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「(ここにいるって)言いたかったですよ!」白岩瑠姫(JO1)、公開初日ナイトショーでのお忍び鑑賞も!映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」公開記念舞台挨拶<イベントレポート>



映画【夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく】が2023年9月1日(金)より、全国で絶賛上映中。公開日の翌日9月2日(土)に【公開記念舞台挨拶】が行われ、W主演の白岩瑠姫(JO1)&久間田琳加、箭内夢菜、上杉柊平、酒井麻衣監督が登壇した。また、イベントの様子を全国166スクリーンで中継された。



「たくさんの方の支えだったり協力があって、今日の日を迎えられていると思うので、本当にたくさんの人に、全ての人に感謝して、今日を楽しみたいと思います。」と元気よく挨拶した白岩。対して、教師役を初めて演じるという上杉は「こっち側に来てしまった・・・」と少し感慨深げな様子。イベントでは3つのテーマを基に、映画に関するトークを繰り広げた。

青磁と茜の魅力ある関係性



秘めた過去を持つ青磁と、マスクが手放せない茜。正反対の性格をもつ2人が出会いどう変化していくのかが本作の見どころ。そんな2人が支え合う姿を見た白岩は「羨ましいなと、微笑ましく青磁と茜を見てましたね。」と語る。強がりがちな性格だという久間田は「弱いところを見せられるってすごく素敵な関係だなって思います。お互いの悩みとかを共有して、より強くなる絆ってあると思います。」と2人の関係を称賛した。

撮影中の印象的なエピソード



主演の2人が人見知りなことについては、前回のイベントでも話されていたが、改めて監督が「本当に全然喋らないのと現場に入るまでは目も合わせなくて、現場では1日目、2日目もまだ目合わせてなくて、青磁が茜ちゃんの家にこう行くシーンだったんですけど、『よーい、はい!』でよく青磁になれるなって思いながらみてました。」と笑いながら当時の撮影を振り返った。この序盤の青磁と茜のドアの前でのやりとりは白岩によるアドリブということなので、ぜひ映画を観る際は要CHECK!

そんな監督自身は高所恐怖症であることを白岩によって暴露。屋上のシーンでの撮影が大変だったそうだが、その分、より安全面に配慮して撮影が行われたようだ。



JO1として活動する白岩は、映画の撮影が楽曲「Tiger」の撮影時期と被っていたようで、台本を覚えながら新曲のダンスの練習もしたそう。MCからその様子を再現して欲しいと無茶振りされると、「台本見て・・・ちょっと時間あるなって思ったらダンスの動画をみて・・・台本見て・・・」と1つ1つの動作から振り付けの一部まで全身を使って再現してくれた。「踊り過ぎて衣装を汗でびちゃびちゃにしてしまって、衣装さんに迷惑かけてしまいました。」とちょっぴりおちゃめな姿も露わに。そんな忙しい時期を乗り越えて「大変だったんですけど、今こうやって公開を迎えたらすごくやってよかったなっていう達成感があって本当に幸せな気持ちですね。」と満足げに語った。

作中でもダンスを披露するシーンがあるそうで、その振りつけも全身で再現してくれた。全てのフリに全力で答える白岩には流石の一言。



また今回、白岩と初共演となる上杉について「普段はクールでかっこいい」と語る一方、「ゴッホのシーン、見比べてっていうシーンでちょっと噛んでしまった時のリアクションがめちゃめちゃ可愛くて、すごくギャップを感じたのを覚えてますね。」と暴露すると上杉は、やや顔が赤くなり恥ずかしげな様子に。まさに、照れている姿もギャップ萌えといわんばかりの瞬間であった。



そんな上杉は、撮影期間が3日間程度しかなかったそうだが、最初に撮影したゴッホのシーンと比べ、終盤のシーンでは白岩と久間田、2人の様子が変化していたそう。「2人とも最初の時と違ってもう目が違うんですよ、役としてしっかり前を見据えていて、芯が出来上がっていて、頑張れ!いいぞ!っていう2人のことを応援したいなっていう気持ちでどんどん向かっていけたので、僕もそれでパワーをもらいました。」と嬉しそうに語った。白岩たちも「自分ではあんまり気づいてなかったかもしれないですけど、そうやって言っていただけて嬉しいですね。」、久間田も「先生との撮影があるときに、頑張れっていうのをものすごく感じて、先生の方見ないで走ってるはずなのに、後ろからすごい応援を感じると思いながら撮影してました。」と喜びのリアクション。ちなみにこのシーンは上杉のアドリブで、応援の気持ちが形となって表現されているシーンでもあるそうだ。

〇〇度100%なエピソード



映画にちなんで、キャスト&監督それぞれの〇〇度100%なエピソードを披露することに。白岩は「夜きみ好き度100%!」となんとここで、公開初日の夜遅くにおこなったインスタライブの後、ナイトショーで映画を観に行ったことが判明。たくさんのお客さんの中で一緒に映画を観たとのことで、気づかれてなかったかと聞かれると「気づかれてないと思いますよ。気づかれない技があるので。」とバレていなかったことを告白。「所々で反応も聞こえてきたり、みんなと観るのが楽しかったです。(ここにいるって)言いたかったですよ!本当は。エンドロールの時に前に立ってこう(手を上げて目線を周囲にくばる動き)挨拶して帰ろうかなと思いました(笑)。ちゃんと横を見てくださいねみなさん♪」と眼の前の観客に向けてコメントした。

久間田は「運命100%」。たまたまHMV渋谷で働いている同級生と10数年ぶりに遭遇できた喜びを語った。箭内は「感動度100%」。箭内自身も参加した24時間テレビでマラソンランナーを努めたヒロミの姿に感動したとのこと。



上杉は「ほっこり度100%」。「30を超えて学生役から先生役になって、周りも子どもが生まれる人たちが増えてきて、子供達とよく休みの日に遊ぶことが多いんですけど、なんか頑張れの気持ちなんですよね。頑張れよ!大きくなれよ!って、心がどんどん穏やかになってるなっていう日々です。」と微笑ましいエピソードを披露してくれた。

監督は「優しい度100%」。白岩について、茜が気持ち悪くなったシーンでは具合の悪い人にしっかり寄り添った袋の渡し方をしていたり、遊園地のバルーンのゴンドラで、茜が乗るときに手を添えて乗りやすいようにしていたりなど、どれもオーダーしていないにも関わらず白岩から自然と優しさが出ていたことについて語った。

それを聞いた白岩自身も「いい男ですよぉー」とリアクションし、笑いを誘ったかと思えば「青磁を見てキュンキュンしてくれるっていうのは、少なからず僕を見てそういう細かい行動だったりとかが、刺さったり見つけてくれるのかなっていうことなので、そういう意味で自分にキュンキュンしてくれてるっていう見方もできるので、とても嬉しい気分でいっぱいです。」と嬉しげに語った。優しい仕草に関しては「本当に何も考えてないですね。 無意識ロマンティックです。」とのこと。



そしてイベント終盤、監督が「原作の汐見先生にお礼を言いたいです。この物語と出会えて本当に良かったです。撮影現場、キャストの皆さん、スタッフの皆さんと一生懸命やって、今日皆さんに見せられることができました。皆さんが見てくださることによって、映画って完成すると思っていますので、足を運んでいただき、本当にありがとうございます。より多くの人にこの物語が届くように祈っております。これからもよろしくお願いします。」。久間田が「この作品を私も本当に身を削りながらといいますか、がむしゃらに前を向いてしんどくなりながらも青磁という存在に助けられて、人との出会いによって救われることもあるし、考え方が変わることもあるなって。また作品をもう一回見てみて感じることもすごく多いので、誰か一人でも多くの方の背中を押せる作品になったらいいなというふうに思っています。」とコメント。

最後に白岩が「僕らだけじゃなくて、裏で見えないところで支えてくださってる関係者のみなさまだったり、今日こうやって足を運んでくれる皆様だったり、昨日見てくれたみなさまがいて、夜君が成り立っていると思うので、改めてすべての皆さんに感謝したいなと思います。皆さん、本当に健康に気をつけて過ごしてください。僕は今日この日を迎えられたことをとても幸せに思っています。本当に特別な時間をありがとうございました。」と感謝をつげ、本イベントは幕を閉じた。

おまけ♡


登壇最中から舞台を捌けるまで、終始キラキラ王子様だった白岩。会場に集ったJAM(JO1のファンネーム)に向けて何度も何度も手を振り続けるホスピタリティあふれる姿が印象的だった。

<STORY>
無彩色で息苦しいこの世界。救い出してくれたのは、“私を嫌い”な君でした――。
マスクが手放せず、周囲の空気ばかり読んでしまう「優等生」の茜。
自由奔放で絵を描くことを愛する、銀髪のクラスメイト・青磁。
何もかもが自分とは正反対の青磁のことが苦手な茜だったが、
彼が描く絵と、まっすぐな性格に惹かれ、茜の世界はカラフルに色づきはじめる。
次第に距離を縮めていくふたりの過去がやがて重なりあい、初めて誰にも言えなかった想いがあふれ出す――。

■詳細
【映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』】
公開日:絶賛上映中
出演:白岩瑠姫(JO1)、久間田琳加、箭内夢菜、吉田ウーロン太、今井隆文、上杉柊平、鶴田真由
監督:酒井麻衣 
原作:汐見夏衛「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(スターツ出版 刊)
脚本:イ・ナウォン、酒井麻衣
音楽:横山克、濱田菜月
主題歌:JO1「Gradation」(LAPONE Entertainment)

©2023『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』製作委員会

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