【綱啓永インタビュー】初座長に「いつも緊張しますけど、いつもの何百倍も緊張」相談した役者仲間2人とは。-ファンからの愛に涙を堪えた今年の思い出トークも。<TBSドラマストリーム『恋愛のすゝめ』>



TBSの深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」で放送中のドラマ『恋愛のすゝめ』(毎週火曜深夜24:58~ ※一部地域を除く)にて、初の単独主演を務める【綱啓永】くんがEmo!miuに2023年ラスト登場!

今回綱くんが演じるのは名門進学校で生徒会長&クイズ研究会の会長を務める超エリート高校生・鳳 啓介。勉強に人生を捧げてきた彼が初めての恋に目覚め、その頭脳を持ってしても解けない恋愛という超難問に挑んでいく。

難しいセリフやはじめて経験する“座長”の立場に悩みつつも、これまでになかった役柄を熱く演じた綱くんへインタビューをお届け!

学ラン、ぱっつん前髪、眼鏡と印象的な姿で挑んでいる撮影現場のエピソードに加え、共演者たちとの思い出や今ハマっている意外なモノについても楽しそうに語ってくれました。
さらに、年末ということで今年一番心揺さぶられたできごとを聞いてみるとファンへの愛にあふれた回答が……♡︎


初めて“座長”をやるとなって、正直どうすればいいかちょっとわかんなくて。



■今回はドラマ単独初主演ということで、 まずは役が決まったときの気持ちや、現場で主演として意識していることを教えてください。

綱啓永 決まったときは、びっくりしました。「ドラマストリーム」という素敵な枠の主演をやらせていただけるっていうのは光栄であり「あ、俺!?俺なんだ…!」ってすごく嬉しくてびっくりしたのを覚えています。

でも、脚本の中屋敷さんとは以前に舞台「タンブリング」でご一緒したことがあり、たぶんそういう繋がりも含めて主演が決まったと思うので、ここに来て少しずつまいた種の芽が出始めたというか。今までの努力が1つ実った瞬間で嬉しかったです。

現場では初めて“座長”をやるとなって、正直どうすればいいかちょっとわかんなくて。いつも緊張しますけど、いつもの何百倍も緊張して「やばい、どうしよう」ってなっていました。

だけど、座長経験者の俳優仲間にいろいろ聞いたら、意外と「こうしたほうがいい」とかはなくて「別にいつも通りでいいよ」みたいなアドバイスをいただきました。
僕が勝手に気負いすぎなんだなと思ったので、“座長として”っていうのはあんまりない…と言いつつやっぱりどこかにはあるんですが、「できるだけ自分が座長だと意識しないようにする」ことを意識しています。

■自分が座長だと意識すると緊張してしまったんですね。

 緊張というか、背負い込みすぎちゃって、自分の場合どんどんネガティブな方向に行っちゃうなと思って。
僕の役はすごく一生懸命で熱い主人公なので、僕自身がめちゃめちゃ熱く頑張れば、それがうまく役にも反映されて現場もまとまっていくのかなと思って、とにかく一生懸命やっています。

■ちなみに、相談した座長経験者の俳優仲間とはどなたでしょうか?

 樋口幸平と前田拳太郎です。ふたりとも特撮で座長を経験しているので相談しました。

考えすぎちゃって毎日頭が痛くなるぐらい、熱く演じています(笑)。



■鳳 啓介の“超エリート高校生”という役柄への第一印象と、演じる際に意識していることを教えてください。

 まずは「まだ学生役やれるんだ!」っていう(笑)。 1年前ぐらいから「たぶんもうちょっとで学ランとか制服を着られなくなるので、今のうちに着ておきたいです」みたいなことをいろんな媒体さんで言わせていただいていたんですけど、なんやかんやでまだできているっていうのがまず嬉しくて。

“超エリート”に関しては僕には全くない一面なので、正直「どうしよう、やばいんじゃないか」って思ったんですけど、自分なりに勉強して挑んでいます。
この役を一生懸命演じていれば勝手に鳳 啓介になっていくっていうか。そのくらいすごく熱を込めてやらせていただいています。

現場でも、考えすぎちゃって毎日頭が痛くなるぐらい、熱く演じています(笑)。頭痛薬を何錠飲んだかわからないですね(笑)。



■「一生懸命演じていれば鳳になる」とのことですが、綱くんの思う鳳の持ち味はやはり一生懸命なところでしょうか。

 そうですね。熱さや一生懸命さというか、何事にも全力なところですね。
このドラマは問題を解くのが好きな鳳が“恋愛”という新しい難問に挑んでいくストーリー。そんな難問に、世間的に言ったら全然間違っているやり方を合っていると信じて、真面目に全力でアプローチしていくのが鳳 啓介です。

■そんな鳳 啓介に扮した、ご自身の学ラン&メガネ姿を見たときの感想は?

 びっくりしましたね(笑)。僕、前髪を下ろした役がそもそも久しぶりだったのと、黒髪も久しぶりだったんです。実は今年これまで黒髪の役がひとつもなくて、ずっと何かしら色が髪に入った役をやっていたので。
黒髪は久しぶりで、前髪も久しぶりで、前髪ぱっつんも久しぶりで、さらに眼鏡で。最初は本当に慣れなかったです。

■今はしっくりきていますか?

 今は本当にしっくりきていますね(笑)!

難しいセリフに苦戦。「僕が聞いたことないような単語がめっちゃ出てくるんですよ」



■鳳はクイズ研究会の会長ということで、作中にはクイズがたくさん出てきますが、演じるうえで難しかったり大変だったことはありますか?

 セリフですね。

■セリフ量が多いということでしょうか?

 多いのはもちろんなんですけど、やっぱり鳳は頭がいいので、クイズに僕が聞いたことのないような単語がめっちゃ出てくるんですよ。全部調べて「こういう意味なんだ」と一応ちゃんと理解してやっているんですけど、今までの作品で一番ウィキペディアを使っているかもしれないです(笑)。

■(笑)。事前に調べる作業があったんですね。

 そうですね。言葉の意味がわからないことが多くて、そこが一番難しいです。



■なじみのない単語が多いと、セリフを覚えるのにも苦労しそうです。

 あー、もう、その通りです。でもセリフを覚えるっていうのは当たり前の作業なので、そこを大変とか言っていたらどうにもならないし。理解できない単語が多いのが僕的にはちょっときついです。

■大変なぶん、それがしっかり見どころになっているのでは?

 めちゃめちゃ!

■めちゃめちゃ見どころなんですね(笑)。セリフを言うスピードなど、意識したことはありますか?

 スピードはそうですね。リハーサルを何回もさせていただいて、たくさんいろんなパターンをやったんです。例えばクイズのときはちょっと早口になるとか。
頭いい人って喋るのが早いらしくて。 それは理由として、考えていることはめっちゃあるけど、口が追いつかないみたいなことらしいんですよ。



■なるほど。

 僕はその領域に行ったことがないのでわからないんですけど(笑)。
でも視聴者の方に伝えなきゃいけないので、リハのときはやっぱ早口を意識していました。
でも結局は早すぎると良くないってことで、全体のテンポはそこまで速くなかったりするんですけど、クイズのときは速かったり。確かにセリフのスピードの緩急は意識しています。

■今までにない役柄なのではないでしょうか。

 ないですね。

■それがだんだん身体に染み付いていったんですね。

 はい。

本当に難しいのはたぶん恋愛なんですけど、僕にとっては勉強のほうが難題




■本作では恋愛と勉学がキーポイントになっていると思います。綱くんにとって、恋愛と勉強はどちらが難題ですか?

 …………勉強。

■(笑)。先ほど勉強は「僕には全くない一面」とおっしゃっていましたね。

 いや〜難しいですね。僕にはない一面っていうか、学生時代からずっと気づいてはいたんですけど、勉強って本当に努力だなって思うんですよ。絶対。もちろん才能もあるのかもしれないですけど、勉強は基本的に覚える作業ですから。覚えれば知識なんて無限に入るわけで。……って考えたら、本当に難しいのはたぶん恋愛なんですけど、僕にとっては勉強のほうが難題です。

■ちなみに、学生時代に苦手な教科はありましたか?

 国語が一番苦手でした。

■そうなんですね。

 ちょっと日本語が、本当に今でも…(笑)。日本語っていうか、言葉をあまり知らなくてボキャブラリーが少ないんです。四字熟語とかもあんまり知らないですし。

たとえばクイズ系のバラエティ番組とかあるじゃないですか。それを観ていると「この問題もわからないんだ」って思ったりするじゃないですか、観てる側って。でも国語に関しては、僕もやってる側と同じくらい分からなくなっちゃうんですよね。

クセ強な共演者とも仲良し。「みんなが熱い長文メッセージを送り合って…」



■開明学院にはクセ強なキャラクターが揃っていますが、共演者のなかにもクセ強な方はいましたか?

 クセ強いですよね。まず高校生の役に一ノ瀬さん(虎松草太役)とひょっこり(はん)さん(亀岡忍役)がいて、男子高校生5人中2人が30代っていう(笑)。最初はそこにちょっとびっくりしました。
でも、特にひょっこりさんには現場ですごく笑わせていただいていて。悩んでいるときでも、ひょっこりさんの顔を見ていると自然と笑顔になるんですよね。

自分では気づいていなかったんですけど、僕がちょっとしんどいシーンを撮っているときに「はぁ……」って落ち込んでいて。でも、次のシーンで現場に来たひょっこりさんのことを僕が見ていたんですって。それですごい笑顔になっていたらしくて。
その様子を後からメイクさんに聞いて「あ、僕ひょっこりさんから元気をもらっていたんだなあ」って。すごく助けられました。

今はひょっこりさんの名前を挙げましたけど、ほかのメンバーも本当に撮影を通して仲良くなって、久々にLINEグループを作りました。 みんな本当にいい方たちです。それで真面目なんですよ。

■素敵ですね。

 あと、一ノ瀬さんもすごく喋りのクセが強い(笑)。
「ちゃし」って知っていますか? 相撲の用語らしいんですけど、「サンクチュアリー聖域ー」(Netflix)の影響で口癖になって抜けないらしくて。
「ちゃし」はすごく万能で、どんな意味でもいいらしいんです。「ありがとう」「ごめんね」「よろしく」も全部なに言っても「ちゃし」って言うんですよ。だから「それはなんの「ちゃし」ですか〜?」みたいな(笑)。

いつも基本的に一ノ瀬さんとひょっこりさんのふたりが盛り上げてくださっています。



■LINEグループではどんな会話が?

 本田響矢(龍崎賢司役)が「LINEグループを作ろうよ」って提案してくれて、僕は人見知りであんまりそういうのができないので「確かに!」と思いました。
それで「俺がやるしかないわ!」「ここだけちょっと座長感出させてくれ!」って言って(笑)。5人でご飯を食べているときに「ちょっと皆さんにお願いがあって…。LINEグループ作っていいですか!」って言って作りました。

そこに、みんなが写真や熱い長文メッセージを送り合って。

■差し支えなければ、その“熱い長文メッセージ”を紹介していただけないでしょうか?

 (笑)。内容はLINEを見ないと覚えてないんですけど……見ますか? 僕の送ったメッセージでよければ。ちょっと待ってくださいね(笑)。

本音で語り合ったことがなかったので「本読みのときからずっと支えられて、疲れたときには元気をくれて、本当に感謝しています」「クイズ研究会のメンバーがこのキャストで本当に良かったです」という感謝のメッセージを伝えました。

この作品期間はいろんな人にクイズを出しています(笑)。



■素敵なメッセージを教えてくださりありがとうございます。そもそも綱くんは、クイズがお好きですか?

 うーん、どうなんだろう。出されたら楽しいですよね。僕の私生活にクイズがいたかと言われるといなかったですが、好きは好きでした。なぞなぞとか。

クイズバラエティ番組とかを見るのも好きでしたし、好きは好きだったんですけど、答えるのは苦手でした。

■今回、そんなクイズの中で綱くん自身の為になったり、印象に残ったセリフはありますか?

 もう多すぎてどれ?っていう感じなんですけど(笑)。

■おすすめのクイズでも(笑)。

 おすすめですか。マスカラの語源となったマスケラの意味。正解は仮面。英語ではマスクって言うんですけど……。
こういう知識がどんどん増えてます(笑)。今たまたま思い浮かんだのを言ったんですけど。



■ちょっとした飲み会なんかでも使えそうですね。

 そうなんですよ。セリフを改めて自分の中にちゃんと落とし込むために、いろんな人にクイズを出しています。

■撮影現場以外でもクイズを出しているんですか?

 そうです。特にメイクさんとかに。セリフを読みながらメイクしていただいている時に「ここでクイズ!」って出すんですよ(笑)。全部難しいのでもちろん1個もわからないんですけど(笑)。そういう風にやっています。

勉強とかもそうですけど、教える方が覚えていくって言うじゃないですか。それを利用して。

■『恋愛のすゝめ』のあらすじには「勉強しか知らないが故に異常ともとれる行動の数々だが、本人たちはいたって真面目!」とあります。実際にそんな鳳を演じていて「こう来るか!」と驚いたところはありますか?

 急にクイズを出しちゃうところですね。鳳や開明学院のみんなは、女性と話したことがない。そんななかで一目惚れをして、華子さんとついにデートへ行けることになって。
自分で伝えたいのに「デートに行きましょう」っていうたったひと言が言えなくて、鳳なりに考えた結果がクイズ。クイズでうまいことデートに誘うんですよ。

僕にはもちろんわからないけど(笑)、これが鳳なりのコミュニケーションの仕方っていうのが不器用で可愛い一面だなって思います。

最近、僕の中ではタピオカブームが来ているんですけど……。



■ドラマ公式サイトにあがっているインタビュー動画では「恋は盲目」という鳳の言葉に共感したとおっしゃられていました。綱くんは、恋愛に限らずなにか好きなものに対して盲目になるほど夢中になることはありますか?

 ハマった音楽があったらそればっかり聴いているとか、そういうのはあります。食べ物とかもかな。バナナジュースにハマったらバナナジュースばっかり飲むし。

最近、僕の中ではタピオカブームが来ているんですけど……。

■今来ているんですね(笑)。

 ちょっと遅れて(笑)。前もハマっていたんですけど、僕の中では今また再ブーム中です。



■いったんハマってしまうと飽きるまで夢中になってしまうタイプでしょうか。

 そうですね。

■いったん満足すると気持ちが落ち着くんですか?

 はい。で、割と飽きるのも早いっていうか。なので、今はタピオカブームです。

■タピオカ再ブームのきっかけは?

 僕、自炊ができないんですよ。 でもお金がかかってしまうしウーバーイーツはやめようって最近自分の中で決めていたんです。前の月に出費がすごいことになっていて「これウーバー(の出費)だ」ってなって(笑)。

でも、お家にいてお腹が空いたけど、疲れていて外に行くのがどうしても厳しい日があったんです。体が動かなくて。
それで「ウーバーするか!」ってアプリを開いて、そのときにパッと目についたのがタピオカ。 「今これめっちゃ飲みたいわ」「今日はいいや」と思ってウーバーして、そっからもうすごく飲んでいます!

夢中で遊んだ高校時代。「サッカーとか、卓球とか、ドッジボールとか、バスケとか、バドミントンとか、フットサルとか……。」



■『恋愛のすゝめ』は、仲間と一緒に何かに一生懸命取り組む様子が青春ドラマのようでもあります。綱くんは学生時代、仲間と一緒に何かに取り組んだ思い出はありますか?

 ボウリングに一生懸命取り組んでいました。

■それはいつごろですか?

 高校生です。高校3年間はボウリングにハマっていたので。今でもハマっているんですけど、当時はお金がないなか月3〜4ぐらいで行っていました。帰宅部だったので。

■3年間同じ頻度で続けていたんですか?

 そうですね。あとはカラオケとか、公園でサッカーとか、児童ホームで卓球とか、ドッジボールとか、バスケとか、スポッチャでバドミントンとかフットサルとか……。

■児童ホームって懐かしさがあってですね(笑)。

 懐かしいですよね(笑)。そういう学生のみんながするような遊びをたくさんやっていました。

■スポーツがメインだったんですね。

 そうですね。運動は好きでした。






■いつも決まったメンバーでやっていたんですか?

 決まったメンバーです。

■そういうとき、誘うのは綱くんから?それともお友達から?

 覚えてないな〜(笑)。学生時代って、もう誰が誘うとかじゃなくて。とりあえず6時間目が終わって、放課後になった瞬間にみんな同じところにまず集まる。そこからはもうなりゆきですよね。誰がどうするとかは特になかったです。 みんながお互いシンパシーで(笑)。

■「今日行くよね?」みたいな。

 はい。そんな感じで遊びに行っていました(笑)。

「あ、俺にこんなたくさんのファンがいるんだ」って初めて実感できて、すごく感動しちゃったんです。



■1年を振り返ってみて、今年1番心揺さぶられたできごとを教えてください。

 初めてのファンミーティング。

■いつ行われたイベントですか?

 2月です。

■とくに印象に残っているのはどんなところでしょうか。

 「ファンミーティングをやりたい」というのがずっと1つの目標でした。それがやっとできて「あ、俺にこんなたくさんのファンがいるんだ」って初めて実感できて、すごく感動しちゃったんです。「うわ嬉しいな〜」って。楽しんでイベントができました。

それで、そのファンミの終わりに写真集発売の発表をしたんですよ。
僕のファン「つなマル」っていうんですけど、つなマルのみんなが「おめでとう!」「大好きだよ〜!」みたいな、打ち合わせでもしていたのかっていうぐらい息のあったコメントをくれて、泣きそうになりました。頑張って引っ込めましたけど…。



■そこはぐっと堪えたんですね。

 ぐっと堪えましたが、すっごい感動しました。嬉しくて!

■普段から、感動しても涙は見せないタイプですか?

 いや、なんていうんですかね(笑)。泣きたくないわけじゃなくて、人前だとあんまり泣けないんです。涙が引っ込んじゃうっていうか。

■それでも泣きそうになるほど、一番心揺さぶられたできごとだったんですね。

 揺さぶられましたね。やっぱりファンの方からの直接の声っていうのはグッときましたね。

■インタビューは以上です。ありがとうございました!





綱啓永サイン入りチェキ<2名様>にプレゼント!





\綱啓永インタビュー記念/


直筆サイン入りチェキ

をEmo!miu読者<2名様>に豪華プレゼント♡




応募締切:2024年1月13日(土)



<応募条件>
Emo!miu公式X(@emo_miu)をフォロー&応募用投稿をリポスト!
OR
Emo!miu公式Instagram(@emomiu.jp)をフォロー&応募用投稿をいいね!
※Twitter&Instagram両方からの応募もOK!!



[X応募方法]
① Emo!miu公式X(@emo_miu)をフォローする。

② プレゼント投稿をリポストする。

③ インタビュー投稿をリポストする。


[Instagram応募方法]
① Emo!miu公式Instagram(@emomiu.jp)をフォローする。
@emomiu.jp をフォローする
②応募用投稿をいいねする。※のちほど投稿!


ーPROFILEー




綱啓永
1998年12月24日生まれ。千葉県出身。

2017年、第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにてグランプリを獲得。2018年、ドラマ『文学処女』にて連続ドラマ初出演を果たし、2019年、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』にてリュウソウブルー/メルト役に抜擢。そのほか代表作に2022年ドラマ『君の花になる』、2023年『バツイチがモテるなんて聞いてません』『明日、私は誰かのカノジョ シーズン2』『ばらかもん』『ぼさにまる』などがある。また、来年2024年1月公開の映画『違う惑星の変な恋人』に出演予定のほか、2~3月には舞台「う蝕」の公演を控えている。

[X] @27K_1224
[Instagram] @tsuna_keito

スタイリング:三宅 剛、メイク:牧野裕大
[衣装クレジット]ジャケット、パンツ/共にヴィクティム、メガネ/ワンスリー コンパウンド フレーム


―INFORMATION-



ドラマストリーム『恋愛のすゝめ』
放送日時:TBS深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」にて毎週火曜24:58〜放送中
※放送後、各話TVerにて一週間見逃し配信あり
キャスト:綱 啓永
本田響矢、一ノ瀬ワタル、若林時英、ひょっこりはん、矢吹奈子、橋本じゅん、竹中直人 ほか
OP主題歌:chelmico「Question」[cupcake ATM]
ED主題歌:Cody・Lee(李)「涙を隠して(Boys Don’t Cry)」[Ki/oon Music]
脚本:中屋敷法仁、宮本武史
企画・プロデューサー:伊東祥宏
プロデューサー:岩崎愛奈、松田礼人
配信プロデューサー:今井夏木、齊藤彩奈、杉山香織
演出:伊東祥宏、松田礼人、府川亮介
制作プロダクション:TBSスパークル
製作:『恋愛のすゝめ』 製作委員会

[X] @drama_streamtbs
[Instagram] @tbs_renainosusume
[TikTok] @drama_stream_tbs

©『恋愛のすゝめ』製作委員会

新着ニュース

Present

more