CSテレ朝チャンネル1は、2023年10月から日本全国47都道府県のワンエンファン＝SWAGをつなぐ、というコンセプトでスタートさせた47都道府県ツアー『ONE N’ SWAG 〜Hook Up!!!!!!〜』に完全密着した【ONE N’ ONLY 47都道府県ツアー密着スペシャル 〜ONE N’ SWAG〜】を2024年４月20日(土)に一挙放送する。

ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)は、2023年にデビュー5周年を迎えた6人組の男性ダンス＆ボーカルユニットでボーカルのTETTA、REI、EIKU、そしてラップ＆ダンサーのHAYATO、KENSHIN、NAOYAの6人。デビュー以来“JK-POP”という独自のスタイルで活動していき、2023年の南米ワンマンツアーを経て、Latin カルチャーを取り込み“JK-Pop”と“Latin Music”を融合した、さらなる独自のスタイル“Jatin Pop”へと進化し、唯一無二のスタイルを貫き続けるダンス&ボーカルグループだ。

そんな彼らの各地でのライブ前後の表情をロードムービー風に紹介するドキュメンタリー映像を4回に分けて独占放送。昨年12月23日(土)、今年2月11日(日・祝)、4月6日(土)に続く第４弾はいよいよファイナル！振替公演となった新潟を皮切りに、山梨、長野、北海道から東北へと続くライブのバックステージを紹介する。

雪遊びにわんこそば勝負！ライブはもちろん各地でのオフを満喫！

What’s NiiGATAのモニュメントの前でスタートした新潟。「美味しいお米を食べて頑張ります！」と気合いを入れてのライブ映像を一部紹介。ライブ後は「気持ちを出し切れた」と恒例のTシャツに描かれた日本地図の都道府県を塗っていく「塗り塗りタイム」。慎重に新潟を塗るメンバーの脇でTETTAがまだ白い1箇所を指差し「ここどこ？」。その質問に他のメンバーがツッコミを入れる事態に！その場所とは？



またEIKUの地元、山梨は甲府・武田信玄公銅像の前でパワーをもらう。ライブ前、山下家からの差し入れのケーキを囲んで記念撮影。そしてステージでは、新曲『DOMINO』　をパワフルに披露。その様子も少しだけお届けする。さらに、HAYATOは甲州弁に挑戦し、「〜ズラ」を連発！そして長野では松本城を見学し、展示されている鉄砲などに「かっこいいすね、ロマンがある」と興味津々のメンバーたち。その後、北海道に上陸したワンエンは、雪玉を作って大はしゃぎするも手袋なしで大苦戦!?



東北6県を駆け抜けるツアーは山形からスタート。名物の冷しラーメンなどで腹ごしらえ、ライブ後はSWAGたちからのメッセージを紹介。青森では、ねぶたに触れてその迫力に圧倒されると、味噌カレー牛乳ラーメンを堪能。ここではEIKUが津軽弁に挑戦。青森出身のスタッフから指導を受けるとメモを取って熱心にお勉強、ステージで披露となるが、SWAGたちの反応は？

また、岩手でのライブのあとはオフを利用してわんこそばに挑戦。誰が一番多く食べられるかといざ実食！リズムよく数を重ねていくメンバーたち、なかには100杯を超える猛者も！一番多く食べたメンバーは？そしてその驚異的な数とは？宮城ではライブ前日に八木山ベニーランドでジェットコースターやミステリーハウスで大はしゃぎ。オフを堪能し、宮城、そして東北最後の福島でのライブに挑む！



東北6県を塗ると、真っ白だった日本地図も残すはパシフィコ横浜がある神奈川のみ。「名残惜しいね」と言いながら福島を塗り終えると、石川からスタートしたツアーを振り返り、長かった“旅”の感想を。そして次はいよいよファイナル、グループ史上最大規模となるパシフィコ横浜でのライブへ。ラストへ向けて「ぶちかますぞ！」と気合いを入れて47都道府県ツアーの46箇所でのライブを締めくくった。

そして、4月最後の土曜日となる27日(土)には、よる６時からONE N’ ONLY史上最大規模となる神奈川・パシフィコ横浜での『ONE N’ SWAG 〜All out〜』を独占生中継！ワンエンがライブで繋いだ日本全国のSWAGを、CSテレ朝チャンネルではテレビでつないでいく。