「親からもらった才能と呼んでもいい」Taka(ONE OK ROCK)が「AERA(アエラ)9月19日号」表紙&インタビューに登場!



朝日新聞出版は、2022年9月12日(月)より【AERA(アエラ)9月19日号】を発売する。

表紙に登場するONE OK ROCKのTakaは、ニューアルバムについて「作りたかったのは、僕らの人間性が垣間見えて、しっかりしたストーリーがあって、かつ普遍性もあるロックアルバム」と話す。海外で活躍している反面、精密で奥深い“唯一無二”の日本語に思い入れがあると言い、自分たち自身の存在も「唯一無二であるために強い意志を持つ」ことが大事だと語る。次々と新しいステージで挑戦を続けるTaka。歌は「親からもらった才能と呼んでもいい」と語り、「貴重なものを背負って生きているのであれば、すべてを使いきりたい」と断言する。蜷川実花撮影の花とコラボした表紙と中面カラーグラビアでは、そんな彼の強いまなざしを捉えている。

大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ゲストの林遣都に「この仕事をしていなかったとしたら、どんな仕事がしたかった?」と質問することから会話が始まる。逆に林は「やりたい役はありますか?」と質問。これから挑戦したい“意外な”役について語り合う。林との対談は今回がラスト。最後に、松下が対談を振り返り、ゲストを色で例える。いったい何色だったのか。

さらに、公開間近の映画「ヘルドッグス」から、岡田准一と坂口健太郎の対談も。初共演した坂口について岡田は「現場のたたずまいがきれい」と話し、坂口は「すごく心地よくて、お芝居のようでお芝居ではないような感覚もありました」と語る。2人の関係性がわかる対談もお楽しみに。

■詳細
【AERA(アエラ)2022年9月19日号】
価格:440円(税込)
発売日:2022年9月12日(月)

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