「芝居を現場で褒められるとかむっちゃ嬉しいです。今、僕としては頑張っていることだから」若手俳優にしてBULK HOMMEのアンバサダーに就任したカルマにインタビュー<Emo!miu注目のイットボーイ>
2023.12.13
天才動画クリエイター/俳優のカルマさんがEmo!miuに初降臨!
YouTube登録者数は180万人超え! 動画クリエイターとして知られているカルマさんですが、今年の5月にはドラマ「波よ聞いてくれ」にゲスト出演。現在はドラマ「推しが上司になりまして」にレギュラー出演し、その才能を演技でも発揮しています。
また、今年の7月にはメンズスキンケアブランド「BULK HOMME」のアンバサダーに就任し、その活躍の幅を広げています。
今回、Emo!miuではカルマさんがイケメンたる所以に迫りつつ、その素顔についてもお聞きしてみました!
■まず、BULK HOMMEのアンバサダーに就任された際のお気持ちを教えてください!
カルマ 歴代、いろんな方がアンバサダーをされていたことを僕も知っていたので、その流れで引き受けることになるのは、シンプルに嬉しかったですね。
僕自身が使っていたということももちろんありますし。けど、やっぱりアンバサダーの方の並びを見てると、いろいろ感慨深いです。。
■……カルマさん、本当にお肌がキレイですね!
カルマ そうなんですよ。こんな綺麗な人、なかなかいないですもんね。
■本当にそうだと思います!
カルマ これでもまだまだ。もう少し本気出したら、えげつないことになると思います。
■普段からBULK HOMMEを使われてるということですよね。改めて使用感はいかがですか?
カルマ 3~4年ぐらい本当に使っているんですけど、最初は泡立てネットから入ったんです。たまたま泡立てネットが壊れたんで、違うやつを使ってみようと思って買ったのがBULK HOMMEで。泡立てネットってどこのものを使っても変わらないって思ってたんですよ。でも本当に泡のきめ細かさが全然違ったんです。もうそこからずっとBULK HOMMEですね。本当に洗顔とかめちゃ気持ち良くって。
■その泡の感じがWeb CMの方でも現わされていますよね。
カルマ あのときは、泡立てて頂くスタッフさんが何人かいたんです。
多分BULK HOMMEは一番きめ細かい泡だと僕は思います。
■Web CM出演の際に苦労された点はありましたか?
カルマ セリフのだいたいの流れはあって。現場では大丈夫かな、他のキャストの方の足を引っ張らないようにしなきゃな、というのはありました。
あと、あのCM、僕もアイディアを出させていただきまして、、!
■えー!さすが!
カルマ 一応撮影までに何度か打ち合わせを重ねて。
なんていうんですか、このセリフあった方がCMとしてクオリティが上がるのでは?
っていう気持ちで、一緒にアイディアを考えました。
■どういうところからアイディアは膨らませたんですか。
カルマ まず設定とかもクリエィティブディレクターの桂田さんと結構ディスカッションして。取り締まられるってインパクトあるよね、という話になり(笑)
■確かにCMで取り締まられていましたね。
カルマ 自分が言わざるを得ない状況を作りたいな、って思ってたら、クリエィティブチームとアイディアが一致していて。そういう状況はいくつか候補があったんですけど、例えば、僕が拉致犯に拉致されるとか。
「なんで拉致されたんだよ」って聞いたら「お前の肌、綺麗すぎるんだよ、何を使ってるか言うまで返さないからな」みたいな。それか今回のような取り調べ風バージョンか。で、取り調べ風で撮ることになったんです。
ただBULK HOMMEの説明をするより、「肌綺麗じゃん、お前何使ってんだよ」の方が自然かなと思ったんですよね。それを面白くやりたかったので、YouTubeでもナルシストなキャラだったし、「顔面銃刀法違反」という感じで、僕が連行されそうになるイメージで。
――「顔面銃刀法違反」のフレーズの威力がすごいですよね。
カルマ まあまあそうですよね、わかります。ワードだけ聞くとすごいじゃないですか。実際に見るともう笑えないぐらいかっこいいです。
■間違いないです!(笑)
カルマ 自分でもびっくりしちゃって。いやもう、ギャクじゃないやん!って(笑)。
まあ「顔面銃刀法違反」はキャッチーなフレーズだな、と。ずっと使いたいと言っていたワードだったんですよね。
■でも本当におもしろいCMでした!
カルマ ありがとうございます(にっこり)。
ひとえに僕と同じ目線でディスカッションしてくれたクリエィティブディレクターの桂田さんと監督の森さん、あとはこの内容で行こう!と決めてくださったBULK HOMMEさんのおかげでもあります。
■やっぱりスキンケアというところがみなさん気になるかなと思うんですけど、カルマさんご自身が普段のスキンケアで気をつけてらっしゃることはありますか。
カルマ 正直、肌についてはスキンケアだけではないんですよね。例えば今、飲んでいる青汁だったり、そういうところをしっかりしつつも、スキンケア単体だけで言うとやっぱり洗顔料もそうですが、BULK HOMMEの泡立てネットは絶対必須です。泡立てて、指じゃなくて泡で洗うように洗顔することはずっとやっているので、そこは欠かせないですね。
あと化粧水は3度塗りするとか。
■3度塗り!?
カルマ たまに面倒くさいときには2回だったりしますけど、基本は3回塗ります。
■化粧水の塗り方にもこだわりが?
カルマ 洗顔して、シャワー浴び終わって、化粧水を塗って8割ぐらい乾いたらまた塗って。また8割ぐらい乾いたら、化粧水塗って。
■へえ!
カルマ 夏場は1回にすることもあります。あとはさっぱりした化粧水を使ったり。でも冬は乾燥するので絶対に2回は塗ります。
■化粧水を2回か3回塗ったあとは?
カルマ 化粧水だけで終わるときもあります。乳液までつけると、昼間はちょっと重く感じるときもあるので。あとは化粧水を重めのものを使うようにはしていますね。
■ポイントとしては化粧水なんですね。
カルマ そうですね。あと化粧水を浸透させやすくなるミストを先につけたり。ピーリングジェルも週に1、2回は使ってます。
■BULK HOMMEの「肌ビジュ最高」っていうキャッチコピーも素敵ですよね。 カルマさんが普段、「ビジュ最高」ってご自身で思う瞬間ってどういうときですか?
カルマ やばい、最高だと思わない瞬間を探したほうが早いかもしれない。
■ですよね!
カルマ でも本当に、最近またちょっとかっこよくなってきた感じが自分の中でしているんですよ。だからどうなんだろう、かっこいいと思う瞬間……あれだ!最近思ったのはドラマに出て、「テレビでかっこよく映れるんだ」と思って。
■そんな、もちろんかっこよいのでは!? と思っちゃったんですが……!
カルマ いや、なんていうんですかね。
やっぱりYouTubeはYouTube、テレビはテレビみたいなところがあって。テレビでもかっこよく映れるんだ、って嬉しかったです。
現場で撮影したあと、シーンの確認のために観ていると「うわ!かっこよ!」って。「えー、俺かっこよすぎん!?」って言いすぎて、周りはいつも通り失笑、みたいな。
■失笑なんですか!?
カルマ 1話までです、爆笑だったのは(笑)。
■ちなみに、先ほどの青汁もそうですけど、普段かっこよさを保つために心がけていらっしゃることってあるんですか?
カルマ 1年ぐらい前から、定期的に走るようにしています。最初は外で走っていたんですけど、夜中に走ることもあって。夜中だと暗すぎて何回も転びそうになったこともあって、顔とか怪我したらさすがに仕事に支障が出るかな、と思ってランニングマシーンを買いました。それで週に1~2回は走っています。
どちらかというと基礎体力を上げておきたいなっていうところから始まったんですけど、見た目にもいいぞ、意外にいいぞ、って。
■中からもかっこよく、ということですよね。
カルマ そうなりますね。ドラマの現場だとか、撮影が長いときにもあまり疲れたくないというか。それを乗り越えられるように体力は保っておきたいなと思ってます。
■ドラマのお話も出てきましたが、演技のお仕事は今までと違う点も多くあると思います。苦労されたことなどはありますか?
カルマ YouTubeと180度多分違うので。シンプルにセリフを覚えるのが難しそう、ということはわかるじゃないですか。それは大前提、僕もあって。あと、本来の自分から距離が遠ければ遠いほど近づけるのが大変なんですよね。でも自然に言いたいじゃないですか。そういう気持ちに持っていくのが大変だな、とは思いましたね。でないとセリフが入らなかったりするんですよ。文字として暗記して、思い出しながら喋っている感じになっちゃうんです。読解力がある方ではないので、理解するために何回も読んだりはしますね。
■役作りは大変だな、と思われますか。それとも楽しい?
カルマ 楽しいです。まだ俺みたいなのが役作りなんて言葉で言っていいのか、分からないですけど。でも自然と考えますよね。自分が演じるこの人が、どういう気持ちで言ってるのか考えて言わないと、そもそもセリフも入らないんですよね。
あと、実際に現場着くまで、どういう感じになるのかわからないことが多いのが大変かもしれないです。
■と、言うと?
カルマ 台本は読んでいるんですけど、現場に行ったときに、他の人がどういう感じで来るのかわからないじゃないですか。
どういう雰囲気のシーンか、実際に入ってみないと分からなかったりもすると思うので。そこは臨機応変にやらなきゃいけないんだな、と現場で思いました。
■他の俳優のみなさんから刺激を受けることもありますか?
カルマ 今、ドラマ中はやっぱりがむしゃらなので、刺激は受けてるんでしょうけど、めちゃくちゃ楽しいですね。
今まで、自分でゼロイチを作るばかりだったんですけど、ちょっとそれに疲れていたところはあったんです。でも、人の作品にこうやって自分じゃない自分として入り込むのは快感に近いっていうか、楽しいですよ。
■動画クリエイターとしての目線でもおもしろいな、と思うところは多いですか?
カルマ YouTubeをやっていてよかったな、ってドラマに入ってめっちゃ思いました。これは何を撮っていて、何を撮りたがっているのかが何となくわかるんですよ。
それが分かっていると、「今、こっちとこっちにカメラを置いて、この体制でやろうとしているということは、この角度とアングルが欲しいんだな」「ということは、俺はもうちょっとこういう感じでいた方が多分、シーン的にいいんだろうな」とか、「編集するときに選びやすいんだろうな」って。合っているかどうか分からなくても、自分の中で物差しがあるのはすごく大きかったです。
■クリエイターだからこその目線ですよね。
カルマ 他の人とは少し違うスタートラインがあったからこそ、のところはあるとは思いますね。だから自信を持ってできる、というところはあるのかもしれません。
あと、監督の頭の中で多分、作品をイメージしていたりするわけじゃないですか。だから、監督と話していると、言いたいことがわかるな、こういうことか、って。それは動画をやっててむちゃくちゃよかったです。全体像を自分なりに見れるというか。
……すみません、これ、文字になると調子乗ってるみたいにならないかな(笑)。
■大丈夫です!(笑) そういったことも踏まえて、今後演じてみたい役はありますか?
カルマ ぶっとんだ愛されキャラみたいなのもやってみたいし、王道のちょっとクールな感じって言うんですかね。も、ちょっとやってみたいし。
正直、いろいろやってみたいですね。ジャンルもですけど。今回、恋愛もののドラマですけど別に恋愛に参加してるわけではないので。あるとしたら視聴者が僕に恋愛しているぐらいですかね……。
振り幅大きくやりたいですね。
■ドラマの撮影もありますし、普段、お忙しいかと思うんですけど、そんな中で大事にされているのはどんな時間ですか?
カルマ 本当に1人の時間が多いですね。ずっと家にいます。ドラマや映画を観たり。基本あんまり動きたくないんですよ。
でも最近、友達がいないんだな、俺、ということに気づきました。ちょっと外に出てみたい欲が湧いてきて、ふと夜ご飯に行ける友達が欲しいなと思ったんです。でも、そういうときに誘える仲の人ってあんまりいなくて。
仕事の人と仲良くなるということはあるかもしれないんですけど、今日の今日誘って飯食える、みたいな人がいないんですよね。
■大人になると難しかったりするところですよね。。
カルマ ですよね。でもやっぱりなんやかんやで家にいる時間がほとんどになりますよね。
■最近、心揺さぶられた出来事ってありますか。感動したとか笑ったとか。
カルマ 福岡にある西南学院大学の学園祭のゲストで呼ばれて行ったんですけど、イベントに登壇したことが人生初だったんですよ。記者会見だとかはあるんですけど、しっかりとオーディエンスの方がいるところに出たことがなくて。ステージ上で喋ることもなかったんです。自分のファンミーティングもやったことないし、会えるイベントもやったことがなかったので、ちょっと心配だったんですけど、行ったら大学では歴代最高人数集まったみたいで。
■すごい……!
カルマ 結局、会場に入りきれないぐらい集まっちゃって、その景色にちょっと感動しましたね。あと歓声。歓声って聞き慣れてないから。いろんな発見がありましたね。人が多すぎて人の目を見て話すっていうことができないですし。
それは感動もあり、いろいろ発見もありって感じです。
■普段、画面の向こう側ではたくさんの人が観ているけど、ご自身の目の前に、っていうのは未知ですよね。
カルマ どれぐらい集まったのか、わからないぐらいだったみたいです。大学生のスタッフさん達みんな規制かけなきゃ、みたいな感じで焦ってて。すごかったですね。びっくりしました。
正直、そんなに集まらないだろう、って自信なかったんですけど、嬉しかったですね。
■ここからはさらに深堀りするべく、一問一答をさせていただきたいと思います!
カルマ わかりました。
……ごめんなさい、僕、1を10で返す癖があるので長かったら言ってください。
■それはむしろありがたいです!(笑)
カルマ カレーライスにライス3粒ぐらいしか入らない、ルーばっかりになる。
なけなしのライスにならないよう、ルーの調整をがんばります!
■では、まず好きな食べ物からお願いします!
カルマ カレーライスです!(笑)
いや、嘘です、ラーメン。ラーメンです。
■好きな音楽は?
カルマ んー……。歌謡曲。シティポップとかちょっと昔のJ-POP。
■好きな映像作品は?
カルマ いっぱい。ドラマ、映画、いっぱいありますね。常に見てるので、もうアップデートされすぎて。
人生で初めて感動した映画だと、本とかでも言ってたんですけど「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」。考えさせられます。
■小さい頃の夢は?
カルマ 芸能人になる。
■好きな色は?
カルマ エメラルドグリーン。深緑とかじゃないんですよ。エメラルドグリーン。
あと蛍光っぽいグリーンとか好きです。
■普段のコーディネートのこだわりは?
カルマ 最近、より一層服に興味を持ち始めて。でも、このハイブランドが欲しいとか好きと言うよりは、自分が着てみて似合うか似合わないか、ですね。
あと、全体をイメージするようになってきました。この一点がかっこいいから着ます、とかこのハイブランド価値があるから着ます、というよりは、全体像で考えて選びます。
■ご自身の長所と短所は?
カルマ 短所を言った方が早いかもしれないですね。
短所は長所しかなくて、この質問のときに短所が答えられないこと。
■ステキ!
カルマ ちょ、冗談、冗談!(笑)
長所……長所かあ。自分の物差しがあるところじゃないですか。自分の価値観がしっかりしているところ。目標とか価値観を見失わない程度には。
短所は、すっげえ面倒くさがり屋です。興味ないことは本当にやりたくないんですよね。
■言われたら嬉しい褒め言葉は?
カルマ イケメン。
■そうなんですね!
カルマ イケメンよりも嬉しい言葉は世の中に存在しないと思っていたんです。でも、あるんですよ、ひとつ。
最近、「ドラマ見たけど芝居、上手だね」とか、芝居を現場で褒められるとかむっちゃ嬉しいです。今、僕としては頑張っていることだから。
■座右の銘は?
カルマ んー、百戦錬磨。
一発目が成功することが、僕は今までなかったんですけど、最終的には成功するので。百戦錬磨です。
■今の夢は?
カルマ パン屋さんです。
■突然のパン屋!?
カルマ またふざけました、ごめんなさい(笑)。
もっともっとドラマとか出ていきたいなっていうのはあります。お芝居する場が欲しいです。
■直近で来年の目標はありますか?
カルマ 映画に出たいですね。
映像作品、いろいろ出ていきたいです。
■2023年も残りわずかでする振り返ってみて、今年はどんな1年でしたか?
カルマ 変化があった年ですね。今年は変化の年にしたいと思ってたんで。YouTubeを主戦場じゃなく。
そしてBULK HOMMEのアンバサダーをやらせてもらって。やっぱり店頭のイメージとして、一流の人たちがたくさん広告に出てるイメージがあるのでそういうところでの露出だったり、それこそドラマがあったりとか。
YouTubeはYouTubeでちょっと節目を付けて、という感じだったので、変化のある年でした。
■2023年の最初に思い描いていたものは実現できた感じ?
カルマ リアルで言うと半分ぐらいですね。僕の中では。
YouTubeと違って個人プレーじゃないから、いろいろ予期せぬことが起きるんですよね。自分の理想通りに行く業界ではないですから。
■来年以降にますます期待が高まりますね。
カルマ そうですね、結果はもっともっと出していきたいですね。YouTubeではなく、あくまでも仕事をいただく側なので、そこが大きな違いかな、と思います。
■では、最後になるんですけど。
カルマ えー、やだ!まだ一緒にいたい!やーだ!
……はい、すみません(笑)。
■きっと読者のみなさんも同じ気持ちだと思います!(笑) 最後に記事読んでくださる方にメッセージをお願いします。
カルマ まず、記事を読んでくれてありがとうございます。ここまでよくたどり着いたな!(笑)
今回、イベントが初めての機会だったので、いろんな方に会えて、僕もいろいろな刺激をもらいました。
本当にBULK HOMMEはいい商品なので、BULK HOMME公式オンラインサイトだけでなくドラッグストアなどで僕の写真を見つけた際はぜひ立ち止まって買うか買わないか30秒ぐらい迷っていただければなと思います。そうしたら多分もう次に来たときには買っていると思うので!BULK HOMMEももちろんですが、今後ともカルマをよろしくお願いします!
\カルマ インタビュー記念/
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カルマ
<生年月日>1996年8月26日
<出身地>福岡県
<身長>175cm
<趣味・特技>趣味・美容・料理
夢は有名人になる。
16歳に福岡から役者を目指し上京しオーディションやエキストラの下積み時代を5年経験。
鳴かず飛ばずの状況が続き、自分が有名になってファンダムを抱えてから芸能参入の戦略に切り替え、当時勢いある媒体を模索し21歳でYouTubeを開始する。
1年で100万人を突破し、現在180万人を超えるファンダムを保持することになる。戦略がハマり芸能事務所からもオファーが増え、独立が多い芸能界だが、カルマは役者として組織の強みを活かし、時代と逆行した事務所への入所を決断。
現在は様々なオファーが増えやっとスタートラインに立つことに成功。1日1本は映画やドラマを観るほど大好きな映像コンテンツを主戦場に、エンタメを届けていく。
X(旧:Twitter):@karuma3960
Instagram:@karuma3923
HP:https://avex-management.jp/artists/artist/KARUMA
―INFORMATION―
テレビ東京系ドラマNEXT「推しが上司になりまして」初レギュラー出演
メンズスキンケアブランド「バルクオム」アンバサダー就任
「Galaxy Z Flip4」Web CM出演