【鈴鹿央士インタビュー】付き合って別れて、“愛してる”が“愛してた”に変わるのが嫌。-刺激か安定、選ぶなら…!?<TBSドラマストリーム『スイートモラトリアム』>
2023.6.20
TBSドラマストリーム『スイートモラトリアム』(毎週火曜深夜24:58~放送中)で主人公・柏木心を演じる最旬俳優【鈴鹿央士】が、ついにEmo!miuに初登場!本作では、突然家に押しかけてきた元カノと、今カノとの間で揺れる大学生役に挑む。
近年では、聴力をほとんど失ってしまったかつての恋人との再会から始まる、切なくもピュアであたたかな恋模様を描いた大ヒットドラマ『silent』でヒロイン・青葉紬(川口春奈)の恋人・戸川湊斗役を演じ、まさに王子様のような優しさに満ちた理想の彼氏像を体現しファンを虜にした鈴鹿くん。
その甘いマスクと一際目を惹くスタイルで、あの広瀬すずにスカウトされ芸能界入りしたというスーパーな逸話も持つ、今最も目が離せない大注目俳優!
今回Emo!miuでは、ドラマ『スイートモラトリアム』の内容を交えながら「もし元カノが家に転がり込んできたら?」「“刺激”と“安定”どっち派?」という質問から“愛”についての見解など、気になる恋愛観もインタビュー。答えを悩みながらも真剣に答えてくれる姿が印象的な鈴鹿くんに、気持ちをたっぷり語っていただきました!
1回終わりにしたなら、お互い前に進むべきかな
■鈴鹿くんが主人公・心くんと同じ立場だったとして、突然元カノが家に転がり込んできたら、家に泊めますか?
鈴鹿央士 え〜…。ちょっとそういう状況に出くわしたことがないのでわからないですね(笑)。わからないけど…泊めないと思いますね。
■なぜでしょう?
鈴鹿 前に進めないというか…。 1回終わりにしたなら、お互い前に進むべきかなと。だから泊めないです。
■実際に元カノを泊めている心くんに対してはどう思いますか?
鈴鹿 「そうかそうか」(笑)って。
■良くないと感じられますか?
鈴鹿 鈴鹿的には良くないなと思ったんですけど、心くんとりんごちゃんの関係、りんごちゃんの人間性もあるので「そうかそうか……」ってなってました。
■鈴鹿くんとしては良くないなと感じつつ、演じる中でこれは仕方ないなという思いもあったのでしょうか。
鈴鹿 そう思っていました。仕方ないというか…心くんは自分で決めないというか…“人が自分より先に歩いてくれたら、それに着いて行きます”みたいなところがあるので。りんごちゃんがずっと心くんの先を走ってくれているから「そうなるよな〜」と思っていました。
「なんで心くんこんなことするんだろう?」って思ったりしたんですけど、そこに面白さがある
■『スイートモラトリアム』の原作や台本を読んで、面白かったところや魅力を感じたところを教えてください。
鈴鹿 元カノが家に来るところから始まり、まっすぐではないというか「一般的に考えるとこうしないよな」っていうこと、予想外のことばかりが起こる台本で。「どうしてこうなるのか分からない」っていうところが面白かったですね。
僕も読んでいて、「なんで心くんこんなことするんだろう?」って思ったりしたんですけど、そこに面白さがあるというか。きっと視聴者の方もドラマを観て驚くところが多いんじゃないかなと思います。
■続きが気になってしまうような物語なんですね。
鈴鹿 そうですね。読んでいて「え?えぇ…?」ってなりながらずっと読んでいて、 でもそれが面白いところかなと。
■役作りのうえで、原作マンガを参考にした部分はありますか?
鈴鹿 顔のほころび具合というか、どこまで顔が緩んでいるかみたいなところはマンガから取り入れたりもしました。
りんごちゃんと小夜ちゃん、どちらかには「決められないですね」
■りんごちゃんと小夜ちゃん、心のそれぞれに対する心情を、鈴鹿くんはどのように捉えていますか?
鈴鹿 今付き合っている小夜ちゃんは、どちらかというと自分に似た人。高校時代に付き合っていたりんごちゃんは、自分とは全然違う人だけど、思い出とか印象がすごく強いと思います。
小夜ちゃんはモラトリアムというか、自分で選択しない人で、自分の好きなものもあるんだけど、「家族にこう言われてるから」とか誰かの目を気にしたりする人。りんごちゃんは自分で選択したり、自分の好きなものにまっすぐ向き合って、自分でずっと走っちゃう人。本当に真反対の2人で、どちらも魅力的なので、心はどう惹かれていくんだろうなって天秤で考えてたんです。
でも、シーンごとに、この時は小夜ちゃん、この時はりんごちゃんってなっていて…意外とどっちでもないのかなっていう。天秤にかけようとしたのが間違いだったかもなって思いました。 そんな心くんは難しい人だなあと。
■鈴鹿くんご自身の目線でも、それぞれに惹かれるところはありますか?
鈴鹿 あります。すごく個性的な人と、穏やかで自分のことを見守ってくれる人っていう。2人の中間の人がいればいいのになって思います。
■鈴鹿くんご自身はりんごちゃんと小夜ちゃん、どちらか決められそうですか?
鈴鹿 決められないですね…(笑)。中間がいい(笑)。
■先ほど、お話の中で心くんの性格に共感されている部分もありましたが、たとえばどこに共通点を感じたのでしょうか。
鈴鹿 選択しない、決められないところですね。学生の時、将来の夢とかを書かないといけない場面があるじゃないですか。でも僕、本当に特になくて。周りの人がサッカー選手って書いてるから、じゃあ自分もサッカー選手って書こう、パン屋さんって書いてるから、じゃあ自分もパン屋さんって書いておこうみたいな。
■それは小学校のころ?
鈴鹿 中学校でも高校でも特になかったです。
でも英語が好きだったので、英語の先生に「英語って何に使えるんですか?」って聞いたら「通訳さんとかじゃない?」って言われて、じゃあ将来の夢の欄には“通訳”って書いとこうみたいな。高校生の時までずっとそういう感じでした。
だから何かを決めなきゃいけないって結構難しいですし、「選択を迫られてもな…」って思う自分が心のどこかには今もずっといるので、心くんが決めなきゃいけないというか、自分はどうしたいか思い悩むシーンがたくさんあるんですけど、そのシーンごとに「自分も決められなかったな」と共感したりします。
■まさにモラトリアムな性格だったんですね。
鈴鹿 そうですね。
■選択ができないところ以外にも、心くんと鈴鹿くんご自身が似ているなと感じるところはありますか?
鈴鹿 お芝居をしていて生まれたものなんですけど、若林時英くんが演じた田中とのシーンで“2人だけのノリ”みたいなものができたりして。原作でも田中とは打ち解けた仲だったけど、現場でもお芝居の中で次第に2人のノリが生まれたり。僕も小中高ってずっと一緒だった友達が岡山にいるんですけど、その人とだけ通じるノリみたいなものもありますし、やっぱり人は誰とどこにいるかによってみんな違うというか。
心くんもりんごちゃんといる時と、小夜ちゃんといる時とでは打ち解け度合いも違うし、どういう関係性かも違っていて。そんな中で友達といる時の心くんは、結構僕の打ち解け方と似ているなって。もしかしたら演じていて無意識に似せたのかもしれないですけど、似ているのかなって思いました。
枝分かれした先の答えを見つけていくのが難しい
■鈴鹿くんにとって、心くんは演じやすい?演じにくい?
鈴鹿 難しいです。
りんごちゃんか、小夜ちゃんか、どっちでもないかもしれない時、心くんには選択肢が多すぎるというか。
台本を読んで想像できる心くんの心情がすごくたくさんあって、でも決断をしないから答えは書いてなくて、だから自分で決めなきゃいけない。そうして枝分かれした先の答えを見つけていくのが難しいです。
本当に選択肢が多いから「どういう風に悩んでるんだろう?」っていう疑問が、もう無限に出てくるキャラクターだったので、監督とその辺りは話し合いながら進めています。
■演じる際に大切にしていることはありますか?
鈴鹿 目です。
眼鏡をかけてるし、前髪もちょっと目にかかるくらいなんですけど、隠す時とちゃんと出す時、目の開き方で見え方が全然変わってくると思ったので、少し意識しました。
目の開き具合は演技を重ねていく中で意識しないでできるようになろうと思いながら演じています。
■どういう心情の時に目が開くとか、隠し気味にするとか、決めているのでしょうか。
鈴鹿 あまり分かってないんですよ、自分でも。その時のお芝居の流れでやっていて。でもなんとなく、目の感じが大切なんだなと。
あと手ですね。アウターのポッケには手を入れないけど、パーカーのポッケには手を入れるみたいな。スタイリストの方と「パーカーには入れるけど、アウターには入れないかもね」みたいな話し合いもしました。
■パーカーには手を入れるけど、アウターには手を入れない心くん。その差は?
鈴鹿 なんなんでしょうね。よくわからないです(笑)
■感覚的なもの?
鈴鹿 感覚的なものですね。
ちっちゃい頃から「ハリー・ポッターに似てるね」って言われ続けていて、確かに似てるのかもなって思いました
■鈴鹿くんご自身が扮する、眼鏡姿の心くんのビジュアルをご覧になってどう思いましたか?
鈴鹿 ハリー・ポッター(笑)。
■(笑)。そういう風にしようと思ってあえてハリー・ポッター風に?
鈴鹿 全然そんなことないです(笑)。僕が中学校ぐらいの時、実生活で眼鏡をかけてたんですけど、 ちっちゃい頃から「ハリー・ポッターに似てるね」って言われ続けていて、確かに似てるのかもなって思いましたね、今回(笑)。
■改めて心くんの魅力を教えてください。
鈴鹿 モラトリアム というか、「決められないな、どうしよう」っていう心くんもいるんですけど、 意外と男らしい一面もあって、そういうギャップがあるのが魅力なんじゃないかなと思います。結構キスしてるシーンもあったりして、「心くん男っぽいな〜」って思いながら演じていました。
■今回共演されている小西桜子さん(大森りんご役)、田辺桃子さん(上条小夜役)の第一印象と共演した感想を教えてください。
鈴鹿 今回、撮影前にリハーサルを何度かやらせていただいて、そこで小西さんとはじめましてだったんですけど、第一印象は「ふわふわしてるな」と思いました。りんごちゃんと全然違う感じだったんで「どういう人なんだろうな〜」って思ったのが第一印象。現場に入ると、すごくまっすぐお芝居と脚本に向き合って「自分はこうしたい」という思いがはっきりしている方で、 それを言葉にして監督や僕、いろんな方と話されていて、 素敵だなって思ったのが現場に入ってからの印象ですね。
田辺さんは第一印象「真面目そうだな〜」って思いました。でも、いろんな作品で田辺さんのことは拝見していたので「どういう人なんだろうな〜」って思っていて。現場に入ったら結構面白いことを言う方で、一緒にちょっとふざけたりすることもあります。でも真面目にお芝居の話をするときは、小西さんと田辺さんと僕と監督とカメラマンさんとみんなで話し合う時間がたくさんあって。本当にまっすぐでお芝居が好きなお2人に刺激をもらえて、 いい時間が過ごせているなって、ありがたいことだなあって思っています。
■現場では話し合いも行いながら撮影されているんですね。
鈴鹿 そうですね。結構常に熱い話し合いが行われていて。
「私はこうで」「僕はこうで」って言うと、監督の玉田さんが「うーん…」って(笑)。
■主演、座長として気をつけたことはありますか?
鈴鹿 僕自身真ん中に立つタイプでもないですし、引っ張っていく感じでもないなって自分では思っているので、とにかくみんなが楽しめればいいなって思いながら現場に臨んでいます。縮こまっちゃうと縮こまったお芝居になっちゃうし、いいものも出なくなってしますので、みんなで楽しみながら面白くやってくれたらいいなって。
本当にスタッフの皆さんが素敵で、良い雰囲気を作ってくださるので、とにかく僕はキャストの方たちとスタッフさん方がチームになって楽しく演じてくれるのが1番いいな、と思いながら、あえて気を遣いすぎずにその場にいますね。
付き合って別れて、“愛してる”が“愛してた”に変わるのが嫌
■印象的だったセリフやシーンがあれば教えてください。
鈴鹿 最後の方になっちゃうんですけど“人が心の中にいる” という表現が出てくるシーンがあって、そこが印象に残っています。
1回好きになった人や愛した人、すべてに共通して記憶って都合よく消せないですし、頭で考えてるわけじゃなくて、“心の中にその人がいる”っていう表現にすごくしっくりしたというか。
ちょっと前に友達と「“愛してる”ってあまり言いたくないよね」って話をしていて。「付き合って別れて、“愛してる”が“愛してた”に変わるのが嫌だよね」「過去形になるのがすごく苦しいよね」っていう話になったので、“心の中にいる”っていうのは過去形じゃなく現在進行形だから、すごくいいなと思いました。
■“愛してる”の言葉について話したのはプライベートのご友人と?
鈴鹿 プライベートです。河川敷で、恋愛話とかじゃなくて、“愛”っていうものについて語り合うっていう(笑)。
■青春ですね。
鈴鹿 男3人で河川敷に座って愛について語ったんですけど(笑)、“愛してる”って確かに言うべきというか、相手が言ってほしいなら言わなきゃ愛じゃないと思うから言うんだけど、でも“愛してる”って言って、もし別れたらそれが“愛してた”に変わるって苦しいよねっていう話をしたのを思い出しました(笑)。
穏やかに暮らしたい
■りんごちゃんと小夜ちゃんで迷う心くんは、ある意味“刺激”と“安定”の間で揺れているようにも感じられます。鈴鹿くんなら“刺激”と“安定”、どちらを選びますか?
鈴鹿 え〜。どっちかですもんね…安定?
■理由も教えてください。
鈴鹿 穏やかな生活がしたいから(笑)。刺激は自分から受けにいけるかなというか。人に頼らなくても、自分から何かすれば刺激は受けられると思うので…あー、でも人からの影響ってやっぱ大きいですもんね…どうしよう…(笑)。
いや、安定ですね。穏やかに暮らしたい。いや、えー…(笑)。
■何か捨てがたい刺激がありそうですね(笑)。
鈴鹿 映画だったり音楽、本とか、事務所の人に「これよかったよ」って言われたら観るようにしていたり、友達との会話の中で「すごくいいな」って思う作品と出会ったりしてきたので…刺激かもしれないですね。…いや安定ですねやっぱり(笑)。
■(笑)。
鈴鹿 ちょっと理由を考え出すと止まらなくなっちゃうので、とりあえず今のところは安定でお願いします(笑)。
■迷った末に安定に。
鈴鹿 安定です!
趣味はカメラ。カメラの一瞬を切り取る感覚が好き
■心くんにとってのカメラのように、鈴鹿くんが大切にしているものや趣味はありますか?
鈴鹿 僕もカメラ好きなのでカメラですね。
『スイートモラトリアム』の撮影現場にもカメラを持っていったんですけど、田辺さんも小西さんもカメラを持ってきていて、3人で撮り合いっこしたり。
「一瞬を切り取って、写真にすることで永遠になる」みたいなのをどこかで読んで、すごく素敵だなと思ったのと、僕もカメラの一瞬を切り取る感覚が好きです。
僕はフィルムで撮るんですけど、最近家に転がっていたフィルムを現像したら、前の作品のクランクアップの時の写真が出てきたりして「懐かしいなあ」って。そういうところが写真の良さかなと思います。
■フィルムで撮るのは鈴鹿くんのこだわりポイントなのでしょうか。
鈴鹿 時間がかかるっていうのがいいなって。撮ってすぐに結果がわかるものでもなく、現像するまでわからないっていうワクワク感も好きですし、失敗もしますけど「1枚1枚ちゃんと撮ろう」ってなるのも良さですね。
■カメラをはじめたきっかけは?
鈴鹿 4年前ぐらいに初めて買って。ずっと撮られる側なので、撮る側に回りたいと感じたんだと思います、最初は。そこからは、1枚の写真に自分の見た景色だったり、たくさんの記憶が詰め込まれているから、思い出として残していきたいなと続けている感じですね。
■写真を見て、その当時の記憶が蘇ってきたりして、エモい気持ちになったりしますよね。Emo!miuはそんな“エモい”をテーマにしたサイトなのですが、鈴鹿くんには最近、心揺さぶられるエモい出来事はありましたか?
鈴鹿 とあるCMのメイキング映像なんですけど、オーディション風景から始まって、受かった女性2人が一緒にダンスの練習をしたりしながら、ついに撮影本番を迎えて…みたいな内容の2〜3分の動画だったんですけど、観て「うわ、すっごくいいな」ってちょっと泣きそうになりました。
自分もオーディションを受けたりするので、その人たちの笑顔や頑張っている姿を観て「素敵だな」「いいな」って自分も頑張ろうって気持ちにさせられました。すごく心揺さぶられました。
■素敵なお話をありがとうございました!
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鈴鹿央士
2002年1月11日生まれ。岡山県出身。
2016年、通っていた高校で映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」のロケが行われ、エキストラとして参加したところ、出演者であった広瀬すずの目に留まり現在の所属事務所フォスターよりスカウトを受ける。2018年、上京をきっかけに事務所へ所属し、同年「第33回 MEN’S NON-NO 専属モデルオーディション」にてグランプリを獲得。2019年より俳優活動をスタートし「蜜蜂と遠雷」で映画初出演、第43回日本アカデミー賞をはじめ各映画賞の新人賞を総なめにする。2022年、ドラマ「silent」に出演したのち、女性ファッション誌「ViVi」の人気投票企画「2022年下半期 国宝級イケメンランキング」NEXT部門で1位を獲得。2023年もますます目が離せない俳優の一人。
[Twitter] @ouji_suzuka
[Instagram] @ouji.suzuka.official
―INFORMATION-
【毎週火曜深夜24時58分TBSドラマストリーム『スイートモラトリアム』】
放送日時: TBS系にて~放送中(※一部地域を除く)
配信情報:「Paravi」「U-NEXT」では各話地上波放送の1週間前毎週火曜正午に先行有料配信中。
地上波放送後、「TVer」「TBS FREE」にて各話無料1週間見逃し配信あり
原作:たまいずみ「スイートモラトリアム」(マンガボックス)
キャスト:鈴鹿央士、小西桜子、田辺桃子、若林時英、中島歩 ほか
脚本:加藤綾子、玉田真也、頃安祐良
監督玉井田真也、頃安祐良
音楽:<オープニングテーマ>おかもとえみ「sweet moratorium」(HiTPOP)、<エンディングテーマ>空白ごっこ「ファジー」(PONY CANYON)
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