【WATWING 1st Album「Where」インタビュー】自分たちが今“どこ”にいるのかをこのアルバムの楽曲や、パフォーマンスで示したい。―Windyとともに叶えたい夢とは。



読者から再登場への期待の声が続出していた、6人組ボーイバンドWATWING(ワトウィン)がなんと8月30日(水)リリースのメジャー1stアルバム【Where】を引っさげて、Emo!miuのインタビューにカムバック登場!

8月22日(火)にパシフィコ横浜大ホールで昼・夜の2公演開催したワンマンライブは、ソールドアウト!!さらに、その最終公演にて結成5年目の2024年2月に初の日本武道館公演を行うことをサプライズ発表。Windy(ファンネーム)への感謝の想いとともにさらなる飛躍を誓ったのは記憶に新しい。

今回Emo!miuでは、そんな驚異のスピードで、どこまでも飛躍し続ける彼らへ単独インタビューを実施。楽しくもあり苦くもあったというメジャーデビュー後の約2年間の振り返りから、集大成となるメジャー1stアルバム【Where】へ込められたメッセージ。さらに東京ドームを目指している6人の6つの夢の話など大ボリュームでお届けしちゃいます!!

THE青春なエピソードトークも満載!WATWINGらしさ全開な仲良しインタビューは必読です!


俺らは何をやったらいいんだっていう焦り。ゴールが見えなかったです。



■今年の9月22日にメジャーデビュー2周年を迎えられるということで、改めてこの2年間はどんな期間でしたか?

八村倫太郎(RINTARO) ちょうど最近みんなでそのことを話したんですけど、楽しいことも大変なこともありましたね。やっぱりメジャーデビューって、すごいですよ。メジャーデビューをして変わったものも多くあったし、支えてくれる人も増えたし。
だけど自分たちの何が変わったかってなると、メジャーデビューしたところで別に僕らの歌が上手くなったり、ダンスが上手くなったりするわけじゃないし。お客さんが一気に増えるっていうわけでもない。
そういう面ではメジャーデビューしたけど、やっぱり乗り越えなきゃいけない壁が多くて、応援してくれる人が増えた分、支えてくれる人が増えた分だけ余計に焦るようになったかもしれないです。早く世間に見つかりたいなとか。
それこそ1月にZeepでライブをやりましたけど、直前まで埋まってなかったですし。結果的にはソールドアウトできましたけど、本当に直前にやっと売れたよね。

WATWING うん。

倫太郎 だからそれまでは、俺らは何をやったらいいんだっていう焦りがあって。ゴールが見えなかったです。

鈴木曉(ASAHI) そうだね。あと、歓声もなかったので。最近はようやくみんなの歓声が聞けるようになって。
やっぱり、歓声ってデカいんですよね。僕たちも登場して、みんなの歓声を聞けるとボルテージも上がりますし。

倫太郎 うん。ライブに来てくれてるから、絶対に僕らの音楽とか、パフォーマンスを楽しみに来てくれてるんですけど、歓声がないと不安になってしまう自分らがいるというか。

桑山隆太(RYUTA) 本当に楽しんでくれてるのかな?じゃないけどね。マスクもしてたからしっかりと笑顔も見られなかったですし。リアクションが拍手しかないから。

 そうだね。
そんな中でもWindyたちが頑張って手をあげたり、クラップをしてくれて、それは僕たちのすごく大きな支えになりましたね。

みんなで目黒川沿いに撮影しに行ったりね。



古幡亮(RYO) 本当に支えられてきたなって思いますね。今ちょっと振り返ってみて、毎日がむしゃらにやってきたなとも思います。マスクしてパフォーマンスをした時もあったし(笑)。

 しかも真夏にね(笑)。

 そうそう。真夏に外のステージで(笑)。

倫太郎 僕と曉が作った音源で。カバーしたやつをみんなで目黒川沿いに撮影しに行ったりね。

WATWING (笑)。

 そうだった(笑)。

倫太郎 その時は別にカメラマンさんもいなくて。

 全部自分たちで撮影もして(笑)。

隆太 衣装もないしね(笑)。

 ライトもスマホのライトで(笑)。

倫太郎 亮が持ってきてくれたのを、他のメンバーでこうやって照らして(笑)。

 で、1人は車が来ないか見て。

 交通整備みたいに(笑)

倫太郎 そうそう。全部セルフで撮ってたよね。
でも、それは裏を返すと、自分たちのパフォーマンスへの自信がすごくあったんですよね。みんなに見つかれば認められるんじゃないかって、そういう希望は持っていて。でもだからこその焦りがありました。
早く見つかれ早く見つかれって。だから見つかるためにはYouTubeに何をアップするのかも自分たちで考えて。
それこそ“THE ROAD TO ZEPP”っていうのをやっていたんですけど、そこで出した亮と希空のダンス映像、僕と曉で作った「Gorgeous」、あと颯が作った曲を隆太と一緒にZeepで披露した「今を咲く花」、今回のアルバムにも収録されている亮と希空と颯と曉で作った【feel like… this】とかもそうですし。

 そうだね。

倫太郎 今回のアルバムはそういう意味では、めっちゃエモい1枚だなって思います。
メジャーになって楽しいこともすごく多かったんですけど、それだけじゃなかったですね。

俺のうちに集まって6人全員すし詰め状態。みんなで音源を考えて。



■今のお話を伺っていると、WATWINGはメンバー主導というか。メンバーがプロデュースをしたり、作品を作ったりすることが多いんですね。

倫太郎 多いですね。あ!思い出したんだけどさ、前にTikTokでさ(笑)。

WATWING (口々に)なになに?(笑)

倫太郎 今はファンの方も増えたので、自分たちが上げたTikTok動画にコメントしてくれる人も増えたんですよ。

だから拡散しやすい種は今の方がいっぱい持ってると思うんですけど、当時はそういうのを持っていなかったので、どうやったらバズらせられるか。俺らの作った音源で俺らが作った振り付けでバズったらすごいじゃんとか言いながら、俺のうちに集まって6人全員すし詰め状態。で、みんなで音源を考えて。

 会議したね(笑)。

倫太郎 TikTokで流行る音源を作ろうぜとか言って、作って出したこともあります(笑)。

 題名聞きますか?「俺の好きなバター」です。

WATWING (口々に)ピーナッツだよ(笑)。

 「俺の好きなピーナッツバター」だった(笑)。

WATWING (笑)。

倫太郎 あと、「1,2,3」(笑)

 そうそう(笑)。キャッチーさを求めてね。

倫太郎&曉 俺の好きなピーナッツ!ピーナッツバターいえ~い♪

倫太郎 颯がピーナッツバター好きだから、そういうところからインスピレーションをね。

 TikTokを遡ったらみれるので、ぜひ(笑)。

髙橋颯(FU) 懐かしい(笑)

倫太郎 あと、レーベルの人と事務所の人との会議で、どういう音楽性でやっていきたいか、結構毎回議題に上がるんですよ。そういうときに、じゃあ俺らで作った音楽を出した方が早いんじゃないかって言って。それでまた俺の家に集まって、6人すし詰め状態で音源を作って会議で提出したこともあったし。
だから割と6人で集まって作って挑戦して、みたいなことはやってきましたね。今思い出しました。



■素敵ですね。何か作るときは八村くんの家に集合するのが決まりなんですか?

倫太郎 その時は、僕の家でしたね。

 集まりやすいんですよ。

倫太郎 そうですね。利便性が割とあって(笑)。
そのくせ、汚いとか狭いとか言うんですよ!

WATWING (笑)。

 俺言ったことないよ!

隆太 俺も言ったことないよ!

倫太郎 冷蔵庫に入っているものを荒らしたりするんですよ。

隆太 そんなことするわけないじゃん!

 めちゃくちゃ高いシャインマスカットがあるじゃないですか。それが倫太郎の冷蔵庫に入ってたんですよ。

倫太郎 それをむしゃむしゃ食ってる。

 勝手に!

(みんなの視線の先に桑山くん)

■もしかして、桑山くん?

隆太 いや、入ってたから、食べちゃいましたね。

WATWING (笑)。

倫太郎 容疑者の発言よ!(笑)

隆太 そこにあるから食べないと。



倫太郎 (笑)。その時は俺の家でしたけど、亮と颯が好きなアーティストのカバーをするときは、亮の家に行ったりもしたし。

 両方、行ったね。颯の家も俺の家もね。

 1回俺の時にきたね。“ベースホーム”が亮の家で。

倫太郎 あ!あれ出てないやん。あれはまだ!優里さんの。

 おれら3人でやったやつ!俺がディレクションしたやつ。

 まだそれないね。

 まだ出てない。あとは編集をするだけなんだけど。

倫太郎 それもカバーでやってたりとか。

 3人で隆太の家に行って、レコーディングをしたり。

隆太 やったね。

■いつか聴けるかもですね。つねに音楽やダンスを一緒に楽しみながら作っていて仲良しでいいですね。それにシャインマスカットを食べれるのも仲がいいからですもんね。

倫太郎 なかよくねーし!(冗談)

WATWING (笑)。

 1個たべていいよっていって。

倫太郎 そう、1個食べていいよっていったら全部食べたんだよ(笑)。

隆太 1個がまるまる1個だと思ったんです。

■1個違い(笑)。

 1個って1個しかないやん(笑)。
ばかやろう。かわいいやつ。

6人で1年に1回ヒミツの旅行。



 仲良いってところでいうと、倫太郎んちに集まって、本当に制作とかもするんですけど、朝までずっと人狼ゲームをしたり(笑)。6人で対決(笑)。

福澤希空(NOA) あった(笑)。

倫太郎 制作で集まったんだけど、今日はいいかっていってやりましたね(笑)。あと笑ったらいけないとかもやりましたね。

 よくやってた(笑)。

■それはいつくらいの話?

倫太郎 1年半前くらいで。だからメジャーデビューはしてたね。

 してたね。

倫太郎 なんかしようぜの一環であつまったんですけど、そうやってさぼってしまう日もあって(笑)。それもいい思い出ですね。

■音楽以外でも、6人がいれば盛り上がるんですもんね。

 めちゃくちゃ盛り上がりますね。

倫太郎 6人で1年に1回ヒミツの旅行に行ったりとかもしていて。

 おしのびでね。



■グループの決まり事としてそんな素敵なことしてるんですね!

倫太郎 なんかルーティンみたいになっちゃってるね。今までで2回行った?

 2回行った!

 大体5月とかだけど、今年まだ行ってない。

倫太郎 去年も行けてない?

隆太 あれ、一昨年は行けてないんだっけ?

 去年は行ったよ!ミルクのんだじゃん。

倫太郎 そうだデビュー年。結成年が行けてないんじゃない?

 そうだ。その前の【SHELLY】のときは行った。

倫太郎 行った!長野に行った!でも今年はまだ行けてない。

 隔年みたいになっているね。

倫太郎 そうそう。

■今年忙しいですよね。

倫太郎 そうですね。行けるかな。でもそういうことをするくらいすごく仲がいいですね。

このアルバムでWATWINGの“Where”を感じてもらいたい。曲順に注目。



■ここからアルバムのお話も聞いていきたいのですが、これまでの活動の集大成となるアルバム【Where】に込められた思い、どういった1枚になっているかを教えていただきたいです。

倫太郎 この1枚に込められた想いをさらっと言うと、僕らは去年とはありがたいことに全然状況が違くて、立てるライブの回数だったり、出させてもらう番組だったり、この取材もそうですけど。そういうのがどんどん増えていて、今やっとスタートラインに立って、上向きな上昇気流に乗り始めているなとも感じています。
そういう過渡期(かとき)というか。東京ドームを目指していく中で、自分たちが今“どこ”にいるのかをこのアルバムの楽曲だったり、パフォーマンスで示したい。自分たちが目指すところが100だとして今70とか30とかだよって言うんじゃなくて、「この人たちだったらあそこにだって行けるし、もっと上まで行けるよ」とか、「そっかそっかこの人たちはまだここなんだな」とか、このアルバムを聴いてくれた人が自由に感じてくれたら嬉しい。

でもやっぱり、パフォーマンスや音楽には絶対の自信があるから、観てくれた人を絶対に満足させる、充実させるっていう自信があるから、ちょっと強気に【Where】にしました。

■配信でも話されていましたよね。【Where】の意味はあえて言わないと。

倫太郎 そうなんです!

 みてくださってありがとうございます!

倫太郎 あえて言ってないですけど、すごくヒントを言うなら…曲順ですね。曲順の最後の方(笑)。言っちゃったー(笑)。

WATWING (笑)。



■曲順もメンバー間でかなり時間をかけて考えられたんですね。

 今日も考えていました。

倫太郎 はい、実は今日の今日決まって。

 ずっと前から話していて。でも寝て起きるとまた変わって。ここはやっぱりこうがいいんじゃないかって話し合ったり。

倫太郎 でもありがたいです!僕は流れをこだわりたかったり、そこに持つ意味をこだわりたかったり。音楽的なつながりをこだわりたいメンバーもいれば、新曲の位置にこだわりたいメンバーもいるし。それを言い合える環境であることがありがたいです。

■ちなみに、タイムリーに本日決まったということですが。完全に曲順はFIXしたんですか?まだ変わりそう?

倫太郎 もう確定だと思います!

 練りに練りましたね。

倫太郎 もう100点の並びなんじゃないって思うくらい。

■6人が自信を持って届けられる曲順に。

WATWING はい!

桑山隆太の推し曲【Fallin for You】



■全12曲の収録曲の中で、個人的な推し曲を教えてください!

 “アクア”ですね。

倫太郎 「推しの子」やないかい!

 しかも“アクア”っていう曲名ないし(笑)。

倫太郎 なら“マリン”もつけろ!

 最近覚えたでしょ(笑)。

倫太郎 うん、最近覚えた。俺、アニメ見たことないのに。

WATWING (笑)。

倫太郎 すみません(笑)。

■(笑)。制作秘話含めてでもいいですし、シンプルにこの曲が好きだからでもいいです。

倫太郎 じゃあ“ごんた”から。(隆太くんを見ながら)

WATWING (笑)。

倫太郎 ビジュアルが“ごんた”っぽいから(笑)。

隆太 “ごんた”って言っても誰もわからないわ。

 え、“ごんた”?

倫太郎 コナン君(名探偵コナン)の。

 “げんた”(笑)。

倫太郎 げんただ(笑)。(笑いをこらえる八村くん)



■桑山くんお願いします(笑)。

隆太 僕は、【Fallin for You】で。このデモが来た時点で、もうストライク!

希空 ホームランじゃないんだ(笑)。

倫太郎 ピッチャー側珍しいね(笑)。

WATWING (笑)。

 え、ボーリングじゃない?

隆太 そうボーリングの方!

希空 ちょっと待って。大体例える時って野球じゃない?(笑)よくわかったね(笑)。

隆太 (笑)。本当に大橋ちっぽけさんが好きな音楽と僕らが好きな音楽がすごく似ていて。洋楽とかボーイバンドとかがすごく好きなんですけど、この曲の心地いいメロディと洋楽の要素を取り入れたサウンド感が僕的にすごくハマって。

前回【Honey, You!】で楽曲提供をしていただいたときも、それはすごく感じていて。だから今回もやっぱり期待以上のものができたなと、だから僕は【Fallin for You】がイチオシです!

(拍手)

福澤希空の推し曲【Fallin for You】



希空 僕は迷っていて…左か右どっちが好き?

倫太郎 左!

希空 いやー俺そっちじゃなかった。

倫太郎 じゃあ右だな!右いこう!

希空 右でいっちゃうか。いやーでもどっちもいいんだよね。
まあ、どっちかと言うと、【I’m Okay】で。

WATWING おー!

希空 これは、chelmicoさんプロデュース曲なんですけど、もう曲調がね、何と言っても僕の好みで。
基本僕のプレイリストって、音がアップテンポっていうよりは、ちょっと暗めな曲が多くて。落ち着いてるじゃないですけど、

 エモい?

希空 そう。エモい系が好きで。
いや、笑っていますけど(笑)

WATWING (爆笑)

倫太郎 おいやめろ!失礼!

 笑っていただいてるんだから!

倫太郎 お前のつまらない話でも笑っていただいてるんだから。

希空 つまらない言うな(笑)。

WATWING (笑)。



■失礼しました(笑)、続けてください!

希空 歌詞もね、さみしさがあるような歌詞になっているんですけど、歌詞か音かでいうと特に僕は音がすごく好みですね。音の深さというか。
暗さというか、エモさというか。
サビも好きです。サビの感じがくるぞ!くるぞ!からの、そっちだったんかっていう。

 なんかサビがサビじゃなく入ってくる感が良くない?

希空 そうそう!
THE・サビじゃない感が僕はすきです。

 あと、1番のサビを希空が歌っているんですよ。

希空 そっか!

 そうじゃん!

■歌唱中のこだわったポイントもありそうですね。

希空 こだわりは、こだわりは・・・どういうところだった?(笑)

 セクシーに歌い上げてなかった?

倫太郎 なんで聞き返してるんだよ(笑)。

WATWING (笑)。

希空 歌っていた時のこだわりは・・・結構セクシー系ですかね。

WATWING (笑)。

希空 (笑)。雰囲気がある感じで歌っていました。

鈴木曉の推し曲【Overture】



 僕は【Overture】ですね。
【Overture】は、Seihoさんというトラックメーカーの方に、作っていただいて。

この曲のテーマは旅にしたんですけど、旅の前って楽しさもあるし、不安もちょっとあるじゃないですか。その要素を取り込んだ曲調になっております。
で、僕めちゃくちゃ音フェチなんですよ。いつも人の声とかメロディとかを聴くってよりも、まずトラックを聴くんです。ここにベースが入ってる、うわ!この深さで入ってる!とか。右からスネアが、左からキックがって。
それだけで本当にご飯が食べれるくらい音フェチで。

WATWING (笑)。

 その音フェチの僕がこの【Overture】を聴くと興奮するくらい、本当によくて。

旅の始まり感がある曲なので、アルバムの1曲目に入れることができて、とても嬉しかったです。だからみんなもアルバムを聴くときは【Overture】から聴いて欲しいです!必ず!【Overture】から世界観を作っているので、よろしくお願いします。



倫太郎 歌がない曲も出したいねって言ってたもんね。結構目標だったんです。

曉 そうなんです。もしかしたらこの曲で、ライブ中に踊るかもしれないですし。ぜひ、みなさん楽しみにしていてください!

■ライブでも映えそうですね。

 はい。めちゃくちゃ面白い音の集まりなので、ダンスが映える曲だと思います!

(拍手)

八村倫太郎の推し曲【Let’s get on the beat】



倫太郎 僕は、【Let’s get on the beat】が推し曲で、中でもココっていうところがあるんですけど。

この曲は、ダンスがすごくて。僕らがずっと前から好きで憧れていたtofubeatsさんに作ってもらったんですけど、僕らに踊れる曲を、新時代を切り拓く曲をお願いしますってオーダーをして、絶対にいい曲が上がってきているので、ぜひたくさん聴いてほしいんですけど、ダンスがすごいんですよ!もうめっちゃ疲れる(笑)。

 正直今のところ一番疲れます。

 そうかもね。今までのWATWING史上一番ですね。

倫太郎 よどみないです。止まるところがない。ノンストップで踊り続けてる曲なんですけど、それぐらい疾走感があって夢中になれる曲です。
今回の振り付けはShow-heyさんに、ダンスコンテストで出せるぐらいの作品でお願いしますって作っていただいたので、めちゃくちゃ激しいです。そんなダンスの中で特に見てほしいところが中盤でくる、ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥってところがで。

 はい、はい。

倫太郎 激しいラップパート終わりのゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥってところで6人が集団になって流れていくんですけど。

 バイブレーションね。

倫太郎 そうバイブレーションを打っているところがあるので、そこは多分、目ん玉が飛び出すほどかましてるので、注目ポイントです。
生で見ていただけたらより迫力を感じられると思うので、ライブでも楽しみにしてください!

 確かに!

 結構こだわりましたね。



倫太郎 もうまずはここの動きから揃えようねから始まって、楽曲も1が普通のスピードだとしたら、もう50%まで抑えて、すごいスローでドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ、くらいのレベルから合わせたんですよ。

 ドゥ、ドゥ、で30度角度かわるとかね。

倫太郎 そうそう。本当にそういうところまで合わせたので要チェックです。

■シンクロに注目ですね。

倫太郎 はい。でもまだいけます。
WATWINGのいいところなんです、もっともっと伸びていくっていうところが。だから今までの作品も次にお見せするときはもっといいものにしてお届けします。なので【Let’s get on the beat】も急上昇です!

髙橋颯の推し曲【Shine】



 推し曲。違う話でもいいんですけど、他の媒体さんでも話している話と同じにするかどうしようかな。

倫太郎 違うのでいこう!

隆太 挑戦してみよう!

倫太郎 お前の口から手の平は五角形の話以外聞いてないよ。イントロと同じくらい(笑)。

希空 本当にそれ以外聴きいたことない(笑)。

WATWING (笑)。

 じゃあ話しますね。【Shine】っていう曲があるんですけど。

WATWING おおおーい!(笑)

 さっきも言ってたー。

倫太郎 よっぽどすきー!

WATWING (笑)。

 すごく大好きな曲で。まずイントロから、今まで聴いたことがないっていう。

希空 言うこともまったく一緒(笑)。

 今まで聴いたことないって言っても誰も文句を言わないくらい斬新な曲で。

倫太郎 この人(曉)と同じくらいテンションを変えて言ってみた方がいいよ!

 (気合を入れ直して)イントロから重厚感があって。バイオリンとか、コントラバス、ストリングの音が使われてるんですよ。

 本当に音フェチの僕からしてみても本当によくて。コントラバスとかも効いています。



 あと、【The Practice of Love】も好きなんですけど、この曲はいろんなところでパフォーマンスをさせてもらっていて。
Kvi Babaさんが楽曲をプロデュースしてくださっていて、やっぱりサウンドもそうですし、リリックのワードセンスとかも本当に光っていて、Kvi Babaさんさすがだなって。
出てくるワードが“ゴッホ”とか、“銀座のブディック”とか、ボキャブラリーがすごいなって思います。

希空 あと?(笑)

隆太 もう一つあるよ(笑)

 虫に我って書いて、“蛾”とか。

(同じ内容のようで颯くんが話す前から笑ってしまう6人)

 で、僕が一番好きなのは、サビで「君の手の平は五角形の Star」っていう歌詞があるんですけど(笑)。

WATWING (笑)。

 聴いてくださっているあなた自身が輝いているよ、光っているよっていうすごくポジティブなメッセージがこもっている曲でもあるんですけど、この歌詞には実際にこの曲を聴いてくださるみなさんの掌がスターだよっていう意味が込められてもいますし、実際にライブでみんなが手の平をスターの形のように広げて、手を振って盛り上がれる曲だなと思ったので、すごく推しの曲ですね。

倫太郎 彼が最初のサビの歌いだしを歌ってるんですよ。のびやかに歌っているのでぜひそこを聴いてください。

 ぜひ!聴いてください。以上、WATWINGでした(笑)。

WATWING (笑)

倫太郎 バカ、終わるな(笑)。

 亮は?

隆太 他己紹介はじまっちゃった(笑)。

WATWING (笑)。

古幡亮の推し曲【Calling】



■古幡くんお願いします(笑)。

 【Calling】っていう曲を推させてください。あまりほかの媒体さんで話せていないので、あえて【Calling】でいきます。

今回、この曲で俺と倫太郎がラップをはじめて本当に一語一句自分たちの言葉で書かせてもらって。で、ちょっと今回のインタビューでそこの蓋をあけてみようかなって思うんですけど。
自分の今の想いをすごく書かせてもらっていて。やっぱり活動の中で大変だったこともたくさんあったんですけど、そういう過去も全部含めて自分の糧になっている。そして今につながっていて、今は昔よりは成長している自分で、さらにさらにみんなと一緒に前をみて、未来につなげていこうっていう思いが込められているラップになっています。

【Calling】っていう曲自体も、そういう過去と未来に電話をして、今ひたむきにみんなと歩んでいこうみたいな。そういうすごく素敵な曲なんですけど、それを噛み砕いて自分なりにラップにさせていただいたので、ぜひ聴いてほしいですね。
俺と倫太郎の2人とも、何回も歌詞を考えては消して、考えては消してって作ったよね。

倫太郎 そうだね。
普段アーティストコラボをしていただいている僕らなんですけど、この曲で制作から参加させてもらえて、アーティストさんと一緒に制作ができたからこそ、みなさんのすごさをさらに実感できました。

 本当にそうだね。



倫太郎 Kvi Babaくんのリリックチョイスとか。そのメロディにこのワード入れるんだみたいな。アーティストコラボってすごく自分たちにとってプラスでしかないと思ってたんですけど、自分らで制作したことによってさらに実感しましたね。

 ね。自分たちでこうやって作らせてもらったり、アーティストの方、素晴らしいクリエイターの方々と一緒にセッションしながら、どの曲も作れたっていうのが本当に幸せだし、そういうチャレンジを常にさせてくれる、僕から見たら周りのメンバーだったり、マネージャーさんだったり、レーベルの方だったりに本当に感謝しています。
そして出来上がった最強の12曲だと思ってます。

倫太郎 僕と亮はラップを歌うことが比較的に多いんですよ。みんなラップする曲もあったり、WATWINGってラップに対してすごくアグレッシブというか。ラップ曲で自分たちの紹介をしていたりもするんですけど、それくらいラップに前のめりなグループで。

そして次第に自分の言葉でラップしたいなっていう気持ちもすごく強くなっていって、だからこそ【Calling】はね。自分たちで書いたからこそ、ライブも楽しみにしてほしいと思います。
なんかより自分の言葉で言うから、聴く耳も変わってくるのかなって思います。
すごく楽しみです。

「Where」沖縄に行きたい。



■ありがとうございます。アルバムタイトル「Where」にかけて、プライベートでWATWING6人でどこかへ行くとしたらどこに行きたいですか?

 お!タイトルにかけてね!

 どこ行っちゃおうか!

倫太郎 どこ行きますー?

 6人ずつ言って、全部行こう!

倫太郎 確かに。こいつここに行きたかったんだっていうのも知れるし。

隆太 確かに。

倫太郎 ごんたは?

隆太 もう、ごんた呼び定着してるやん!

WATWING (笑)。

隆太 隆太です。

■存じてます(笑)。

隆太 よかったです(笑)。
僕は、沖縄ですね。修学旅行で行く予定だったんですけど、行けなくて。
で、WATWINGでそれを叶えたいなっていう。

「Where」宇宙に行きたい。こんなに広いんだって思いたい。



倫太郎 希空ちゃんは?

希空 僕は宇宙ですね。

WATWING (笑)。

 もう2個目で宇宙って(笑)。

倫太郎 そのあと全部しょぼく聞こえるだろ。

希空 結構ひろさが大事だなって思って(笑)。
6人でこんなに宇宙って広いんだっていう景色を見て、感動したいなって。

隆太 1人で行ってくれ(笑)。

希空 味わいたいですね。幸せだなって思いますね。国に対して。

WATWING (笑)。

■いつか何十周年とかで(笑)。

倫太郎 月から衛星ライブとかね。

■いつかできる時代がくるかもしれないですからね。

倫太郎 (颯が)微笑ましい顔で見てる(笑)。

隆太 お父さんみたいな顔で見守ってくれてる(笑)。
どうぞ、曉くん(笑)。

「Where」プリクラを撮りたい。デコ選手権!?



 僕みんなでプリクラを撮りたいです。

WATWING おー!

 イベント後に、亮と颯と曉の3人では撮ったことがあるんですよ。
でも6人では撮ったことがなくて。6人でプリクラを撮ってデコっちゃいたいなって。で、だれが一番デコるのがかわいいか競う。そういうのやりたいですね。

倫太郎 デコリン、いいじゃん!

 デコセンスね。

■こんなに仲良しだとプリクラも撮っていそうだなと思っていました!

 まだないんですよ。

 ゲーセンがあればなんですけどね。

 確かにゲーセンに行かないもんな。

■すぐに叶えられそうな。

 確かに。休みさえ合えばね。

倫太郎 そうだね。

 じゃあ次の旅行のときに撮ろうよ。必ず。

WATWING (口々に)いいね!

「Where」コテージを貸し切りたい。【Shine】に合わせて枕投げも!?



倫太郎 僕は、森の中でコテージを貸し切りたいですね。

WATWING (口々に)いいね。

 コテージいいね!

倫太郎 周囲に建物もないから自由じゃないですか。自分たちの音楽や好きな音楽を大音量で流したり。枕投げとかもやってみたいですね。

 いいじゃん。

■ちなみに、枕投げをするときの曲は?

倫太郎 枕投げをするときの曲かー。

倫太郎&曉 「天国と地獄」

 一緒だった!

 いやいや俺らのアルバムから選んで(笑)。

WATWING (笑)。

倫太郎 じゃあ【Shine】。

 【Shine】!?

 でも戦いっぽい感じもあるよね。

WATWING 君の手の平は五角形の Star♪(リズムにあわせてなげる振りをする6人)

隆太 なんでそのリズムにあわせるの(笑)

希空 そのリズムに対して1回しか投げられないとかね。

 なるほどね(笑)。

倫太郎 それ、楽しそうじゃん!

 全力だね。一投一投。

倫太郎 そういうことがしたいですね。

「Where」ディズニーランドに行きたい。



■髙橋くんはいかがですか?

(ちょっと深めに座っていた体勢から、ゆっくり状態をおこす颯くん)

WATWING (笑)。

倫太郎 ペースがおじちゃんか(笑)。

隆太 痛った(笑)。(爆笑しすぎてテーブルに肘をぶつけていたがる隆太くん。)

WATWING (笑)。

 僕は、ディズニーランドですかね。

倫太郎 まだ6人で行ったことないもんね。

 そう、まだないんだよね。

 みんなでチュロス食べたい。あと、お肉。

 通がいなくてですね。数年に1回行くくらいで。

倫太郎 確かに。ディズニーオタクがいないね。

 え、ディズニーオタクじゃん。(颯くんを指さしながら)
だって行ってなかった?1人で。

倫太郎 確かに(笑)。1人でディズニーに行って、写真撮ってきて。みんなに行ってきたよって報告して。

 冗談で話したんですよ。
ディズニー行こうかなって言ったから、行きなよ、行きなよって、そしたら(笑)。

 早くお仕事が終わった日で。

 そう。で、そしたらマジで送ってきて。え、中に入ったの?って聞いたら。中に入ったって(笑)。

 中の写真を見せてもらいました。

 (笑)。

倫太郎 冗談を本気にするタイプです。

 だから今度こそはみんなで行けたらいいね。楽しそう。

 行きたいです。みんなで。ミーグリとかしたいです。

倫太郎 いいね。ミッキーさんにね。

 ミーグリってなに?

倫太郎 ミーティンググリーティングピーポー。(冗談)

 なにそれ!?

 ミッキーの家みたいな場所があって、並ぶとミッキーと写真が撮れるんだよ。

 いいね、それ!

倫太郎 ミートアンドグリートってやつ(笑)。

 へえー!

「Where」登山がしたい。半年くらい滞在!?



 僕はですね。登山とかいいんじゃないかなって。

 その心は。

 その心は(笑)、やっぱりあれじゃないですか、富士山でWATWINGの曲を大音量で流して。

WATWING (笑)。

倫太郎 (コテージに)ひっぱられてるやん(笑)。

希空 登山からの爆音は絶対に適当よ、彼女。

WATWING (笑)。

 なんで女子にかわってるの(笑)。

 かわいいな、言い方(笑)。

 もうね。メンバーと登山をすることもあまりないと思うので。

希空 絶対にないでしょ(笑)。

 なので、いいんじゃないかなって。

 でもなんかいいね、色々清められそう。

■WATWINGなので、空に近く。

 あ!そうです、そうです!

倫太郎 ほら上手いこと言ってくれてる、まとめてくださってる。

 まとめていただいちゃって、ありがとうございます!

 リアルに行きたいところを言えばいいのに。

 いやでも山に登ってみたいですね。

■みなさんは登山いかがですか?

希空 この方がちょっと危ないかもしれないですね。

 え、俺、山いけるよ!

希空 落ちたときに。

倫太郎 落ちねーだろ!

 いやいや崖を登ろうとしてるの!?

 はい。

 え、そうなの!?

WATWING (笑)。

希空 (曉くん)ジェットコースターとか乗れないタイプで。

倫太郎 それはディズニーの時に戸惑うべきだよ。

WATWING (笑)。

■え、山登りってクライミングじゃないですよね?

 クライミングでは・・・ないですね。

 じゃあ全然登れるよ!
空気美味しそうだし。なんならトレーニングしたいくらい。

 そうそう!だから半年くらい住んで。

 それ半年住む必要ある!?

■ありがとうございます(笑)。

6つの夢



■冒頭でも東京ドームを目指しているとおっしゃっていましたが、その過程なのか、東京ドームの先なのか、Windyとともに叶えたい夢を1人ずつ教えていただきたいです。

隆太 武道館に立ちたいなって思います。アーティストさんの登竜門というか。そこは絶対に通りたいという思いがありますね。

希空 僕はですね。これは1回、結構昔にも言ったことがあるんですけど、みなさんを海になげて。

隆太 (爆笑)

 え、なんかのお祭り?

希空 その真ん中で僕らがライブをして、みんな海で泳ぎながらライブが観れちゃうみたいな。

隆太 え、船に乗ってじゃなくて?

倫太郎 でもなんかいいじゃん。



希空 僕ら結構翼とか空イメージなんですけど、やっぱり飛べない現実を知ってほしいなって。

WATWING (笑)。

倫太郎 何を言ってるのお前(笑)すごい途中までなんだかいい感じだったのに。

隆太 だれだよ(笑)。

希空 すみません。間違えました。飛べないじゃないですか。だから気持ちで飛んでほしいし、上をみたら空が広がっているので、飛んでいるような気持ちになるんじゃないかなって。

倫太郎 それはあるかもね。

■海上ステージってことですよね。

倫太郎 そういうことです。

希空 真ん中に舞台があって、まわりは海。

倫太郎 素敵。



 自分はですね。やっぱり音楽をやっている以上はレコード大賞に出たい。もし1番になれなくても、あそこの候補に選ばれた時点で、ステージでパフォーマンスができるじゃないですか。僕はそれでもいいので、あの場でパフォーマンスをしたいです。なおかつレコード大賞を取りたいです。
そうなれるようにこれからも頑張って音楽を作りたいと思います。

倫太郎 夢ですもんね。でっかくいきますね。グラミー賞です。

 いいねー。

倫太郎 Billboardに入選して。世界中にファンをもって。だからWindyの輪を広げていくことになると思います。グラミー賞のステージに立ちたいですね。それが夢です。

 夢… “夢は君”ですね。

WATWING (失笑)

 【Shooting Star】の歌詞だね。

WATWING (笑)。



 まずは、Zeepツアーを成功させたいですね。

 パフォーマンスがWATWINGの強みで。
それこそ今回【Let’s get on the beat】の振り付けをお願いするときに、ダンスコンテストに出せるくらいのものでとお願いをしたんですけど、実は結構真剣に考えていて。
マジでWATWINGでダンス大会に出れるんじゃないかなって思っています。もちろんアーティストとしてやっていますけど、リアルにダンサーくらいのスキルがあると思うので。アーティストWATWINGがダンス大会優勝しちゃいました、みたいな。世界中のニュースにしたいですね。

■インタビューは以上になります。ありがとうございました!

WATWING ありがとうございました!




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応募締切:2023年10月9日(月)


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―PROFILE―



WATWING(ワトウィン)

6 人組ボーイバンド。
メンバー全員がリードボーカル且つメインダンサーであり、トラック制作やコレオグラフィーも自ら手掛ける。
2019年結成。202 年「Only One Life」をデジタルリリース。インディーズチャートを賑わせたのち、2021年トイズファクトリーよりメジャーデビュー。
2022年よりアーティストコラボシリーズをスタート。10月にリリースした1stシングル「Honey You!」はオリコン週間シングルランキング5位、2023年1月にリリースした2ndシングル「The Practice of Love」は3位を記録。
グループ名「WATWING」は、誰に何を言われても自分たちの思いを貫き羽ばたいていこうという意思が込められた造語。

[Instagram] @watwing_official
[X(Twitter)] @watwing_info
[HP] https://watwing-info.com/


―INFORMATION―
<RELEASE>
【Major 1st Album「Where」】
リリース日:2023年8月30日

■タイプ
・初回生産限定盤A
価格:5,500円
内容:LIVE盤 CD+BD

・初回生産限定盤B
価格:5,500円
内容:MUSIC VIDEO盤 CD+BD

・完全生産限定 W HOME盤(ファンクラブ限定盤)
価格:17,600円
内容:1CD、2BD+グッズ、製造シリアル入りジャケット

・通常盤
価格:3,000円
内容:CDのみ 全12曲収録予定


<LIVE>
【WATWING 1st Full Album Tour 2023(仮)】
■公演日程【Zepp ver.】
11月17日(金) 【北海道】Zepp Sapporo
一部:開場14:00/開演15:00
二部:開場18:00/開演19:00

11月21日(火) 【東京】Zepp DiverCity
一部:開場14:30/開演15:30
二部:開場18:30/開演19:30

11月24日(金) 【大阪】Zepp Osaka Bayside
一部:開場14:30/開演15:30
二部:開場18:30/開演19:30

12月3日(日) 【宮城】仙台GIGS
一部:開場14:30/開演15:30
二部:開場18:30/開演19:30

12月5日(火) 【愛知】Zepp Nagoya
一部:開場14:30/開演15:30
二部:開場18:30/開演19:30

12月14日(木) 【福岡】Zepp Fukuoka
一部:開場14:30/開演15:30
二部:開場18:30/開演19:30

■公演日程【LIVE HOUSE ver.】
11月11日(土) 【新潟】新潟LOTS
一部:開場14:00/開演14:45
二部:開場17:30/開演18:15

12月10日(日) 【長野】NAGANO CLUB JUNK BOX
一部:開場14:30/開演15:15
二部:開場18:15/開演19:00

12月13日(水) 【広島】広島クラブクアトロ
一部:開場14:30/開演15:15
二部:開場18:15/開演19:00

■チケット
【Zepp ver.】8,800円(税込)別途ドリンク代必要
【LIVE HOUSE Ver.】6,600円(税込)別途ドリンク代必要
FC先行チケット特典:記念ピクチャー

※就学児童以上(6歳以上)チケット必要。未就学児童は保護者1名につき1名のみ膝上鑑賞可能。
※ただし、未就学児童も座席が必要な場合はチケット必要となります。1F 全自由が立見公演となる場合は、保護者1名につき未就学児童1名、どちらとも立見となります。ご案内は、入場後となりますので予めご了承下さい。
※お一人様 全公演1申込可能 / 1申込4枚まで

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