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「最近よく『身長伸びたね。』って言われます。」映画『かがみの孤城』プレミアイベントに、北村匠海や板垣李光人、梶裕貴らが登場!もし叶うとしたら叶えたい願い事とは



累計発行部数160万部を超える辻村深月のベストセラー小説【かがみの孤城】が、同名劇場アニメとなって、2022年12月23日(金)に全国公開される。完成を目前に控えた11月24日(木)、東京・丸の内ピカデリーにてプレミアイベントが開催され、キャラクターの声を担当する當真あみ、北村匠海、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、梶裕貴、宮﨑あおい ら豪華キャストと監督の原恵一が登壇した。



場内が暗転すると、オープニング映像が上映。各キャラクターが紹介された後、北村匠海らキャストが劇中の鏡を思わせる幻想的な鏡の中から登場した。



最初に主人公・こころの声を担当した當真は、舞台挨拶初めてのことで緊張した面持ちの中「キャストの皆さんとたくさんのお客さんに着ていただいて嬉しいです。」と挨拶。

続いてサッカーが得意な少年・リオンの声を担当した北村が「日本勝ちましたね!きっとリオンも昨日の勝利をとても喜んでいたと思います。」と今HOTなワールドカップの話題を絡めて挨拶した。

原監督からは「本来今日は完成品を見ていただく日だったのですが、ちょっといま押しちゃってます・・・。もう少しで完成します。申し訳ありません。」と謝罪の言葉が。すかさず梶が「よりよいものにするためですもんね!」とフォロー。大変な映画ができそうだということで期待は高まるばかりだ。

質問コーナー[当時の心境]



1000人を超えるオーディションから選ばれた當真は、当時の心境を聞かれると「最初は本当に驚きでした。原作が好きで小説を読んでいて、好きな作品で声優として関われて本当に嬉しいです。決まったときすぐにお母さんに連絡しました。」と喜びを語った。

また、監督から肩を押されたエピソードが続出。北村は「中学生に声を当てることが最初ネックだったんですけど、監督がそのままでいいといってくれたのでありのままの姿がこの映画に入っているかなと思います。」

原監督も北村が休憩を取らず役を演じ続けた姿に役者魂を感じたそう。



声優初挑戦の板垣も「緊張感はあったんですけど、監督からいつもの感じでいいよとおっしゃっていただいたので、だいぶ肩の力を抜いてできました。スバル自身が普段の自分と近かったのでやりやすさはありました。」

横溝は「(クールなフウカに対し)私はあまりクールな感じではないので、セリフ1つ1つを冷めたようは雰囲気でいうのは少し難しかったです。。監督と少しさっぱりとした感じでセリフをやってみようとお話しました。」と原監督に肩を押されたエピソードを語ってくれた。

原監督と共演経験のある宮﨑からも「(監督は)的確に迷いなく道を照らしてくれて、違ってれば必ず直してくれて、背中を支えてくださる方なので、今回も迷いのなさに支えられて楽しくお仕事させて頂きました。」と述べられ、監督への絶賛の嵐が巻き起こっていた。

質問コーナー[ある日突然どんな願いでも叶えてやろうと言われたら、どんな願いを叶えたい?]



當真は“鬼のようなコミュニケーション能力”。北村・吉柳・板垣は揃って“身長を伸ばしたい”とのこと。

“身長を182cm”まで伸ばしたいという北村は「小学生の頃にご一緒してから今も関係が続いている小栗旬さんが182cmで、叶うなら同じくらいのタッパがほしいです。」と気持ちを吐露。

今の身長を聞かれると「高校生以来測っていないのでわからないんですけど、175~(にょろにょろ)178cmとさせて頂きたいですね。牛乳も飲んでますんで(笑)」とユーモアも含めて回答した。



吉柳は、牛乳を飲んでいるほどガチではなかったとのことで、“人の心が見えるようになりたい”にチェンジ。「どんな人のどんな気持ちでも汲み取ってあげられるように、人の心が見えれば、助けてあげられる機会が増えるのかなと思いました。」と吉柳の優しい一面を垣間見れた。



板垣は「身長が1cmか1.5cmくらい伸びて、165cmになったので、168か169cmくらいになれば170cmっていってもバレないかなと思って(笑)あと3、4cm伸びないかなと思ってます。22歳まで伸びたっていう人もいたので。」

板垣の話を聞いていた北村も「25歳ですけど、最近よく言われるのが『身長伸びたね。』なんで全然大丈夫。」とエールを贈った。



「じゃあ(僕も)身長を・・・(笑)」と切り出し笑いを誘った梶は「私ごとですが、最近子どもが生まれまして、子どもの健やかな成長をとにかく願いいています。ここにいる素敵なお兄さんお姉さんのように育てていきたいなと思います。」と親心を語ると会場から拍手が贈られた。

最後に



原監督は「今回の映画をひとことで表すと“強い映画”になったと思えます。見た人にそれぞれ違う思いで伝わると思うんですけど、何か強いものをもらって帰れる映画になっていると思います。」とコメント。

當真は「登場人物たちの表情だったり、声優のみなさんのそれぞれの声であったり、小説とは違ったアニメーションならではの魅力がたくさん詰まっているので、ぜひ劇場で見ていただきたいなと思います。」と語り、本イベントは幕を閉じた。映画「かがみの孤城」は12月23日(金)全国公開!公開まで1ヶ月、期待が高まるばかりだ。

■詳細

【映画「かがみの孤城」】
公開日:2022年12月23日(金)全国公開
キャスト:當真あみ、北村匠海、宮﨑あおい、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、高山みなみ、梶裕貴、麻生久美子矢島晶子、美山加恋、池端杏慈、吉村文香
原作:辻村深月「かがみの孤城」(ポプラ社刊)
監督:原恵一
主題歌:優里「メリーゴーランド」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

<ストーリー>
学校での居場所をなくし、部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこには不思議なお城と見ず知らずの中学生6人が。さらに「オオカミさま」と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、「城に隠された鍵を見つければ、どんな願いでも叶えてやろう」と告げる。期限は約1年間。戸惑いつつも鍵を探しながら共に過ごすうち、7人には一つの共通点があることがわかる。互いの抱える事情が少しずつ明らかになり、次第に心を通わせていくこころたち。そしてお城が7人にとって特別な居場所に変わり始めたころ、ある出来事が彼らを襲うー

果たして鍵は見つかるのか?なぜこの7人が集められたのか?それぞれが胸に秘めた〈人に言えない願い〉とは?

すべての謎が明らかになるとき、想像を超える奇跡が待ち受けるー

©2022「かがみの孤城」製作委員会

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