【原因は自分にある。インタビュー】7人全員が同じ認識で、同じ熱量でげんじぶっていう存在を誰よりも愛せるようになった。-<3rdアルバム「無限の終わり」>



2023年1月25日(水)に3rdアルバム「無限の終わり」をリリースしたばかりの【原因は自分にある。】(通称:げんじぶ)のインタビューを本編&番外編でお届け♡

インタビュー本編では、“げんじぶNextphase”へ向かうための決意表明のような1枚、3rdアルバム「無限の終わり」に込められた想いや、収録されている新曲の中からイチ押し曲をピックアップしてもらった。
さらに、“Nextphase”へ走り出した彼らに、2023年の目標、1stアルバム「多世界解釈」リリース当時の自分と今の自分とで成長したところなど、彼らのこれまでと未来に迫る!

2023年初げんじぶインタビューは、6ショットに加えて、超豪華に全ペアショットと合わせてお届けしちゃいます♡ 要チェック!!

※インタビュー番外編では、バレンタイン時期も近いということで、バレンタインの理想のシチュエーションについてのクロストークをお届け♡
※杢代和人くんは撮影で欠席のため、6名でインタビューを実施。





パシフィコにとどまらず、もっともっと上のステージに行く!決意の1枚



■3rdアルバム【無限の終わり】に込められた想い。

大倉空人 今回のアルバムは、僕たちにとって3年目に出す3枚目のアルバムで、アルバムの内容を見てもらうとわかるんですけど、三部作や、izkiさん曲、僕たちのファンである観測者に向けた【原因は君にもある。】が入っていて、僕たちの3年間の全てが詰まっている1枚になっています。

そしてアルバムタイトルが【無限の終わり】ということで、“げんじぶNextphase”へ向かう新曲がたくさん収録されています。

げんじぶはパシフィコにとどまらず、もっともっと上のステージに行く!という強い想いがこのアルバムには込められています。

■決意表明のような1枚なんですね。

大倉 そうですね。まだまだ俺たちは止まらないぞ!という決意表明のような1枚でもありますね。

3rdアルバム【無限の終わり】収録。新曲の注目ポイント



■新曲も多く収録されている1枚ということで、【無限の終わり】に収録されている新曲の中で、特に好きな1曲を教えてください。また、その曲の注目してほしいところも合わせてお願いします。

桜木雅哉 僕は【Run away】ですね。

このアルバムで唯一のバラード曲になっていて、歌詞に共感する方もたくさんいるんじゃないかなって思います。

個人的な聴きどころでいうと、2サビに「ああ」っていう僕が歌っているところです。しっかり気持ちを込めて歌っているので、聴いた方がそこから何か感じるものがあれば嬉しいなって思います。



長野凌大 僕はアルバムの表題曲になっている【無限シニシズム】です。

今のげんじぶが詰まっている曲だなって思いますし、聴いた時に、他のアーティストさんの曲では感じとれないような、げんじぶ曲ならではの独特な感覚になるのがこの曲だと思います。なので、げんじぶのライブに行く前後にもたくさん聴いてほしいですし、げんじぶの世界観に浸りたいなってときにもぜひ聴いてほしい曲にだなと思います。

見どころでいうと、今回振付に結構こだわっていて。ただの踊るだけじゃなくて、少し笑みを浮かべるパートやすまし顔をするパートなど、表情までこだわっているので、ミュージックビデオではそこに注目してほしいです。僕らのこだわりが詰まった一曲になりました。



武藤潤 僕は【桜 Ground】ですかね。

結構明るい感じの曲調なんですけど、届きそうで届かない2人の掛け合いがあったり、少し儚さもある曲になっています。これは恋愛だけじゃなくて友達関係にも重ねながら聴ける楽曲なんじゃないかなと思いますし、少し儚いフレーズに注目して聴いていただきたいです。

あと最初にこの曲を聴いたとき、ライブ会場で桜の花びらがそこら中に舞うイメージが浮かんで。一足先に春を感じられるような楽曲にもなっていると思うので、この曲で春を感じていただけたらなと思います。



吉澤要人 僕は【Lion】ですね。

【Lion】はまた挑戦的というか。げんじぶがこんな楽曲もやるんだって僕自身も思ったくらい、今までにないハードロックな曲で。ライブ中、自分たちもすごい気持ちが上がる予感がしています。

何より1曲の中でのギャップがすごい曲です。聴き終わった時に、あのイントロからこんな展開になるとは想像できなかった!という感覚に陥ると思います。すごい中毒性がある曲だと思うので、気分をぶち上げたいときとかにぜひ聴いてほしいなって思います。

大倉 イントロが長いんだよね。

げんじぶ 長いよね(笑)。

大倉 1分50秒あるので。



■初めて聴かせていただいたとき、歌唱なしの曲なのかなと思いました。

大倉 ですよね(笑)。

吉澤 (笑)。イントロだけを聴くと、ジブリの世界に迷い込んだような感覚になるんですよね。僕も初めて聴いたときはそういう楽曲なのかなと思ったんですけど、まさかのラップはあるし、サビすごいしみたいな(笑)。

初めて聴く方は、そのギャップが生まれる瞬間を最高に楽しんで欲しいです。

■イントロ部分はどんな演出になっているのか。ライブでのパフォーマンスがとても楽しみな楽曲ですよね。

吉澤 そうですよね。言いたいんですけど当日の楽しみにしていただければなと思います!



小泉光咲 僕は【魔法をかけて】ですね。

結構ミュージカルチックというか。げんじぶは【夢に唄えば】などミュージカルっぽい曲はいくつかあるんですけど、その続きとなるような曲でもありながらも、また今までとはちょっと違ったテイストの曲だなって思います。違うテイストの曲だからこそ、よりライブで聴いて欲しい曲でもありますし。

ミュージカルっぽい曲なので、振りも最初は魔法をかけるところから始まって、最後は魔法を解いて終わるっていう、ちゃんとストーリー上?みたいになっているんですよ。

げんじぶ ストーリー性(笑)。

小泉 間違えた(笑)。ストーリー性の曲と振りになっているので、そこにも注目してライブを観て、聴いてほしいなって思います。



大倉 僕は、【僕らの世界・物語】が好きです。

同世代のizkiさんがプロデュースしてくださった3曲目の曲になるんですけど、【キミヲナクシテ】から始まって、毎回自分たちの技術の高さが求められる曲を提供してくださっていて。それでいていつも、これを自分たちが歌ったらすげえかっこいい曲になるだろうな、自分たちがうまくパフォーマンスできたら絶対にかっこいいだろうなと思うような曲なんですよね。

今回の歌詞は、izkiさんが僕たちと観測者を見て思ったことを書いてくださってると感じていて。なので僕たちと観測者にとってすごく大切な曲になると思うので僕はこの曲をすごく推しています。特に歌詞は「⽬の前には貴⽅がいてその前に僕がいて」から6ブロック目「あの⽇⾒た夢の⽋⽚を探す」っていう部分がめちゃめちゃ好きで。もうここに僕は本当にグっときたというか。この歌割りを僕と凌大で歌っているんですけど、この2人がここをどう歌い上げるかっていうところが、この曲の鍵になっていると勝手に思っているので、ライブでも注目してほしいですし、この曲をアルバムで聴くときも、ここの歌詞に注目して聴いてほしいなと思ってます。

久々のダンスシーンメインのMV。



■表題曲【無限シニシズム】のMVも撮影済みだとお聞きしたのですが、MVの見どころを教えてください。

武藤 最近の原因は自分にある。のミュージックビデオはイメージビデオ系で、ダンスシーンがないものが多かったんですけど、今回の【無限シニシズム】はダンスナンバーということもあって、バリバリにダンスを踊っています!“THEアルバムの表題曲”って感じのミュージックビデオになっているので、そこに注目して観ていただきたいです。

長野 あと、始めて関東圏内以外のところで撮影しました。淡路島にある淡路夢舞台と、大阪の美術館の2か所で撮ったんですけど、撮影した時間帯的に昼と夜の対比のある映像にもなっていると思いますし、景色が綺麗なところで撮らせていただいているので、そういったところも楽しんでいただければなと思っております。

■初の関東圏内以外でのMV撮影はいかがですか?

大倉 楽しかったよね、雅哉!

桜木 あ、はい!

げんじぶ いきなり(笑)。

桜木 淡路夢舞台でメンバーそれぞれが写真を撮ったり、満喫していたので、すごく楽しかったです。

■撮影中、印象に残っていることはありますか?

桜木 以前はダンスシーンでNGを出してしまって、もう何度も撮り直さないといけないことが多かったんですけど、今回はミスがあまりなくて。1発か、2発で終わりましたね。

武藤 確かに。

げんじぶ史上No.1で難しい振付



■ミスが少なかったのには何か理由があるのでしょうか?

大倉 とにかくめちゃめちゃ練習したからだよね。
僕たち普段振り入れをするときは大体、1日目で覚えて、2日目で細かいところを直して固めていくので、2日間くらいかかるんですけど、今回は全然できなくて。メンバー7人とも、1日目に覚えられたのは序盤だけみたいな状態で。

それで2日目に急いで振りを入れました。その分いつもよりみんなで固める時間が取れなかったので、メンバーだけで固めたり、先生を介して固めたり。結構時間をかけて完成させていきましたね。

さっき潤も言っていましたけど、今回はダンスを踊るシーンが多いMVになることになっていたので、それぞれ気合いを入れて相当練習して臨んだから本番ではミスが少なかったのかなって思いますし。でもミスが少なく、ミュージックビデオの撮影でしっかり表情やフォーメーションを崩さずに撮影できたのは、やっぱり僕たちの3年間の成果でもあるのかなとも思いますね。



■げんじぶ史上、一番難しい振付ということですよね。

大倉 本当に過去イチだと思います。みんなが、なんでこんなに覚えられないんだろうって疑問に思うぐらい。

小泉 手振りや表情も決められている部分が多くあったので、振付だけじゃなくて、いろんなところに意識を向けながら覚える必要があって。大変でしたね。

武藤 1サビ2サビはあるんですけど、AメロBメロがラップになっていたり。J-⁠POPの作り方とはちょっと違った作りの楽曲だから難しかったのかもしれないです。

1サビ2サビでも振付が違うので、覚えることもいっぱいあったし。

大倉 ちょっと似てるとかがないんだよね。1サビ2サビがガッツリ違うから難しい。3サビもちょっと違うしね。

吉澤 今回、僕が歌うところの振付がめっちゃ難しくて。だからすごいラッキーなんですよね(笑)。

げんじぶ (笑)。



■吉澤くんは踊らなくていいからってことですね(笑)。

吉澤 そうです(笑)。

長野 みんな寝転んでやる振付なんですけど。

小泉 寝転んで立ち上がるまでがね。結構膝にくるよね。

長野 膝にくる振付です(笑)。

大倉 本当そう。FCツアーのときに初披露した曲なんですけど、1秒2秒ぐらい起き上がれなくて、俺だけちょこんって座っているみたいになっちゃって(笑)。やばいやばい!ってすごい焦った記憶があります。

ダンスも歌詞も難しいので。頭フル回転。体もフル回転って感じで(笑)。

小泉 体フル回転ってやばくない(笑)。

大倉 まるでハンドスピナーのように(笑)。

げんじぶ (笑) 。


ファーストアルバム「多世界解釈」から3年。メンバーが感じた成長



■ファーストアルバム「多世界解釈」取材時に、結成から1年間で個人的に成長したところをお聞きしたのですが、あれから2年近く経って、個々にこの3年間で成長を感じていることを教えてください。

小泉 僕はファーストアルバムと比べて、いろんな歌い方が出来るようになったと思いますね。

【無限の終わり】にはいろんな色の曲が収録されていて、中には僕の声に合わないような曲もあったりするんですけど、それに合うような歌い方を見つけて、練習を重ねて曲を完成することができたり。

izkiさんが作ってくれる曲も、izkiさんならでは歌い方の仮歌が入っていたりするんですけど、それを頑張って真似するように練習をして、歌声で世界観を表現できるように徐々になってきたんじゃないかなと思います。なので、ファーストアルバムからサードアルバムでは、だいぶ歌い方が成長したんじゃないかなって思います。
いろんな幅で歌えるようになりましたね。

桜木 ファーストアルバムは3年前ぐらいですけど、本当の意味でちゃんと曲と向き合えるようになってきたというか。そういう面では成長できたなって思いますし、ファーストアルバムの頃は音程を最優先にしていて。表現よりも音程を外しちゃいけないっていう気持ちが大きすぎて、表現っていうものが欠けていたんですけど、今回のサードアルバムでは音程ももちろんなんですけど、表現することを意識しました。この面でも結構成長できたのかなと思いますね。



武藤 ファーストアルバムの時は、僕たちの年齢と曲の年齢が違っていて、結構背伸びしないと届かない印象だったんですよ。

でも【青、その他】くらいからちょっと等身大に変わっている実感が湧いてきて、曲の中に書いてあることも、より理解しやすくなったというか。表現しやすくなったんじゃないかなって。そこが成長した部分じゃないかなと思いますね。

大倉 アルバム制作の話になっちゃうんですけど、ファーストアルバムのレコーディング時は、自分の歌のどこがいいかとかわからなくて。

でも今回のサードアルバムでは、何テイクか録った中で自分から「ここの部分めっちゃいいですね」とか。「僕ここをこうしていきたいです」とか。自分がどう歌いたいかっていうのもちゃんとディレクターさんに意思を伝えられるになったなと思います。

ちゃんと自分の意思を入れて、アルバムを作れるようになったのが、ファーストからサードでかなり成長した部分なんじゃないかなって。ここはこういう感じだからこう歌いたいとかも今はありますし、どっちがいいかなって言われたときに、「自分はこっちがいいです」ってちゃんと言葉に出して伝えられるようになったっていうのは、だいぶ成長かなって個人的に思いますね。



吉澤 僕は音域が下も上もかなり広がりました。3年前から下は成長する度に広がるだろうなと思って下は特に何もしなかったんですけど、実際成長とともに広がって。

上に関しては、普段喋る声のトーンが低すぎて、聞き取ってもらえないことが多かったので、意識的に高い声で話すようにしていたら、段々と定着してきて、それが歌にも活きるようになりました。上が広がると、下の武器がより活きますし、音域を広げるのがすごく楽しいので、もっと広げていきたいなって思います。

長野 3年前は自分の歌が、自分の声が全然わからなくて。ただ歌っている感じだったんですけど、この3年間でいろんな曲に挑戦したことで、自分の歌と、自分の声と向き合って、自分の声の強みや弱みを知ることができました。自分の渡されたパートを自分らしく自信をもって、自分だったらこんなことができますっていうことを、この3枚目のアルバムを通して、徐々に表現できるようなってきたかなっていうのが、歌の面での一番の成長かなって思います。

7人の中の一番の優先事項が、原因は自分にある。になった



■原因は自分にある。として、この3年で一番変化したことはなんですか?

武藤 いっぱい変わったもんね。

長野 うん。結構いろいろ変わりましたけど、7人の中の一番の優先事項というか。一番大切にするものが、原因は自分にある。になったことだと思います。
核であり、一番守らなきゃいけないものであり、自分たちの居場所。7人全員が同じ認識で、同じ熱量でげんじぶっていう存在を誰よりも愛せるようになったんじゃないかなって。個人活動の時も、げんじぶのことを考えながらそれぞれの場所で頑張れているなって思います。

この3年間、コロナ禍の中、たくさんのライブやその他の活動を通して、観測者の方々にはたくさん助けられてきました。観測者の方を大切に、幸せにしたいという想いとともに7人が活動できてからこそ、7人になった時の熱量や同じになって、一番大切なものにちゃんと気づけたなって思いますし、グループとしての成長を最近はより感じますね。


2023年の原因は自分にある。



■原因は自分にある。としての2023年の目標をそれぞれ教えてください。

長野 昨年まではZeppツアーをしていた僕らですが、2023年のスタートをパシフィコ横浜という大きなライブから始められることで、ネクストステージへ着実にステップアップできているんじゃないかなと思います。なので今年は、大きなライブなどを通して、げんじぶを知っているという方たちをもっと増やす1年にしたいなって思っています。

大倉 僕たちが2023年にやらなきゃいけないことはたくさんあると思うんですけど、2022年は和人がグループとしての活動を制限しているというのもあって、観測者の皆さんにげんじぶ7人の姿を全然見せられていなくて、きっと不安にさせてしまうこともあったと思うんですけど、観測者の皆さんに、げんじぶはまだまだこれからだぞ!という決意と、観測者の皆さんへの感謝、どちらも届けられる年にしたいなと思っています。



吉澤 上を目指していく年になると思いますし、その中でより広い会場でライブをやりたいという思いも常に持っていますけど、どんな会場でもお客さん全員に楽しかった!って帰ってもらいたいとデビュー時からずっと変わらずに思っています。

パフォーマンスをする側の願いというか。伝えることは怠らずにやっていきたいです。やっぱりどんなに広い会場になっても観測者全員と目を合わせて、みんなが楽しいという思いで帰ってもらえることが一番なので、今年もそこは変わらずに意識をして、どんな会場になっても、どの席から見ても、楽しいグループだと言っていただけるような、そんな軸を作る1年にしたいなって思います。

桜木 2022年はパシフィコ横浜へ向けて自分たちの能力を上げていく年だったなと思います。
なので、来年はそこからさらに一歩先の自分たちの大きな夢でもある東京ドームを目指して、さらにスキルアップしていく年にしていきます。さらに成長した1年になると思うので、見ていていただきたいです。



小泉 2023年は、3rd アルバム【無限の終わり】をリリースしますし、 “終わりの終わりは始まり”“ネクストフェーズへ行く”というアルバムタイトルに込められているメッセージのように、次の段階へ進まないといけない1年だと思っています。

直近ではパシフィコ横浜があるので、まずはこの2023年一発目のライブをげんじぶの未来を見させられるようなライブにして、それ以降のライブでも明るい未来が見えるようなライブにしていきたいなと思っています。

武藤 こんなダンスボーカルグループ見たことない!っていう挑戦をこれからも続けられることができたらいいなと思います。以上です!


バレンタイントークはこちら♡PRESENTも!!


ーPROFILEー



原因は自分にある。


2019年7月7日のデビューから1ヶ月、「BATTLE STREET」から一新し、「原因は自分にある。」という新たなユニット名に変貌を遂げた、スターダストの新たなユニット!

「ある物事や、ある状態・変化を引き起こすもとになること。」という意味を持つ“原因”という言葉を肯定的に捉え、この名前の響きのように、インパクトを与え続ける前衛的なユニットとして躍進し、新時代のエンターテインメントを生み出している。
[HP] https://genjibu.jp/
[Twitter] @genjibu_sdr
[Instagram] @gnjb_official

大倉 空人/TAKATO OKURA
メンバーカラーは、黄色。
2002年4月12日生まれ。神奈川県出身。

小泉 光咲/KOHSAKU KOIZUMI
メンバーカラーは、白。
2003年3月11日生まれ。宮城県出身。

桜木 雅哉/MASAYA SAKURAGI
メンバーカラーは、ピンク。
2006年3月19日生まれ。東京都出身。

長野 凌大/RYOTA NAGANO
メンバーカラーは、青。
2003年7月16日生まれ。静岡県出身。

武藤 潤/JUN MUTO
メンバーカラーは、赤。
2001年8月18日生まれ。東京都出身。

杢代 和人/KAZUTO MOKUDAI
メンバーカラーは、緑。
2004年5月20日生まれ。東京都出身。

吉澤 要人/KANAME YOSHIZAWA
メンバーカラーは、紫。
2003年7月12日生まれ 東京都出身


―INFORMATION―
<RELEASE>
3rdアルバム「無限の終わり」
リリース日:2023年1月25日(水)

【通常盤】
価格:3,300円(税込)
内容:CDのみ

【観測所限定盤ZXRC-2092】
価格:6,820円(税込)
内容:(CD+Blu-ray)+60Pブックレット+三方背ケース

<収録内容詳細>
[CD:
通常盤・観測所限定盤*収録内容共通
01.無限シニシズム
02.原因は君にもある。
03.魔法をかけて
04.Q
05.貴方に溺れて、僕は潤んで。
06.青、その他
07.Run away
08.Lion
09.結末は次のトラフィックライト
10.チョコループ
11.キミヲナクシテ
12.545
13.桜Ground
14.僕らの世界・物語

[Blu-ray]*観測所限定盤のみ
★2021.12.30 原因は自分にある。「ワンマンライブ げんじぶ空間:case.2」
-Overture-
-黄昏よりも早く疾走れ-
-嗜好に関する世論調査-
-J*O*K*E*R-
-灼けゆく青-
-MC-
-豪雨-
-スノウダンス-
-以呂波 feat. fox capture plan-
-幽かな夜の夢-
-0to1の幻想-
-嘘から始まる自称系-
-犬と猫とミルクにシュガー-
-柘榴-
-In the Nude –
-半分相逢傘-
-ギミギミラブ-
-ネバーエンドロール-
-夜夏-
-原因は自分にある。-
-藍色閃光-
-ラベンダー-
-MC-
-時速3km-

★2022.04.05 原因は自分にある。「ワンマンライブ げんじぶ空間:case.3」
-Overture-
-青、その他-
-結末は次のトラフィックライト-
-シェイクスピアに学ぶ恋愛定理-
-以呂波 feat. fox capture plan-
-MC-
-柘榴-
-豪雨-
-J*O*K*E*R-
-夢に唄えば-
-嗜好に関する世論調査-
-ジュトゥブ(Future Pop ver.)-
-キミヲナクシテ-
-夜夏-
-ギミギミラブ –
-0to1の幻想-
-Interlude Solo-
-藍色閃光-
-ネバーエンドロール-
-半分相逢傘-
-幽かな夜の夢-
-青、その他-
-原因は自分にある。-
-MC-
-黄昏よりも早く疾走れ-

<LINE>
【げんじぶ空間:case.5-End of Infinity-】 *満員御礼
開催日:2023年1月28日(土)
時間:開場17:00、開演18:00
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
チケット:指定席 7,800円(税込)
※3歳以上はチケットが必要となります。
※3歳未満のお子様は必ず大人1名につき1名まで膝上に限り無料。ただしお席が必要な場合はチケットが必要です。
※チケットの譲渡、および転売は禁止とさせていただきます。
※出演メンバーは都合により変更・キャンセルとなる場合がございます。変更に伴う払い戻し受付はございませんので、予めご了承ください。

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