【M!LK「Kiss Plan」インタビュー】「色気でいったら、M!LKイチ」新曲の魅力&もっとM!LKのことが好きになる!!メンバーだから知っている、5人の“BIG LOVE”な魅力をお届け♡



グループ結成10周年(2024年11月)に向けて、み!るきーず (ファンの呼称) への感謝“全国の人に大きな愛と笑顔をお届けする”結成9周年スペシャルプロジェクト「BIG LOVE YEAR」を遂行中のM!LKが、2024年もEmo!miuに登場♪

今回は、2024年の第一弾シングル「Kiss Plan」をメインテーマにインタビューをお届け。大人セクシーな魅力溢れる新曲「Kiss Plan」のお話はもちろんのこと、2024年の5つの目標についても教えてもらいました!さらに、仲のいいM!LKだから知っている“メンバーのBIG LOVE”エピソードトークでは、メンバーへのLOVEが溢れる場面も。

2024年も大注目のM!LKのLOVEに溢れるインタビューは必見!!♡


「BIG LOVE YEAR」感謝を伝えるフェーズを10周年の前に。



■まずは、2024年11月23日までの 1 年間を通して実施中のスペシャルプロジェクト「BIG LOVE YEAR」について教えてください。また、特に楽しみにしているコンテンツがあればそちらも教えてください。

吉田 メジャーデビューしてから大きなライブなどたくさんやらせていただいて、ありがたいことに反響もいただけて、どんどんキャパも大きくなって。
10周年を迎える前に全国各地へ感謝を伝える機会を作って、10周年のタイミングでは全員でまた改めて大きくお祝いできたらいいなって思って、まず「BIG LOVE YEAR」というものを設けました。
僕が楽しみなのはファンミーティングですかね。そもそも3年ぶりの開催で。
普段ライブで行けないような場所に行きたいですし、そういう地域にお住まいでライブに行きたい気持ちはあるけど遠いから行けないって方たちにもお会いできたらいいなって思っています。石川県、宮城県、広島県、香川県、と随時発表していこうと思っているので、ファンミーティングはやっぱり楽しみですね。

山中 “レンタルM!LK”もあるもんね。

■あの企画気になっていました。

山中 やっぱり気になりました?
ちゃんと説明しきれていない部分もあるんですけど、言っちゃえば、一般ファンの方と一緒に何かをやる企画です。

吉田 そうそう。僕らに手伝ってほしいこととか募集をかけて。わかりやすくいうと“探偵ナイトスクープ”です(笑)。

■なるほど(笑)。

山中 佐野勇斗がきつね探してみたとか、犬の散歩してみたとか。

吉田 きつねと犬?(笑)

山中 わからないけど(笑)、そういうことから大きなことまで。困っていることをお手伝いしたり、盛り上げたりする企画で、みなさんに貢献出来たらなって。
今、みなさんから届いたはがきを見ているんですけど、結構な件数がきていて。その中には病気に負けずに頑張っている方などいろんな事情を抱えている方もいて、そういう方を元気づけられたらいいなってはじめた企画だったので、すごく楽しみです。

吉田 いただいたお手紙は実際に拝見させていただいていて、気になったものはスタッフさんに渡しているんですよ。で、一旦詳しいこと教えてくださいって。



■ちゃんとメンバーで選んでいるんですね!

吉田 もちろんです。

山中 依頼者への取材や最終確定は、スタッフさんにお願いしているんですけど、10件くらいまず選んでいて。

塩﨑 そうそう。まとめてますね。

吉田 横浜アリーナ公演の会場でも募集してたけど、そのときはレンタルM!LKって言ってなかったんですよ。なにか手伝ってほしいことありますか?って募集だけして。そしたらめちゃくちゃ集まって、すごいなって思いますし、ここからもまだまだ集まると思うので楽しみです。

山中 全国、なんなら海外の方、韓国の方からも応募がきたりしていて。

塩﨑 いたね!

山中 もしかしたら海外かもしれないですし、日本中スケジュールが合えばどこでもいきますよ!

「Kiss Plan」色気でいったら、M!LKイチ。



■グループ結成 10 周年(2024 年 11 月)に向けて放つ2024年第一弾シング ル「Kiss Plan」はどんな楽曲になっていますか?

吉田 ビジュアルとジャケットを見ていただくとわかる通り、ちょっと大人っぽいというか、佐野くんもジャケット撮影で前髪をあげたの初めてなんだっけ?

佐野 はい!

曽野 意外だよね!

吉田 大人の魅力と上品さがビジュアル的にも伝わってくると思うんですけど、歌詞の中にも恋が叶う叶わないの駆け引きや心のざわめきだったり、そんな情熱的な部分をすごく色っぽく上品に歌っているので、この曲でM!LKの大人っぽさ、大人な魅力みたいなものを知っていただけたら嬉しいなって思います。

■初めて聴いたときに、攻めてる!って思いました。歌の中に、吐息交じりな部分や溜めが多かったり、色気がすごかったです。

M!LK 嬉しい!

吉田 色気でいったら、M!LKイチじゃないですか。

■ライブでもキャーってなりそうですよね。

曽野 キャーポイントが多いかもしれないですね。

声にも色気&セクシーさを意識。



■それぞれの注目ポイントや、レコーディング秘話を教えてください。

吉田 確かに、歌い方は今までと結構違いますよね。

曽野 レコーディングのときに、自分なりの色気というか男らしさを出そうとは思いましたね。仮歌を聴いてその通りにするんじゃなくて、今回はより自分色をだそうかなって思いましたね。

■どんな風に歌に色気をのせていったんですか?

曽野 具体的には、ちょっと含みのある声にしてみたり(照)。

M!LK (笑)。

曽野 歌詞でいうと、「キミ以外見えなくなる」とか。注目して聴いてほしいです。

塩﨑 僕は、「第六感」ですね。本当にマイクにのるかのらないかくらいのちょっとセクシーさを出して、、普段見せないんですよ、僕セクシーなところ(笑)。

吉田 今の声セクシーと程遠い!

M!LK (笑)。

塩﨑 (咳払いをして喉の調子を整える塩﨑くん)
(笑)。だから今回は楽曲中そういう僕を見せているので。「第六感」を楽しみにしてほしいです。

M!LK (笑)。



塩﨑 本当に耳元でささやいているみたいな。

吉田 そうだね。めっちゃ色っぽかった。

塩﨑 あれ、イヤフォンで聴いたらやばいのかな!?

佐野 嫌な人はいるかもね。

M!LK (笑)。

塩﨑 嫌な人はいないでしょ!(笑)

吉田 うわあみたいな。耳が~って(笑)。

■ライブでもキャーとなりそうな歌い方ですよね。

塩﨑 なると思います!お楽しみに!

色っぽい曲は、山中くんの得意分野?



山中 僕も結構試行錯誤はしたんですけど、こんなにセクシーに振っている曲はなかったですよね。人によってはほかの曲でも今回のような歌い方をしたことがあるメンバーもいるかもしれないですけど、今回は全員がセクシー振りなので。
あと、珍しく舜太のラップパートが入っていたり。それをライブで聴くのが楽しみですね。ライブではまた違った魅力が見えるでしょうし。

吉田 人のなんだ(笑)。

山中 自分のか(笑)。

■歌い方の変化などなんでも。

山中 僕、普段こういう歌い方の方が得意というか、こういう感じの方が好きだったんですけど、2A「いまの返事イヤじゃないの?」がすごく難しくて。ちょっとキーが高いし、仮歌はファルセットで裏声みたいな感じで。裏声がすごく難しくて、結構何回も何回も録り直したのでぜひ聴いてほしいです。
ライブでどうしようかなって思ってるくらい、難しすぎて(笑)。

■こういう系が好きってことですけど、では色っぽい歌い方は得意?

山中 めっちゃ恥ずかしいな、そういうことになりますよね(笑)。

M!LK (笑)。

山中 もともとの声に息が多いって言われることが多いので、こういう吐息交じりとかは、地声でパッと明るい曲よりかは得意です。

吉田 得意分野ですって書いておいてください(笑)。

山中 いやいや(笑)。

8人の僕が歌っている。実質僕のパート!?



吉田 ハモリが結構多かったですね。いつもハモリのパートは、その場で聴いて覚えてレコーディングしてっていう作業があるんですけど、この曲は、いつもの体感よりまだまだあるなみたいな。重ねる箇所も、重ねる声も多かったんですよ、場所によっては僕、4つの声をダブルで、8人の僕が歌っているところがありますからね(笑)。
「キミに惑わされてく」のところなんですけど。

塩﨑 そこ勇斗の歌割なんだよね。

吉田 そう。勇斗の歌割で、8人の僕が歌っているので、実質僕のパートみたいな(笑)。

M!LK (笑)。

塩﨑 で、実は10人目で僕がいるかもしれない。

山中 いやいや(笑)。

吉田 だいぶ気が向いたら、ライブ中に4声のどれかで入っていくかもしれないです(笑)。4声ルーレットするかもしれない(笑)。

山中 そんなに頑張ったのに、ほぼほぼ聴こえないっていうのがね(笑)。だからこそ、ちゃんと聴いてあげてほしいです。

吉田 それは言わないで(笑)

山中 しっかりイヤフォンで聴いたらきっと聴けます。



吉田 昔のCDみたいにinstrumental入れてほしいですもんね(笑)。

塩﨑 じゃあカラオケに行ったら聴こえるってことか!

山中 いや、違う人の仮歌入っているじゃん(笑)。

塩﨑 え、そうなの!?

M!LK (笑)。

吉田 僕の声じゃないよ(笑)。

塩﨑 あ、違うんだ、ハモリとかも違うんだ!?ええええ!

M!LK (笑)。

吉田 コーラスみたいな。フ―!みたいなのも入れたんですけど、面白かったですね。

耳を澄ませながら、ハモリが入っている場所を探してほしい。



塩﨑 僕ハモリだったら、「マイハニーレディー」みたいな部分を録ったな!

曽野 僕と柔はしてないんですよ。

山中曽野 選ばれなかった。

吉田 なんで、すんってしてるの?(笑)。

■佐野くんもハモリをされたんですね。

佐野 やりました。

■どこでどんなセリフか覚えていますか?

塩﨑 どこかわからないよね。

佐野 本当に1回だけ録ったものを上手く曲に使ってもらっているのであまりどんなセリフだったかも覚えてないんですよ。

塩﨑 「my honey」のハモリってどこだったっけ?

佐野 「my sweet girl.」のところ?

吉田 「my sweet girl.」の裏とかに入ってなかったっけ?

佐野 歌詞にはない文章を結構ハモリで入れているんですよ。

塩﨑 確かに!見つけてほしいです!

佐野 「my sweet love honey.」みたいな。

曽野 そういうセリフが入ってるんだ!

塩﨑 「my sweet honey yeah」とかね。

佐野 だから耳を澄ませながら、ハモリが入っている場所を探してほしいです。



■今のみなさんの再現を見ると、表情込みで歌われるんですね。

塩﨑 本当に歌詞に書いてないからね。

吉田 まって、めっちゃ質問スルーじゃん(笑)。

佐野 悪い癖でたよ(笑)。

■ありがとうございます(笑)。それこそ塩﨑くんが。

塩﨑 はい!塩﨑です!

M!LK (笑)。

■(笑)。今再現されているのが表情から入っているなと思いまして。

塩﨑 表情から入るために、僕レコーディングスタジオの明るさ全開なんですよ。でも「my honey」とか歌っているのが恥ずかしくて。電気ちょっと落として(笑)、カメラからちょっとだけ映りずらくして、表情から入って歌いましたね(笑)。

山中 形から入ったんだね(笑)。

塩﨑 (歌っている時の顔を再現)

吉田 めっちゃ鼻膨らんでるじゃん。びっくりした!

塩﨑 (爆笑)。

吉田 アイドルとしてはやばいよ。

山中 びっくりした(笑)。

佐野 顔の3分の1が鼻の穴だった(笑)。

塩﨑 そんなわけ(爆笑)。

佐野 今2度見しちゃった(笑)。

吉田 でんぢゃらすじーさんじゃん(笑)。

M!LK (爆笑)。

「内緒にして」この言葉なら“事後”になる



■佐野くんはいかがですか?

佐野 僕最後の歌詞を変えました。「内緒にして」に。

■もともとなんだったんですか?

佐野 「僕に決めて」だったんです。

山中 それで最初歌詞が送られてきて。

佐野 “僕”はちょっとかわいいかなって思って。レコーディングのときに相談させてもらって、色々話しているときにそのワードがどこからか聴こえてきて、“内緒にして”めっちゃよくないですか?って。この言葉なら“事後”になるじゃないですか。

山中 「僕に決めて」だったら、何かが始まる前段階の曲だったんですよ。

佐野 自分の読み解く感覚だと、“僕”は、ちょっと自分が歌う分に子供っぽく聴こえるかなって思って。こっちはどうですか?って提案させてもらって、そしたら「“内緒にして”も録っておこうか」ってなって。

塩﨑 おーー!

佐野 で、採用されました。

塩﨑 SoichiroKさんはなんて?

マネージャーさん 「最高です」と。

M!LK ええ!!

塩﨑 すごいね。



山中 最初、MVは誰もキスせずに誰かに取られるみたいな内容にしようってなっていたんですよ。でも歌詞が変わったから、MVも当初の予定から変わりました。

曽野 えぇ!じゃあ内緒にしちゃうことをやっちゃうってことだよね!?(笑)

M!LK (笑)。

山中 もともとは駆け引きしてる段階を表現する内容だったんですけど。

吉田 なんか不満げみたいな(笑)。

山中 違う違う(笑)。変えてしまうくらい影響力があったっていう。

吉田 確かに大事な一言ではあるもんね。

山中 僕もこっちが好き。

佐野さんじゃないとできない。



■歌のラストのセリフを変えるって物語の結末を変えるくらいすごいことですよね。

塩﨑 これ僕だったらできないね。

M!LK (笑)。

山中 佐野さんじゃないとこんな思い切ってできないよね。

曽野 フォロワー100万いったらいけるんですかね。(冗談)

塩﨑 そういうことか!

佐野 (笑)。

曽野 フォロワー100万で1行変えられる(笑)。

山中 100万で1行か(笑)。

塩﨑 それくらいなかなか思い切って出来ることじゃないから。

■このセリフになったことで、よりセクシーさも増しましたよね。

塩﨑 うん、よかったよね。

曽野 物語がこのセリフで締まる。

山中 舜太がいったところで変わらなかった可能性はあるよね。舜太は”僕に決めて”って言ってそうだし(笑)。

M!LK 確かに(笑)。



■このセリフを歌うメンバーによって変わりそうですね。

吉田 これいいですね!

山中 変わったところでいうと、さっき何度も録ったから聴いてほしいと話した、「いまの返事イヤじゃないの?」が独特のリズムになっています。
元々のリズムが難しくて「いまの返事」のあと結構あけて「イヤじゃないの?」って歌ってしまったんですけど、完成したCD音源を聴いたらそれを活かしてくれていました。
仁ちゃんの一番「今の返事キミも」は仮歌と同じリズムなんですけど。

塩﨑 フォロワーが20万近くいけば、ニュアンスもいじれるようになるっていう。(笑)

吉田 いやなチームだな(笑)。

(ここで音楽を流しながら)

吉田 本当だ!溜めてるね!

M!LK 「イヤじゃないの」(真似をするメンバーたち)

山中 (笑)。活かしてくれましたね。

■溜めがあることでセクシーさが増しますね。

曽野 確かに詰まって出ている感がいいね。

マネージャーさん いろいろ試した上で、作家さんがこのままいきましょうってなったようです。

M!LK SoichiroK!!♡

曽野くんのBIG LOVE♡“毎日舜太カレンダー”がほしいくらいポジティブ!



<曽野くんの推しになるBIG LOVEエピソード>

■ちょっと話を変えていきます。M!LKをさらに好きになる各メンバーのBIG LOVEな魅力や、エピソードを教えて欲しいです。まずは曽野くんからお願いします。

塩﨑 僕、メンバーに相談事も含めてなんでも喋っちゃうんですけど、相談をしたときに、舜太はポジティブな回答をくれるんですよ。

M!LK (うなずく)

山中 そうだね。

塩﨑 仁人は結構冷徹な「無理だよ」とかなんですけど(笑)

M!LK (笑)

塩﨑 冷徹いうか現実主義。

山中 これは今回無理だからみたいなね。

塩﨑 でも舜太は、「でもわからんよ、だいちゃん!」みたいな、そういう希望を持たしてくれる言葉をくれるというか。

吉田 自分に都合のいい意見ばっかり取り入れるってことですよ(笑)。

塩﨑 違う違う(笑)。

M!LK (笑)。



塩﨑 でもそれで、気持ちが楽になるっていう。

山中 それは大きいよね。

塩﨑 受験の毎日日記もそうですけど、彼の言葉は自信がつくのでいいですね。

山中 確かに、何かを相談すると、とりあえずやっちゃいなよって、言ってくれるよね。まあそれで挑戦して失敗したこともあるんですけど(笑)。

M!LK (爆笑)

山中 でもその時は気持ちが上がるし、楽になる。プライベートでも舜太はすごくポジティブだなって思います。

■背中を押してほしい時に相談したらよさそうですね。

山中 そうなんです。舜太にそう言ってほしくて相談するところもあるよね。

塩﨑 そうなんだよね。だから早くカレンダーを作らないのかなって。“毎日舜太カレンダー”。

吉田 松岡修造さんじゃん(笑)。

塩﨑 毎日一言、舜太が考えた言葉を。

山中 もうちょっと溜めよう。

塩﨑 そうだね。生誕とか周年とかにね。

吉田 めっちゃ売れるかもね。

塩﨑 絶対に売れると思うよ。見たいもん、毎日めくって、今日も頑張ろうって勇気をもらって。

吉田くんのBIG LOVE♡ 悔しくて涙…「仁人も泣くんだよ」



<吉田くんの推しになるBIG LOVEエピソード>

塩﨑 よっしーか。よっしーABCは。

M!LK ?(笑)

曽野 リーダーなので大人っぽいというか、しっかりしている方だなって思うんですけど、ちゃんと沼にハマってみると、わかりやすくかわいいところがあります。
例えば、彼、ラジオがめちゃくちゃ好きなので、ラジオ中も好きが出ちゃっているところとか(笑)。

山中 わかりやすいよね。

曽野 そう、わかりやすいところとか、今から楽しいことがあるんだなとか。ちゃんと見ていると実は一番わかりやすいです。

佐野 先日、、、泣いているとことを見て。

M!LK ああー!

佐野 無人島で、泣いてたんですよ。

山中 「脱出島」っていう番組があって、それに2人で出てたんです。

佐野 筏で脱出をする企画だったんですけど、漕いでいた筏が転覆してしまったんですよ。そしたら、後ろで震え出して、寒い寒いって。
あと、400メートルだったんですけど、逆波で煽られて、目の前に目的地はあるのに、到着までに1時間かかりますって言われて。結果ドクターストップがかかってしまってリタイアになってしまったんですけど。

吉田 全員心が折れてるんですよ。漕ぐけど、逆波で漕げたものじゃなくて。

佐野 しかも漕いでいるときに僕がオールを破壊しちゃって(笑)。

吉田 最後ただの棒(笑)。

M!LK (笑)

佐野 で、リタイア後に「駄目だったね」って言ったら、仁人が泣き出して。

M!LK えぇ!

山中 見たことない。

塩﨑 僕も見たことない!

佐野 そうなのよ!活動初期に一回ちょっと泣いてたかなくらいの記憶しかないじゃん。
でもそのとき船の上で泣き始めて「もうだめだ、だめだ止まらない」(声を震わせながら)って。「ごめん、本当にごめん。自分のせいで」ってめっちゃ号泣して。

M!LK ええーーー!

佐野 そう!ええーーってなって。



山中 本当に悔しかったんだね。

吉田 もうわからない(笑)。

塩﨑 久しぶりにそんなに悔しかった?

吉田 本当に悔し泣きだったね。

曽野 情けないって感じ?

吉田 そうそう。

M!LK へぇ!

佐野 あれは結構心折れるよね(笑)。

吉田 スタジオ収録もあるんだけど、あの自分を見ると思うと行きたくないんだよね(笑)。見たくない(笑)。

佐野 自分たちが泣いている姿ね(笑)。

吉田 恥ずかしいよね?

佐野 あれは恥ずかしい(笑)。

吉田 でも本当に悔しかったし。自分たちの力ではどうにもできない世界があったんですよ。

佐野 自然の脅威だったね。

吉田 海も怖かったし。

佐野 まず仁人、海が怖くて、水族館も入れないんですけど。

吉田 久々に水族館に行って、怖いなってことに気づいてしまったのがきっかけなんですけど(笑)。

佐野 そうそう。
この番組で、仁人も泣くんだよってところは推せるかなっていう。

塩﨑 話題になるんじゃない?

佐野 み!るきーずはびっくりするんじゃない?メンバー変遷を経験しても横アリが決まっても泣かなかったあの男が!って(笑)。

M!LK 確かに!

吉田 すごい言い方をするね(笑)。

佐野くんのBIG LOVE♡ 永遠に普通の男子高校生。



<佐野くんの推しになるBIG LOVEエピソード>

佐野 僕を推してー!

M!LK (笑)。

吉田 永遠に普通の男子高校生です。

山中 確かにそうだね。

吉田 そういう印象のない方もいるかもしれないんですけど、ボケる内容とか面白いと思うこととかが少年のままだったり。
あと、聴いている音楽のプレイリストが2011年くらいで止まっているんですよ(笑)。

M!LK (爆笑)

塩﨑 口ずさんでいる歌とかもそうだ(笑)。

佐野 確かにそうかもしれない(笑)。

吉田 ずっと男子高校生のまま変わっていない人が、キャリアを持ってしまった感じですよ(笑)。

M!LK (笑)。

佐野 本当に高1から変わってないです(笑)。

吉田 ずっと、ONE OK ROCKの「アンサイズニア」。

塩﨑 当時流行っていた曲ね。

吉田 そうそう。「努努-ゆめゆめ-」とか、ずっと聴いてるんですよ。

佐野 一途なんです、みんなと違って。

M!LK いやいや(笑)。

吉田 そのずっと男子高校生みたいなノリがM!LKに継承している部分もあるので、そこは推せるなっていうか。僕より年上ですけど、意外と年下に見られてしまう理由がそこかなって。

佐野 え、僕の方が年下に見えてるの!?まじか!

塩﨑 なんでもやろうやろう!みたいな感じあるよね。
グアムに行ったときも、時間があってプールに行けるってなったら、行こう行こう!って一番年上なのに(笑)。

山中 確かに。少年だよね。

佐野 せっかく経験できるのに、グアムで家でもできることをするのはもったいなと思って。

塩﨑 絶対にそういうとき先陣を切って言うよね。

佐野 言うね。



塩﨑 僕風船嫌いなんですけど、撮影で風船があったときに、うぇぇぇいって風船近づけてきて。いくつ?

M!LK (爆笑)

吉田 それは太智がおもしろいからっていうのもあるよね(笑)。

塩﨑 でも、そういう子供な面もありつつ、仕事ってなったら一番真剣になれるというか。

M!LK 確かに。

佐野 それも高校のときと同じですよ。ちょっと違うですけど、部活を頑張っている感覚というか。

山中 勉強と部活は一生懸命やるみたいなね。

塩﨑 それはすごいよね。

■遊びも仕事も、何事にも一生懸命になれるんですね。

M!LK そうだね。

佐野 自分が興味のあることに対してはそうですね。でも、興味がないことは本当に興味がないですよ(笑)。

塩﨑 時間があったらM!LKのチャートを書いたりとか。マンダラチャートだっけ?

佐野 うん、マンダラチャート(笑)。

吉田 「脱出島」のときの話なんですけど、筏に乗りながら「ちょっと波が高くなってきたね」とかそういう会話をするじゃないですか。でもなんて話しかけても「大丈夫だ!頑張れ!」しか言わないんですよ(笑)。

M!LK (笑)。

吉田 コメントのレパートリー少なすぎやろってくらい(笑)。

佐野 「大丈夫、あともうちょっと!」ってずっと言ってたね(笑)。

吉田 そう、押したら鳴るおもちゃみたいな。Aボタンみたいな(笑)。

M!LK (笑)。

吉田 ずっと「大丈夫、大丈夫!」って(笑)。

山中 大変すぎてそうなっちゃったんじゃない?(笑)。

佐野 そうかもしれない(笑)。

塩﨑くんのBIG LOVE♡ 本気を出したら面白さは業界トップクラス!?



<塩﨑くんの推しになるBIG LOVEエピソード>

佐野 彼はなんだかんだ、メンタルが安定していると思うんだよな。機嫌が悪いこともあまりないよね?

山中 そういうのないね。

佐野 いじられるし、怒らないし。

塩﨑 怒ることはないね。

佐野 人を笑わせる天賦の才があると思いますね。

曽野 それでいうとエンターテイナーですね。

佐野 ただそれが公の場ではあまりでないんですよ。かっこつけるから。

M!LK (笑)。

塩﨑 いやいやいや、そうか?(笑)

佐野 マックスは出してなくない?ちゃんと知れ渡ってないと思うよ。EBiDANの中とかでもさ。

曽野 確かに。かっこいい雰囲気はあるよね。

佐野 なんかかっこいいって言われたいのが抜けてなくて(笑)。

吉田 あと、小心者だからじゃない?(笑)EBiDAN THE LIVEのときとかも、楽屋から一切出てこないじゃん(笑)。
でももちろんダンスはバキバキに決めるし、振り幅がすごいですね。

佐野 面白さは業界トップクラスだと思いますよ。本気のときはすごい。

■それはメンバーだけに見せているんですか?

曽野 どうなんだろう。僕らが一緒にいる時間が長いから、一番見ているっていうのはあるんですけど。

山中 急にビュンってあがる瞬間があって。

曽野 そのときはみんな大爆笑です。

佐野 僕、そんなに面白くなかったら、笑わないんですよ。でもいい意味でおかしいから(笑)。

塩﨑 いやいやいや(笑)。
テンションによるかもしれないな(笑)。さっきテンションの起伏がないって言ったけど、結構あるわ。

山中 まあもちろんそういうときもあるんだけど、って話。

佐野 例えば僕とかだったら、喋らなかったりするじゃん。太智はそれがない。

山中 ちゃんと僕らにはみたいなところあるじゃん。

塩﨑 確かに。メンバーにはそうかもしれないですね。



吉田 あと、移動車で絶対に寝ない、9割5分寝ない。

塩﨑 寝ない確かに。

■なんでですか?

塩﨑 え、なんでだろう!

M!LK (笑)。

塩﨑 一番規則正しい生活をしてるから?

M!LK ああ!

吉田 それはそうかも。

塩﨑 ちゃんと寝てちゃんと起きてるっていうのもあるし、4人兄弟なんですけど、家族で車に乗っているときも、誰も寝ないんですよ。ずっとみんなしゃべってる。

山中 うるさそう塩﨑家(笑)。

佐野 そもそも会話はできてる?
一人でみんな喋ってるだけじゃなくて?(笑)

塩﨑 会話は、、成り立ってないときもある(笑)。

佐野 絶対にそうだよね(笑)。

吉田 太智が言うなら本当なんだろうね(笑)。

塩﨑 姉ちゃん一人で外に向かってしゃべってるから(笑)。

M!LK (爆笑)。

吉田 まじ!?(笑)。

佐野 でも想像つくな(笑)。

塩﨑 だから車の中は寝ないものという認識があるというか。やっと最近、本当に疲れたら寝るようになったんですけど、それ以外はあんまり寝ないですね。携帯を触ったり。

吉田 でも太智を見ていると、ナチュラルに周りにいる人がハッピーになるというか。そういう人ってなかなかいないと思う。

佐野 本当に才能だと思いますよ。

■撮影中も、塩﨑くんの写真1枚でメンバー全員が笑顔になっていましたよね。

吉田 あれはミラクルショット過ぎましたね(笑)。

佐野 出川哲郎さんみたいな感じです。イメージ的には。

曽野 あーなにしてもおもしろくて笑顔になっちゃう感じね。

山中 年下には絶対におごってくれるんですよ。年上にはおごらないですけど。

佐野 意味わからないですよね。(年上の佐野くん)

M!LK (笑)。

吉田 なのに、演出とかはすごいやっぱり世界観を持っているというか。本当にすごい人です。

■ビックラブポイントがたくさんありますね。

山中 一番あったね。

塩﨑 いやいや、やりたいことをやらせてもらっているだけなんで。

曽野 かっけ!

吉田 それを言えば締まると思ったでしょ。

塩﨑 (笑)。

佐野 あと、大ちゃんカッコいいことを言うとき首が動くんですよ。

塩﨑 (爆笑)。ばれたか(笑)。

山中くんのBIG LOVE♡特殊な色を放つ。長女っぽい一面も!?気遣いと優しさの人。



<山中くんの推しになるBIG LOVEエピソード>

佐野 柔太朗は、M!LKの中で、この4人が持っていない色を持っていますね。
これ毎回いうんですけど、「Kiss Plan」とかも柔太朗がもしいなかったらやっていないような気がしていて。

塩﨑 確かに!

佐野 一個特殊な色ですね。みんなは暖色だけど、一人寒色みたいな、そういうM!LKの中で特殊な色を放っている。

塩﨑 僕は彼のいいところをしっていますよ。

M!LK お!

塩﨑 普段クールでかっこいいってみられがちなんですけど、できないことも全力でやるところが僕すごい好きで。
なんだろうな。例えば、ダンスが不得意って言っているわけじゃなくて、フリーダンスがあまり得意じゃないんですよ。

山中 得意じゃないね。

塩﨑 だけど、やってっていったら本気で踊ってくれるし。できないことも、恥ずかしがったりしないで全力でやるところが僕はすごい好きで。
あまり断らないよね。

曽野 あと優しいよね。

佐野 うん、ちょっとみんなが率先してやらないようなこととかもあるじゃないですか。例えば、車まで重い荷物を運ぶとか。そういう時は結構持ってくれたりするんですけど、一回聞いたことがあるのが、「よし持つか、なんかいいこと起きるかな」って言っていて。

M!LK (笑)。

佐野 それがすごい記憶に残っていて。そう思ってやってるんだなって。

山中 僕はそうだね。頑張った分だけいいことがあるって思っているタイプ。だから進んでやるんです。でも特にいいこと起きたことない気がするんだけどね(笑)。

佐野 そんなことないかもしれないよ。

山中 そうなのかな!?いい意味でつけが回ってきているのかな?

曽野 つけって(笑)。

M!LK (笑)。

佐野 実はバカです(笑)。

吉田 つけが回ってくるってマイナスな意味だからね(笑)。

山中 そっかそっか(笑)。



曽野 でも僕らが見えてないところで優しかったり。僕らが遊びに集中しているときに、例えばボールがここにあります。どけなきゃ危ないってときに、他メンバーは気づかないけど、そこに気づいてどけてくれるとか。伝わりづらいかもしれないんですけど、みんなが何かに集中しているときでも一人だけ俯瞰で見てくれているんですよね。動画にこれが映りこんでいるからよけようとか。ものを持って行ってあげようとか、ごみを捨ててあげようとか。
そういう気づきがある、視野が広いですね。

佐野 M!LKメンバーって全員長男なんですよ。でも柔太朗は長女っぽいかもしれないですね。

M!LK あああ!

塩﨑 気遣いができるし、全力でやるときはやるし、断らないよね。
予定とか全部来ているの柔太朗か仁人じゃない?

山中 集まるよってなったときね。

塩﨑 そうそう、プライベートで遊ぶってなったときとかさ。

佐野 たしかに。

塩﨑 舜太の家でインスタライブをやるから来て誰か、ってときとかさ。

曽野 柔きてくれたね。

佐野 たしかに、基本柔だよね。

曽野 嬉しいことしてくれるね。

山中 自分だったら誰も来なかったら嫌だから。

吉田 なるほどね。

佐野 基本、太智はいないよね?

塩﨑 たしかに、自分のときは来て来てっていうんだけどね(笑)

M!LK (笑)。

山中 インスタライブしているときとかも、来てってLINEきたりする(笑)。

2024年のM!LKが目指す5つの目標



■最後、2024年のM!LKはどんな1年にしたいかを教えてください。

佐野 じゃあ発表します!
まず1つ目富士山を登る。
2つ目紅白に出る。
3つ目アリーナツアーをする。
4つ目冠番組をする。
5つめ主題歌をやる。

吉田 なんか媒体ごとに増えていってる(笑)。

佐野 主題歌をやるにヒット曲をつくるっていうのも含まれているんですけど。

塩﨑 やりたいね。CMとか?

佐野 CMとかもいいですし。ドラマとか。映画とかでも嬉しいんですけど。メンバーが誰か関わって主題歌もできたら。理想ですよね。

M!LK いいね!



佐野 「Kiss Plan」なので、リップのCMとか。

吉田 え、今から!?いやそういうのはリリースするタイミングで決まってますって(笑)。

曽野 牛乳のCMとかね。

佐野 しーー!

吉田 なんかにおいますね。

■何かあるのかなって思っちゃいますよね(笑)。

佐野 あ、本当に何もないですよ!(笑)

M!LK はい(笑)。

塩﨑 ミルクの飴とかもいいよね。

曽野 牛乳の香水とか(笑)。

佐野 それは匂いが(笑)。

M!LK (笑)。

塩﨑 曲が広まればいいよね。エンタメ的なところでいうと、TikTokもYouTubeも頑張っているので、M!LKの音楽性っていうところがもうちょっと世の中に広まってほしいなって思っています。この曲だよねっていう代表的なものがほしいよね。

M!LK うん!



■あまり話されていなかったですけど、山中くんはいかがですか?

山中 みんなに幸せを届けたいので、2024年僕は1人で富士山に登ります。

M!LK え!?

曽野 本当に!?

塩﨑 え、これスタッフさん本当にやるよ(笑)。

佐野 2回やるんだよ。1人と5人でやるんだぞ。

吉田 それは最悪(笑)。

塩﨑 どっちが先がいい?

佐野 いやロケハンかねてだよ。

塩﨑 ロケハン(笑)。

山中 今までずっとチームプレイだったので。サッカーとかもそうですし。1人でなにかを乗り越える機会があまりなかったから確かにありかも。

佐野 乗り気かよ!

山中 ありっちゃありだけど、いやですね(笑)。でもありですね(笑)。

M!LK (笑)。

■もしかしたらやるかも?くらいですかね(笑)
2024年の活躍も楽しみにしています。インタビューありがとうございました!




M!LKサイン入りチェキ<1名様>にプレゼント!





\M!LKインタビュー記念/


直筆サイン入りチェキ

をEmo!miu読者<1名様>に豪華プレゼント♡




応募締切:2024年3月10日(日)



<応募条件>
Emo!miu公式X(@emo_miu)をフォロー&応募用投稿をRT!
OR
Emo!miu公式Instagram(@emomiu.jp)をフォロー&応募用投稿をいいね!
※X&Instagram両方からの応募もOK!!



[X応募方法]
① Emo!miu公式X(@emo_miu)をフォローする。

② プレゼント投稿をRPする。

③ インタビュー投稿をRPする。


[Instagram応募方法]
① Emo!miu公式Instagram(@emomiu.jp)をフォローする。
@emomiu.jp をフォローする
②応募用投稿をいいねする。


ーPROFILEー




M!LK/ミルク


2014年11月結成。スターダストプロモーションに所属する佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人からなる業界大注目の5人組ボーカルダンスユニット。グループ名には「何色にも染まることの出来る存在に」という意味が込められている。

音楽活動にとどまらず、ドラマ、映画、舞台、モデルと活躍の場を伸ばしている。ユーモアを兼ね備えながらバラエティにも挑戦、ライブでは眩しいほどのパフォーマンスを見せつける『ギャップ』こそが彼らの最大の武器。

[HP] M!LK OFFICIAL
[X] @milk_info
[Instagram] @milk_offical_2014

佐野勇斗/Hayato Sano
1998年3月23日生まれ。愛知県出身。
担当カラー:ピーチヒップピンク岡崎

塩﨑太智/Daichi Shiozaki
担当カラー:サファイヤブルー
2000年9月11日生まれ。和歌山県出身。

曽野舜太/Shunta Sono
担当カラー:ハッピーレッド
2002年5月3日生まれ。三重県出身。

山中柔太朗/Jyutaro Yamanaka
担当カラー:クリスタルホワイト
2001年12月23日生まれ。栃木県出身。

吉田仁人/Jinto Yoshida
担当カラー:きらめきイエロー
1999年12月15日生まれ。鹿児島県出身。


―INFORMATION―
<RELEASE>
【シングル「Kiss Plan」】
リリース日: 2024年1年24日 (水) Release

■通常盤(CDのみ)
価格:1,100円(税込)

[CD収録内容]
M1, Kiss Plan
M2,ピースサイン

■初回限定盤A(CD+Blu-ray)
価格:3,300円(税込)

[CD収録内容]
M1, Kiss Plan
M2, Weekend

Blu-ray[A]:M!LK学園 短期留学編 ~前編~

■初回限定盤B (CD+Blu-ray)
価格:3,300円(税込)

[CD収録内容]
M1, Kiss Plan
M2, Weekend

Blu-ray:M!LK学園 短期留学編 ~後編~

<LIVE>
【M!LK CONCERT TOUR 2024「HERO」】

■福岡サンパレス
2024年3月30日(土) 開場 17:00/開演 18:00
2024年3月31日(日) 開場 15:00/開演 16:00
[チケット]
指定席:8,500円(税込)
ファミリー席:8,500円(税込)

■名古屋国際会議場 センチュリーホール
2024年4月13日(土) 開場 17:00/開演 18:00
2024年4月14日(日) 開場 15:00/開演 16:00
[チケット]
指定席:8,500円(税込)
ファミリー席:8,500円(税込)

■オリックス劇場
2024年5月5日(日) 開場 17:00/開演 18:00
2024年5月6日(月祝) 開場 15:00/開演 16:00
[チケット]
指定席:8,500円(税込)
ファミリー席:8,500円(税込)

■ぴあアリーナMM
2024年6月8日(土) 開場 17:00/開演 18:00
2024年6月9日(日) 開場 15:00/開演 16:00
[チケット]
指定席:9,000円(税込)
着席指定席:9,000円(税込) ※ぴあアリーナMM公演のみ
ファミリー席:9,000円(税込)

※3歳以上はチケットが必要となります。※3歳未満のお子様は大人1名につき1名まで膝上に限り無料。ただしお席が必要な場合はチケットが必要です。

新着ニュース

Present

more