【日向亘×大倉空人“りゅあま”インタビュー】お互いに人見知りすぎて、目を合わせられなかった!?ピュアでエモい“なら恋”撮影秘話に迫る<ドラマ「君となら恋をしてみても」>



MBSドラマ特区枠で放送中のドラマ『君となら恋をしてみても』(通称「なら恋」)で、W主演を務める山菅龍司役・日向亘くんと、海堂天役・大倉空人くん(原因は自分にある。)の2ショットロングインタビューをお届け!

原作は窪田マル原作、「君となら恋をしてみても」。人気は国内のみならず、韓国版のコミックスの発売もされている話題作。

もう真面目に恋なんてしないと諦めかけていた転校生の海堂天と、実家の食堂を手伝う世話好きで優しい同級生の山菅龍司が江の島で出会い、少しずつお互いを想い、惹かれ合っていく…かつてみたことのないほどの純粋で心温まる恋模様に心が揺れ動くこと間違いなし。

Emo!miuでは、そんな人気作「なら恋」で“りゅあま(龍司&天)”を演じる【日向亘×大倉空人】に、お互いに人見知りながら、仲良くなったきっかけになったという牛丼屋さんでのエピソード、2人だからこそ知っているお互いの魅力、そして心揺さぶる本作の見どころなど、たっぷりと伺いました。インタビュー中、じゃれ合うように笑い、話す2人、仲良しっぷりがまぶしいインタビューは必見!

好きっていう気持ちにどんどん心を動かされていく2人の物語。見る人全員が幸せになる

■原作を読んだ感想。

大倉空人 2人だけのピュアな世界感が本当に素敵だなと思いました。
好きという気持ちにどんどん心を動かされていく2人の物語に、ピュアさとかわいらしさ、尊さ・エモさを感じて、とても面白い作品だなと思いました。
こんなに純粋なキャラクターはどの漫画にも、どの世界にもいないんじゃないかなと思うくらい、すごく素敵な漫画でした。

日向亘 全部言われました(笑)。

大倉 それは、ずるくない?(笑)

一同 (笑)

日向 江の島の海があって、しらす丼があって、学校があって、そんな綺麗な世界観の中で、男の子2人の恋愛模様が描かれていくっていう。
本当に純粋で瑞々しい漫画で、読んでいて気持ちのいい漫画でした。
見る人全員が幸せになる、そんな漫画だと思います。

第一印象と今とでは違う?お互いの印象



■今回が初共演になるかと思いますが、最初のお互いの印象、そして撮影を通して変わったことをお聞きしたいです。

大倉 最初は、身長がめちゃくちゃ高い方だなと思ったのが第一印象でした。
身長が高いと迫力があるじゃないですか。男前な顔立ちなので、クール系だったらどうやって仲良くなろうかとちょっと不安はあったんですが、初めましての本読みのときに、すごく笑顔で入ってこられて。

日向 (笑)。

大倉 撮影の初日も日向くんはずっと笑顔でした。見た目の大人っぽさと、喋ったときの無邪気さにギャップがあるところが魅力的だなと思いました。

撮影を通してさらにその魅力が垣間見える瞬間があったので、最初の印象とくらべるとイメージはガラッと変わりました。

日向 アーティスト活動をされているので、最初は結構イケイケな方なのかなと思ったんです。少し身構えていたんですが、いざ会ってみたらすごく丁寧で腰の低い方でした。
喋ってみたら、同級生みたいな感覚で話してくれました。そういった部分では本当に龍司と天みたいな関係性でいられたんじゃないかと思います。

■お互いの役に対する印象を教えてください。

大倉 漫画の龍司は、あまり笑顔を見せないのですが、日向くんが演じる龍司は、笑顔が素敵だなと思いました。
日向くんは、表情とセリフの言い回しと声がとても素敵で、自然なお芝居をされる俳優さんなので、僕も引っ張ってもらいながら演じることができましたし、日向くんが龍司としてたまに見せてくれる笑顔に、大倉空人としても、海堂天としても心動かされた部分がたくさんあったので、撮影中は本当に毎日のように日向くんのお芝居に助けられていたなと思います。日向くんのおかげで、海堂天という役を演じ切ることができたと思っています。
そこは見ている方にも伝わってほしいところでもありますし、イチ日向くんのファンとしても伝わればいいなと思います。

日向 いつも褒めてくれるんですよ。現場でも毎日のように褒めてくれて、僕のモチベーションを常に上げていただいて・・・ありがとうございます。

大倉 いやいや、本当のことだからさ。

日向 龍司は集団の中で先頭に立って何かをするタイプではないんですが、根は明るいキャラクターというか、誰かに引っ張られれば自分も乗っかっていける性格なんです。でもそういうキャラクターを演じている時は、お芝居の中でもそうでないときもなかなか自分からはいけなくなっちゃうんですよね。
でも、空人くん演じる天が積極的に明るく振る舞ってくれるので、お芝居の中でたくさん引っ張ってもらったなと思いますし、空人くんは現場全体への気配りもちゃんとしていて、現場を明るくしてくれましたし、そこは天との共通点だと思います。
お芝居の中では天の明るさに助けられたし、現場全体では空人くんの明るさにすごく助けられたなって思います。

人見知りなふたり



■2人だから知っているお互いの魅力はありますか?

大倉 僕はやっぱり日向くんのお芝居です。

日向 そんなことないですよ~。

大倉 日向くんが持っている声が素敵で。
その声で発せられるセリフに感情をナチュラルにのせるのが本当に上手くて、大切なシーンでも一つ一つの言葉が伝わってくるんです。
天は、龍司が起こすアクションやセリフに反応して、コロコロ気持ちが変化していくキャラクターなんですが、日向くんのおかげでそんな心の揺れも自然に生まれてきて、すごく演じやすかったです。一つ一つのセリフを粒立ててくれる日向くんのお芝居に本当に助けられました。
日向くんから発せられるナチュラルなセリフと、セリフの一つ一つに感情を乗せるのが上手なところが魅力です。

日向 共演した僕だから知っている素晴らしさは、現場の空気を明るくしてくれたり、本心だと信じたいですけど、さっきみたいに僕のことをめちゃくちゃ褒めてくれるところです。

大倉 本心だよ(笑)。

一同 (笑)。

日向 (笑)。空人くんの言葉が自分のお芝居へ対する自信にも繋がりましたし、そういう部分ですごく助けられました。
本当に誰に対しても分け隔てないというか、人との距離の縮め方がすごく上手だなと思いましたし、多分人見知りをしないんですかね?

大倉 しますよ。

日向 してなかったよ

大倉 本当?

日向 そこは僕にはない部分なので、うらやましいなとも思いましたね。
あとは現場を引っ張ろうとしている感を出さずに自然と引っ張れているところ。
それはすごく尊敬できる部分でした。

大倉 嬉しい。



■日向くんも、お話を聞いているかぎり全然人見知りしなさそうな感じがしますが。

日向 そう見えますよね!僕は年下とか同い年とか、年の近い人に対しての人見知りがすごいんですよ。

大倉 なるほどね。

日向 取材相手の年上の方に対しては全く人見知りしないんです。

大倉 でもわかるかも。

日向 わかるでしょ!同級生とかさ。

大倉 僕も人見知りなんですって自分でよく言いますけど、どこまでいっていいのかわかんないですよね。同級生というか、同世代だと。

日向 わかるー。

大倉 人によっては近すぎると嫌な人もやっぱりいるじゃないですか。そうやって様子を伺って、心をうまく開けないんですよね。
でも大人の方って寛大だという勝手なイメージがあるから(笑)。

日向 あーーーわかる!それはあるかも!

大倉 ここまでいっても笑って包み込んでくれるんじゃないかなって。大人だからっていう安心感があって。

日向 甘えだよね。めっちゃわかる。

大倉 うん。だから、甘えたいんですよね。

日向 甘えるのが上手なんです!

一同 (笑)。

大倉 勝手に甘えちゃっているのかもしれないですね。

■同級生、同い年ぐらいの人に対しては今の雰囲気じゃないってことですか。

日向 全然、今の雰囲気じゃないです。かっこつけまくってる。

大倉 かっこつけに入っているのかどうかわからないけど(笑)。
でもここまではいけないよね。

日向 そうだね。

大倉 だから僕らも一番最初の顔合わせと本読みの時は、ほぼ喋れなかったよね。

日向 目も合わせられなかったと思う。
空人くんは結構合わせてくれていたのかもしれないけど。

大倉 喋っているところを見るとか。

日向 うん。すごい視線を感じながらも僕は台本を読むことしかできてなかった。超陰キャなので。

大倉 全然目が合わなかったです。(笑)その後の2回目の本読みで話したよね。

日向 そうだね。2回目で結構喋ったね。

大倉 やっと!

日向 やっとね。

一気に距離を縮めてくれた牛丼×EBiDANエピソード



■何かきっかけがあったんですか?

大倉 お昼ご飯を食べにいくってなったんだよね。

日向 そう。「せっかくなので2人でご飯に行ってきてください」みたいな(笑)。

大倉 そう。松本監督がね。

日向 すごい無茶ぶりを。

大倉 そう僕らにとっては結構な無茶ぶりで(笑)。それで、

日向大倉 じゃあ行きますかってなって。

大倉 僕が牛丼を食べに行こうと言ったんです。
そこで共通の知人の話題を見つけて。

日向 そうそう。空人くんがげんじぶ(原因は自分にある。)だというのは知ってたので、「僕、げんじぶで仲のいい子がいますよ」って言ったんです。

大倉 それが和人(杢代和人)だってことを知って、さらに、BUDDiiSのふみくん(FUMINORI/小川史記)としゅーとくん(SHOOT/森愁斗)とも仲が良いということがわかったんだよね。

日向 そうそう。
EBiDANだったら何人か知っている人がいるなと思っていたので、その子たちのお名前を出せば共通の話題ができるから、会話に困ったらその話をしようって思っていたら…僕、初手でその話をしちゃいました(笑)。

大倉 でもありがたかったです。
そして、牛丼を食べながらプライベートな話とかもして、笑い合ったよね(笑)。

■EBiDANと牛丼をきっかけに意気投合したんですね。

大倉 そうですね。結構、話し弾んだよね。

日向 弾んだね。

大倉 そこから距離が縮まって撮影に入って、という感じでした。



■おふたりとも人見知りをしなさそうに見えたので意外でした。

大倉 なかなか自分からいけないよね。
日向くんは僕より学年は1個下なんですけど、年齢的には2個下にあたるので、やっぱりどこまでいっていいか悩みました。うちのグループの下はみんな強いので、そういうの気にしないんですけど(笑)、普通はどこまでいっていいものなのかわかんなくて。

日向 でも、どこまででもいけたでしょ?(笑)

大倉 うん、どこまででもいけた(笑)。

日向 だって年上って思ったことないもん(笑)。

大倉 それはそれで(笑)。

一同 (笑)。

■それぐらい仲良くなれたってことですもんね。

大倉 ありがたいですよね。

日向 同級生と話しているような感じなんです。
僕の姉が空人くんと同い年なんですよ。

大倉 そうなんだ!

日向 そう、だから余裕だった。

大倉 余裕(笑)。

一同 (笑)。

ライブを観ていたとき、「あれ俺かな?」「俺今、画面に映っている?」って思って(笑)。



■撮影の合間に、楽しかった思い出は?

大倉 げんじぶの話をずっとしてたよね。

日向 そうそう!

大倉 夏ライブにも来てくれたので、現場でも「メンバーかっこよかったね」と言ってくれたんですけど、褒められてすごく嬉しかったな。
そんな話で盛り上がっていましたね。

■「げんじぶ」さんのライブに行かれたってことですけど、ちょっと武藤潤くんに似ていますよね。

日向 僕も思いました。

大倉 それ日向くんからも言われました。俺、潤くんに似てない?って(笑)。

日向 僕、ライブを観ていたとき、「あれ俺かな?」「俺今、画面に映っている?」って思って(笑)。
もちろん僕なんかより全然かっこいいんですけどね。

■2人が並ばれたら兄弟かなって思うくらい似ていますよね。

日向 骨格が似ているんですかね!? 僕は、あまり誰かが自分に似てると思うことがないんですけど、初めて僕に似てると思った人に出会いました。

大倉 目の形とかも多分、似ているんですよね。今日はすごくライブの潤くんっぽいです。

一同 (笑)。

日向 だから僕の目指す先はあの潤くんのかっこよさだなって、すごく思っています。

一同 (笑)。

2人の心が動くシーンは特に時間をかけて撮っていた



■撮影現場で、松本監督がこだわって撮影されていたシーンで印象に残っているものがありましたら教えてください。

日向 松本監督はすごくこだわって撮影される、妥協を許さないような方で。
まぁいっかみたいなカットは1個もないんですよね。これだってカットが撮れるまで挑戦されていましたし、すごく時間をかけたシーンなかったっけ?

大倉 あったね。

日向 え、どこだっけ?

大倉 うーん、全部(笑)。

日向 そう。全部そうなんだけど(笑)。

大倉 天のシーンだとモノローグです。
会話中にモノローグが入ってくるんですが、モノローグ中の表情は何回も撮り直した印象があります。

日向 2人が想いを語り合うシーンは、時間をかけて何度も撮影した印象があります。2人の関係性の分岐点となったり、2人の心が動くシーンは特に時間をかけて撮りました。

気持ちの移り変わりを、“声のトーン”“距離感”で表現



■2人の心が動く心情の描写を大切に描かれているということで、気持ちが変化していくお芝居で、気を付けたことはありますか?

大倉 僕は声です。天は過去にトラウマがあって、自分を偽るために明るく振舞っているキャラクターなので声も高めのトーンなんですが、龍司に自分の本音を話すときは、ちょっと声のトーンを低めに戻すようにしていました。
だから普段のセリフを少し明るめにして、そういうシーンがより際立つように意識していました。

日向 僕が一番気をつけたのは、天との距離感の変化ですね。
順撮りではないので、はじめて会った時の距離感、友達としての距離感、そしてその距離感がさらに近くなったときにはどんな風に変化していくのかを特に気を付けました。
天は常に龍司に寄り添おうとしているからこそ、僕からのアプローチがすごく大事だなと思ったので、そういった気持ちの変化を距離感でみせていくことを意識しました。

大倉 順撮りではなかったので龍司は大変だと思う。「天」と呼ぶときもあれば、「海堂さん」と呼ぶときもあるんです。そこはかなり難しかったんじゃないかな。

日向 そうですね。敬語をやめるようになったシーンは、クランクアップの日に最後に撮影したシーンだったので。

■えー!そうなんですか?

日向 それまではもうごちゃごちゃで。2人の関係が少し変化する境目となる、敬語を辞めるシーンが最後の最後だったので、そこは難しかったです。

大倉 そうだよね。最初に撮るシーンは「海堂さん」で。次は「天」。
龍司の距離感で、天もドキドキするのかどうかが変わってくるので、難しかったと思います。

日向 うん。さっきまでは「天ふざけるなよー!」って言ったのに、次のシーンでは「海堂さん」って呼んでるし(笑)。もう別人を演じてるんじゃないかなって思うくらい(笑)。

早朝ロケでみた朝日に感動。江の島グルメを堪能。



■湘南・江の島という素敵なところで撮影されていると思いますので、そこでの青春っぽい思い出はありますか?

大倉 まずロケーションが本当綺麗だったね。あと、シーンの話なんですけど、、

日向 多分思っていること一緒だよ!せーのでいう?

大倉 え、これで違ったら気まずくない?(笑)

日向 いや俺たぶん、一緒だと思うよ。

大倉 じゃあ一緒にいう?

日向 OK、せーの!

日向大倉 (ちがうことを言う2人)

一同 (笑)。

日向 すみません、違いました!

大倉 違いました!ありがとうございました!(笑)

一同 (笑)。

日向 僕は朝日のシーンですね。
早朝2時起きというスケジュールで撮ったシーンなんですが、前日も夜遅くまで撮影していたので、スタッフさんもキャストのみんなもヘトヘトで大丈夫かなと思っていたんです。でも、朝日があまりに綺麗すぎて、目が覚めました。
普段の生活をしていて江の島の朝日を見られる機会ってあまりないじゃないですか。最高の景色の中、撮影ができて嬉しかったです。完成した映像を見るのがすごく楽しみです。

大倉 僕はシーンの中で食べたアイスですね。
江の島グルメを撮影の合間の時間に食べることができました。しらす丼やたこ煎餅など、江の島という綺麗なロケーションだけではなく、江の島を食の部分でも楽しめたのはすごく嬉しかったですね。

お祭りで好きな食べ物「焼きそば」「落書きせんべい」



■物語の中で、お祭りのシーンもありますが、幼少期のお祭りの思い出はありますか?

大倉 家族でお祭りに行っていたんですが、父はお祭りで必ず焼きそばを食べる人だったので、僕も屋台の焼きそばがすごく好きになりました。父をきっかけに屋台の焼きそばの魅力に気づいたというか(笑)。
だからいまだに、お祭りに行ったら絶対に焼きそばとじゃがバターだけは買うって決めています。今回のシーンでも、焼きそばを食べれるかなってちょっと期待していたんですが、僕は焼きそば担当じゃなくて…日向くんが焼きそばを食べていたので、ちょっと残念でした。
あとは、地元が湘南なので、湘南でのお祭りの思い出はたくさんありますね。

日向 そういえば撮影中に知り合いを見かけてなかった?

大倉 いた(笑)。

日向 あれ?同級生だってなってたよね(笑)。

大倉 江の島の橋のシーンを撮ったときに。

日向 歩行者の方が通りますって、撮影を中断して待っているときに。

大倉 すごい団体がいると思ってみていたら、知っている人でした(笑)。小学校が同じだった○○やんってなったりして(笑)。
そういった意味でも楽しかったですね、友達さがしをしたりしていました(笑)

日向 地元ならではだよね(笑)。
僕の地元では大きなお祭りがあって、そこに家族と行ったり、小中学生のときは友達とよく一緒に行っていました。
でも、あまり浴衣を着て行ったことがなかったので、学生のうちにそういうことをしておけばよかったなと思いました。

僕は賑やかな場所が好きなので、そこは龍司との共通点なのかなと思います。だからお祭りのシーンもわくわくしながら撮影していましたね。

■お祭りで好きな食べ物は?

日向 落書きせんべいって知ってますか?
えびせんなんですけど、カラフルなザラメみたいなのがかかっていて。

■聞いたことがなかったです。

日向 現場で屋台だったら何が好き?みたいな話になった時に、僕は落書きせんべい!と言ったんですが、なにそれみたいな雰囲気になってしまったんです(笑)。
ローカルネタだからなのか、ジェネレーションギャップなのかはよくわからないんですが、僕は落書きせんべいがすごく大好きです!

■大倉くんは、落書きせんべいは知っていましたか?

大倉 全然知らなかったです。焼そばしか知らないです。

日向 それは知らなすぎ(笑)。

一同 (笑)。

日向 お祭りのシーンは暑かったね。

大倉 暑かったね。それにお祭りに来ている地元の方々も注目してくれて。

日向 セリフを真似されたりしました。「天!」って言ったら、「天!」って聞こえてきて。

大倉 やまびこみたいにね(笑)。

一同 (笑)。

日向 そうそう(笑)。でもすごく楽しかったですね。

エモさが詰まっているシーン



■本作で、心揺さぶるようなエモいシーンを教えていただきたいです。

大倉 江の島のロケーションが本当に綺麗で、そういった意味では全部エモいシーンというか。最近、エモい=景色で表現されることが多いじゃないですか。

日向 え、ちょっと待って!一個思い出した!松本監督がめっちゃやるやつ!
めっちゃスモーク焚いてなかった?

大倉 焚いてた!

日向 家の中でもスモークを焚いてたんですよ“

大倉 焚いてた!

日向 龍司の家の中もスモーク焚いてたよね。

大倉 ばあちゃんちでも焚いてたね。

日向 そう、めっちゃスモーク焚かれてるんですよ。あの神秘的な作品の世界観を、それで描いているのかもしれないです。

大倉 よく思い出したね!

日向 スモークはしょっちゅう焚いてた気がする。

大倉 個人的にエモいと思ったシーンで言うと、龍司の家で勉強するシーンかな。
景色は関係なく、今回の原作はこの2人の世界をエモいものとして捉えている作品でもあると思っているので、家に行くことになるとは思っていなかった天が龍司の部屋に行き、2人だけの空間で、龍司から発せられる1つ1つの発言や行動にドキドキしてしまうという、エモさが詰まっているシーンなんじゃないかなと思います。

心揺さぶられたニュース「仮免合格」「武藤潤」



■そんな心揺さぶるシーンや演出が詰まった作品にちなんで、最近心揺さぶられた出来事を教えてください。

大倉 いいですね。じゃあ、お願いします!

日向 ちょっと、いやお願いしますじゃないでしょ(笑)。
あ、仮免許に受かって心揺さぶられました!

大倉 ありがとうございます!それはどういう意味ですか?

日向 効果測定に2回落ちました。3回目の効果測定を解いているときは、本当に自分にイライラしましたもん。これ落ちたら本当に帰ってやろうと思って。

大倉 あれ落ちすぎると教官に呼ばれない?

日向 呼ばれなかった。

大倉 あーまだそこか。

日向 技能に受かって、そのまま学科を受けて、一昨日試験があったんですけど、その結果が昨日の夕方ぐらいにメールで届いて。
もう、それまでめっちゃ怖くて。

大倉 わかるわかる(笑)。

日向 メールを開いたら、合格です。って。(安堵の表情を浮かべる日向くん)

一同 (拍手)

大倉 本当におめでとう!

日向 まだ仮免です。

大倉 いいんだよ、まだ仮免でも!おめでとう!

日向 ありがとうございます!あれはもう心揺さぶられまくりました。

大倉 そうだよね。

日向 もうお金も払いたくないし、また受けにいきたくないし。あの緊張感の中、受けたくないですもん。だから本当によかった!

大倉 僕は、今日潤くんの誕生日なんですけど。

日向 おめでとうございます!

一同 (拍手)

大倉 昨日、潤くんのお仕事終わりにご飯に行ったんです。そしたら、潤くんが「空人、俺明日誕生日だからもうちょっとだけ付き合って」って。心揺さぶられましたね。

日向 それは揺さぶられる!

大倉 うわーどうしよう。明日撮影だけど、でも潤くん明日誕生日だしなって悩んで…それからちょっとだけ付き合ったんですけど、最近で一番心揺さぶられましたね。
でも潤くんがすごく嬉しそうにしてくれていたので、よかったです。「空人、ありがとう!」って笑顔で言ってくれて。

日向 嬉しかったんだね。

物語のキャラクターたちの優しさに触れてほしい。すごくピュアで明るく、心洗われる作品。




■最後にドラマの見どころをお願いします。

大倉 原作も読ませていただいたのですが、この原作が大好きなファンの皆さんにも楽しんでいただけるような作品を作っていきたいという思いで、演じさせていただきました。漫画の世界観、原作の2人のピュアさとエモさを僕らなりに全力で表現しましたので、ぜひともいろんな人に見ていただいて、物語のキャラクターたちの優しさに触れてもらえたらと思っています。
ぜひともよろしくお願いします。

日向 高校生のひと夏の思い出を切り取ったような爽やかな作品です。心情も鮮明に描かれていて、お互いの気持ちがどう変化していくかというのを意識して繊細に演じました。
そして何より江の島の映像がめちゃくちゃ綺麗なので、そういった部分でも本当に見ていただきたいと思いますし、僕自身も見るのがすごく楽しみです。

すごくピュアで明るく、心洗われる作品に仕上がったのではないかなと思っておりますので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。よろしくお願います。

■素敵なお話をありがとうございました!



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―PROFILE―



日向亘
2004年3月18日生まれ。群馬県出身。

2019年にホリプロが開催した「メンズスターオーディション」にてグランプリに選ばれ、映画・ドラマ「太陽は動かない」(20)で俳優デビュー。その後、ドラマ「姉ちゃんの恋人」(20)、「仮面ライダーリバイス」(21‐22)、「Get Ready!」(23)、「ペンディングトレインー8時23分、明日 君と」(23)など数々のドラマに出演。また絶賛放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」、「うちの弁護士は手がかかる」にも出演中。
[Instagram] @hyuga_wataru
[X] @hyuga_wataru

メイク:佐々木麻里子
スタイリスト:五十嵐 堂寿
(衣装クレジット)ジャケット 79,200円(キャバン/キャバン 丸の内店 ☎︎03・3286・5105)、シャツ 30,800円、パンツ 35,200円(2点共にギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店 ☎︎03・5224・8677)、他私物 ※全て税込


大倉空人
2002年4月12日生まれ。神奈川県出身。

2019年CX『モトカレマニア 』にレギュラー出演し、俳優としてデビューを果たす。現在は、ダンスボーカルグループ『原因は自分にある。』のメンバーとしても活動中。
2022年公開の映画『レッドブリッジ』『レッドブリッジ ビギニング』では、初めてアクションシーンを経験し、2023年公開の映画『ヒッチハイク』では主演を務める。
主な代表作にドラマ「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON5」(21)、「FAKEOTION -たったひとつの願い-」(21)、「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」(22)、「ひともんちゃくなら喜んで!」(23)、「沼オトコと沼落ちオンナのmidnight call〜寝不足の原因は自分にある。〜」(23)などがある。また絶賛放送中のドラマ「マイ・セカンド・アオハル」にも出演中。
[Instagram] @takato.okura412
[X] @okura_takato412

メイク:SUGA NAKATA(GLEAM)
スタイリスト:南まりい
(衣装クレジット)Reebok


―INFORMATION―



ドラマ「君となら恋をしてみても」
MBSドラマ特区枠にて放送中
出演:⽇向亘 ⼤倉空⼈(原因は⾃分にある。)ほか
監督:松本花奈
脚本:森野マッシュ
原作:窪⽥マル「君となら恋をしてみても」(⽩泉社「マンガPark」連載)

<放送局・放送日>
MBS(毎⽇放送)毎週⽊曜24:59〜
テレビ神奈川 毎週⽊曜23:30〜
チバテレビ 毎週⾦曜23:00〜
とちぎテレビ 毎週⽊曜22:30〜
テレビ埼⽟ 毎週⽊曜23:30〜
群⾺テレビ 毎週⽊曜23:30〜
配信:TVer/MBS動画イズムにてMBS放送後に配信

©2023 窪⽥マル・⽩泉社/ドラマ「君となら恋をしてみても」製作委員会・MBS

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