「シンデレラフェス vol.10」Emoメン・つば男・WATWINGとイケメンだらけのEmo!miuファッションショーにイベント一の歓声が巻き起こる!



2023年4月5日(水)、東京・代々木第一体育館にて、JKによるJKのためのイベント【シンデレラフェス vol.10】が行われた。今年もEmo!miu(エモミュー)が参戦し今回はメンズだけのファッションショーを豪華メンバーでとり行った。



トップには、Emoメン代表の植村颯太&小林希大の2人が並んで登場すると、イベント一の歓声が沸いた。



今回のシンデレラフェスのテーマは、“自分を遊ぼう”!それにちなんだストリート感あるコーディネートに、Emoカラーのフラワーバルーンを思い思いに持ってランウェイ。



続くメンズには、総フォロワー数が180万人超えの、TikTokerのりょう・りょうまが登場。



バルーンで顔を隠して同時に顔を出すパフォーマンスで、愛らしさをアピール。




3組目には、イケメンすぎる路上アーティストとして、SNSでも話題となっている安藤祐輝が初ランウェイを愛用のギターを持って歩いた。




4組目には、新曲をリリースしたばかりのTHE SUPER FRUIT(ザ スーパーフルーツ)から小田惟真、堀内結流、松本勇輝の3人が並んで登場!登場時にはお馴染みのポーズをきめ、花道の先頭では3人で大きなハートを描いた。




シルバーのE・M・Oのアルファベットバルーンを持って出てきたのは、世が世なら!!!の添田陵輔、中山清太郎、内藤五胤。




そしてスパ世がの先輩CUBERS(キューバーズ)からは、末吉9太郎、TAKA、春斗の3人が颯爽とランウェイを歩いた。




最後にトリを飾ったのはWATWING(ワトウィン)の鈴木曉、八村倫太郎、桑山隆太。LIVE時とは違ったランウェイでしか見られない真剣な眼差しに、歓声が鳴り止まなかった。



ステージに引き返す合間に、八村が鈴木と桑山の肩に腕を伸ばし肩を組むと、JKの間からこの日一番の歓声が巻き起こっていた。

ステージ後には定番のトークショーも!



ファッションショーが終わると今回もトークショーが設けられ、ショーに参加したメンズ全員がステージに再び上がるとこれまた再び黄色い歓声が!まずは今日の感想についてMCの武井壮と小浜桃奈から聞かれると9太郎は、「すごいランウェイってワクワクするので、楽しかったです。会場の皆さん!推しと目が合ったよって人〜」と来場者に問いかけるとすかさず「みんな!勘違いだよ〜!!!」とJKたちを沸かせていた。



続く小田惟真は、「実は僕、シンデレラフェスは3回目なんですけど、有観客が初めてだったので迫力が本当にすごくて、やっぱりスパフルのメンバーと一緒に出るのがはじめてなので・・・」とコメントすると徐にマイクを堀内結流に渡した。



「僕ですか?僕、はじめてシンデレラフェスに出て・・・」というと堀内ファンのために、9太郎と小田がしゃがむ場面も。「この中で一番ちっちゃかったんですけど、めちゃくちゃ楽しくって、あと、このあと僕たちTHE SUPER FRUITはLIVEをやりますので、皆さん最後までよろしくお願いします!」と締めた。



最後にWATWING(ワトウィン)の八村倫太郎がコメントを求められ、「僕も、グループのメンバー、曉と隆太とランウェイを歩くというのがはじめてだったので、めちゃくちゃ緊張して、楽屋でも何回もウォーキングの練習をしてどういうポーズでキメるかっていうね、話を、、、」



「してたね!」と鈴木が語った。



鈴木に続き桑山もマイクを向けられ「してました!」と答えた。

その後八村が「僕たちWATWING(ワトウィン)というので、少しでも覚えて帰ってくれたら嬉しいです。すごく楽しかったです!ありがとうございました!」と締め括った。



■詳細
【シンデレラフェス vol.10「Emo!miuファッションショー」】
開催日:2023年4月5日(水)
出演者:植村颯太、小林希大、りょう、りょうま、安藤祐輝、THE SUPER FRUIT(小田惟真・堀内結流・松本勇輝)、世が世なら!!!(添田陵輔・中山清太郎・内藤五胤)、CUBERS(末吉9太郎・TAKA・春斗)、WATWING(鈴木曉、八村倫太郎、桑山隆太)

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