【長野凌大インタビュー】律子姿にげんじぶメンバーもメロメロ!? 「ターニングポイントにさせるべきだって、やるしかない!って、メラメラでした」心揺さぶられまくった撮影秘話。<ドラマ「シークレット同盟」>



読売テレビ・ドラマ DiVE枠にて放送中の連続ドラマ【シークレット同盟】。

韓国やアメリカなどで若者たちを中心にSNSで広まり人気を博している韓国発の衝撃的な人気コミックを実写ドラマ化した本作は、男性恐怖症の悩みを抱えるイケメン女子・詩杏(主演・松井愛莉)、彼女に急接近する容姿端麗で狂気のストーカー・律子(長野凌大)、詩杏がバイトするカフェの料理長で絶世のプレイボーイ・蓮見(長妻怜央)。それぞれ“ワケアリ”な秘密を抱えた3人が繰り広げる歪な三角ロマンスとなっている。

そんな話題作で、毎話その美貌で視聴者に衝撃をあたえ続けている律子役の【長野凌大(原因は自分にある。)】のインタビューをお届け。

初のメインキャストで、初の女装役、初めて尽くしだった本作への想いや撮影秘話、主題歌について、ドラマタイトルにかけて“シークレットにしたいこと”についてなどたっぷり答えていただきました。

※ドラマ撮影期間中に取材したインタビュー記事です。



長野凌大として一個のターニングポイントにさせるべき



■まず出演が決まったときと、台本を読んだときの感想を。

長野 まずマネージャーさんから「ドラマが決まったよ!」って、さらになんと「メインキャストだよ!」って言われて、初めてのことだったのですごく嬉しかったです。

そこから台本をいただいて読んでみたら、男の子の名前じゃなくて役名が“律子”って書いてあって。あれ?僕この役で合ってるよね?ってなって(笑)。さらに台本を読み進めていくと、女装?って、すごく驚きました。でもこういうのも一種の挑戦じゃないですけど、自分の中で何かが変わる出会いなんじゃないかなって。役者としてもそうですし、長野凌大として一個のターニングポイントにさせるべきだって、やるしかない!って、メラメラでしたね(笑)。

■役のビジュアルがでたときにEmo!miuでも記事を出させていただいたんですけど、最初どこに長野くんがいるかわからなくて(笑)。

長野 みんな言ってくださるんですよ(笑)。

■本当に数分探しました(笑)。女装姿に全く違和感を感じさせないってすごいですよね。

長野 いやいや、スタッフさんのおかげですよ。

■もちろんそれもあるとは思うんですけど、ポテンシャルがないとこんなにかわいくはなれないのでは。

長野 嬉しいです、そう言っていただけて(照笑)
なんでなんでしょうね。肩幅狭いからかな(笑)。最初衣装合わせのとき、デザイン的にレディースの洋服着れるかなって思っていたんですけど、すんなり入って(笑)。そこは安心しました(笑)。

「僕だったら彼女にできるわ」メンバーも律子にメロメロ!?



■着こなしも素敵でした。ちなみにご自身で律子になった姿を見たときいかがでしたか?

長野 初めて律子のメイクをしたときはすっごく不安だったんですよ。まずカラコンを入れるんですけど、大きすぎて少し痛くて、これを毎日できるかなって不安に思ったり。
メイク中なので、前髪を挙げた状態でピッてカラコンを入れるから、見た目も違和感があったんですけど、最後カツラをかぶった姿を見てみたら、「意外とかわいいかも」ってちょっと思っちゃって(笑)。
でも期待しすぎだなって思いながら、いざみんなの前に行ったら、スタッフさんもみんな「かわいい~(拍手)」みたいな(笑)。
それですごい安心しましたね。よかったって。

■長野くんしか演じられないんじゃないかなって思うくらいかわいかったです。

長野 そんなにですか!?嬉しいです!

■原作を知っていたので、よりびっくりしました。

長野 げんじぶの大倉(空人)もウェブ漫画が好きみたいで、「シークレット同盟に出る」って伝えたら、「知ってるー!どの役?」って聞かれて、「律子」って答えたらびっくりしていました(笑)。

■ほかにもげんじぶメンバーは律子のビジュアルを見て、どんな言葉をかけてくれましたか?

長野 みんなから「見せて」って言われて、みんなかわいいって言ってくれました。
「僕だったら彼女にできるわ」って言ってくれるから、「もういいよ(笑)」って返してました(笑)。

想像の500倍くらいみなさんが優しかった



■(笑)。律子姿にメンバーもメロメロだったんですね。
台本を読んだときに律子を演じると知って驚かれたとのことですが、最初は不安もありましたか?


長野 もう不安どころじゃなかったです。律子役じゃなかったとしても、僕、極度の人見知りじゃないですか。それでまず第一段階目の心配がきて。さらに初のメインキャストで第二段階の心配がきまして。律子を演じるということで第三段階っていう、とにかくすっごい不安でした。
もう眠れなくて。明日メイク合わせだ、衣装合わせだ、この方々とお会いするんだって思うと、緊張して眠れなかったです。でも想像の500倍くらいみなさんが優しくて、僕が思っているほど怖くないんだなって安心しました。

■怖いイメージを持たれていたんですか?

長野 怒られたりするのかなって。そういうことを沢山考えちゃって、無理かもしれないって思っていたんですけど、ずっとかわいいと言ってもらえて(笑)。あれ、僕かわいいんだって(笑)。
移動のエレベーターでも「かわいかったですね~」「ありがとうございます」ってやり取りがあったり。
キャストのみなさんに会ったときは、テレビの中の方々だって、本物だって思いました(笑)。

■そういう感覚なんですね。

長野 はい。僕そういう感覚になることが多くて(笑)。
EBiDANの先輩方にも、「あ、本物がいる」って最初思っていました(笑)。
「シークレット同盟」のみなさんは、素敵なお兄さんお姉さんみたいな感じで、いい意味で対等に接してくれてすごい嬉しいです。

香りを女性らしくしたいと思って香水を変えました。



■かわいいって言われるとどうですか?

長野 安心。かわいくなかったらまず企画倒れになっちゃうから(笑)。

■たしかに、容姿端麗なって説明ですもんね。

長野 最初“容姿端麗”と読んだときに、ドキッとしました(笑)。だからなおさらみなさんからかわいいって言われてよかったって一安心しました。
だけど、そのあと、よく考えたら、これ動きあるな。声とか大丈夫かなって。そこが次に心配要素できましたね。

■そうですよね。一応女の子を装わないといけないから。

長野 そう。誰にもバレてはいけない(笑)。

■そうですよね(笑)。

長野 なので、そこは演じる上ですごく意識していて。
目線、仕草まで気をつけないといけないので、女性の動きを研究するようになりました。街ゆく人だったり、こういうとき女性ってどうするんですか?ってスタッフさんに聞くようにしたり。
あと、香りを女性らしくしたいと思って香水を変えました。
他にも女子力をあげるために寝る前にハンドクリームを塗ったり、爪をのばしてみたり。そういうところで、できる限り女の子として生きてみるっていうことをしましたね。

みんなの期待に応えたい



■私生活の中にも取り入れていったんですね。

長野 はい。もう言いすぎて恥ずかしくなくなってきたんですけど(笑)、律子みたいなロングのカツラを買って、黒い服に帽子をかぶって、オフの女優さんみたいな恰好で本屋さんに行ってみたり。
ちょうど雑誌を買いに行きたかったので、買いに行ったんですけど、そのときはまだ現場にインしてなくて、声も全然練習できてなかったんですけど、まずは行ってみようって思って。
で、いざお会計のときに、「お支払いは?」って言われて。答えるしかないじゃないですか。だから、「現金で(高めの声で)」って言ったら女性としては見てもらえていない感じがして、本当はポイントカードが大好きなので、ポイントをつけたかったですし、袋もほしかったんですけど、言えなくて。全部首を横に振って袋ももらえずに、雑誌を手持ちで家まで持って帰るって言うのは一回ありました(笑)。

■普段から役への理解を深めるために生活の中に取り入れたりされるんですか?

長野 ここまでやったことはなかったです。
ほかの役なら今までの役に通ずる部分があったりすると思うんですけど、20年間一度もやったことのない役だったので、私生活の何も考えていない時間でも意識しないとなって。時間があるなら律子のために時間を使おうと思って、クランクインまでいろいろ試していました。

■役へ真摯に向き合っていて素敵ですね。

長野 いやいやいや、みなさん役者さんはそういうことをされるって聞くので。そういうことを聞くと、新人の僕が何もしないのは違うなって。それに皆さんが期待をして、僕のことを選んでくれたからこそ、その期待に応えたいっていう気持ちでしかなかったです。

嫌いにならないで見てほしいです(笑)。

■クランクイン前から生活に取り入れられていたということで、演じられていて馴染んできたな、などの感覚はありますか?

長野 こういうことかなっていうのは、徐々にですけどわかってきていると思うんですけど、時々撮影現場とかで監督とか松井さんに「ちょっと男の子出てるよ」みたいに言われて、入れ直すみたいなことはあります(笑)。

でも徐々にわかってきたというか、ひとつ俳優としての自分の中の引き出しが増えた感覚ですね。

■ドラマの重要なシーンには必ず律子がいると思うくらい、律子のシーンは全部印象的なんですが、演じていて特に印象に残っているシーンはありますか?

長野 まさに先ほどおっしゃってくださった通り、毎話衝撃ですし、撮影現場は“毎日山場”っていうのを自分の中で思っていて、いろいろな殻を破らざるを得ない場面があるんですけど、律子が男の子に戻る瞬間は印象に残っています。
律子でいる瞬間は本当の自分ではないというか、常に詩杏先輩にもどこか演じて接している部分があって。他の人と話すときも、全て詩杏先輩とのためにっていうのがあるので、どこか律子を演じながらな部分があるんですけど、お家で男の子になったりする瞬間は、律子としての本心。本当の気持ちが表れている瞬間だと思うので、そういうところの対比じゃないですけど、そこが大事だろうなって思いながら演じています。

今はやばいやつという印象しかないと思うんですけど、何でこういうことをしてるかとか、まっすぐな気持ちとか、律子自体の人間性がどんどん深いところまで出てくるので、嫌いにならないで見てほしいです(笑)。

どのクールでもげんじぶ主題歌で、メンバーの誰かが出ているのが僕らの夢



■主題歌はげんじぶの最新曲「Mania」ということで、ご自身がメインで出演されている作品の主題歌も担当されるってすごいことですよね。

長野 とっても嬉しいです!決まったときびっくりしました。
あと5年くらいでできたらいいなとか思っていたら、まさか今回それが実現するっていう。周りのみなさんに感謝ですし。本当にありがたい!しか言えないです。
ずっとメンバーともいつかそういう風になったらいいねって、誰が一番だ?って話をしていて、僕は無理だろうなって思ってみんなのことを見ていたんですけどみんな「おめでとう!」って言ってくれて、「凌大のドラマで主題歌担当できてうれしい」って言ってくれて、要人もコメントを出してくれたり、そういうのを聞いて、このグループでよかったなって改めてすごく思います。
こういういい連鎖が続いていくグループじゃないですけど、常にどのクールでもげんじぶ主題歌で、メンバーの誰かが出ているのが僕らの夢でもあるので。その一足先にじゃないですけど、一本目を自分で飾れることがとても嬉しいです。ありがとうございます!

■この楽曲もドラマのために書き下ろし楽曲なんですよね。

長野 はい。書き下ろしで、結構ディープな曲だなと思っています。
久下さんという普段僕たちのメインの曲を書いてくださっている方に作っていただいていて。
げんじぶの曲にはストーリーがあるので、いつもそれを読み取って、曲の物語の役になりきったり、はたまた自分として歌ってみたりするんですけど、今回は自分が出ている作品に当て書きということで、歌詞も結構律子目線っぽいのもあって、律子としてちょっと歌っている感覚というか。すごく不思議な気持ちでした。悲しいなって、自分としてじゃなくて、律子の気持ちになっちゃいました。
自分が出ているってこういうことなんだって、新感覚でした。

シークレットにしたいこと。



■「シークレット同盟」にかけて、秘密を教えてください。

長野 僕、さらけ出して生きているんですよ(笑)。もう恥ずかしいこともないくらいに。

■秘密ないんですね(笑)。

長野 秘密ないんですけど、、あ、最近は、別に何も面白くないですけど、忘れ物がひどい!(笑)
こういう個人での撮影のときとかはしっかりものみたいな感じで、ちょっと言ってはいるんですけど、実は超ズボラというか。
この前ちょっと早めに家を出た日があったんですよ。余裕を持って家を出ようと思って30分ぐらい前に出たんですけど、歩くたびに忘れ物に気づいて、家とエレベーターを5往復くらいしちゃって(笑)。
なんか疲れてるのか何なんだろうと思いながら、鍵閉め直したり、水を取りに行ったり、マスクし直したりとか、そういう抜けている日があったり、忘れ物が多いです。

■元々多かったんですか?

長野 元々多かったんでしょうけど、気づいてなかったんでしょうね。周りに助けられてたのかわかんないんですけど(笑)。でも最近は特に、見つからないなってものが多くて、あれ爪切りどこやったっけなとか(笑)。しっかりしなきゃなって思います。
秘密ではないですけど、隠していかなきゃなって(笑)。

■秘密というより、シークレットにしたいことなんですね(笑)。

長野 はい。隠していかないとなって思います(笑)。やっぱり、しっかり者なクール俳優・長野凌大、として。

■そういう肩書でいきたいんですね(笑)。

長野 もちろんですよ(笑)。ミステリアスなクールなイケメン長野凌大みたいな(笑)。

■今までのお話伺っているとバレちゃってるかもです(笑)

長野 やばい!(笑)

■でも、そういう抜けてるところもファンの子がキュンっとするポイントなのでは?

長野 本当ですか!?しっかりしろよって思いませんか?

■いやいや、きっとそういうところも素敵ってなりますよ。

長野 嬉しいなぁ。じゃあそういうところも甘えていきたいなと思います(笑)。

毎日心揺さぶられます。

■最近心揺さぶられたことは?

長野 心揺さぶられたのは、現場です。
ずっと映画・ドラマを観るのが好きで、いずれやってみたいなって思っていたんですけど、実際に現場に入らせていただくと、こうやって作品は作られるんだなって。やっぱり視聴者として想像してる撮影現場とは全然違くて、自分がやりやすいようにやったり、順番に撮っていくわけでもないから、役者さんのすごさを改めて感じました。

役者さんへのリスペクトもそうですし、こんなに多くの方々が毎日毎日たくさんの時間をかけて撮ってるんだっていうことも改めてしれました。1人1人の力があって、僕たちが心揺さぶられる作品ができてるんだなって思うと、改めてそういう業界にリスペクトを持ったし、そういう世界で生きていきたいなって思っちゃいました。

一ヶ月間くらい毎日のように会うじゃないですか。で、どこかでまた会おうねって解散していくんですけど、それがすごく寂しいなって。みなさんと一緒に写真を撮る機会があったんですけどそれがすっごく嬉しくて。その写真が早く欲しくてしょうがないです。
入ったときはあと何日もあるのかと思ってたけど、どんどんあと何日しかないんだって思いますし、毎日心揺さぶられます。


長野凌大に迫る!ちょこっとQ&A



Q.好きな食べ物
A.最近は、ささみです!


Q.好きなスイーツ
A.ドーナツ。


Q.好きな映像作品
A.こういうのすごい悩んじゃう。たくさんあります。
日本の映画作品の「ゆれる」です。


Q.最近聴いている好きな音楽
A.最近聴いているのは、「アイス・スパイス」っていう海外のポッパーです。


Q.好きな色
A.白と青。


Q.家の中で落ち着く場所。
A.立ち机。昇降デスクってのを普段のデスクの隣に買ったんですよ。それがよくて、立ってパソコンとかしてます。


Q.言われた嬉しい褒め言葉
A.「素敵」


Q.長所短所
A.長所は自分を持ってるところです。
A.短所は自分を周りに合わせすぎて、ちょっと隠しがちなところ。


Q.小さい頃の夢
A.小さい頃の夢は、サッカー選手と車掌さんです。


Q.今の夢
A.今の夢はスターです。
これ、げんじぶ現場だとお馴染で(笑)、毎日「スターになります!」って言ってメイクに入るんですよ。ライブ前も緊張しすぎて「大丈夫、僕はスター」だからって自分に言い聞かせすぎて、「スターじゃないよ(笑)」ってみんなに言われるくらいお馴染になっていて(笑)。
でも、いつかは僕がふざけて「スターです」って言ってもメンバーも誰も笑えないくらい、本当にしてやろうって思っています。






★長野凌大 直筆サイン入りチェキを<2名様>にプレゼント★





\長野凌大 インタビュー記念/


直筆サイン入りチェキ

Emo!miu読者<2名様>に豪華プレゼント♡




応募締切:2024年6月25日(月)


<応募条件>
Emo!miu公式X(@emo_miu)をフォロー&応募用投稿をRT!
OR
Emo!miu公式Instagram(@emomiu.jp)をフォロー&応募用投稿をいいね!
※X&Instagram両方からの応募もOK!!



[X応募方法]

① Emo!miu公式X(@emo_miu)をフォローする。

② プレゼント投稿をRPする。

③ インタビュー投稿をRPする。


[Instagram応募方法]
① Emo!miu公式Instagram(@emomiu.jp)をフォローする。
@emomiu.jp をフォローする
②応募用投稿をいいねする。


―PROFILE―




長野凌大
2003年7月16日生まれ。静岡県出身。
ダンスボーカルグループ『原因は自分にある。』のメンバーとしても活動中。
主な出演作は、「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」(2018)、「沼オトコと沼落ちオンナのmidnight call〜寝不足の原因は自分にある。〜」(2023)などがある。
[Instagram] @ryota.n_no716

ヘアメイク:小原梨奈
スタイリスト:SACHICO


<衣装クレジット>
ジャケット¥55,000、パンツ¥38,500/TUITACI シャツ¥37,400/lees
※全て税込です。
問い合わせ先
TUITACI 03-6453-4410

lees


<ストーリー>
大学内でも一目置かれるイケメン女子・詩杏は、男性恐怖症と母親の過干渉という悩みを抱えている。そんな詩杏の前に、突如現れた容姿端麗な大学の後輩・律子。親切な彼女は、実は詩杏に好意を寄せるストーカーだった。一方、女性専用カフェのバイトを始めた詩杏は、料理⻑の蓮見に出会う。蓮見に対してはパニックを起こさないことに気づくが、蓮見の素顔は絶世のプレイボーイ。詩杏は、恐怖症を克服するため、律子との仲を取り持つことを交換条件に、蓮見と“秘密の同盟”を結ぶことに・・・。それぞれ“ワケアリ”な秘密を抱えた3人が繰り広げる歪な三角ロマンスが幕をあける。

■詳細
ドラマDiVE「シークレット同盟」
読売テレビにて毎週木曜深夜0時59分〜「ドラマDiVE」枠で放送
福岡放送 毎週月曜日深夜1時29分〜/中京テレビ 毎週火曜日深夜1時24分〜
TVerで無料配信中。FODで全話配信
出演:松井愛莉、長野凌大、森田想、波岡一喜/しゅはまはるみ/長妻怜央
原作:Lero 『シークレット同盟』(KidariStudio, Inc. & LEZHIN Ent.)
監督:本田隆一、金子功、大山晃一郎
脚本:山﨑佐保子、丹保あずさ、合田純奈
オープニング主題歌:原因は自分にある。「Mania」(SDR)
エンディング主題歌:yukaDD「wonderland」(avex trax)
制作プロダクション:PADMA
製作:「シークレット同盟」製作委員会 エイベックス・ピクチャーズ/読売テレビ/KidariStudio, Inc.

©「シークレット同盟」製作委員会

新着ニュース

Present

more