【NOAインタビュー】「NOANA(ファン)のみなさんがつけていたバングルライトの紫色がまるで“Purple Sky”のようだった。」-“ファンサの神”NOAくんが心揺さぶられたファンとのエモいエピソードも♡<1stアルバム『NO.A』>



話題のTBS系ドラマ『君の花になる』に出演し、ドラマ内から生まれた期間限定グループ「8LOOM」として活動をしていたNOAくん。待望の1stアルバム『NO.A(ナンバー・エー)』を2月末に発売し、5月末にはワンマンライブを開催するNOAくんの勢いが止まらない! 満を持してEmo!miuに初登場です!!

12歳の時にスカウトされ、韓国の大手事務所YGエンターテインメントの日本人初の練習生となり、2021年にユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。作曲、作詞、ダンスの振付まで自らで手掛け、日本語・英語・韓国語を操るトリリンガルと多才なNOAくん。ちなみにこの日のNOAくんの衣装は自前で、取材系はほぼ私服で受けているというNOAくん。かなりのおしゃれさんのようです!

今年2月には1stアルバムとなる『NO.A』をリリースし、 5月6日にはEX THEATER ROPPONGIで本アルバムを引っ提げ初のワンマンライブを開催!さらに、香港・台北・バンコク・ソウルで初のアジアツアーも予定しており、国内外で活躍するNOAくんの勢いはどんどん加速中!

そんなNOAくんに、気になる曲作りの方法や、8LOOMメンバーと行ったディズニーの思い出、ファンのライブ配信を見る非公開アカウントの存在まで、たっぷり語っていただきました。

NOAくんの大切なカラー&Emo!miuのサイトカラーが“パープル”ということで、初登場記事となる今回は、パープルのライティングの中でシンプル撮影。NOAくんの“素顔”に迫ります!!



2年間会えなかったにも関わらず、ずっと応援してくださっていたファンのみなさんを前にして、すごい感謝の気持ちが溢れてきた。




■1stアルバム『NO.A』に込めた想いを教えてください。

NOA 今回は1stアルバムということで、自己紹介をしたかったというのがまず第一にありました。このアルバムを聴いてもらえれば、アーティストNOAが分かるように表現したかったんです。R&B、ダンスに特化しつつも、いろんな色に染まり、既存曲で自分という核を表して、今の自分を新曲で表している、そういう気持ちが込められています。

■アルバム内の14曲の中で、思い入れある曲はありますか?

NOA 「Purple Sky」は思い入れが深いですね。

■どんなふうに生まれた曲なのでしょうか。

NOA 昨年、3月にファンミーティングをやらせていただいたんですが、そのファンミーティングが2年ぶりの対面イベントだったんです。2年間会えなかったにも関わらず、ずっと応援してくださっていたファンのみなさんを前にして、すごい感謝の気持ちが溢れてきて。この思いをもっと話したい!届けたい‼と思い、その次の日から曲を書き始めました。

あと、ファンのみなさんがつけていたバングルライトの紫色をステージ上から見たとき、まるで“Purple Sky”のようだったので、このタイトルにしました。



■『NO.A』から、これから新学期や新生活がスタートする人に聴いてほしい1曲を選ぶなら?

NOA 「LIGHTS UP」ですね。
今回のアルバムは僕の中で新たな出発、デビューという気持ちもあるんです。なので、僕のデビュー曲でもあるこの曲をアルバムの1曲目にしました。

スタートラインにふさわしい曲なんじゃないかなと思っています。新しいことを始めるって、楽しみでもありつつ、不安になったりもすると思うんです。楽しいことを考えて、前に進んでほしい!という思いを込めた曲でもあるので、そんなときはこの曲を聴いてほしいですね。

ストックの中から合いそうな詩を持ってきてフリースタイルで歌ってみる。



■作詞、作曲までこなしているNOAくんですが、どういったときに曲が生まれるんですか?

NOA 詩はふと思いついたときにスマホにメモるようにしているんです。なにげなく生活をしているときに思い浮かんだフレーズがばーっと書き留めてあるんですが、曲を書きながら、そういえばあの日に書いた詩が合いそうだなと思ったら、その詩を持ってきてフリースタイルで歌ってみる、それを繰り返しています。

自宅にレコーディングできる環境があるので、さらっと歌いながら少しずつ形づくられていく、そんな感じです。



■詩はどういったときに思い浮かぶことが多いですか?

NOA 映画などの作品を観たあとに、自分が主人公になりきって思い浮かぶこともありますし。
あとは、よく他のアーティストさんの曲を聴きながら散歩をするんですけど、散歩をしながら見た景色からインスピレーションを受ける時もありますね。
たとえば散歩中に見かけたカップルや喧嘩をしているカップル、いろんな人を見て思ったことをメモしたり。

■なるほど。外でも思いついた時に書いていくんですね。

NOA はい、そんな感じです。あと、書いたものはストックしていきます。

■書こうと思って歌詞を書くというより、生活の中で詞が浮かんでくることが多いんですね。

NOA そうかもしれないですね。ドライブ中もそうですし、景色が変わる環境にいる時のほうが浮かんできます。



■では作詞を書くうえで、苦労したり、煮詰まることはあまりない?

NOA プロデューサーさんとご一緒すると、メロディ、トラック先行でそのあと歌詞をつけるパターンが多いんですけど、僕はすでにあるメロディに言葉をくっつけることが結構苦手で、そういうときはやっぱり時間がかかっちゃいますね。

■トリリンガルのNOAくんですが、詞が思い浮かぶときの言語は?

NOA 日本語か英語ですかね。今までは日本語で思いついても、わざと英語にしてみたり。その逆もあったりしたんですけど、最近はできる限り自分が思い浮かべた言語のまま生かそうと思っています。
特にこのアルバムから意識していしますね。

■意識するようになったきっかけがあったのでしょうか?

NOA 言語を変えるって、その言葉ならではの意味のあるもの、ニュアンスが欠けてしまうことがあるんですよね。小さなことなんですが、そこを大事にしたいなと。

ファンのみなさんは楽しむ準備だけしてもらえれば!



■5月末にライブもありますが、対面イベントが増えてきていかがですか?

NOA 僕の曲を聴いてくれた人はこういう反応をしてくれるんだ!とか、直にファンのみんさんに会えるライブだからこそ感じられることはたくさんありますね。

あと、ワンマンライブとフェス系のイベントでの空気感も全然違うので、そういった意味での発見や楽しさもあって。1月に対面の音楽イベントに参加させていただいたんですが、普段聴いている音楽が違う人たちが集まっているから、反応が新鮮でした。

あと、去年3月にライブをさせてもらったときは歓声ももちろんダメで、間隔も空けなきゃいけなかったんですが、1月のイベントで「LIGHTS UP」という曲をやったとき、サビでみなさんが盛り上がってくれて、歓声もあげてくれて、すごく楽しかったです。

時間を経るにつれて、少しずつですがそういうレスポンスの変化もあって。こういった変化を経験できたのも貴重だったなと思いますし、僕自身も曲を書くときに考えることが変わったというか。
ワンマンライブをやる頃にはこういうこともできそうだから、こういう曲に入れてみようかな、ここで一緒に歌ってほしいな、とか今回のアルバム製作のときにもいろんな案や浮かぶキッカケにもなりました。

■5月にワンマンライブを控えているNOAくんですが、こうしたい!という案はもう浮かんでいますか?

NOA 初のワンマンライブなのですごく楽しみです。
1stアルバムを引っ下げてのライブということで、初披露の曲もあるし、曲それぞれの世界観やパフォーマンスを変えたり、新しいNOAを楽しんでもらえるのでは?と思っています。来てくださるファンのみなさんは楽しむ準備だけしてもらえればと思います!



■ライブ前のルーティーンなどはありますか?

NOA 最近、ダンサーたちとラジオ体操しています(笑)。ダンサーのみんなが何きっかけでラジオ体操を始めたのかは知らないんですけど、僕も参加してます(笑)。

■ストレッチ代わりのラジオ体操なんですね。

NOA そうですね。ライブ前ってストレッチとかすると思うのですけど、ストレッチのしすぎもよくないって聞いたことがあるんですが、ラジオ体操はちょうどいいみたいです。

■ラジオ体操をする姿、ちょっと想像がつかないです(笑)

NOA ですよね(笑)。

“ファンサの神”。 できる限り応えよう!と。



■「8LOOM」としての音楽活動を経験したことでの変化はありましたか?

NOA 8LOOMは7人グループなので、7人でいろんなことに挑戦して、壁に立ち向かうことで、仲間の大切さに気付かされましたね。普段、ひとりでやっているときとは違いました。自分が苦手な部分があっても、誰かがカバーしてくれたり、その逆で誰かがつまづいていそうだったら僕がアドバイスしてみたり。本当に助け合いながらやれたというのはすごい貴重な時間でした。

あ、あと!ジャンボうちわっていうんですか?まさか僕のうちわを見ることになるとは思わなかったので、それも貴重な経験でした(笑)。うちわに「○○して!」ってメッセージが書かれているなどの経験も今まではなかったですけど、8LOOMをきっかけに今もうちわを作ってくださるファンの方もいるので嬉しいですね。

■ジャンボうちわに書かれたリクエストを見て「それは恥ずかしい」と思ったりすることもありますか?

NOA 僕、けっこうなんでも応えていますね(笑)。

■そうなんですね!

NOA だから8LOOMのときは“ファンサの神”って言われてました(笑)。見えたものは、全てに応えていこうと(笑)。



■ファンの方はうちわの作り甲斐がありますね。

NOA そうだと嬉しいですね。
あのうちわってファンの子たちがLIVEに向けて家で作ってきてくれているわけじゃないですか! それを必死に振ってアピールしてくれているのに、それに対して反応できなかったら申し訳ないという気持ちになっちゃうんですよ。なので、できる限り応えよう!と。

■めちゃくちゃ優しい…!うちわはステージ上からもしっかり見えているものなんですね。

NOA けっこう見えてます。8LOOMでファンミーティングやらせていただいたときもめちゃくちゃ見えました。お客さんと僕たちの距離も近かったですし、コンサート形式ではなかったので、よりファンサがやりやすかったというのもありますね。

ファンの方の熱量も高くなっている。みなさんの熱さにできる限り応えていきたい。



■8LOOMの活動中、音楽面をリードしていくメンバーはどなたでしたか?

NOA ダンスは倫太郎(八村倫太郎くん)がみんなを引っ張ってくれる性格というのもあって、リードしてくれていましたね。で、「こういう歌い方どうやるの?」とか歌に関しては僕に聞いてくれたり。
啓ちゃん(綱啓永くん)は練習動画を観て「NOAのこのかっこいい動きは、どうやればできるの?」ってよく聞きにきてくれました。努力家なんだなあと思って僕自身も嬉しかったですし、逆に僕ももっと聞いていいんだ!と思って、お芝居のこともたくさん聞いたりしましたね。

■『君の花になる』のドラマ出演をきっかけに、周りからの反響など変化を感じることはありますか?

NOA ソロ活動に変化が起きているなっていうのは実感してます。
ファンのみなさんの反応や数が多くなっていると感じますし、ファンの方の熱量も高くなっているなって、日頃感じてますね。だから僕もそのみなさんの熱さにできる限り応えていきたいって思っています!

僕、“制服ディズニー”をずっとしてみたかったんです。



■8LOOMのメンバーと最近連絡取りました?

NOA 数日前に一緒にディズニーランドに行ってきました。(※インタビューは3月中旬に実施)

■仲良しですね。どなたと行かれたのでしょうか?

NOA 愁斗(森愁斗くん)と啓ちゃんと3人で行きました。

■楽しめましたか?

NOA 日曜日だったのでめちゃめちゃ混んでいたんですが(笑)、めちゃくちゃ楽しめました!本当に充実してましたね。

制服で行ってきたんですけど、僕、“制服ディズニー”をずっとしてみたかったんです。今年の頭に制服レンタルのお店ができたっていうニュースを見て「これじゃん!」と思って借りました。



■レンタルしたのは、いわゆる日本の高校生という感じの制服ですか?

NOA そうです。

■バレませんでしたか?

NOA 私服よりはバレなかったと思います。

■きっとNOAくんが制服でディズニーランドにいると思わないですもんね(笑)

NOA 1回バレたら、そこからはけっこうバレたんですけど(笑)。でも歩きながらとかはなかったですね。待ってる間とかに気づかれたくらい。



■「ディズニー行こう!」という提案はどなたから?

NOA 僕ですね。

■ディズニーお好きなんですか?

NOA 僕はディズニーオタなので。
ドラマの撮影中もずっと行きたいって言っていてなかなか叶わずだったので、今回はやっと!念願の!って感じでした。

■今回のディズニーでは、アトラクションやフードなどのお目当ては達成できましたか?

NOA ベイマックスのアトラクションにみんなで乗りたかったんですけど、60分ぐらい並んで無事に乗ることができました。はしゃぎすぎてバレたんですけど(笑)。

筋肉痛で死ぬかと思いました(笑)



■先日23歳を迎えたばかりのNOAくん。この春挑戦したいことはありますか?

NOA 最近、ジムに通い始めようかなと思っています。今年からライブも増えてくると思うので、体力作りをしたくて。ちょっと前にジムに行ってきたんですけど、次の日筋肉痛で死ぬかと思いました(笑)。やっぱりダンスとは違う筋肉を使うというか、普段それだけ動いてないんだなって衝撃でした。

■体力にはあまり自信がない方ですか?

NOA そうですね。ランニングは好きでよくしていたんですけど、筋肉をもっとつけようかなって。

■今はどれぐらいのペースでジムに通われているのでしょうか。

NOA とはいえ、ちょっと前に行ってから行けてないですよね。できれば週2ぐらいで行きたいなっていうふうには思ってますね。

■じゃあ、5月のライブの時にはNOAくんがムキムキに…。

NOA ムキムキにはなってないと思いますけど(笑)。でも、より体力をつけていきたいなと思います。

僕から校長先生に「一緒に給食を食べたいです」って




■新学期・新生活と聞いて思い出すエピソードがあれば教えてください。

NOA 席替えはワクワクしましたね。気になっている子とどれだけ近くになれるかとか、仲良い友だちと近くになれたときの嬉しさとか、たまたま仲良いグループのみんなが並んだときとか……。あのワクワク感は席替えでしか味わえなかったなと思いますね。楽しかったな。

■学校ではどういうタイプでしたか?

NOA ワイワイしてたかなあ。積極的に委員長やクラブ長もやっていて。

あとなぜか1回校長先生と給食食べたこともあります(笑)。

■珍しい体験ですね(笑)

NOA すごく珍しい体験ですよね。いまだになんで?って思います(笑)。



■いつ頃のことですか?

NOA 小学生ですね。自分なりに学校を変えたかったんでしょうね(笑)。

■自分から校長先生を誘ったんですね。積極的な小学生!

NOA 僕から校長先生に「給食を一緒に食べたいです」って言って、食べながら「こういうこと思っていて、こういうことをしたいです」「こういう変化を起こしたいです」みたいな(笑)。

でもその後、実際に変わったんですよ!本当に優しい校長先生でした。直接関わることが少ないからこそ、校長先生や副校長先生を好きになることってあまりないと思うんですけど、その校長先生のことは本当に好きだったというか。すごく尊敬していました。「この方だったら!」っていう気持ちもあってお話しさせて頂きましたね。

■自分の意見を積極的に言えるタイプだったんですね。

NOA そうですね。言いたいことは言ってましたね。
でも、20代になったばかりの頃なぜか少し人見知りになったんですよね(笑)。最近はまた言えるようになってきましたけど。

ファンの方のTikTokをこっそりのぞいていたり(笑)。



■NOAくんにとって“Purple”はどんな色、イメージを持っていますか?

NOA まず思い浮かぶのはファンの方たちですね。僕がパープルが好き!って言ってからは、ライブで身につけていたり、うちわとはもパープルがあったり。なので、今はパープルって聞いたり見たりするとすぐにファンの方を連想するかな。

個人的にはパープルって色はエモくて、特別な瞬間を感じる色で。空を思い出す色でもあります。夕暮れにパープルスカイを見ることがたまにあるんですけど、それがまるでもう見れないんじゃないかって思うような貴重な色、貴重な瞬間で。僕にとってファンの方たちもそういう貴重な存在なので、エモさを感じる色ですね。



■Emo!miuは、「エモい」をテーマにしているサイトなのですが、最近心が揺さぶられた瞬間、エモいと感じた瞬間を教えてください!

NOA 数日前誕生日だったんですけど、ファンのみんなが作ってくれた動画に心を揺さぶられました。僕のファンの方々をNOANA(ノアナ)って呼ぶんですが、そのノアナから電話がかかってくるような編集になっていて、NOANA 1人ひとりからのメッセージ動画が並んでいるんです。
その動画を観たときすごく感動しましたし、こうやってファンのみなさんが集まって僕のために動いてくださるっていうこと自体もすごくエモさがあって、嬉しかったですね。

■普段もSNSでは自分に関する投稿を検索されますか?

NOA はい、積極的に見てますね。みなさんがタグ付けしてくださったりするので、そういうのから見たり。あと、TikTokでおすすめにけっこう僕が出てくるんですよ。良くも悪くも(笑)。
それで見る機会が増えましたね。あ、あとTikTokライブをファンの方がやっていたりすると、こっそりのぞいていたり(笑)。




■そうなんですね!

NOA はい、まさか見られているとは思ってないと思う(笑)。

■さすがにコメントとかはしない…ですよね?

NOA さすがにコメントは残したりはしないですけど。実は見てます(笑)。やっぱり面白いですよね。僕がいないからこそ喋ってる感じがするので。

でも以前インスタライブで見てる件を言っちゃったので、最近ファンの方たちが「どうしよう今NOAくん見てたら」ってよく言っていて(笑)。そういう投稿も見てるよーって(笑)。

■新たなコミュニケーションですね。

NOA はい。面白いです(笑)。

MESSAGE



■最後に、Emo!miuの読者へメッセージをお願いします。

NOA ありがとうございました。日頃からたくさんの応援ありがとうございます。今年は今まで以上に、ファンのみなさんと会う機会をたくさん設けていきたいので、 本当にいろんな場所で、みなさんとエモい景色をたくさん見れたら嬉しいなと思ってます。よろしくお願いします!

■インタビューは以上です。ありがとうございました!


ちょこっとQ&A




Q.好きな食べ物。
A.ハンバーガー。
できれば、フレンチフライとセットで。

Q.好きな映画。
A.マーベル作品が大好きです。
最近『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を観ました。すごく楽しかったです。

Q.好きな音楽。
A.NCT127さんの「Ay-Yo」。
前から好きだったんですけど、番組でご一緒して目の前でパフォーマンスを観てよりハマりました。よく聴いてます。

Q.今欲しいもの。
A.花粉症を一気に治す薬。
ちっちゃいころから花粉症で。

Q.家の中で落ち着く場所。
A.リビングのソファ。
だらけやすい場所なので落ち着きますね。どちらかといえばアウトドアなんですけど、家ではゲームをしたり、映画を観たり、ライブ映像を観たりしています。



Q.言われたら嬉しい褒め言葉。
A.「センスいいね」は嬉しいですね。
ファッションでも、曲でも。

Q.口癖。
A.「あい?」
わかりにくいと思うんですけど、考えるときに「あい?」って言います(笑)。韓国語でも(聞き取れず)ときに「あい?」って言うんですよ。インスタライブとかでもよく言っていて、ファンの方にも「NOAくんって口癖であい?って言うよね」とか、Twitterのアカウント名にされてたりとか。いじられているのか、可愛がられてるのかわからないですけど……(笑)。

Q.長所と短所。
A.長所も短所も、神経質。
長所で言うと、音をすっごく細かく聴いちゃう。だから1回気になったら止まらないし、直すまで気が済まないので時間がかかっちゃいます。
でもこれをやるとクオリティを高められる自信があるので、長所かなって思ってます。
あとは玄関の靴の揃え方とか、香水の向きとかも気になっちゃいます。

Q.小さいころの夢。
A.ディズニーランドのパレードのダンサー。
幼稚園から小学校低学年ぐらいまで憧れていました。人を楽しませる1つのエンターテインメントとして、「人のことを笑顔にさせられるのってすごい、かっこいい」と思っていました。

Q.今の夢。
A.ワールドツアー。
絶対叶えたいです。




★NOAサイン入りチェキを<2名様>にプレゼント★





\NOA インタビュー記念/


直筆サイン入りチェキ

Emo!miu読者<2名様>に豪華プレゼント♡




応募締切:2023年5月15日(月)


<応募条件>
Emo!miu公式Twitter(@emo_miu)をフォロー&応募用投稿をRT!
OR
Emo!miu公式Instagram(@emomiu.jp)をフォロー&応募用投稿をいいね!
※Twitter&Instagram両方からの応募もOK!!



[Twitter応募方法]

① Emo!miu公式Twitter(@emo_miu)をフォローする。

② プレゼントツイートをRTする。

③ インタビューツイートをRTする。


[Instagram応募方法]
① Emo!miu公式Instagram(@emomiu.jp)をフォローする。
@emomiu.jp をフォローする
②応募用投稿をいいねする。


ーPROFILEー




NOA(ノア)
2000年3月13日生まれ。東京都出身。

2012年、スカウトをきっかけに韓国大手事務所YGエンターテインメントの日本人初の練習生となる。2018年に帰国後、2020年1月より本格的に音楽活動を開始、2021年ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューを果たす。2020年にリリースした「TAXI feat. tofubeats」がタイのSpotifyバイラル・チャート1位を獲得。2022年、TBS系火曜10時ドラマ『君の花になる』劇中のボーイズグループ「8LOOM」のメンバーとして抜擢され、俳優としても活躍する。2023年2月22日、1stアルバム『NO.A』をリリース。5月6日には、1stライブをEX THEATER ROPPONGIを開催。香港・台北・バンコク・ソウルで初のアジアツアーも予定している。

[Twitter] @noamusic_japan
[Instagram] @n_o_a_3_/


―INFORMATION―
1st アルバム「NO.A」
リリース日:2023年2月22日(水)

<タイプ>
【初回限定盤A】(CD+DVD+ステッカー+フォトカード)
価格:4,400円

【初回限定盤B】(CD+ブックレット+ポスター+フォトカード)
価格:4,400円

【通常盤・初回プレス】(CD+フォトカード)
価格:2,200円

[収録曲]※全タイプ共通。
01. LIGHTS UP
02. Bad At Love
03. To Be Honest
04. Paradise
05. Highway
06. Runaway Love
07. Just Feel It feat. Ayumu Imazu
08. TAXI feat. tofubeats
09. It Ain’t Over
10. Step Back
11. Lonely Hearts
12. Ticket
13. Purple Sky
14. Fireworks

新着ニュース

Present

more