僕にとってホームであるBUDDiiSでもUTAさんの曲ができることがすごく嬉しい。【BUDDiiS「Magic」インタビュー<前編>】
2023.5.24
2023年5月10日(水)に9th デジタルシングル「Magic」をリリースしたばかりの【BUDDiiS(バディーズ)】のインタビューを前編&後編でお届け♡
インタビュー前編では、恋の始まりを予感させる爽やかな新曲【Magic】をメインテーマにインタビュー。10人全員がマイクを持ち歌唱するという新たな試みに挑戦したという本楽曲の注目ポイントを各メンバーに答えていただきました。さらに6月に開催されるBUDDiiS初の野外ワンマンライブへの意気込みや、2周年を迎えた 公式YouTubeチャンネル「BUDDiiS Channel(バディチャン)」で今後やってみたい企画についてもお届けします。
▼インタビュー後編では、恋の始まりを 予感させる新曲「Magic」にちなんで、BUDDiiSメンバーが恋をしたら?をテーマにクロストーク♪
かわいらしさと大人らしさが詰まっている曲【Magic】
■【Magic】にはどんなメッセージが込められていますか?
FUMINORI 日々を過ごしている中で、想っている相手がいたり、好きっていう気持ちがあって、そこで生まれる距離感だったり。
うまく説明できないような想いが出てくると思うんですけど、そういうのをすごくわかりやすく表現してくれている曲だなって思います。
本当にこういうときに魔法が使えたらなぁって。大人だからこそ照れてしまってそういう気持ちを言えないから魔法が使えたらいいのに。
そんなかわいらしさと大人らしさが詰まっているのが【Magic】っていう楽曲なのかなって感じていますね。だからきっとみなさんも聴いていて、うんうん、わかるわかるって共感できる部分が多いんじゃないかなって思います。
FUMIYA そうですね!
FUMINORI それでいて、爽やかに聴けるというか。スっと入ってくるような曲になっています。
きっとどこを誰が歌っているかわからないと思います。
■【Magic】はメンバー全員がマイクを持っているんですよね。
FUMIYA はい!もう本当に今までとまた全然違った歌詞の割り方で、ラップとかボーカル陣とか関係なくサビを歌ったり、今までマイクを持ってなかったYUMAくんとHARUKIくんがマイクを持って歌っていたり。
結構【OZ】よりも声色をいっぱい感じられるような、楽しい曲ですね。
FUMINORI 聴いていて楽しいよね。何回でも聴きたくなるような。きっとどこを誰が歌っているかわからないと思います。
■まさしく、どこを誰が歌っているんだろうって思いながら聴いていました。
SHOOT そう思いましたよね!
FUMINORI 何そのテンション!?
BUDDiiS (笑)。
SHOOTが「ここはふみくんに歌ってほしいです」って言ってくれて。
■ということで、改めてそれぞれどこを歌っていて、どんなところに注目してほしいか教えていただきたいです。
FUMINORI いろんな箇所を歌っているんですけど…やっぱり1サビのふた回しめ、「I can’t live without you 心が繋がるなら Stay by your side」ですね。
最初のサビをSHOOTが歌っていて、そのふた回しめを僕が歌っているんですけど、歌割りを決めている時に、ココ誰が歌うかってちょっと行き詰まったところだったんです。
そしたらSHOOTが「ここはふみくんに歌ってほしいです」って言ってくれて。
すごく嬉しい気持ちと緊張とで。いろんな気持ちになりながら、よしやってみるか!って、僕の中では挑戦でもありました。
本当に今までにない構成というか。サビのふた回しめをいきなり普段歌ってなかったメンバーの僕が歌うっていう。思い入れのある歌詞ですね。
でもどのシーンもそうなんだけど、グループにとって引っかかりがすごく大事だと思っていて。10人いれば10個の引っかかりが出てくる。その1個の引っかかりに今回の挑戦がなっていたら嬉しいなって思います。すごく大事な…
(差し入れのお団子をSHOOTくんがFUMINORIくんから取ろうとする。)
FUMINORI だんごー!団子泥棒!
BUDDiiS (笑)。
FUMINORI あ、すみません(笑)。
もちろん全部好きなんですけど、1個こういう大きな場所を任されたっていうことで、お気に入りです。
まだ出会えていない方、もちろん今応援してくれている皆さんにとっても、1個の引っかかりになったらいいなっていうふうに思ってます。
ボーカル陣と肩を並べて、同じパートを歌うことにプレッシャーを感じた。
FUMIYA 僕も2番でふみくんと同じ部分を歌わせていただいてるんですけど、ずっとラップメインでやっていたので、やっぱり歌のパートを任されたことが今までほとんどなくて。なので、ボーカル陣と肩を並べて、同じパートを歌うことに結構プレッシャーを感じましたし、その分何度も練習をしました。
だからこそ思い入れがある歌詞になっています。
あと、「Magic Magic」って歌う部分も、タイトルを歌っているじゃないですけど、すごく大事な部分だと僕は思ったので、結構ドキドキしながら歌っています。
サビで自分の声が入っているっていうことが新鮮で、なかなか慣れなくて。だからもっともっと頑張らなきゃなって思いながら歌っていますね。
すごく成長できたレコーディング
SHOW 僕は、Bメロをどっちも歌わせてもらっていて。あとはラスサビのふた回しめとかも歌っています。
これまでの楽曲も結構Bメロを歌っていることが多かったんですけど、今回は特にすごく成長できたと感じているので、そこに注目していただけたら嬉しいです。
■成長できたということですが、普段とどんなところが違ったのでしょうか?
SHOW 曲的には、気持ちテンションを抑えてるパートではあるんですけど、しっかりリズムを立てて歌わないとすごくのっぺりとした歌になってしまって。
そこはUTAさんからレコーディングのときにレクチャーしていただいた部分で、しっかり言葉一つ一つが立つように、歌わせていただきました。
デモをいっぱい聴いて、練習。とにかく真似しようと。
YUMA 僕は、「(Light me up そういつだって)」とか2箇所を歌っているんですけど、レコーディングをちゃんとしたのは初めてで。
【OZ】でもレコーディングはしましたが、まだ慣れてないので、デモをいっぱい聴いて、練習をして臨みました。とにかく真似しようと。
■しかも今回英語の歌詞を歌われているということで。より難しそうだなと感じたのですが、いかがでしたか?
YUMA 難しかったです。英語は全くできないので、英語を発音するというよりも、とにかくデモの音を真似した感じで歌いました。
今後ライブで一番きつい曲になりそうな気もする(笑)。
KEVIN 僕は個人的に好きなのが、ブリッジの自分が歌っている「Magic 声聴かせて」です。より一層声にフォーカスがいくところというか。
流れ的にMORRIEに変わって、またSHOOTに変わるみたいな流れがすごく滑らかに進むので、バトンがうまくわたっていく感じがして、ライブでも披露するのが楽しみだなって思います。
■比較的今までのよりも高音だと思ったのですが、普段メインでボーカルをやられているKEVINくん的にはこの曲は難しいですか?
KEVIN そうですね。特にこの曲は結構ダンスを踊りながら歌う感じなので、裏声を安定させながらダンスをするっていうのがなかなか難関で。
今後ライブで一番きつい曲になりそうな気もする(笑)。
でも落ち着いてパフォーマンスしたいですね。ちゃんとみせれたらかっこいいし。全部自分たち次第なところがまた楽しみだなって思います。
自分の想いが沢山の方々に伝わってほしいという想いを込めて。
HARUKI 僕が歌った歌詞の中で、「(You can’t take your eyes off me)」っていうのがあるんですけど、これは「誰も目をそらさないで僕を見て」っていう意味で。
片想い的な要素があるフレーズだなって思って。【Magic】は久しぶりの新曲だったので、この曲の片想いと同じように、自分の想いが沢山の方々に伝わってほしいという想いを込めて歌わせていただきました。
SHOOT 素晴らしいコメント!
どういう風に歌ったらいいのかわからなくて、正直難しかった。
(MORRIEくんがお団子を食べ終わったことをアピール)
BUDDiiS (笑)。
■あ、綺麗に食べていただいてありがとうございます(笑)。TAKUYAくんお願いします。
TAKUYA 僕は、2サビとラスサビと、あと2サビが終わって「君はどうなの? Tell me now」ってところを歌わせてもらったんですけど、この部分は結構かっこよく歌う部分で。
今までも何度か歌うパートはあったんですけど、今までの曲は結構優しく歌うことが多くて、今回のようにかっこよく歌うのは初めてだったので、最初はどういう風に歌ったらいいのかわからなくて、正直難しかったです。
でも練習を重ねて、デモを聴きながら、UTAさんにアドバイスをいただいて、最終的にはいい形で歌えたじゃないかなって思います。
最初のAメロ歌い出しが好き。初めて聴いた時にハッとなるような、引き込むようなイメージで。
MORRIE 僕は所々歌っているんですけど、特に最初のAメロ歌い出しが好きです。
初めて聴いた時にハッとなるような、引き込むようなイメージで歌わせていただきました。
■普段歌い出しは結構担当されますか?
MORRIE 結構多いかもしれないです。こういう楽曲とかになると特に。
あとは、歌詞カードにはのってないんですけど、「ウー ウウ ウ ウー」とかフェイクも歌っていて。落ちたと思ったら、ちょっとまたそこで盛り上げる。フェイクが好きなので、今回も歌わせてもらえてよかったです。
■歌い出しを担当されることが多いということですが、緊張はしますか?
MORRIE いや全くしないです。(即答)
むしろおいしいなって。ありがたいですね。
■さすがですね。
BUDDiiSの曲でフェイクをすることが珍しい。また違った一面を見せられるんじゃないかな。
SHOOT 僕は、「Every day, Every night, I promise to love U」からラストサビにかけてフェイクをしているんですよ、後ろで。
BUDDiiSの曲でフェイクをすることが結構珍しいと思うので、また違った一面を見せられるんじゃないかなっていうふうに思います。
■フェイクは結構自由に歌われるものなんですか?
SHOOT 決まっているんですよ。デモで入っているフェイクを真似する感じですね。
感覚としてはフェイクも普通の歌詞のところも変わらなくて、歌の技術の1つってだけなので、意外となぞって歌っている感じです。
「CLICK ME」ってささやく時と同じニュアンスで、自分の想いが伝わるように。
SEIYA 僕は最初と最後のラップを歌ってるんですけど、サビが終わってちょっと曲調が変わるので、ラップで雰囲気を変えるような気持ちで歌いました。
あと最後に「Baby I’m falling for you」っていうささやき声があるんですけど、そこは【CLICK ME】の最後の「CLICK ME」ってささやく時と同じニュアンスで、自分の想いが伝わるように歌いました。
■普段のラップと違うところはありますか?
SEIYA 最後のラストサビで「Magic Magic」って普段よりも高いキーで歌ってるんですけど、そこは結構難しかったです。
パフォーマンス面もおのずと目立つ人が変わる。目を離さないで観てほしい。
■さきほど、FUMINORIくんのお話でSHOOTくんがここ歌ってほしいと言ってくれたとおっしゃっていましたが、歌割りは自分たちで決められたんですか?
SHOOT 自分たちです。
この人が合うんじゃないかなっていうのを歌詞やメロディを聴きながら当てはめてみて。スタッフさん含めてみんなで話し合いました。
■結構すぐに決まったんですか?
FUMINORI でも20分、30分くらい?
■思っていたよりも早い。
SHOOT で、次々メンバーが入れ替わるように、歌詞分けも細かく切って、コロコロ変えているので、聴いていて飽きないんじゃないかなって思います。
歌割りが細かい分、パフォーマンス面でもおのずと目立つ人がポンポン変わるので、目を離さないで観てほしいなと思います。
ライブでみんなに楽しんでもらえるような曲に。
■さきほど、撮影中に【Magic】ポーズをされていましたが、パフォーマンス面だとどういう見どころがあったりしますか?
FUMIYA 今回は女性のダンサーさんにお願いをして、いつもとまた違った雰囲気で振り付けをしていただきました。
観ていてキャッチーですし、何をしてるのかすぐにわかるような、歌詞の意味をすごく踏襲しているような、そんな振り付けになっています。
Magicポーズが出てきたり、一緒に踊れるところももちろんありますし、最後の「It’s like Magic」からは踊りで見せるダンスシーンもあったり。
あと2番だとちょっとアクティングっぽい、ちょっとお芝居をしてるようなシーンがあったり。本当にいろんな要素があるので、ライブでみんなに楽しんでもらえるような曲になってるんじゃないかなって思います。
■女性のダンサーさんが振り付けをされたということで、ちょっと女性っぽかったり、今までとは違ったニュアンスのダンスなのでしょうか?
FUMIYA そうですね。女性らしいというよりかは、本当に何かまた違ったイメージで。
FUMINORI 確かに今までのBUDDiiSとは違うね。
FUMIYA スキルフルに振るってよりかは、どちらかでいうと観ていて楽しい振り付けになってるので、なんかよりアーティストらしいというか。そんなイメージですね。
僕たちBUDDiiSにより合ったイメージなのかなっていうふうに思いました。
またご一緒できるんだって。本当に嬉しい。
■楽曲自体も今までのBUDDiiSにはない感じですよね。
BUDDiiS うんうん。
■気になって調べてみたら、SHOOTくんが出演していた8LOOMの楽曲なども手掛けられている方だったので驚きました。
FUMINORI SHOOTが繋げてくれたご縁でね。
(首を横に勢いよくふるSHOOTくん)
FUMIYA いやいや、首を横に振りすぎでは?(笑)否定しないで。
素敵なことですよね。
FUMINORI 首振りすぎて飛んでいっちゃうよ(笑)。
■BUDDiiSとしてもまたお仕事できるって素敵ですね。
SHOOT いや、本当に嬉しいですね。またご一緒できるんだって。
以前、声をかけてくださったんですよ。よかったらBUDDiiSの曲をやらせてよって。すごく嬉しかったですし、僕にとってホームであるBUDDiiSでもUTAさんの曲ができることがすごく嬉しくて、ありがたかったですね。
「めっちゃ疲れた今日のライブ。でも楽しかった」って帰り道に感じてもらえるように。
■6月には初の野外ワンマンが控えています。まだ構成など決まっていないとは思いますが、こんなライブにしたいなど構想があれば教えていただきたいと思います。(※取材は4月中旬ごろ実施)
FUMINORI 今までは映像を使ったり、室内だからこそのいろんな演出とともに僕たちのライブを届けていたんですけど、野外ということで、よりパフォーマンスがメインのライブになってくるんじゃないかなと。
FUMIYA そうだね。
FUMINORI まだ全然作ってないんですけど、きっとそうなるんだろうなとは感じているので、僕らの力が試されるライブになるんじゃないかなと思います。
パフォーマンスに振り切っている分、煽り方だったり、よりお客さんを巻き込まないといけないし。
自分たちとしても1個挑戦じゃないですけど、そういった意味でもすごく楽しみなので、すごく気合も入ってます。
世界観はもちろんありつつも、すごく楽しいライブというか。いい意味ですごく疲れるライブ。ファンの皆さんには「めっちゃ疲れた今日のライブ。でも楽しかった」って帰り道に感じてもらえるような、そんなライブにしたいです。
バディチャン祝2周年!今後やってみたい企画。
■バディチャン2周年を迎えられたということで、おめでとうございます!
BUDDiiS ありがとうございます!
■今までも様々な企画に挑戦されていますが、今後やってみたいバディチャン企画はありますか?
MORRIE TAKUYAのボルダリング企画!
FUMINORI それ、一生言ってるやん。どこいってもそれを言うのやめろ(笑)。
BUDDiiS (笑)。
FUMIYA ドッキリとかやりたくないですか?
FUMINORI いやだ。俺は参加しない。
■仕掛ける側?
FUMINORI ただ見てます。
FUMIYA ドッキリとかかけられたい。
SHOOT あ、かけられたいんだ。
FUMINORI でもかけられたいやつにはかけないよ。
FUMIYA じゃあかけたい!
きっとドッキリ企画があったらみんな楽しいだろうなって。バディのみんなも。
FUMINORI そうだね。
FUMIYA 結構寝起きドッキリが好評で。だからドッキリみんな好きなんだなって。
SHOOT うん。好きだと思う。
■寝起きドッキリテイク2やっていましたよね。
FUMIYA 恥ずかしい(笑)。
FUMINORI 非常に撮れ高がなくて。
FUMIYA リアルすぎて。本当にガチドッキリすぎて。
FUMINORI それでテイク2をお願いしたんですけど、テイク2もこれといって何もできないまま。
FUMIYA なので、本当にすみません!
FUMINORI 視聴者のみなさま、すみませんでした!
BUDDiiS (笑)。
SHOOT 僕は、季節柄の企画をやってみたいですね。夏だったら海に行くとか、プールに入るとか。
FUMIYA あ!プール入りたい!
SHOOT 秋だったら美味しいものをいっぱい食べるとか。みんなで読書をするとか。
BUDDiiS (笑)。
FUMINORI 最後のなし(笑)。
SHOOT 冬にはかまくらを作るとか。
FUMIYA いいね!
SHOOT バーベキューとかもよさそう。
FUMIYA いいやん!
TAKUYA キャンプ行きたいです!
FUMINORI 火を囲みたいですね。
YUMA スポーツ系の企画とかやりたい。
SHOOT やりたい。
FUMINORI みんな運動好きだからね。
■EBiDAN運動会でも優勝されてましたね。
FUMINORI そうなんですよ。ありがとうございます!
FUMIYA ありがとうございます!
HARUKI イチからラーメンを作ってみたい。
SHOOT やりたい!
HARUKI 料理は大変だけど。やってみたいですね。
FUMIYA 体験系ね。良いね。
FUMINORI 職業体験とかいいですよね。FUMIYAに飲食店でレジとかやってもらってめちゃくちゃ怒られてみてほしいです。
BUDDiiS (爆笑)。
SHOOT FUMIYAバイトをしたことがないので。
FUMINORI そうそう。
SHOOT だから社会の厳しさっていうのを知ってもらって、成長して帰ってきてもらえたらなって(ちょっといいながら笑ってしまうSHOOTくん)
FUMINORI 多分職業体験中にFUMIYAが怒っちゃいそう(笑)。
FUMIYA 「ごちそうさまでしたは!?」って!
BUDDiiS (笑)。
SHOOT 一発でクビだよ。
■KEVINくんはいかがですか?
KEVIN 僕は旅企画をやりたい。
SHOOT いいなー。
KEVIN カメラを一個持って、究極な場所に行きたい。
FUMIYA 究極!?
KEVIN 知らない場所で降ろされて。
SHOOT ここが日本の極地か。
KEVIN 友達10人作って帰るとか(笑)。
■TAKUYAくんはいかがですか?
TAKUYA 例えば、2人ずつとかに分かれて謎解きとか。
FUMIYA 脱出ゲームやりたい!
BUDDiiS いいね。
FUMIYA やりたい!!
KEVIN 家にあるよ。
TAKUYA あるんですか!?やってみたい!
■家に脱出ゲームあるってすごいですね。
KEVIN 買ったんですよ。
FUMIYA 家が脱出ゲームってことですか!?
KEVIN 家でできるのがあるんだよ。脱出ゲームが好きで。探偵になったっていう定で、記者の人から証拠の写真とか容疑者の資料とかをみて、結果を出すっていうやつがあって。
SHOOT すご。
KEVIN それが好きな作家さんがつくったやつで。
SHOOT やっぱり一歩先を行っているわ。
MORRIE あと、大型っぽくなっちゃうんですけど、四葉のクローバーを探す。
BUDDiiS (爆笑)
FUMINORI うわ―地味~。
■平和ですね。
FUMIYA でも見たい人もいるんじゃない?
■SHOWくんはいかがですか?
SHOW 何も考えてなかった(笑)。
FUMIYA ちゃんと考えてよ(笑)。
SHOOT SHOWが何かを考える企画とかどうですか?
BUDDiiS (爆笑)。
SHOOT 日本の未来についてなのか。
FUMIYA 一人で?(笑)
SHOOT 自分なりの見解を出してもらって、レポートを読むっていう。
SHOW あ、合宿やりたい、バーベキューとか!
SHOOT 西田ダイエット企画とかどうですか?
FUMINORI 60キロまでの道。
FUMIYA まじでできそうだし。
SHOOT 毎日定点でおいてもらって。
■確かにでも宣言するとできそうですよね。
SHOW 確かに。やらないといけないからね。あと五キロ!
FUMIYA ガチなやつだ(笑)。
■SEIYAくんはいかがですか?
SEIYA 僕は体を張りたいです。
FUMIYA 注射?
SEIYA 注射以外で。体を張る企画をやりたい。
バンジーとか滝行とか。
SHOOT バンバンジーのバンバンジー。
FUMINORI バンジーでしょ。料理のバンバンジーじゃない。
■みんなで?
SEIYA 僕一人でもいいです。やってみたいんですよね。
自分自身を追い詰める系が好きで。
SHOOT 追い詰めたい。変わっていますねー。
この曲いいなって思ってくれた方は、僕らに会いに来てくれたら嬉しい
■最後にメッセージをお願いします。
SHOOT 春なので、出会いもあれば別れもあるじゃないですか。だからこそ恋心を綴っている【Magic】を聴いてもらって、片想いの人へチャレンジしよう、アタックしようと勇気を与えられたら嬉しいですし、大事な誰かを想いながら聴いてくれたら嬉しいです。そしてまだそういう相手がいない人も、また新たな出会いにも繋がるような曲になっていると思います。
そしてこの曲いいなって思ってくれた方は、僕らに会いに来てくれたら嬉しいです。
ぜひ沢山聴いて一緒に楽しんでくれたらいいなっていうふうに思います。
2020年9月結成。スターダストプロモーションに所属する新進気鋭のダンス&ボーカルグループ。
[HP] https://buddiis.com/
[Instagram] @buddiis.official
[Twitter] @buddiis
[TikTok] @buddiis.official
FUMINORI
1994年11月21日生まれ。埼玉県出身。
担当/Rap、Dance
KEVIN
1997年7月12日生まれ。神奈川県出身。
担当/Vocal
MORRIE
1999年11月20日生まれ。東京都出身。
担当/Vocal
SEIYA
2000年12月20日生まれ。東京都出身。
担当/Rap、Dance
YUMA
2001年6月25日生まれ。神奈川県出身。
担当/Dance
SHOW
2003年1月1日生まれ。東京都出身。
担当/Vocal、Dance
TAKUYA
2003年3月5日生まれ。東京都出身。
担当/Dance
HARUKI
2004年3月16日生まれ。神奈川県出身。
担当/Dance
FUMIYA
2004年10月3日生まれ。静岡県出身。
担当/Rap、Dance
SHOOT
2002年9月18日生まれ。東京都出身。
担当/Vocal、Dance
―INFORMATION―
<release>
【9th Digital Single 「Magic」】
リリース日:2023年5月10日(水) ※配信限定
<live>
【BUDDiiS 初の野外ワンマンライブ】
■2023年6月17日(土)
会場:日比谷野外大音楽堂
■2023年6月24日(土)
会場:大阪城音楽堂