ONE N’ ONLY&BUDDiiS、未来を担う“Z世代”が集結したNEWスタイルのイベント 「”Z祭” SUPER LIVE !!!!!!!!! 」に出演!<終演後コメントも>



2024年5月13日(月) 即時解禁OK!!
南米やアジアでも高い人気を誇り、TikTokフォロワー数は国内男性アーティスト1位の580万人超!独自のスタイル”Jatin Pop”で唯一無二のスタイルを貫き続けるダンス&ボーカルグループONE N’ ONLYと、今年9月に日本武道館でのワンマンライブを2日間開催することを発表したばかりの令和に誕生したダンスボーカルグループBUDDiiSが、2024年5月12日(日)にぴあアリーナMMにて開催された「“Z祭”SUPER LIVE!!!!!!!!!」に出演した。



▼BUDDiiS

高揚感たっぷりのOvertureに導かれメンバーが登場すると会場から大歓声が上がる。
1曲目のトロピカルなサマーチューン『Under The Sea』でペンライトを波のように揺らす客席に「最高に熱い時間にしていきましょう!」とFUMINORIが投げかけると、『Magic』ではサビの特徴的なMagicポーズをきっちり揃え、バディ(BUDDiiSのファンネーム)とともに序盤から会場全体を巻き込んでいく。
FUMINORI「最高の盛り上がりをありがとうございます!」、SEIYA「Z祭〜!!!」と会場を更に盛り上げながらの自己紹介と「皆さまの楽しみ方で真似してください!」と次の曲をレクチャーするMCを挟み、続く『BUD』では<GoGo!バディGO!!>というフレーズに合わせてタオルやペンライトを回して会場との一体感をMAXにした。
告白セリフパートのあるキュートなラブソング『The One』では今回のアドリブ担当SHOOTが「今日はみんな来てくれてありがとう!伝えたいことがあって…これからもみんなのこと愛してる!」とキメると実兄のMORRIEが思わず抱きつき会場をわかす場面も。
<十人十色>で<カラフルでいいんじゃない?!>というフレーズで、自分が自分でいられる“特別な場所”を体現した『Brightness』をパフォーマンスし、「次の曲で最後になります、バチバチでいくんで!」とKEVIN作の新曲『HONEY』では情熱的な一面も披露。セクシーな吐息とともにBUDDiiSのステージは幕を閉じた。

グループ初となる日本武道館公演「BUDDiiS vol.08 Nippon Budokan」を9月6日(金)・7日(土)の2日間で開催することが決まっており、勢いの止まらないBUDDiiSから今後も目が離せない。

<FUMINORI終演後コメント>

本日ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!!
そしてパワーを飛ばしてくれた皆さまも、ありがとうございます。

出演者の皆さま、各アーティストのファンの皆さまありがとうございました!

キラキラした空間、パフォーマンスは終始楽しい時間で、最高の盛り上がりでした!

本日皆さまと出会えたことはなにかのご縁かと思います。
ぜひBUDDiiSから推しを1人見つけて、推し活してみてくださいね!笑





▼ONE N’ ONLY

登場1曲目から『Category』でぶち上げたONE N’ ONLYは全6曲を披露。続く『YOUNG BLOOD』もONE N’ ONLYらしいタフでアグレッシブなダンスナンバーで観客を盛り上げながらセンターステージへ移動するとSWAGだけでなく会場全体をワンエンのペースに巻き込んでいく。勢いそのままに披露した『Freaking Happy』は、ワンエン随一のハッピーチューン。笑顔で可愛らしく足を振るキャッチーな振りが印象に残った方も多いはず。MCでは「必ず幸せにします!」「会いたかったよー!」と会場の熱気に応え、ファン人気が特に高い楽曲『My Love』へ続く。曲中にNAOYAが「みんな!好きだよ!」と客席に投げかけると会場から黄色い歓声があがり、二人ずつメインステージに戻っていく場面ではTETTAとKENSHINがハートを作り、そのキュートさに会場の熱気はさらに上昇。ステージが多幸感に包まれた。
続く楽曲では雰囲気が一転。ONE N’ ONLY の真骨頂とも言えるJatin-Popの最新楽曲『DOMINO』では情熱溢れるダンスと歌で観客を挑発的に惹きつけていき、充分に熱し切った会場にワンエン最強のラテンチューン『EVOL』がさらに畳み掛けていく。カーニバルを思わせるサンバ調のトラックは実に情熱的で、ワンエンのパッション溢れるパフォーマンスにSWAGのみならず会場内の全観客が力強く応え “Jatin-Pop”な世界で包み、数々のアーティストが出演する今回の【“Z祭”SUPER LIVE!!!!!!!!!】でも唯一無二の存在感を示しステージを締め括った。

ONE N’ ONLYは、4月で結成6周年を迎え、秋からはライブツアー「ONE N’ SWAG 2024 ¿Fiesta?」を開催する。9月27・28日の東京国際フォーラム ホールCを皮切りに、10月14日にNiterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、11月15日に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)と回り、来年1月18日の東京ガーデンシアターでファイナルを迎えるホールツアーは、ONE N’ ONLY史上最大規模のもの。着実に進化を続けるONE N’ ONLYにこれからも注目だ。

<HAYATO終演後コメント>

Z祭ありがとうございました!
同じ世代のアーティストの皆さんとそれぞれのエンタメを通して繋がることができて本当に胸熱でした!
そして全てのファンの皆さんが温かく会場全体が一体となった最高の景色でした!!
また皆さんに会えるのを楽しみに頑張ります!!


―セットリストー
■ONE N’ ONLY
M1:Category
M2:YOUNG BLOOD
M3:Freaking Happy
M4:My Love
M5:DOMINO
M6:EVOL

■BUDDiiS
SE:Overture
M1:Under The Sea
M2:Magic
M3:BUD
M4:The One
M5:Brightness
M6:HONEY

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