【ONE N’ ONLY 2nd EP「You are / Hook Up」インタビュー】今まで会えていなかったSWAGに一番会えた1年。SWAGの輪が広がったなって、すごく実感できた1年。-大忙しなワンエンの2023年振り返り&今年の漢字も!
2023.12.16
グループ初の主演映画『バトルキング!!-We’ll rise again-』の上映に、ワンマンでの南米ツアー「LATIN TOUR 2023」の開催、多数のフェスやイベントへの出演、テレビ東京「テレ東60祭!ミュージックフェスティバル2023」のテーマソング抜擢などなど、至る方面から引っ張りだこ!
2023年大忙しな6人組ダンス&ボーカルユニット【ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)】の2023年ラストインタビューをお届けする。
ちなみに、現在も全国にいるSWAGに会いに、そしてSWAGの輪を広げるべく、全国47都道府県ツアー「ONE N’ SWAG 〜Hook Up!!!!!!〜」中。
(2024年のパシフィコ横浜を含む全公演がすでにソールドアウト!本当に勢いがすごすぎ・・・!)
今回は、2023年ラストのCDリリースとなる、5年間で確実に積み上げてきた実力と魅力、そして未来への期待も膨らむような唯一無二な1枚【2nd EP「You are / Hook Up」】のお話を曲とパフォーマンス、ビジュアル面から徹底解剖。さらに、結成5周年イヤーは果たしてワンエンにとってどんな一年だったのか、そして毎年恒例の2023年の漢字1字も出してもらった。
2023年ラストを飾るワンエンインタビュー写真は、「You are」の衣装をまとって、ビジュアル全振りで撮影。今年さらに輝きを増した6人の魅力が眩しい・・・今年最後のEmo!撮りおろしインタビュー写真も必見だ。
ONE N’ ONLYの音楽の2つの強みを両方活かしたEP【You are / Hook Up】
■2nd EP【You are / Hook Up】はどんな1枚になっていますか?
HAYATO 今回は両A面EPという形で、表題曲が2曲あるんですけど
REI うま!(差し入れのケーキを頬張りながら)
HAYATO ちょっと(笑)。
ワンエン (笑)。
HAYATO 黙って待っててもらってもいいですか?(笑)。今は心の声だけにして。
REI ごめんなさい。あーもれちゃったか。
HAYATO 気をつけて(笑)。
俺も今食べたいのを我慢してるからね。
ワンエン (笑)。
HAYATO ボーカルの強みを活かした【You are】とラッパーの強みを活かした【Hook Up】っていう、全く違った世界観の2曲になっています。このONE N’ ONLYの音楽の2つの強みを両方活かしたEPにしたいよねっていうので、こういう形で今回リリースすることになりました。
全体的にカップリング曲もそうですけど、僕らが今までなかったような曲だったり、ジャンルに挑戦しているものが多いです。
今年5周年というのもあって、いろんな挑戦をしてきた1年だったんですが、夏にはたくさんのイベントに出演をしたり、そういった活動をきっかけに僕たちのことを好きになってくれた方もたくさんいると思うので、そういう方に向けても、どんな音楽が好きな方にも、収録曲の中で1曲は好きになってくれる曲はあるだろうなって言えるくらいバラエティに富んでいるEPにしたくて。
そして既存のSWAGにも新しい自分たちを見せたいと思って、こういう形のEPなりました。
ロックバラードが表題曲になるのは初。歌で勝負できる曲が欲しいと生まれた1曲【You are】
■全く違った魅力を放つ2つの表題曲【You are】と【Hook Up】ということで、せっかくなので【You are】に関しては、ボーカル3人から。【Hook Up】に関しては、ラップ・ダンサーの3人から、それぞれに込められているテーマやレコーディング秘話などをお聞きできればなと思います。
TETTA 【You are】はロックバラードテイストで。
ピアノとギターでメロディーを奏でていて。割と歌詞的にはストレートというか、一途というか。未完成な愛を歌った歌で。絆や尊さ、情熱っていうものを描いている歌詞になっています。
■ありがとうございます。REIくんとEIKUくんからは聴き所やレコーディング秘話などありましたら、お聞きしたいです。
EIKU 結構洋楽テイストというか、今まで僕が好んで聴いてきた曲の系統と同じだったので、すごくわくわくで、すごく楽しみで。
(差し入れのスイーツのフルーツをぶっ飛ばすHAYATOくん)
HAYATO (爆笑)。大丈夫です、続けてください。
ワンエン (笑)。
NAOYA 靴の中に入ったの?(笑)。
ワンエン (爆笑)
EIKU (笑)。
最初、海外の方が英語で歌っているデモが送られてきて聴いたんですが、今までのワンエンの楽曲にはあまりないなと感じました。
HAYATO (拾いながら)すみません・・・
NAOYA バカなんですよ。まるいものをフォークですくって食べようとするから。
■フォークで刺してもらえると(笑)。
NAOYA ちゃんと刺して食べて!
EIKU 話が進まないじゃん(笑)。
HAYATO ごめん!
KENSHIN “EIKU師匠”、続きをお願いします!
■すみません、続きをお願いします!
EIKU なんだっけ(笑)。
でもレコーディング自体はすごく自分がやりたいようにやっていいよっていう感じだったので、歌詞にも寄り添いつつ、自分の持ち味、ハスキーボイスだったりを取り入れたり、最後の盛り上がりが素敵な曲なので、みなさんもこの曲が持つ愛を感じてもらえたらいいなっていう想いで歌わせてもらいました。
■REIくんはいかがでしょうか。
REI ロックバラードなので、ボーカルの声が力強いものじゃないといけないっていうのと、結構ストレートな歌詞なので、世界観を引き出すためにもある程度技術が問われる楽曲だなと思いました。
そういうことをボーカルみんなで話あったわけでもないんですが、それぞれがそれを感じとって歌い上げることができたのかなっていうふうに思っています。
TETTA もらうね。(REIくんのモンブランを一口もらうTETTAくん)
REI (軽くモンブランを差し出しながら)
EIKUが好きな曲の系統だったと言っていたんですけど、僕もやりたかった曲調だったんです。そういう意味でもかなり気持ちは入りました。
歌唱法的には、僕普段から下からえぐるような歌い方をすることが多くて。想いを届けようと、掴もうとする感じが、下からえぐるのをイメージして歌うと結構出てくるんですけど、今回も自分の最後のオチサビのところでそういう表現を使ったりとか。悲しい曲ではないんですけど、会いたいもどかしさ的なところで切なさを少し加えるイメージで歌って、よりメッセージ性が出たかなって感じがしますね。
■CDリリースでの表題曲でバラードは初?
TETTA 初めてですね。
REI そうですね。今までなかった。
TETTA たくさんのライブを重ねて、自分たちで試行錯誤しつつではありますけど、ボーカル力が前よりちょっとずつ付いてきているのを感じていたので、このタイミングで歌で勝負できる曲が欲しいと思って、表題曲【You are】ができたんですけど。
今回ロックバラードということで、以前からロック系の曲は意外とワンエンのテイストに合っているなって思っていて。前にロックテイストの曲をカバーさせていただいたときに、ワンエンらしいパフォーマンスや振付でやったんですけど、すごくハマりがよくて。
そこからロックテイストのバラードもいいんじゃないかなって思って、ボーカル3人が歌うだけじゃなくて、ダンサーを一緒に含めて踊って、一つの作品にして表現していく1曲を作りたいと思って、この曲ができました。
■ボーカル力が試される曲を表題曲にするということで、新鮮味や嬉しさはありますか?
TETTA 新鮮味もありますし、やっぱり嬉しいです。ボーカルの歌声を聴かせる楽曲を表題にしていただけて、やりがいを感じています。
その分、スキルも求められますけど。
EIKU バラードだしね。
TETTA 割とピアノとギターだけだし。構成がシンプルだからこそ難しいですね。
【Hook Up】47都道府県ツアーと合わせて聴いてもらえたら、よりストーリーも見えてくる一曲
■ありがとうございます。ではもう一つの表題曲【Hook Up】がどんな楽曲か、聴き所やレコーディング秘話なども教えていただけますでしょうか。
HAYATO 【Hook Up】は、曲調自体はめちゃくちゃにポップで、それこそニュージャックスウィングとかブーン・バップとか、その辺のジャンルの1980〜90年代のヒップホップの要素をふんだんに取り入れた楽曲になっています。
ワンエンはラップのある曲が多いんですけど、ここまで90’s HIPHOP(ナインティーズヒップホップ)みたいな、ザ・王道ヒップホップをやったことがなかったので、きっとワンエンに合うだろうなと思いつつも、すごくいい挑戦になったなって思います。
元々47都道府県ツアーのタイトルを先につけてから、同じ言葉を表題曲のタイトルにしたので、楽曲自体は47都道府県ツアーに向けたテーマソング的な意味合いも入っていて、歌詞にも北も南も繋がろうぜみたいな、そういうメッセージの歌詞も入っているので、47都道府県ツアーと合わせて聴いてもらえたら、よりストーリーも見えてくる一曲になっているんじゃないかなって思いますね。
レコーディング秘話はどう?(NAOYAくんとKENSHINくんにふるHAYATOくん)
NAOYA 【Hook Up】はもうレコーディングをするときからライブを想定して、想像して、歌いましたね。丁寧に歌うってよりかは、ヒップポップで弾けている曲なので、「もっと強くして」とかすごく言われながら、意識してレコーディングしました。
3人でユニゾンしているところとかも、特にそこはインパクトがあって。
この曲って意外とそんなに音数が多くないから、そこのインパクトがないとちょっと静かに聴こえちゃうので、「Pow Pow Pow Pow Pow!!」とか「Clap Clap Clap Clap Clap!!」とかはめちゃくちゃ意識しました。
■KENSHINくんはいかがでしょうか。
KENSHIN ライブでもきっと盛り上がる、参加型な感じの曲になっていて、上手く歌うってよりかは、もうルーズにというか、明るく歌いました。
歌詞はHAYATOも言っていましたけど、47都道府県に絡んでいて、「北から南」とか、「出会えた Miracle」とか、地方の方で今までなかなか僕たちが会えなかった方たちに向けても、こうして出会える奇跡を歌にのせて伝える意味合いも込められてます。
歌い方も、僕の場合いつもだともうちょっと低音で。最近【EVOL】とか低音系が多かったんですけど、この曲はもうちょっと高い感じで歌っていて、元気でやんちゃなイメージでレコーディングにも臨みましたし、ダンスとか、衣装とかも、明るい世界感で、表現しましたね。
■ちなみにダンスやパフォーマンスの見どころは?
HAYATO パフォーマンスの見どころは満載です!
【Hook Up】も【You are】も振り付けまで結構こだわっていて。
【Hook Up】はKAITAくんというダンサーさんにお願いしたんですけど、かなりKAITAくんのバイブスを入れてもらって、めちゃくちゃヒップホップのステップっていうか、ダンス的にオールドスクールなヒップホップのステップがめちゃくちゃ入っていて、そういうところでも現在のヒップホップとオールドスクールの融合というか。そういう見せ方は、今までもやったことはなかったので、めっちゃヒップホップを感じられる振付だなって思います。
【You are】は、Ryuseiくんっていう振付師の方につけてもらったんですけど、バラードだったので、すごいスローモーションだったり、速度の変化、緩急で壮大なドラマチックな感じが表現された、一つの物語みたいな作品になっています。
どっちもダンス的にもジャンルが全然違くて、めちゃくちゃいい対比のある2曲だなって、思います。
和ヒップホップ・レトロ・吐息・平泳ぎのイメージ・アイドルソング・TETTAがかっこいい。-違った魅力を放つ6つの新曲。
■表題曲以外の収録曲の注目ポイントも順番にお伺いできたらなと思うのですが、まずは新曲6つから好きな曲を選んで順に曲紹介をしていただけると。
HAYATO じゃあランダムにいこう。よーいSTART!
KENSHIN じゃあ、僕は【Turn it up】なんですけど、ヒップホップ調に和なテイストも入れた曲になっているので、今回また新たな一面を出せたんじゃないかなっていうのと。
歌詞が結構ポジティブというか、ネガティブを消して前に進んでいくっていう感じで、すごくいい曲だなと思います。
この曲もどっちかというと、ラップを多めに歌ってる曲なんですけど、僕は結構重低音な感じで歌ったので、そういう厚みとかにも注目してもらえたらなと思います。
NAOYA 【I Don’t Know】。
(TETTAくんをみながら)言いたかった?
TETTA いや今違う曲を言おうとしてた。
NAOYA だよね。それを感じ取ったんだよ。
KENSHIN さすが!
NAOYA 【I Don’t Know】は、結構疾走感のある曲で、個人的にも好きですね。
レトロな昔のサウンドが特徴的で。だから僕たち世代じゃない、大人の方が聴いたら、ちょっと懐かしさを感じるようなテイストの曲なんじゃないかなとも思っています。
終わってしまいそうな恋を取り戻したいっていう内容の歌詞と疾走感あるサウンドとがマッチしていてすごくいいなと思いますし。だからパフォーマンスをするのがすごく楽しみですね。まだ振付はついてないんですけど、どんな感じになるのかなって楽しみです。
TETTA 続いて。【DEJAVU】。
HAYATO 【DEJAVU】!!
ワンエン (笑)。
TETTA これは恋愛というか、タイトル通り、目の前に広がる気持ちとか瞬間を描いた楽曲なんですけど、割とコードがミステリアスで、結局中毒性のある楽曲になっています。
今までのワンエンにはあんまない楽曲ですね。割と裏声から始まったり、歌の中でセクシーな、吐息交じりな表現が多いので、歌い方にも注目してほしいです。
イヤホンで聴くとより一層、鮮明に聴こえてくると思うので、ぜひ。
「DEJAVU」っていう一つのセリフだけで何テイクも録って、もう相当想いを注ぎましたし、「DEJAVU」の言い方にめちゃくちゃこだわりました。
EIKU デ、ジャ、ブ(吐息交じりに)
REI デ、ジャ、ブ(吐息交じりに)
HAYATO もうこれがデジャヴだわ。まさにデジャヴ、夢にでてくるかと思った。
ワンエン (笑)。
TETTA デ、ジャ、ブ、で3つに切って、いろんなDEJAVUを録って、一個一個こだわり抜いたので、注目してほしいです。
■DEJAVU一言にすごく詰まっているんですね。丁寧に何度も聴き返したくなりますね。
TETTA そうなんですよ。DEJAVUだけで、20分レコーディングにかかった。本当にそのぐらい、かけたのでぜひ聴いてください。
EIKU 僕は【Colorful】。
KENSHIN 【Colorful】取られた!(小声で)
HAYATO くそー!ゆずってやるよ(小声で)
ワンエン (笑)。
EIKU すごく面白い曲で、デモを聴いたときに何だこれはっていう印象を持って。
HAYATO なんだこれは(笑)
NAOYA なんだこれはぁ。
HAYATO (笑)。
EIKU (笑)。ボカロ風というか。アプリっぽい音色が使われているので、すごく聴いていて新鮮な気持ちにもなりましたし、今までこういう系統の曲を歌ってこなかったので、また新しい挑戦になっていいなって思いました。
歌詞の内容的には、ありふれた日常の中のキラキラを表現した曲なので、すごく笑顔になれますし、レコーディングは特にあまり考えずに(笑)。
ワンエン (笑)。
EIKU ロボット風なイメージで。平泳ぎのイメージで歌わせていただきました。
KENSHIN きた、平泳ぎ。
HAYATO わからないって。
EIKU 一定の、波が立たない平泳ぎ、浸水している時のイメージで、今までの歌い方とは全く違いますね。
KENSHIN 続いて、言ってない方はだれですか?
TETTA お3方!
REI お3方?え、2人じゃない?
NAOYA なんか見えてる!?
(誰もいない左隣りに振る仕草をするHAYATOくん)
ワンエン (笑)。
REI じゃあ【Nice Guy】で。
HAYATO ナイスガイがナイスガイ!
(・・・)
KENSHIN (爆笑)
REI ちょっとつまらなかったですね。
■はい(笑)、続きをお願いします(笑)。
ワンエン (笑)。
REI この曲もナインティーズの色味を結構感じるような楽曲になっていて。
ナイスガイって、僕ブラジルに行ったときとかに、英語を喋れる方とかに、
(くしゃみをするHAYATOくん)
ワンエン ナイスガイ。
(2度目のくしゃみをするHAYATOくん)
ワンエン ナイスガイ。
KENSHIN Bless you.
HAYATO Thank you.
ワンエン (笑)。
REI ナイスガイって、女性にも使えて。
あまりそんなに多様するわけではないんですけど、意味としては世界で通じるっていうことで。
(3度目のくしゃみをするHAYATOくん)
ワンエン ナイスガイ。
REI いい意味でワンエンにはない、本当に珍しい、ちょっとアイドルソング寄りというか、J-POPみがすごく強い楽曲なので、デモの段階で聴いたときは結構びっくりしましたね。
でもだからこそ、きっと耳馴染みがすごくいい曲なんじゃないかなっていう風には思います。
■どの曲も新しいワンエンが見える曲ではありますが、特に【Nice Guy】は今までのワンエン曲にはなかったタイプに感じて、特に新鮮度が高かったと思いました。
REI そうですね。僕もデモを聴いて、かわいらしい曲調だなって思いました。
TETTA 結構ふざけているよね。
REI そうだね。
【Set a Fire】以来の感じがあるというか。あえてやっている感が伝わる。
TETTA 確かに。
REI それもいいですよね。
KENSHIN 「導火線に着火」
■楽しそうですね。
TETTA これは楽しいと思います。
REI 受けがよさそうというか。そんな感じはしますね。
(インタビュー中、みんなが歌詞を口ずさむ場面が多数。)
■では次の曲。残るはHAYATOくんですね。
HAYATO 【The Light】をちょうど紹介したかった。
NAOYA よかったじゃん。
HAYATO これは、かすかに見える、未来に繋がる新たな可能性みたいなものを自分で掴み取るぞっていう、メッセージが込められているんですけど。
イントロからすごくかっこよくて。歌い出しから始まるんですけど、あそこの声とかめちゃくちゃかっこいいし。
TETTA ありがとうございます!
HAYATO あ、“TETTAさん”なんですけど。
サビの特に、「Oh oh oh oh Oh oh oh oh」って言ってるところがめっちゃかっこいいんですよね。
TETTA 「Oh oh oh oh Oh oh oh oh」
HAYATO ちょっと緊張感があるんですよ。前半緊張感があって、サビで一気に力強くなっていく、このだんだん力強さが増していくっていう構成がすごくかっこよくて、めちゃくちゃ迫力があるのでライブ映えしそうだなって。まだ振り付けはしてないんですけど、ここにパワフルな振付が加わったらさらにかっこいい楽曲になると思うので楽しみですね。
唯一の既存曲【EVOL】。-こういう曲を今後も育てていきたい
■そんな新曲たちの中で、1曲だけもう既にリリースされていて、ライブでも多く披露されている【EVOL】が収録されていますよね。
HAYATO この曲は、やっぱりライブでも盛り上がる一曲に育ってきているなって思います。
TETTA 【EVOL】だけか!新曲!
ワンエン (口々に)今気づいた?(笑)
TETTA あ、いや、改めて(笑)。
HAYATO よかった~改めてで(笑)。
EIKU 今気づいたリアクションでしたよね(笑)。
HAYATO 今気づいたとしたらまずいからね。
ワンエン (笑)。
■ライブではどんな立ち位置の曲に育っていますか?
NAOYA もう僕たちのライブには欠かせない1曲なんじゃないですか。
HAYATO 後半への盛り上がりの1曲目とか、エンジンがかかる感じですね。
NAOYA あとやっぱり、サビの「EVOL EVOL EVOL!」が、中毒性がありしすぎて、今いろんなイベントに出させてもらっているんですけど、多分みんなめちゃくちゃ頭に残ると思います。
■TikTokでもたくさん動画を投稿されていますよね。流れてくる頻度も高いので、聴く機会が多いんですけど、確かにサビが頭から離れないです。
HAYATO TikTokもめっちゃあげてます!
TETTA 嬉しい!
HAYATO 嬉しいね!
ワンエン ありがとうございます!
HAYATO 南米のテイストっていうか、雰囲気をめちゃくちゃ入れたので、そういう意味でも僕らが今までやってきた活動、特に最近だとTikTokとか、ラテンアメリカツアーとか、そういった背景ともリンクができている曲で、今後もめっちゃ大事にしたい曲ですね、【EVOL】は。
REI あんまり他のグループがやってこなかった曲だと思うんですよね。
だからワンエンの新しい唯一無二のジャンルじゃないですけど、結構希望が見える楽曲だなって個人的にも思うので、こういう曲を今後も育てていきたいです。
衣装も対照的。ちょっとロックでセクシーな【You are】/カルチャーも感じさせるカラフルでヒップホッパーな【Hook Up】
■衣装やビジュアルもすごく気になったので、お聞きしたいんですけど、今日の衣装は、
ワンエン 【You are】!
■ありがとうございます(笑)。特に【You are】のビジュアルを見たときに、めちゃくちゃ艶っぽいというか、すごく大人な雰囲気だなと。
HAYATO 大人だね!
NAOYA 大人な雰囲気ですよね。
HAYATO 黒で統一感がある感じだよね。
NAOYA でも衣装はみんな違った形になっていて、そのバランス感もいいですよね。
ベストの人がいれば。
TETTA ジャケットの人もいたり。
HAYATO ちょっとロックも感じますよね。楽曲もロックバラードなので。
EIKUのズボンもすごいよね。
TETTA だいぶセクシーだよね。
HAYATO そこに穴空いてるんだっていう。
TETTA 手入れたくなっちゃう。
ワンエン (笑)。
NAOYA 靴が白い人もいますし。
そういうのもいいですよね。全身黒じゃなくて、みんなポイントで白が入っているんですよ。
TETTA 俺一個も入ってない。
NAOYA 足元に入っているじゃん。
HAYATO それが大事なんだよ。
TETTA これはちょっと出ちゃっているだけですね。中のが出ちゃっているだけです。
NAOYA ちがうよ(笑)
HAYATO あえてだよ(笑)。
ワンエン (笑)。
■【Hook Up】はまた全然違ったカラフルな雰囲気で。
ワンエン ヒップホップ!
TETTA 結構だぼっとした感じ。
HAYATO 派手派手。
TETTA カラフル!服装がめっちゃ色鮮やか!
REI カッコいいですよね!
■最近はカラフルな衣装が多かった印象だったので、【Hook Up】の衣装の方が最近のワンエンらしさはありますよね。
TETTA 確かに、意外と黒ベースは久々かもしれない。最近かわいい系が多かったかも。【EVOL】とか【Good Day】とかカラフル系が多かったよね。
REI 結構久しぶりですね。
ビジュアル撮影では“木のままに”を意識!?
■ちなみにビジュアル撮影で意識したことや裏話などありますか?
TETTA 結構何事も形から入るタイプなんですよ。だから今回の【You are】の衣装が大人っぽいので、そっちに寄せようっていうイメージを、、、して、、いました(だんだん小声に)
NAOYA なんて言った?(笑)。
HAYATO 最後(笑)。
ワンエン (笑)。
■今までのオールブラックのビジュアルでは強めの表情とセットになっているイメージでしたが、今回は大人キレイ系というか、いつもとはまた撮影で求められるものも変わってきそうですよね。
HAYATO みんなは大人っぽくしたの?
EIKU 僕は、髪の毛をくるくるしました。
HAYATO あれよかったよね。
TETTA めっちゃストレートじゃん。
EIKU いや今じゃなくて(笑)。
KENSHIN なんで今なんだよ(笑)。
EIKU はじめてくるくるにしてもらって。
HAYATO あれかわいかったよね。なんでくるくるにしたの?
EIKU 前髪をおろしたいと思って、焼きそばみたいにしてもらった。
TETTA やきそば(笑)。
HAYATO あまり自分で言わないけどね(笑)。
KENSHIN いいね。新しいの出てきた(笑)。
EIKU パーマ風な(笑)。ふわふわな感じにやってもらいたくて。
ワンエン (口々に)かわいい~。
■それぞれのそういったこだわりがありましたら教えてください。
TETTA 僕は結構ジャケットがデカめで。
割と肩幅がある感じのジャケットで、そこがポイントです。ピタッとしたジャケットっていうか、オーバーめのジャケットになっているのがポイントで。より肩幅ができて、男っぽいシルエット感が最高です。
■映画撮影で鍛えられていますもんね。
TETTA ありがとうございます!知っていただいて。
KENSHIN 髪はセンター分けで、ウェット系な感じで、ちょっと大人っぽいセクシーさを出しました。
ただ僕のパンツがですね、丈がひとりだけ七分?短い丈で。
(TETTAくんがテーブルの下でKENSHINくんにちょっかいをだして)
KENSHIN うっ!やめろ!
ワンエン (笑)。
HAYATO 今のなに(笑)
TETTA (爆笑)。すみません!(笑)
KENSHIN 触ってくるな(笑)。まじで危ない(笑)。
(再度KENSHINくんをくすぐるTETTAくん)
KENSHIN うわ!!
HAYATO 何やってんの(笑)。
ワンエン (笑)。
NAOYA 僕の衣装はジャケットじゃなくてベストなんですけど、表情とかはちょっとアンニュイな感じじゃないですけど、エモい感じを出しました。
TETTA 一回、やってみて。
NAOYA なんでだよ(笑)。
ワンエン (笑)。
TETTA 記事にはしずらいけど、見ていただいた方がわかりやすいから!
NAOYA わかりますよねー!エモミューさんなんだから!
HAYATO そうだよ。エモミューさんだよ!
TETTA でも一回ほら!
NAOYA 次!はやく次いって(笑)
ワンエン (笑)。
TETTA いやここでやらないのおかしい。
NAOYA なんでよ(笑)。じゃあここでやったらちゃんと反応してくれるの?
HAYATO 当たり前やん!
TETTA するするする!
(NAOYAくんアンニュイ表情を披露)
ワンエン おお~。
(・・・)
ワンエン (爆笑)
NAOYA 一番いやな反応!(笑)
ワンエン (笑)。
HAYATO なるほどね。
TETTA なるほどね。
ワンエン (笑)。
■素敵な表情ありがとうございます!
ではHAYATOくんはいかがですか?
HAYATO 意識したことは、かまさないってことですね。【Hook Up】でとにかくかましてくださいって、言われたので、【You are】は落ち着いていこうという気持ちです。ボーカルがメインの曲だっていうのもあるし、自分の綺麗な一面を見せたいなっていうのもあって。
【Hook Up】はぶちかましているので!
TETTA エレガンス高尾。
HAYATO え?(笑)エレガンスでいきたいですね(笑)。
REI 僕は逆に好きな雰囲気なのでそんなに意識はしなくて。逆に【Hook Up】の方が大変。
ヒップホップな感じとか、バイブスみたいな感じとか。
HAYATO バイブス大好き!
REI 結構しっとりとした見せ方というか。表情でみせるというか。
HAYATO そうだね。
EIKU 【You are】はつや感。髪型とかも。
HAYATO つやつやにね。
EIKU つやつやにしましたし、飾りのない。
TETTA&HAYATO 着飾らない。
EIKU 着飾らない。
ワンエン (笑)。
HAYATO 全部言い直してる(笑)。
REI 変えなくてもいいのに(笑)。
HAYATO 不安になるよね(笑)
EIKU ツリーとかあるじゃないですか(笑)。
HAYATO 大丈夫か(笑)。
TETTA 例えが(笑)。
EIKU 装飾とかがついてない(笑)。
HAYATO ただの木ってことね(笑)。
EIKU そう、ただの木!
ワンエン (笑)。
HAYATO 例え下手すぎでしょ(笑)。
TETTA ただの木をイメージしたんだ(笑)。
HAYATO なんかしょぼって思っちゃうじゃん(笑)。
EIKU (笑)。
■素で勝負する感じですかね。
ワンエン ありがとうございます!(笑)
REI ありのままのね。
EIKU そう、“木のままに”。
ワンエン (笑)。
■気のままにって聞こえますね、なんだかちょっと違う意味になっているような(笑)。
TETTA モンハンでいうと、何も装備をつけないまま狩りにいく感じだ!
EIKU それは違う。
HAYATO それは違ったらしい。
ワンエン (笑)。
HAYATO “木のまま”です(笑)。
今まで過ごしてきた1年の中で一番怒涛でした。
■年末ということで、今年を振り返っていただいて、ワンエンにとって2023年はどんな1年でしたか?
ワンエン ハード(笑)。
NAOYA 今まで過ごしてきた1年の中で一番怒涛でしたね。これやったんだよって言われても、え、今年だっけ?ってなるくらいいろんなことがあったよね。
TETTA ブラジルだって今年の3月でしょ!
KENSHIN 5か月連続リリースもあったし。
TETTA 5か月連続リリースをしている間にブラジルに行って、帰ってきてすぐにエビライ(EBiDAN THE LIVE UNIVERSE 2023)があって。
EIKU バトキン(『バトルキング!!-We’ll rise again』)も今年だもんね。
TETTA バトキン(『バトルキング!!-We’ll rise again』)今年!?
KENSHIN バトキン(『バトルキング!!-We’ll rise again』)今年!
NAOYA ってなるくらい、今年は怒涛の1年でしたね。
TETTA ほかになんかあったっけ?
HAYATO なんかあったっけ?って(笑)。
KENSHIN エビパレ(EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING)もやった。
REI エビパレ(EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING)をやって、春ツアーをやって。
TETTA 春ツアーもじゃん!
EIKU おー!そうだ!
TETTA 「ONE N’ LIVE 2023 〜Departure〜」もやって。
HAYATO え、飛行機(「ONE N’ LIVE 2023 〜Departure〜」)今年だっけ?
KENSHIN 今年。
TETTA 今年だね!
イベントもめちゃくちゃ出て。今47都道府県ツアーをやって、リリイベもやって、EPも出すし。
KENSHIN めっちゃ盛りだくさんだわ。
HAYATO 休みが一番ない1年(笑)。
NAOYA ないね(笑)。
EIKU いままでで一番レコーディングが多かった。
TETTA レコーディングが多くて、3日連チャンとか。しかも全部違う曲とかもありましたね。
NAOYA 忙しいですけど、今まで会えていなかったSWAGに一番会えた1年というか。SWAGの輪が広がったなって、すごく実感できた1年かなって思います。
■本当に全国飛び回っていますよね。そんな中で番組やイベントに出演、「テレ東60祭」のテーマソングも務めたり、本当にモリモリですよね。
EIKU 本当にありがたいです。
NAOYA そうだね。
11月の前半ですけど、ここから年末にかけてもまだまだめちゃくちゃ全国にいきますから!(取材は11月上旬に実施。)
REI この先のことは一旦考えないようにしていますね。
NAOYA そうだね、目の前にあることをね。
TETTA 今を楽しく生きる。
HAYATO 明日のことは明日!
NAOYA 次の日のスケジュールだけ見る。
先のスケジュールは見ない(笑)。
REI あと、やらなきゃいけないことばかり考えちゃうから、まずは目の前のことを全力で頑張っています。
■そんな怒涛の活躍ではありますが、体調整えつつ、頑張ってください。
ワンエン ありがとうございます!
ワンエンの2023年の漢字。「成」「勝」「広」「輝」「踏」「有」
■最後に、今回も今年の漢字1字をそれぞれ教えてください。
ワンエン (口々に)労働の労。
HAYATO 労働の労って(笑)。
KENSHIN 多忙の忙(笑)。
ワンエン (爆笑)
HAYATO ひどいグループだ。夢がない(笑)。
■振り方間違えました(笑)、すみません(笑)。
HAYATO っていうのは冗談で(笑)。
REI じゃあ僕から(笑)。成長の“成”。
成功とかもそうですし。グループとしてすごく大きくなったなって思う1年だったんですよね。
個人としても結構やれることはすべてやったというか。今までで一番変われた1年だったなって思います。
考え方的にはそんなに変わっていなかったんですけど、やれることを毎日丁寧に考えて進んでいけたなって。ざっくりじゃなくて。っていう感じがします。
TETTA 僕は“勝”!
今年はイベントにもたくさん出演して、いろんなアーティストさんと一緒に対バンイベントに出演させていただいたんですけど、その中でも勝が大切なキーワードだったなって思います。
新しいファンの方をちゃんと一公演一公演、必ずゲットする。少しでも多くの方たちに知ってもらう。今年はそういった意味でも色々勝負を仕掛けた年だったので、5か月連続リリースもブラジルも、47都道府県ツアーもそうですけど、すべてにおいて勝ちにこだわるというか。っていう意味合いで“勝”です。
EIKU 広がるの“広”。
3月に映画『バトルキング!!-We’ll rise again-』が公開されてから、すごくSWAGが増えたというか。いろんな方に見てもらえる機会が増えたなって思います。
映画『バトルキング!!-We’ll rise again-』だけじゃなくて、エビパレとか、それこそ47都道府県ツアーもそうですし。
とくに47都道府県ツアーはその地元の方がたくさん来てくれたり、はじめて見に来たよって方もめちゃくちゃ多いんですよ。
すごくSWAGの輪が広がって、知ってもらう機会も広がったなって思ったので、“広”にしました。
KENSHIN 輝くの“輝”。
やっぱりいろんな場所に行って、いろんなところでライブをして、いろんなことを経験して、僕たちグループとしても輝いていたんじゃないかなって思いますし。
輝くために何ができるかなとか、対バンイベントでもいろんなアーティストさんがいる中でも僕たちがどうやったら輝けるかなって模索した1年。そして輝きが増した1年なのかなって思います。
TETTA よく言った!
HAYATO どうしようかなぁ。
TETTA 梅とか。
REI 梅いいじゃん。
ワンエン (笑)。
TETTA 松竹梅の梅!
KENSHIN なら松竹梅の松(笑)。
HAYATO 踏ん張るみたいな。踏むの“踏”!いっぱい踏ん張った(笑)。
忙しかったので、ここ踏ん張り時だなっていうポイントが何度もきたし。ブラジルもそうですけど、めちゃくちゃ移動したり、ハプニングもめちゃくちゃあったし。
本当にそれできるのって思う活動内容があったり。5か月連続リリースの時も、5か月連続でリリースするの!?ってなったし(笑)。ブラジルの3都市でライブをするの!?ってなったし。
で、後半大丈夫かなってなったら47都道府県いくんだみたいな。で、パシフィコも挑戦ですし。今年は、そういうポイントがたくさんあったんですけど、さらに来年から先の未来へ向かっていくためのここが踏ん張り時だなって思った1年でした。そのときは大変でも、このすべてが未来にきっとつながるんだろうなって思って、このハードな1年を過ごしてきました。
踏ん張ったね!ん、ん!
ワンエン (笑)。
TETTA 最後のカットで(笑)。
■では最後NAOYAくんお願いします。
HAYATO 最後って大事だよ!
NAOYA なんでよ(笑)。
僕は、有難みの“有”。
HAYATO え、本当に!?感謝とかじゃなくて。
TETTA まあまあ聞いてみよう。
NAOYA 今年、僕的にはブラジルに行く前に怪我をしてしまって、メンバーの有難みもわかったし。それこそ僕らをいつも支えてくれているスタッフさんの有り難みも改めてわかったし。SWAGのみんなへの有難うっていうのもありますし、こうして5周年を迎えられるのもSWAGのみんなのおかげなので。
だから有難みの“有”ですね。
TETTA 感謝の“感”じゃなくて?
NAOYA うん、有難みを強く感じた1年だったので。有難み。
■インタビューは以上になります。素敵なお話ありがとうございました!
取材日が11月上旬ということで、この日は秋の味覚が楽しめるケーキ(モンブラン2つ、まるごとりんごを使ったケーキ2つ、季節限定の苺のケーキ2つ)を差し入れ。
インタビュースタートのタイミングで「どうぞ」とケーキを差し出すと一斉にケーキの箱をのぞき込もうとする6人。
それぞれが食べたいケーキを口にだしつつも、意見がかぶってしまいTETTAくんとHAYATOくんの点呼のもと、公平にじゃんけんで勝った人から選んでいくことに。すごく平和的解決!(ちなみに1位モンブラン、2位ショートケーキ、3位りんごのケーキの順で人気でした)
「最初はグ―じゃんけんぽい!」
そして、公平なじゃんけんの結果、REI→NAOYA→EIKU→KENSHIN→HAYATO→TETTAの順にケーキを選ぶことに。
REIくんはモンブラン、NAOYAくんは苺のケーキ・・・・?と、順調に選んでいるかと思いきや、「全部おいしいのはわかっているんだけど、でも苺のケーキを食べたい」と、どうしても苺のケーキを食べたそうなTETTAくん。それを察して、「僕は、りんごで!これで平和に終わるよね」と、なんと3番人気だったりんごを率先して選んでくれるNAOYAくん。いやイケメンすぎる・・・。
そしてそこから順調に平和的にケーキが消えていき、HAYATOくんの順番で箱の中に残ったのは苺のケーキと、りんごのケーキ。「え、選べるじゃん!」といいつつもTETTAくんの顔を見て、「全部おいしいし、りんごのケーキでいいよ!」と、TETTAくんに苺のケーキを譲るHAYATOくん。思わず、またまたイケメンすぎる対応に、きゅんっとなってしまう編集部でした。
でも安心してください。ちゃんとインタビュー中に、みんなでそれぞれのケーキをシェアしてました!さすが仲良しなワンエンメンバー!ホスピタリティ溢れるやりとりにほっこり。そんなインタビューの裏側でした。
\ONE N’ ONLY インタビュー記念/
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応募締切:2024年1月19日(金)
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ONE N’ ONLY/ワンエンオンリー
J-POPでもK-POPでもない、”JK-POP“として唯一無二のスタイルを貫くスターダストプロモーション所属の6人組ダンス&ボーカルユニット。
YouTube 上に公開された Music Video は世界各国から注目され、特にアジア圏・南米・欧州からのアクセスが殺到し、合計再生回数は2000万回を突破している。そして、オフィシャルTikTokのフォロワー数は580万人を超え、日本人男性音楽アーティスト1位。動画の総再生回数は5.2億回を突破! 2022年7月にはブラジルで開催された南米最大のアニメフェス「Anime Friends 2022」のメインステージで海外初ライブを成功させ、2023年4月にはワンマンでのラテンアメリカツアー「LATIN TOUR 2023」を開催した。
現在、47都道府県ツアー「ONE N’ SWAG ~Hook Up!!!!!!~」を開催中。 ツアーファイナルはグループ最大キャパとなるパシフィコ横浜。
[HP] https://one-n-only.jp/
[Instagram] @onenonly_tokyo
[Twitter] @onenonly_tokyo
[TikTok] @onenonly_tokyo
TETTA
1997年11月24日生まれ。神奈川県出身。
担当/Vocalist
REI
1997年1月2日生まれ。静岡県出身。
担当/Vocalist
EIKU
1999年12月19日生まれ。山梨県出身。
担当/Vocalist
HAYATO
1999年9月17日生まれ。静岡県出身。
担当/Rap&Dancer
KENSHIN
1999年7月8日生まれ。愛知県出身。
担当/Rap&Dancer
NAOYA
1998年4月6日生まれ。東京都出身。
担当/Rap&Dancer
―INFORMATION―
【2nd EP「You are / Hook Up」】
リリース日:2023年12月6日
<タイプ>
【初回限定盤】(1CD+Blu-ray)
価格:7,500円(税別)
【通常盤】(1CD)
価格:税抜2,500円(税別)
[封入特典]
・初回限定盤/通常盤ともに
トレーディングカード(ソロ6種+集合1種 全7種ランダム封入)
※初回盤・通常盤それぞれ別絵柄
[CD収録曲]
M1 You are
M2 Hook Up
M3 I Don’t Know
M4 Turn it up
M5 The Light
M6 EVOL
M7 DEJAVU
M8 Nice Guy ※初回限定盤のみ収録
M8 Colorful ※通常盤のみ収録
[Blu-ray収録内容]
ONE N’ LIVE 2023 〜Departure~
2023年5月7日 Tokyo International Forum Hall C
We’ll rise again
What’s Your Favorite?
Departure
OPEN
Reflection
YOUNG BLOOD
Departure Tour 2023 Dance Section
Get That
Departure Tour 2023 Medley
(I’M SWAG~Dark Knight~Category~Don’t worry~Departure Tour 2023 Rap Section~Shut Up! BREAKER~Video Chat~We Just Don’t Care)
YOU???
GIFT
HOLIDAY
Step Up
Last Forever
My Love
10,000miles
Call me