「大好きな甘いもの抜いて、3、4日でハーフマラソン分くらいは走ってきました!」ViVi2月号、INI・松田迅&8LOOM・宮世琉弥、ドラマ「君の花になる」で共演した2人をインタビュー!
2022.12.20
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2022年12月21日(水)発売の【ViVi2月号】に掲載される「国宝級イケメンランキング 2022年 下半期」NEXT部門3位の松田迅(INI)、5位の宮世琉弥、それぞれの撮り下ろし写真と撮影ウラ話を、発売に先駆け大公開!
NEXT部門3位 INI・松田迅
NEXT部門3位にランクインしたのは、大人気グローバルボーイズグループ・INIに所属する松田迅。急遽決まった撮影にもかかわらず「大好きな甘いもの抜いて、3、4日でハーフマラソン分くらいは走ってきました!本当はもっと準備したかったんですけどね・・・」と爽やかな笑顔で、さらっとスゴいことを言ってViViスタッフを驚かせた。
「やはりこの人は努力の人なんだ」と、改めてプロ意識に感銘を受け、撮影がスタート。「儚くも美しいご尊顔」をテーマに敢行した撮影では、自然光の木漏れ日を巧みに利用し、#圧倒的美迅なカットを連発してくれた。
インタビューでは、初のドラマ(「君の花になる」)出演についてや、同じくNEXT部門にランクインしている宮世が所属する8LOOMについても「僕もめちゃくちゃ『Come Again』聴いているんですよ〜!」と教えてくれた。帰り際には、「楽しかったです!毎月、ViViさんの撮影したいです!(笑)」とはにかんで、愛嬌たっぷりに去っていく姿をキャッチ。自然と周囲の人を明るくする性格とそのホスピタリティを垣間見て、ビジュアルやスキルだけではなく中身までもが「国宝級イケメン」であることを証明してくれた取材となった。
NEXT部門第5位 8LOOM・宮世琉弥
また、NEXT部門第5位を飾ったのは、俳優、そしてアーティストとして、めきめきと活躍の場を広げている宮世琉弥。特に2022年下半期は、ドラマ「闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん」でメインキャラを演じ、「君の花になる」では8LOOMというボーイズグループで期間限定のアーティスト活動にチャレンジするなど、大きく飛躍した。撮影当日は、モノトーンのセットアップを持ち前の雰囲気でおしゃれに着こなし、軽快な足取りでロケがスタート。シャッターが切られ始めると、それまでの雰囲気とは一転、いつもよりも少し大人っぽい表情で、次々とOKカットを決めてくれた。
「どんな風にしましょうか。なんでもやりますよ。Come Again(8LOOMの楽曲)も踊れますよ」とサービス精神旺盛な宮世。撮影現場にあったブランコにひょいとまたがり、思い切り漕いではしゃぐ無邪気な表情も見せてくれた。同じくNEXT部門ランクインを果たし、ドラマで共演したINI・松田迅については、「上半期のランキングで拝見していたので、ドラマの撮影現場では『うわ!本物だ!』と興奮してしまいました」と語ってくれている。
そんな宮世のこれからのビジュアル理想像は、「センターパートで前髪が長い、色気のある大人になっていたい。筋肉もちゃんとつけちゃったりして」とのこと。人懐こくて少年のようなかわいらしさの隙間に、大人のクールさを見せ始めている彼の活躍から目が離せない。宮世さんの撮り下ろしカットと、今の心境からドラマ撮影時秘話までたっぷり伺ったインタビュー内容をぜひお見逃しなく。
ViVi2月号の「国宝級イケメンランキング」特集では、ランクインされた方のインタビューと撮り下ろしのほか、「君の花になる」プロデューサーや「東京リベンジャーズ」プロデューサー、オリコンニュース編集部、ViViエディターによるイケメン対談「国宝級イケメンシンポジウム」や、K-POPアイドルの“色気”についてフォーカスした「色K百科」など、盛りだくさんの内容!
【ViVi 2023年2月号 特別版】
価格:820円(税込)
表紙:SEVENTEEN
【ViVi 2023年2月号 通常版】
価格:820円(税込)
表紙:藤田ニコル、山﨑天、せいら
発売日:2022年12月21日(水)※首都圏基準
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