「夢も僕らも成長し続けている」Travis Japanが表紙とインタビューに登場!世界デビューを果たした7人の“今”を切り取った「AERA(アエラ)2022年11月28日増大号」
2022.11.21
朝日新聞出版は【AERA(アエラ)2022年11月28日増大号】を2022年11月21日(月)より発売する。
表紙&インタビューには、世界デビューを果たしたTravis Japan(トラビス ジャパン)が登場。米ロサンゼルスでの共同生活中は、日々の予定を組んだり、撮影交渉をしたりするのも自分たちで。苦労もあったそうだが「さらに仲が良くなって信頼度が増した。それこそが僕らの強み」(松田元太)と断言する。
米国でのオーディション番組では悔しい思いもしたという7人。でも、「その悔しさを自分たちはまだ生かせていない。経験を昇華していきたい」(宮近海斗)。ワールドツアーをやりたい、日本代表としてグラミー賞に出たいなど夢も広がる。「たくさんの人に出会えて、たくさんの人と幸せになれるのがアイドルの醍醐味」(川島如恵留)という、充実した7人の「今」がつまったインタビューに注目だ。蜷川実花による撮り下ろしカットは、笑顔、クールな表情などさまざまな姿をとらえているのでお見逃しなく。
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回、写真の個性についてのトークからスタート。先生の舞山秀一が、大学で学生の個性を見つけるために行っている授業の話を聞き、即座に「気づきですよね」と反応する向井。どの光を使って、どの角度から捉えるか、その「気づきを写真にふりかけるスパイスにする」と言う舞山と、カメラを持って外へ。
夜、通り過ぎる車のヘッドライトと街灯の光だけを使って挑んだポートレート撮影。「ちょっと、スローシャッターでいってみるか」と向井が撮影した個性あふれる写真の数々は、先生に「アングルの取り方、フレームの切り方も」面白かったと言わしめる出来栄えに。また、被写体となった向井本人も「これ、やばいんやない?」「売れてまうな!(笑)」という舞山が撮影した「めっちゃかっこいい」写真も必見!
【AERA(アエラ)2022年11月28日増大号】
価格:470円(税込)
表紙:Travis Japan
発売日:2022年11月21日(月)