ローソンエンタテインメントが運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ／月刊HMV&BOOKS』2024.02.15号を、2024年2月15日(木)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布する。

今回の『月刊ローチケ』の表紙は、ニューアルバムを携え4年ぶりとなるアリーナ公演を開催する「三浦大知」。そして、『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、コンセプトを“最強のChemistryを持つ、君と僕のMATCH UP”とした2nd ALBUM『MATCH UP』を発売する「INI」が登場！

この春、東京・有明アリーナ(3月23日、24日)、Asueアリーナ大阪(4月3日)で『DAICHI MIURA ARENA LIVE 2024 OVER』を開催する三浦大知。4年ぶりとなるアリーナ公演の軸になるのは、7年ぶりのオリジナルアルバム『OVER』の楽曲。今回のアリーナ公演を紹介。

日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」を通じて、2021年に結成されたINI。そんなINIが2nd ALBUM『MATCH UP』を発売。オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得し、各種音楽チャートでも7冠を達成した1st ALBUM『Awakening』以来、1年2カ月ぶりとなる待望のアルバムを紹介！

・箭内道彦(箭内道彦60年記念企画 風とロック さいしょでさいごの スーパーアリーナ“FURUSATO”）
3月に『風とロック さいしょでさいごの スーパーアリーナ”FURUSATO”』が開催されます。首謀者はタワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、リクルート「ゼクシィ」などの広告キャンペーンを手掛け、フリーペーパー「月刊 風とロック」の発行人・編集長、風とロック芋煮会実行委員長、ラジオパーソナリティや東京藝術大学教授も務める箭内道彦。今年は還暦を迎えるという節目ではあるものの、それはあくまでひとつの要素でしかないというが・・・？

・TK from 凛として時雨
TK from 凛として時雨が「NHK『みんなのうた』12‒1月」に新曲「クジャクジャノマアムアイア」を提供し、配信シングルとして発表。「クジャクジャノマアムアイア」というインパクトのあるタイトルはどこから出たのかなど、インタビュー。

・ORβIT
韓国での兵役を終えたYOUNGHOONとHEECHOが合流し、7人組の完全体となったダンスボーカルグループORβIT。1月31日にニューシングル「Bull’s Eye」をリリース。さらに、2月14日からは全国4都市を巡るツアー『ORβIT LIVE THE BEST 2024』も開催。ファンの期待に応えるかのように、活動を活発化させていく彼らに、ライブへの意気込みなど話している。

・藤田悠＆福山康平＆門田宗大＆西野遼(舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』)
ロングラン上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。ロンドンで誕生した本作は、『ハリー・ポッター』シリーズの19年後を描く新たなオリジナル・ストーリーで、原作者・J.K.ローリング自らが演出家のジョン・ティファニー、脚本家のジャック・ソーンとともに創作。映画を観た人にこそわかる面白さ、初めて観る人にも伝わる壮大さと繊細な物語など、見どころはつきない。アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平、スコーピウス・マルフォイ役の門田宗大、西野遼が、舞台ならではの見どころを様々な視点から語っている。

・黒羽麻璃央(ミュージカル『刀剣乱舞』 ～陸奥一蓮～)
ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの新作公演が、3月～5月に東京と大阪で上演される。ミュージカル本公演11作目の物語となる今作のタイトルは「陸奥一蓮(みちのおく ひとつはちす)」。2018年夏の「阿津賀志山異聞2018 巴里」以来6年ぶりに「刀ミュ」の本公演に出演する三日月宗近役の黒羽麻璃央に、演じる上で一番大事にしていることなど、インタビュー。



・久保田秀敏(ミュージカル『薄桜鬼 真改』土方歳三 篇)
新選組の史実をモチーフとした大人気ゲーム『薄桜鬼』を原作とした、ミュージカル『薄桜鬼』シリーズ。12年目の最新作、ミュージカル『薄桜鬼 真改』土方歳三 篇が4月に関西・東京で上演される。2021年のミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計 篇から土方歳三を演じている久保田秀敏が、今作に並々ならぬ決意で臨む思いを明かしている。