スタイルエディトリアルブランド「niko and … （ニコアンド）」は2019年10月25日(金)より、ブランドのアンバサダーを務める菅田将暉と小松菜奈が出演する冬ヴィジュアルをWebサイトと全国のniko and …店頭で公開した。

今回の冬のグラフィックも、秋のであうにあうムービーのアートディレクションを務めた森本千絵に手がけていただきました。「気持ちを高ぶらせる物語で冬を暖めたい。まるで映画や小説の主人公のように心はどこまでへも冒険したい。冬をまとう服と共に生まれた6つの物語。「End of the movie」「Dot Blues」「LAST METRONOME」「LONELY BLOOD」「SOLO SUNRISE」「Driving into the moon」。この先のお話は、目を閉じながら、耳を澄ませて想像を楽しむと、ふたりが織りなす物語のはじまり。」というコンセプトのもとクリエイティブを表現。

スタイリングは、重アウターやニットアイテムをメインに、シンプルな色合いから、カラフルな色合いまでバリエーション豊かな全7スタイリングをそれぞれ着こなしている。



「Driving into the moon」



「LONELY BLOOD」



「Dot Blues」



「Driving into the moon」



「LONELY BLOOD」



「Dot Blues」



また、11月1日(金)よりクリスマスシーズンに合わせた特別ヴィジュアルの展開もスタート。

「クリスマスの灯を打ち上げる。宇宙の彼方でメリークリスマス！星々を捕まえてツリーを飾り、光を集めてラッピング。何万光年先まで今目の前に広がるクリスマスを届けに出発。」のコンセプトのもと、冬ヴィジュアルとは一味違った、ユニークな視点でクリスマスを表現。

このヴィジュアルに使用された宇宙船のセットは、niko and … の店舗がある二子玉川ライズのクリスマスツリー＆イルミネーション企画“ELECTRIC MOON Xmas”とも連動しており、11月2日(土)の点灯式から12月25日(水)まで展示される。