【木村慧人×山中柔太朗“かぶおの”インタビュー】木村くんからの長文の誕生日おめでとうメッセージに思わず感動。<ドラマシャワー「飴色パラドックス」>
2023.2.2
MBSのドラマシャワー枠×KADOKAWAが手掛けるBLドラマレーベル・トゥンクのコラボ企画第5弾として絶賛放送中の「飴色パラドックス」でW主演を務める【木村慧人(FANTASTICS)&山中柔太朗(M!LK)】の2ショットインタビューをお届け!
原作は、累計130万部突破の夏目イサクの人気BLコミック「飴色パラドックス」(新書館刊)。週刊「DASH!」編集部を舞台に、正義感が強く真っすぐに仕事と向き合う素直な記者・尾上聡と、スクープのためなら手段を選ばない人たらしでクールに見えがちだが、相手を思いやる優しい一面もあるカメラ担当・蕪木元治が、事件を追うごとに衝突しながらも惹かれ合う。正反対の“ケンカップル” が織りなす胸キュンラブストーリー。
Emo!miuでは、放送の度にSNSを中心に“かぶおの”旋風を巻き起こしている【木村慧人&山中柔太朗】に、今だから聞ける第1話放送日の心境や第6話までのシーンで一番きゅんとしたシーン、そして2人だから知っているお互いの知られざる素顔などなど、本作と木村×山中ペアの魅力をたっぷり伺いました。取材中、答えるタイミングが度々シンクロするなど仲良しすぎる2人のインタビューは必見。
もう“かぶおの”ロスになってしまいそうな方も、このインタビューを読んで最終回までぜひ楽しんでください♪
「やばい!寝すぎた!」と思って起きたら、朝の4時で(笑)。
■まずは、初回放送日はどんな心境でしたか?
木村慧人 放送当日はそわそわしましたね。でも「飴色パラドックス」放送決定のニュースが解禁される前日が一番そわそわしました(笑)。
朝8時くらいの解禁だったんですけど、「やばい!寝すぎた!」と思って起きたら、朝の4時で(笑)。
山中柔太朗 かわいい(笑)。
木村 遠足を楽しみにしている小学生みたいになっていました(笑)。だから第1話放送の時は、その時と比べると落ち着いていたと思います。
■普段から解禁日前などはそわそわしがちですか?
木村 そうなんです!結構僕、そわそわしちゃうんです!
山中 (笑)。
木村 「この解禁があるよ」って言われるとそこからずっとそわそわしちゃいます。だから「飴色パラドックス」も毎話そわそわしますね(笑)。
山中 でもそれはわかるかも。
放送前にドラマを観させてもらってはいるんですけど、第1話放送前はそわそわしましたね。でも放送が深夜なので、起きてようか寝てようか。いや逆に寝ていた方がいいんじゃないかみたいな葛藤がありつつ(笑)。
結局起きてちゃんと観ました。あ、でも東京はTVで観れないので、放送が終わってすぐにTVerで観て、みんなの反応を見てから寝ました。
“かぶおの”でインスタライブ。一緒に「飴色パラドックス」を盛り上げたい
■お2人とも放送されたらすぐに観ますか?
木村&山中 観ますね。(ハモる)
■SNSでファンの皆さんの反応は見られますか?
木村&山中 見ます。(ハモる)
■すごいシンクロ具合ですね(笑)。
木村&山中 (照れ笑い)。
■放送された時に印象に残っている反応はありますか?
山中 「2人がハマっている」みたいなコメントが嬉しかったです。多分想像できなかったところもあると思うので、いざ放送された時にそういう感想を言ってくださる方が多くて、凄く嬉しかったです。
木村 そうだね。
■いつも放送前に木村さんがインスタライブをやられていますよね。
木村 そうですね。自分からやろうって決めて。基本的には柔太朗くんとコラボ配信をして、一緒に「飴色パラドックス」を盛り上げたいなって。
山中 そうだね。
木村 ドラマの公式さんがTwitterなどで盛り上げてくださっているので、僕らなりにもいろいろ動いた方がいいんじゃないかって。
山中 そう。2人で話して決めて、いつもインスタライブをしています。
木村 「インスタライブをやっていたから今日見ようかな」って言ってくださる方も多いので、最終回までなるべくできるようにしようかなって。
山中 仕事が重なっていなければ基本的にはやろうと思っています!
■ツアー先でもコラボ配信されていましたよね。
山中 こないだはやばかったね(笑)。
木村 電波がね(笑)。
山中 あれは申し訳なかった。
木村 途中消えたし(笑)。
■でもツアー先でも忙しい合間をぬって配信してくれるのは、ファンの方にとっても凄く嬉しいことですよね。
山中 そう言っていただけると嬉しいです。
その日は和歌山にいたんですけど、移動中だったので電波問題が出ちゃいましたね。でもそういう環境下でも、できるだけやれるんだったらやろうって決めています。
佐野さんは慧人くんが大好きだからね(笑)。
■それぞれアーティストとしても活動されているお2人ですが、放送後にメンバーの方から何か感想を伝えてもらったりなどはありましたか?
木村 1話は全員で観たんですけど、リアルタイムでツイートしてくれていて。
山中 その時、和歌山にいたよね?
木村 和歌山にいた(笑)。
山中 なんか僕ら和歌山に居がちなんですよ(笑)。
一同 (笑)。
木村 大樹くんからけいちゃんって呼ばれているんですけど、「けいちゃんらしくていいよね」って言ってくれました。
あと、メンバーではないんですけど、ファンの皆さんには原作が好きで観てくださっている方もいて、さっき柔太朗くんも言っていましたけど「尾上と蕪木がぴったり」って言ってくださったり。そういう声が沢山届いていて本当に嬉しいですね。
山中 多分M!LKのメンバーは観てないと思います(笑)。
木村 東京で放送されてないからね。
山中 うん。あと一番は、恥ずかしいからだと思うんですよ。逆に僕がメンバーが恋愛系の作品に出ているってなったら、ちょっと恥ずかしくて観れないんじゃないかなって。あ、こっそり観ているメンバーがいたら面白いですけど(笑)。
木村 実はめちゃめちゃ観てたら面白いね(笑)。
山中 そうだったら面白いね(笑)。でも作品のビジュアルを見て感想を言ってくれたり、インスタライブも結構みてくれますね。
木村 佐野さんコメントしてくれるよね。
山中 佐野さんは慧人くんが大好きだからね(笑)。「慧人くんカッコいいんだよなー」っていつも言ってる。
木村 そうなんだ!嬉しい。
■佐野さん、実は観ているんじゃないですか(笑)。
山中 そしたら寝てって思います(笑)。嬉しいけど忙しいんだからって(笑)。
■インスタライブといえば、お2人が「配信系で順位あげたいよね」と言った日にHuluで1位になっていましたよね。
木村 そうなんですよ!本当にありがたいですよね。
山中 嬉しいですよね。Huluさんで1位はめちゃくちゃ嬉しいです。Huluさんで沢山みてくださった皆さんありがとうございます。
呼び方はその日の気分。
■ちなみにお互いにどんな風に呼び合っていますか?
木村 固まってないよね。
山中 その時によります(笑)。
木村 柔太朗って呼んだり、柔ちゃんって呼んだり。その時の気分です(笑)。
山中 僕は慧人くんが多いですかね。でもけいちゃんって呼ぶ時もありますし、さっきはふと“けいさん”って呼んでみたんですけど(笑)。
木村 けいさんって(笑)。でも呼び方はあえて決めてないね。
■【恋と弾丸】からの2回目の共演ではありますが、こんな風に呼ぼうと決めたりはなかったんですね。
山中 そうですね。それぞれが呼びたいように。むしろ【恋と弾丸】ではほぼ共演シーンもなかったですし。
木村 そうだね。名前も呼んでなかったよね。
山中 うん。呼んだ記憶ないかも。
木村 喋るのも1言、2言くらいでした。
山中 でもTikTokの打ち合わせはしました(笑)。「これの画角どうする?」って。
一番打ち解けたのは、ビジュアル撮影の時
■その時はまだぎこちない感じだったんですね。
山中 そこから「飴色パラドックス」が決まって、ご飯に行ったりして、徐々にみたいなね。
木村 そうだね。撮影が始まってから徐々に仲良くなりました。1話のシーンの撮影が早く終わって、サクッとご飯に行こうってなってね。そこで親睦も深めようって。
山中 本読みもあったので、会ってはいたんですけど、その時初めてご飯に行きましたね。
木村 でも一番打ち解けたのは、このビジュアルを撮った時じゃない?やっぱり近い距離だったから。
山中 そうだね。その撮影で結構喋ったりして。でも最初は緊張しましたよ。
■どうやって打ち解けたんですか?
山中 近い距離にいると自然と打ち解けるんですかね。
あと、僕らのいいところは別に無理に話そうとしないところだと思います。お互いに休みたい時は休むみたいな。現場でもそういう雰囲気だったんですけど、そこの空気感がよかったんじゃないかなって思いますね。お互いに疲れた時もわかるからね。
木村 なんとなくわかるよね。
山中 うん。あと、大変なシーンの後とか。
■何も言わずとも意思疎通ができていたんですね。
木村&山中 できていましたね。
お互いの印象。
■そんなお2人の初対面の時の印象と今の印象を教えていただきたいです。
木村 最初はクールだなと思って、今はよく笑うなって。
山中 だって最初は「恋と弾丸」だから、リーゼントでしたもんね。
木村 そう。だから怖いなって(笑)。
今は話も結構合うなって思います。最初はやっぱりクールに見えていたので、僕とは真逆そうだなって思っていたんですけど、全然そんなことなく、めちゃめちゃ話も合いますし、好きなものも一緒ですし。
山中 「恋と弾丸」の時の慧人くんは刑事役だったので、シュッとしていて爽やかで、すごい好青年な方なのかなって思っていました。それは今も変わらないんですけど、今はフワッとした一面もあって、お兄ちゃんのようなしっかりした面とかわいらしい面がある方だなって思います。なので、凄く印象が変わったって感じではないですね。
ずっとこんな感じで、優しいです。
サンタクロースになれるくらいバッグが大きい
■お2人だから知っているお互いの一面はありますか?
木村 バッグが大きい。
一同 (笑)。
山中 でたそれ(笑)。
木村 サンタクロースになれるくらい大きいんですよ。
山中 多分思った5倍大きいと思います(笑)。
木村 確か僕がSNSにあげた2ショット写真に写っているので、ぜひ探してみてください(笑)。
■それはいつも持ち歩いているバッグですか?
山中 いや、最近は違いますね。荷物が多い時用の現場バッグなんですよ。
木村 バッグ小さそうに見えるじゃないですか。
山中 僕、極端なんですよね。
木村 わかる。僕もそう。
山中 小さいバッグに入らない時はめちゃくちゃ大きくなるんですよ。
読みながら、うわこれは・・・って感動しました。
■山中さんだから知っている木村さんの一面はありますか?
山中 慧人くんはあまり寝ないよね。ショート(スリーパー)ですよね。
木村 いやいや、夜はめっちゃ寝るよ。8時間以上寝ないとだめ。
山中 そうだそうだ!ちゃんと寝てくるんだ。
木村 そうそう。ちゃんと寝てきて、移動中も基本寝ないようにしています。
山中 僕は、移動中に結構寝ちゃったりするんですけど、慧人くんは全然寝ないんですよね。
あとはみんな知っていると思うんですけど、マメです。誕生日のメッセージもすぐに送ってくれたり。あれは凄く嬉しかったですね。
■事前に準備しているんですか?
木村 今回は覚えておいて、そろそろだって時にスタンバイして、12時ぴったりくらいに送れました。
山中 しかもおめでとうだけじゃないんですよ。そこからちゃんと、「柔太朗が生きててよかった」みたいなことが書いてあって。読みながら、うわこれは・・・って感動しました。
木村 これはって(照れ笑い)。
山中 これはみんな大好きになりますよ。
■そういえば尾上は文章を書くのが得意な役ですよね。
木村 はい。なのでぎっしりと書きました(笑)。
一同 (笑)。
毛布を取られた時の尾上の表情がかわいい。
■1話から6話までで胸キュンしたシーンを教えてください。
山中 3話で、尾上がなぜか毛布にくるまっているシーンがあって。毛布を取られた時の表情はちょっとかわいかったですね。あのシーン結構好きなんですよね。
木村 現場で変わったもんね。あんなにはしゃぐ予定じゃなかったんですけど、監督から限界まではしゃいでって言われてああいうシーンになったんです。
山中 アタフタしながら喋るみたいなね。
木村 あれはマジで難しかったです。
山中 大変そうでしたね。
■あのアタフタ具合がかわいかったですよね。
木村 本当ですか!尾上はアタフタしているのがいいですよね。自分でいうのもあれですけど(笑)。
蕪木が「尾上ついているぞ」って口元のヨーグルトを取るシーン
■木村さんが好きな胸キュンシーンを教えてください。
木村 やっぱりヨーグルトのシーンですね。蕪木が「尾上ついているぞ」って口元のヨーグルトを取るシーンはかなりキュンとしました。めちゃくちゃかっこよかったんですよ。実際にされている時もキュンとしましたし、俯瞰(ふかん)で完成したシーンを観た時も、ここはみんなキュンとするんだろうなって思いました。
あと、現場で監督が照れていました(笑)。
山中 監督たまに照れるんですよ(笑)。
木村 助監督もね(笑)。みんな照れていてかわいかったな(笑)。
一同 (笑)。
心揺さぶられた瞬間
■最近心揺さぶられたor心を動かされた出来事を教えてください。
木村 結構アニメを観ることが多いんですけど、最近だと「王様ランキング」を観た時ですね。主人公は耳が聞こえないんですけど、本当は口の動きで相手が何を言ってるのかわかっていて。でも何を言われても気にしていないふりをしながらも実は裏で泣いてしまっていて。そういう切ないシーンがあるんですけど、どんどん主人公が強くなっていくんですよ。その成長過程に感動して、自分の中でも考えさせられるポイントがいっぱいありました。
やっぱりアニメやドラマや映画って、共感する部分があったり、自分にないものを得られるシーンがいっぱいあるので、素敵だなって思いましたね。
山中 僕はドラマの撮影中にツアーがあったんですけど、慧人くんは撮影期間の後にツアーがあったのでリハとかで凄く忙しそうにしていて。
そんな中、ちょっと撮影が早く終わった日があって、「今日はたくさん寝ようかな」って僕が話をした時に、慧人くんは「いや俺はジムに行く」って言っていて、凄くストイックだなって。そこで僕も頑張らないとなって、寝てられないなって心動かされました。
木村 (笑)。
山中 慧人くんが撮影をしてリハをしてジムに行っている中、僕はゲームをして寝ようかなって思っていたんですけど、そんなことできないと思って。その日は家で筋トレをしました(笑)。
木村 そうだったんだ(笑)。
2人の息のあったやり取りや空気感も楽しんでいただけたら嬉しいです。
■最後にラストにかけて注目してほしい見どころと「飴色パラドックス」をいつも楽しみにしているファンの皆さんにメッセージをお願いします。
木村 印南さんのシーンが終わりましたが、これからもラストにかけて面白いシーンがどんどん増えてくるので、そこはかなり注目していただきたいですし、ラストにかけて、よりお互いに思っていることを言えるようになったり、尾上と蕪木の関係もどんどん変わっていくので、ラスト2人の関係がどうなっていくのか!最後まで注目して、楽しんでいただけたらなと思います。
山中 1話から徐々にイメージを掴みながら撮っていたんですけど、物語が進むにつれて、僕らのお芝居の息も合っていっているような気がしていて。撮影中も、どんどんいいものになっているなってすごく感じていたので、2人の息のあったやり取りや空気感も楽しんでいただけたら嬉しいです。最終回までぜひ、ご覧ください!
■インタビュー以上になります。ありがとうございました!
\木村慧人×山中柔太朗 インタビュー記念/
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木村慧人
1999年8月16日生まれ。東京都出身。
FANTASTICSのパフォーマー。
2008年、9歳でEXPG STUDIOに入校。三代目 J SOUL BROTHERSなどのサポートダンサーとして経験を積み、2016年12月29日、「FANTASTICS」を結成。
近年は、俳優としても精力的に活動中。
主な出演作は、映画『HiGH&LOW THE WORST X』やMBSドラマ特区『恋と弾丸』 、テレビ朝日『あざとくて何が悪いの?』あざと連ドラ第6弾などがある。
[Instagram] @keitokimura_official
山中柔太朗
2001年12月23日生まれ。栃木県出身。
主な出演作品は、ドラマ福岡恋愛白書17『おはようマドンナ』、『恋と弾丸』などがある。また、現在はTBS ドラマストリーム『ブラザー・トラップ』にも出演するなど、今年話題の俳優として注目を浴びている。5人組ダンスボーカルユニット『M!LK』としても活動しており、活躍の場を広げている。
[Instagram] @jyutaro_milk
―INFORMATION―
【ドラマシャワー「飴色パラドックス」】
放送日:ドラマシャワー MBS 毎週木曜25:29~ ほか放送中
出演:木村慧人(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、山中柔太朗(M!LK)、樫尾篤紀、宮澤佐江、猪塚健太、吉田凜音、市川知宏、小柳友、大浦龍宇一
原作:夏目イサク『飴󠄀色パラドックス』(ディアプラス・コミックス/新書館 刊)
監督:古厩智之
脚本:波多野 都
オープニング主題歌:BILLY LAURENT「Go Sign」(Solid Sky Entertainment / LDH Records )
エンディング主題歌:claquepot「finder」(cqpt)
<放送局・時間>
・MBS 毎週木曜25:29~
・テレビ神奈川 毎週木曜25:00~
・群馬テレビ 毎週火曜24:30~
・とちテレ 毎週水曜25:00~
・テレ玉 毎週木曜23:00~
・チバテレ 毎週木曜23:00~ ほか
ほか
[CS放送]
・LaLa TV/2023年2月12日(日)より毎週日曜23:00~※2話連続放送
<配信>
・Huluで見放題独占配信
・TVer、MBS動画イズム、GYAO!で見逃し配信1週間あり(全8話)
・世界190以上の国と地域での放送と配信が決定!
[HP] https://www.mbs.jp/amepara/
©「飴󠄀色パラドックス」製作委員会・MBS
©夏目イサク/新書館