講談社は、【ViVi 2023年4⽉号 特別版】を2023年2⽉22⽇(⽔)より発売する。

9人への愛が 最高潮です・・・！けっきょく We Love Snow Man!!

Snow Manが9人揃って通常版、特別版共通で12Pにわたるカバーストーリーに登場。絶えずコンテンツを発信し、個人、グループともに様々なジャンルで新しい顔を見せている彼ら。活躍の場は世界に広がり、手の届かないスターになってしまったかと思いきや、SNSでファンと交流する機会を作ってくれたり、バラエティでは素の姿を見せてくれて、いつもファンの近くにいてくれる暖かさを感じさせる。

そんな彼らへの「とにかく好き！」「Snow Manがただただ、毎日幸せでいてくれたらそれでいい！」といった、公式YouTubeに集まっていた愛溢れるコメントから着想を得て、「9人への愛が 最高潮です・・・！けっきょく We Love Snow Man!!」が今回のカバーストーリーのテーマに決定。

既にSnow Manが大好きな方だけでなく、これから彼らを知る読者もきっと、9人のことを愛さずにはいられなくなる、珠玉の#ラブスノ 特集が完成した。

衣装は豪華2パターン。表紙で着用の、チーム感際立つデニム×赤のカジュアルルックに加え、中面では黒を基調としたクールなストリートスタイルを着こなしてくれた。

また、インタビューは前回の特集に引き続き、読者からViVi公式インスタに大量に集まった質問への個性あふれるアンサーをたっぷり掲載。さらに、1人一つずつ”愛”をテーマに格言を残してくれた「スノ、愛、格言」コーナーや、9通りのマジな恋愛観にキュンとしてしまうこと間違いなしの「LOVEトーク」、「Snow Manの愛語り。」と称した対談では、ファンやお互いへのまっすぐな想いを語り合ってもらった。

そして、新曲『タペストリー』にかけた「Loveタペストリー」のコーナーでは、それぞれ特定のメンバーに感謝したいことや、2023年約束したいことを素直に綴ってくれた。国民的アイドルとなった今でも、圧倒的に仲の良いSnow Manの友情に、心が暖かくなるはずだ。

ViViには3回目の登場となった今回も、Snow Manの“家族写真”撮影を敢行。最初は整列し、真面目な顔で写真に写っていたメンバー達だが、次第にポージングに個性が出始めて・・・最終的にどのカットが誌面に使われたのか。そして、過去の ViViをお持ちの方はぜひ、これまでの3回分の “家族写真”を並べて、9人の成長を感じてみてね！

いつも、スタッフ一同驚かされ(そして助けられる・・・！)Snow Manメンバーの撮影裏の、仲良しな空気感はこの撮影でも健在。密着した組み撮影の合間も、ゴロンと横になって密着したまま動物のような(?)鳴き声を出したり、雑談したりしていた佐久間、ラウール、渡辺。スタジオにあったお菓子を「これ、うまいな！」と言いながら嬉しそうにつまむ岩本と、真正面に座ってそれを優しく見守る宮舘。少しお疲れ気味だった目黒に「ほらよっ」とコーヒーをさりげなく手渡す向井。スタッフが撮影用の踏み台を動かそうとすると自然と手を貸してくれて、「恐縮です!!」と叫んだスタッフの言葉にジワったようで「キョウシュクです、キョウシュクです・・・ふふ(笑)」と反芻していた目黒。スタジオからふらりといなくなったかと思いきや、何やらコソコソとメイクルームで2人きりの会話を楽しんでいた深澤&阿部。わちゃわちゃと楽しい空気感が誌面から伝わってくるような、毎度大好評のオフショットページもお楽しみに！

そして、今回は超スペシャルなとじ込み付録「LOVE LOVE Snow Manステッカー」もついてくる！集合1カット&9人分のソロカットのステッカーがA4サイズの台紙に詰め込まれたビッグサイズ。ぜひ好きなところに貼って楽しんでみてね。

さらに、同号にて、ついに3月9日(木)に発売が迫る「Snow Man 2023.4-2024.3 オフィシャルカレンダー」のアザーカット&オフショットをたっぷり掲載！前号では、カレンダー特典「ぱぴぷぺポーチ」の命名会議の模様が掲載され、話題でした。カレンダーと一緒にこちらもぜひお楽しみに。

今回の＃ViViスノも、最高のビジュアルと大充実のインタビューに、ときめきが止まらないこと間違いなし。

とはいえ、高橋くんがイケすぎてる。

「とはいえ、高橋くんがイケすぎてる。」をテーマに、ViVi4月号では高橋恭平(なにわ男子)の“イケてる”をテーマに特集。眼福ビジュアルのほか、本人が語る「自己イケ分析」や「イケ語り」まで収録する。

2022年上半期・下半期の「ViVi国宝級イケメンランキング」NEXT部門で2位を獲得し、自他共に認める(！)イケメンである、なにわ男子の高橋がViVi4月号に初めてソロで登場。 “イケてる”をキーワードに、高橋のイケ具合について深掘りしている。

黒のデコラティブなジャケットにサックスブルーのシャツ、そしてネクタイを巻いたシックな装いで撮影。カメラの前で、何もせずともただ立っているだけで絵になる、スタイル抜群の高橋。撮るカット撮るカット、どれもイケ散らかしたショットを連発し、モニターに写真が映し出されるたび「さすが国宝級イケメン」とViViスタッフたちのどよめきが起こるほど。本人の「こんなのナルシストみたいじゃないですか！」というツッコミをいただきつつ、自身のお気に入りパーツにフォーカスした撮影では、ながーい脚や端正な横顔、サラサラヘア、綺麗な耳など、ソロ特集ならではのマニアックな写真をたくさん収めている。王子様のような圧倒的なビジュアルに、スパイスとして効いてくるオラオラ感、そして時折みせる柔らかでアンニュイな笑顔、その全てがイケてる彼の眼福ビジュアルを是非ご堪能あれ。

インタビューでは、3月3日(金)から公開となる、初主演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』についての話や“イケてる俺”について存分に語ってもらった「イケがたり」や、高橋さんのイケてる観について根掘り葉掘りした「イケ問イケ答」、イケてるパーツについてたくさん解説してもらった「自己イケ分析」など、あらゆる角度の “イケ”を収録。「ファンのみんなが『脚長くてスタイルいいね』ってよく言ってくれるおかげで、脚に関してはすっかりナルシストになりました。俺、周りの意見をしっかり取り入れるタイプの“臨機応変ナルシスト”なんです(笑)！」と照れくさそうに語ってくれた。

ぜひ映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』のお供に、誌面でチェックしてみてね。