講談社は、King & Prince・永瀬廉がカバーの【with12月号】を2023年11月8日(水)より発売する。※首都圏基準

アイドルとしてまばゆい輝きを放ち続ける一方で、俳優としても常に注目を集めている永瀬。11月10日(金)に公開を控える主演映画「法廷遊戯」では、リーガルミステリーに初挑戦。主人公の久我清義(くが・きよよし)を繊細に演じ、俳優・永瀬廉のネクストステージを感じさせる。

今号の「with」では表現者として魅せる永瀬の多面性にアプローチ。シャープなビジュアルの中で、大人の色気すら感じさせる姿、そして柔らかな空気感を纏ってキュートさを見せた一面、そのどちらも楽しめる12ページの特集となっている。衣装はどちらもオールホワイト！美しさが際立つ、真っ白な2ルックを異なる表情で演じ分ける表現力には圧巻。

ツアー中、多忙をきわめるなか行われた取材。それでも永瀬は、疲れをみせることもなく積極的にカメラと向き合い、手の角度や足の向きなど、カメラマンと細やかに調整しながらポージングに取り組んだ。モニターに映し出されるその姿は一枚もボツカットがないようなパーフェクトぶり！集中力と魅せるチカラの素晴らしさ、ぜひ誌面でご堪能あれ。

お着替えの合間に、ツアー前日のインスタライブについての話題になると「うわー、見ちゃいました？」と頭を抱えながら大照れしていた永瀬。老若男女に好評だったことをスタッフが口々に伝えると「恥ずかしいけど、ありがたい！」と笑顔に。その後お気に入りの軽食を見つけ「やったぁ、よーし、がんばります！」とガッツポーズを見せ、やんちゃな笑顔とともにスイッチオン。無事に表紙カットを終えても「よしっ！」と再びガッツポーズを見せるなど、気合十分に撮影にのぞんでいた。

また、トータル約10000字にも及ぶインタビューでは、新作『法廷遊戯』のお話はもちろん、永瀬自身が「今、たぎっているんですよ！」とアイドルとして、俳優としての想いを語るなど「永瀬廉の情熱のありか」を知る内容となっている。最新事情を知るQ＆Aも充実。まっすぐに道を進む永瀬のリアルに、ぜひ触れてみて。