にぴったりな曲で、今の時期によく似合うと思って準備しました。歌詞の内容が“片思い”をしている曲なんですが、僕がENGENEのみなさんに片思いをしているのでこの歌を準備しました」と曲紹介をすると、JAYがすかさず「両思いだと思うけどな」と小声でツッコむ場面もありつつ、SUNOOのカバーステージがスタート。シンガーソングライター・富岡愛の「グッバイバイ」を披露した。

MCタイムでは来日中に食べたものが話題に。JUNGWONは味噌ラーメンと手羽先を食べたという。手羽先を食べたときは「舌がチクチクした」と、手羽先のスパイシーさがJUNGWONには刺激的だったよう。HEESEUNGは会場のENGENEにもおすすめを教えてほしいという。「埼玉の食べ物はなにが美味いですか?」と質問すると、会場からは埼玉県民のソウルフード“スタミナラーメン”がおすすめされていた。またJAYはなんとひとりでお寿司を食べたという。埼玉公演の前、先にひとりで来日し、GLAYのコンサートに出演していたJAY。「僕はGLAYさんのせいで…あ!おかげで!! いいことだから“おかげ”!!」と自分の日本語をしっかりと訂正しつつ、「ひとりで来たから、ひとりでお寿司を食べにいきました!」と報告。ひとりでお寿司を食べたことも驚きだが、日本語堪能なJAYがまたさらに日本語力を上げているようで驚かされる。またJAKEとSUNGHOONは名古屋発のチェーン喫茶店がお気に入りの様子。JAKEは「アイスコーヒーの上にアイスクリームがあって…。あとパンの上のアイスクリームが!! それ本当に美味しい!大好き」と、お気に入りメニューを明かした。

MCタイムを終え、中盤戦を締めくくるのは「Go Big or Go Home」。この曲の見どころといえば間奏中のダンスブレイクだ。ENGENEも盛り上がり必至な曲で、フルパワーで踊るメンバーたちの姿はただただかっこいい!! の一言に尽きる。圧巻のパフォーマンスに会場の盛り上がりは最高潮に。パワフルなENHYPENに負けじと、高ぶった感情を掛け声に乗せたENGENEの掛け声は今日イチの大きさになり、さいたまスーパーアリーナに響き渡っていた。

VCR後、暗闇から登場したのはグループ最年少ながらパフォーマンス力ではメンバーからも絶大な信頼を得ているNI-KI。長い手脚を生かしたNI-KIのソロパフォーマンスは見る者を魅了し、これまでのパワフルなステージとは一転、またENHYPENの世界観にぐっと引き戻すことに成功。ほかのメンバーも再登場し、黒い羽が舞い散るなか、「Chaconne」を、さらに「Bills [Japanese Ver.]」を披露した。続く「CRIMINAL LOVE」ではイントロが流れるだけで、ENGENEからは悲鳴のような歓声も。麗しさと力強さが共存するこのパフォーマンスはENGENEからの人気が高い。そして「One In A Billion」、「Fate」と披露し、本編最後は「Bite Me [Japanese Ver.]」。別れを惜しむかのように力強く揺れるペンライトにENGENEたちの歓声。またパフォーマンス中、銀テープの代わりに真っ赤なテープが舞い散り、まるで血が流れるようなダークな雰囲気を漂わせていた。まさにヴァンパイアコンセプトのENHYPENのステージだ。バイオリンの音色でアレンジされたエンディングとともにJAKEが「Bite Me」とつぶやき、本編は終了した。



興奮冷めやらず、アンコールを待ちわびたENGENEたちの前にENHYPENの7人がツアーグッズを身に着けてステージに再登場。「Sweet Venom」、「Orange Flower(You Complete Me)」の2曲を披露した。「Orange Flower(You Complete Me)」ではまさにオレンジ色の花びらが散る演出があり、幻想的で美しい世界を作っていた。その花びらにはメンバーたちのメッセージが書かれており、この演出は日本のツアーのためだけに準備された演出だったという。最後、メンバーそれぞれの想いをENGENEに伝え、「最後の曲もぶち上がって行きましょう!」とこの公演、最後の曲「Karma」を披露。メンバーはENGENEにマイクを向けながら歌い、踊り、一緒に過ごす最後の時間を楽しんだNI-KIは「この目には見えない運命の糸が、もっと強く、絶対に解けないものになるよう、さらに頑張るENHYPENになりたいと思います」とENGENEとENHYPENを強く結ぶ運命の糸がほどけないよう、頑張ることを誓った。最後はJAYが「埼玉、最後にもう一回叫べ!」と会場を煽り、ENGENEともに叫びながらステージをあとにした。



最後のコメント



JAY 初めての埼玉でのコンサートで、“FATE PLUS”の初日公演がもう終わりに向かっています。こうやって初日公演に来てくださって、いっしょに思い出を作ってくださってありがとうございました。今日はみんな、楽しかったよね?いい思い出になったよね?これからも今日、こうやって楽しい思い出をつくったから、最後までがんばっていきたいと思います!また会いましょう!

SUNOO 今日はとっても楽しかったです。コンサートの途中、みなさんが合唱をしてくださって本当にすごくすごく感動しました。今日は本当に楽しかったし、いい思い出として残ると思います。本当に幸せでした。みんな、楽しかったですか?(反応を聞いて)あぁ、よかったです。まだ埼玉は2日間残っていますよね。最後まで思いっきり楽しみましょう。(日本語で)愛してるー!

JUNGWON 今日、僕たちにはじめて会うという方はいらっしゃいますか?(上がった手を見て)おぉー!結構たくさんいらっしゃいますね。僕は日本に早く戻ってきたかったんです。僕たちは日本には頻繁に来ていると思うんですが、僕はみなさんにずっとお会いしたかったんです。みなさんは何をしながら僕たちのことを待っていてくれましたか?僕たちのことを考えていてくれました?僕たちもENGENEのことをたくさん考えていました。僕たちはFATEのセットリストで長い間、公演をしていますけど、ENGENEのみなさんはもう飽きてしまっているかもしれませんが、それでもいつも楽しんでくださって本当に感謝しています。同じセットリストではありますけど、みなさんにもっと楽しんでいただけるように僕たちももっとがんばりたいと思います。(日本語で)よろしくお願いしま〜す。今日は本当にありがとうございました。愛してるー!

SUNGHOON 今日はいろいろあったけれど、結果的にすごくいい思い出になったような気がします。むしろ、今日はすごく良かったなと思っています。僕も(JUNGWONと同じように)日本のツアーに早く行きたいと思っていたんですけど、今回のツアーではこれまで行ったことのない都市にもたくさん行けますよね。なので、すごく期待しているんです。このFATE PLUSツアーの初日、埼玉でいいスタートが切れたような気がしていて、今とても穏やかな気持ちになっています。これからも一生懸命に頑張って、ENGENEのみなさんと素敵な思い出を一緒に作っていけるように頑張ります。(日本語で)愛してる♡

JAKE (日本語で)今日は楽しかったですか?(韓国語で)日本に来て公演をするたびに、みなさんが共感をしてくださることが本当にすばらしいと思っています。こんなにたくさんのみなさんがおひとりおひとり、僕たちのことを見つめてくださっていますし、双眼鏡でも僕たちのことを見ていてくださってますよね。なので、すごく不思議な感じがします。みなさんのことが近く(韓国語につまずくJAKE)に感じられ、日本で公演をするたびに嬉しい気持ちになれるんです。みなさんにずっと見つめられているので、ちょっとどもってしまいました。双眼鏡で見つめられていると、すごくプレッシャーを感じます(笑)。今日はENGENEと僕たち7人が素敵な思い出を作ることができたと思っています。今日は本当に、とってもとっても幸せでした。次、来るまで健康で幸せに待っていてくださいね。また戻ってきます!(日本語で)ENGENE、本当にありがとうございます。本当に愛してる。

HEESEUNG みなさん、楽しかったですか?埼玉に来る前日、急いで荷造りをしたんです。でも、その荷造りをしながらもすごくときめいていたんです。日本には楽しい場所がたくさんありますし、たくさんのENGENEのみなさんが待っていてくださるので、いつもまた早く行きたいなという気持ちになっているんです。今日もENGENEのみなさんと一緒に歌ったりしたんですが、ENGENEのみなさんが喜んでくださり、感動してくださっている姿を見ることができてすごく幸せな気持ちになりました。今日の公演をみなさんが思い切り楽しんでくださったので、それがすごく嬉しかったです。これからも日本にたくさん来たいです。日本にいるENGENEのみなさんも韓国にたくさん来てくださいね。今日の公演はすっごく楽しかったです。最後まで楽しんで、おうちに帰ったら休んでくださいね。(日本語で)愛してる!

NI-KI みなさん、今日は楽しかったですか?僕たちはまたツアーをしに、ENGENEのみなさんの元に来るので、そのときまで待っていていただけたらなと思います。日本のENGENEのみなさんは、僕たちがパフォーマンスをするときに必ず立って観ていただけるんですが、足もすごく痛いと思うけど、そうやって僕たちにエネルギーを与えてくださっている姿を見るとすごく感動します。一緒にいるこの瞬間が無駄にならないように、僕たちも最高のパフォーマンスをみなさんにお見せしようと、毎回努力をしています。2階、3階のENGENEのみなさんも、アリーナの奥のほうのENGENEのみなさんも、ちゃんと見えています!今日はもしかしたらあまり見えなかったと思うんですけど、また次“抽選”を頑張ってください!今回のアンコンは何曲か追加されて、僕のソロダンスも追加されたりしたんですが、最初決まった時点では日本で追加公演をすることは決まっていなかったんです。でも準備している間に日本のENGENEのみなさんにもお見せしたいという気持ちが強かったので、こうやって叶えられてすごく嬉しいです。みなさん、どうでしたか?さっき、メンバーが言ったように、セットリストがあまり変わってないじゃないですか。だからちょっと飽きちゃった子とかいるかなと思っていたんですけど、前回のツアーよりパワーアップしたENHYPENの姿をお見せできていたなら幸いです。次のツアーではもっとさらにパフォーマンスをお見せしますし、次のツアーはもっと大きな会場でしたいと思っているのでぜひ来ていただけたらなと思います。今日は来ていただいて、ありがとうございます、愛してます!!

■詳細
【ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE PLUS’ IN JAPAN さいたまスーパーアリーナ公演】
開催日:2024年6月11日(火)〜13日(木)
場所:さいたまスーパーアリーナ

Text:Kyoko Fuse

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

新着ニュース

Present

more