2024年5月23日(木)発売の【ViVi7月号】に超特急のメインダンサーのタクヤ、アロハ、ハルの3人が初の特別版の表紙を飾る。カバーストーリーの特集タイトルは「超特急という才能」。

撮影では、ソロカットや3人組のほか、2人組のケミを3パターン収録。小道具として特大サイズのテディベアを用意し、「ちょっと遊んでみて」「少しクールな感じで絡んでみて」とカメラマンがざっくり指示したところ、即興のポージングでカッコよくキメるのはもちろん、こちらの想定以上に全力の変顔をしてくれたり、ボケてみたりとそのイケわちゃ加減は流石の3人。全力で目の前の人を楽しませようという、生粋のエンターテイナーぶりを発揮！その場にいたスタッフ全員が3人の魅力に虜になってしまう(気づいたら乗車している)ような、終始笑いの絶えない、にぎやかな現場となったそう。



また、インタビューでは「超特急という才能」をテーマに、1桁号車(オリジナルメンバー)から2桁号車(新加入メンバー)に受け継がれていると思う「超特急のDNA」についても聞き、「超特急のDNAと言えば、カメラが回っているかどうか関係なしにつねにボケ倒しているところじゃないですか？いい塩梅でずっとボケている部分にはDNAを感じます」と答えたのはハル。タクヤは、「2桁号車は新たに加入して、いきなりいろんなことをさせられたのに、ちゃんとついてきている。『面白いことを全力でやり切る』、そんな“超特急らしさ”は伝わっているかな」としみじみ語っている。さらにアロハは「僕はDNAを受け継ぎすぎて、ヒップホップ系のダンスだったのが、いつのまにか“トンチキ”寄りになってきた。考えずとも自然に“トンチキ”がでてしまう、それが超特急らしさなのかな」と、嬉しそうに答えている。他にも8号車(超特急のファンネーム)から募集した質問や大喜利にも面白おかしく答えてくれました！3人の、そしてグループとしての絆をたっぷりと堪能しちゃって！



さらに本誌の特典「イケ散らかしているのに最高に面白い」というグループのカラーを反映した特典「わちゃイケステッカー」も見逃せない！iPad miniに5枚くらい入って、今回はペアカットと3ショットを入れてみたよ♪ ビジュの良さはもちろんだけど、色が載っててめっちゃ良い!!!



スマフォにもちょうど入るサイズ感が嬉しい！貼っちゃうのが勿体無いって子は、良い感じにカットしてスマフォなどにINしちゃおう♪