KADOKAWAは、2022年9月22日(木)より【月刊ザテレビジョン 2022年11月号】を発売する。

表紙は10月ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」主演で、Hey! Say! JUMP結成15周年を迎える山田涼介。キャンプ風グラビアでの帽子＆リュック姿は必見♪

特集では、早くも話題のKing & Prince平野紫耀主演「クロサギ」、長澤まさみ、山﨑賢人らの主演作、NHKの“朝ドラ”など秋ドラマの人物相関図やストーリーを徹底予習。全58作・キャスト178人を紹介する。

巻末にはSnow Man 佐久間大介＆向井康二のスペシャルグラビア8Pを掲載。「ゼロ距離」をテーマに、人気の「さくこじ」コンビがくっついたり足をからませたりするファン垂涎の内容♪ 動物を愛でる2人の姿も!? さらに、コンサートで2人から「ファンサ」を受ける方法を自らレクチャーしてくれた。

他にも、Aぇ! groupイケメンスーツグラビア6Pやザ少年俱楽部の収録リポートなど、盛りだくさんの1冊に仕上がっている。



秋山竜次(ロバート)が様々なクリエイターに扮する企画「クリエイターズ・ファイル」の連載第33回では、秋山が「サスペンスドラマの女帝」と呼ばれる女優・鳴竹あつこに変身する。国民的女優の鳴竹あつこ。権藤文子サスペンスは今回で28作目。それ以前からサスペンスの女帝として君臨し、今年で30年になる。

ヒット作『権藤文子サスペンス〜潜入捜査刑事植草みどり〜』の20周年記念DVD発売をきっかけにインタビューを受ける鳴竹あつこ。2時間ドラマなのに4カ月半も泊まり込みで撮影をしているなど、費用対効果の悪すぎる製作現場について語る。さらに鳴竹は、刑事・植草みどりを演じすぎて、ふとした瞬間に無意識に植草みどりの人格で生きている自分がいるという。それどころか、原作者の権藤文子になって生きている瞬間もあると驚愕の告白をする・・・。